お笑いギャグ・フレーズ全集
    

【さ】

さー来い!さー来い!(なかやまきんに君)
 なかやまきんに君のギャグ。自分の筋肉に対してしゃべりかける。

さいざんす(トニー谷)
 トニー谷のフレーズ。1953年ごろ、民放ラジオで発せられた。「さいざんす」は、元は東京の気取った女性言葉。
 そろばんでリズムを刻みながらラップ調に「♪ざんすざんすさいざんす」と口にした。

最初はグー(ザ・ドリフターズ)
 「8時だヨ!全員集合」でのじゃんけんのときのフレーズ。
 「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭はパー、正義は勝つ」などと続く。全国的に定着した。

最初はグー、じゃんけんコン!(おさる)
 おさるのギャグ。じゃんけんをするふりをして、顔の横で手をキツネの形にする。

才能ない奴、実家へ帰れ(星セント・ルイス)

堺正章でございます!(明石家さんま、2002年)
 明石家さんまが、「ははは」と笑った声が思わず堺正章に似てしまったときに、続けて言う。

さすがわかっていらっしゃる(大橋巨泉)
 サントリービールのCMに出演した大橋巨泉のフレーズ。「ご当地、ビールは何?」と聞き、サントリーと知ったあとのセリフ。

座布団と幸せを運ぶ山田隆夫です(山田隆夫)
 「笑点」での山田隆夫の自己紹介時のセリフ。

サムタイムときどき(ガッツ石松)
 ガッツ石松のギャグ。「ときどき」という意味。

♪サル・ゴリラ・一般人(ドランクドラゴン 塚地武雅)
 ドランクドラゴンの塚地武雅のギャグ。「♪サル・ゴリラ・チンパンジー」という有名な替え歌の替え歌。

触ってみたいけどちょとコワイ(坂田利夫)

サンキューフォンドボー(ダンディ坂野)
 ダンディ坂野のフレーズ。

サンキュベンジョマッチ(坂田利夫)
 坂田利夫のギャグ。「サンキュー・ベリー・マッチ」のもじり。

♪サンタルチ〜ア鼻から血〜や(村上ショージ)
 村上ショージの言葉遊びギャグ。

さんちゃん、寒い(島田紳助)
 「オレたちひょうきん族」でさんまの元恋人を演じる島田紳助のセリフ。実際のさんまの元恋人がモデルとされる。

三人そろってレツゴー三匹で〜す(レツゴー三匹)


【し】

じいさんばあさん山登ろ〜(間寛平)
 間寛平のギャグ。「山登ろ〜」で一段上がる。「さんまのまんま」で広末涼子とともさかりえにやらせていた。

シー、突入!(香取慎吾、2002年)
 香取慎吾の「SMAP×SMAP」でのキャラクター、カボヅカ君のフレーズ。
 「シー」と相手を黙らせ、どこかに突入していく。元は窪塚洋介のCMでのセリフ。

J・O・D・A・N!(海援隊、ジョーダンズ)
 武田鉄矢率いる海援隊の曲「JODAN JODAN」の中の振り付け。両腕を使い、アルファベット一字一字を表現する。
 武田鉄矢の物真似をするジョーダンズが自己紹介ギャグに使う。「A・N!」に勢いをつけるため、「D」と「A」のあいだに、「ためて〜」といれる場合もある。

しかしまあなんですね〜(桂小枝)
 「探偵!ナイトスクープ」で、桂小枝が紹介された後に言うお決まりのセリフ。

♪し〜らけ鳥飛んでいく、南の空に、ミジメ、ミジメ〜(小松政夫)

時代を先取るニューパワー(とんねるず)
 とんねるずのデビュー当時のコントの落とし文句。

しっかりしてたら、うっかりもせんわい(井上竜夫)
 吉本新喜劇で、井上竜夫演じる竜じいが、「しっかりせえよ」と言われた時に返すセリフ。

しっかりできるんならボサッとするかい(間寛平)
 間寛平が「しっかりせえよ」と言われた時に返すセリフ。

しっつれいしましたっ!(ぼん・はやと)

失礼しますわよ〜ん(辻本茂雄)
 吉本新喜劇の辻本茂雄のギャグ。「よ〜ん」で声を震わせる。

知ってる(藤井隆)
 藤井隆のフレーズ。褒められたときなどさまざまな場面で活用。自分に自信があるように言う。

知っとるケ?(明石家さんま)
 「オレたちひょうきん族」で明石家さんま扮する妖怪人間知っとるケのギャグ。

〜してチョ〜ダイッ(財津一郎)

〜してちょんまげ(片岡鶴太郎)
 片岡鶴太郎の語尾フレーズ。

品川です!(品川祐)
 品川庄司の漫才冒頭の、品川祐の自己紹介ギャグ。アイドル顔負けのポーズとともに発せられる。

しばらく見ねえうちに、すっかりお猿になっちまって(西川のりお)
 西川のりお・上方よしおの漫才で、のりおがよしおに対して言うフレーズ。

しまったしまった島倉千代子(島木譲二)
 吉本新喜劇で、島木譲二が「しまった」と言うときのギャグ。

シャー!(勝俣州和)
 勝俣州和の口癖。「よっしゃあ」という気合いの掛け声から転じた。

○○じゃ、あ〜りませんか(チャーリー浜)
 吉本新喜劇のチャーリー浜のフレーズ。吉本新喜劇が東京進出した際、サントリーのCMに使われ、流行語大賞を受賞した。

シャカリキガンバロー!(キングコング 梶原雄太)
 キングコングの梶原が漫才の初めに言うフレーズ。両腕を体の前で曲げ力を入れる。

シャネル!(TIM ゴルゴ松本)
 TIMのゴルゴ松本のギャグ。体全体でシャネルのマークを形作る。

しゃべったー!(有田貴恵)
 「あっぱれさんま大先生」の貴恵ちゃんの、おとなしいなおみちゃんが珍しく口を開いたときのセリフ。

しゃべっとるがな!(雨上がり決死隊 蛍原徹)
 雨上がり決死隊の蛍原徹が、しゃべっていないことを指摘されての返し。

修ピーちゃん(2丁拳銃 川谷修士)
 「吉本超合金」での川谷修士のキューピーの真似。

ジュリー!(樹木希林)
 ドラマ「寺内貫太郎一家」で、おばあちゃんを演じた樹木希林が、ジュリーこと沢田研二のポスターに向かって叫ぶお決まりのセリフ。

小上、中上、大上〜(ハリガネロック 大上邦博)
 ハリガネロックの大上邦博のギャグ。体を縮め、だんだん体を伸ばしながら言う。

しょうがねしょうがねしょうがね(昭和のいる・こいる)
 昭和のいる・こいるのギャグ。

冗談じゃないよ(ビートたけし)
 ビートたけしの扮するキャラクター鬼瓦権造のギャグ。右手を前に出し、顔を左右に振りながら発する。

♪ショーヘーチャン(笑福亭笑瓶)
 笑福亭笑瓶の自己紹介ギャグ。「チャン」でメガネを上に動かす。

♪醤油、ラー油、アイラブユー(志村けん)

♪ショックショックショック、ショックショックショック、ショックショックショック、ショックー、ショーック!(とんねるず)
 とんねるずのギャグ。ピンクレディーの「透明人間」が下敷きで、最後の「ショック」を大声で発する。

知らない知らない(小松政夫)
 「シャボン玉ホリデー」などで使用した小松政夫のギャグ。

触覚とったん誰や(間寛平)
 間寛平の、昆虫になりきってのギャグ。

知んないヨ(ココリコ 遠藤章造)
 「明石家マンション物語」で知んないヨガールに扮したココリコ遠藤章造のフレーズ。「何か起こっても知んないヨ」という意味。


【す】

スイスイ(植木等)
 植木等が主演映画「ニッポン無責任時代」の中で使い、流行したフレーズ。「スーダラ節」の中にも登場する。

すいません、取り乱しました(ダチョウ倶楽部 上島竜平)
 ダチョウ倶楽部の上島竜平がキレた後に平静を取り戻して謝る時の言葉。

すきがあったらかかってこんかい(岡八郎)
 吉本新喜劇での岡八郎のセリフ。前のめりで、お尻を突き出して振りながら、両手を交互に前に出す。

杉作、おじちゃんはね(林家木久蔵)

♪スキップ、スキップ、楽しいな(ビートたけし、明石家さんま)
 「オレたちひょうきん族」で、ビートたけしと明石家さんまの扮するスキップ野郎の口づさんだ曲。

す・ご・い・ですねー(所ジョージ)
 所ジョージのフレーズ。すごいと思った時に言うが、すごそうには言わない。

スタコラツー(ずん 飯尾和樹)
 ずんの飯尾和樹が登場する時などのフレーズ。

ズッコケヒッコケ(ザ・ドリフターズ)

スッテンコロリコ、スチャラカチャンチャン(藤田まこと、白木みのる)

ストッピングー!(ダチョウ倶楽部)
 ダチョウ倶楽部の、ものの動きを停止させるときのギャグ。「スーパーJOCKEY」でよく用いられた。

スヌーピー(次長課長 河本準一)
 次長課長の河本準一のギャグ。スヌーピーのポーズをしながら言う。

スピードハット(島木譲二)
 吉本新喜劇の島木譲二のギャグ。帽子を飛ばす。

スプーン!(サバンナ 八木真澄)
 サバンナの八木真澄のギャグ。

スポーツニュース!(ぶるうたす)

ズボリ(ブラックマヨネーズ 吉田敬)
 ブラックマヨネーズの吉田敬のフレーズ。「ずばり」の意味。

すまんの〜(横山たかし)
 横山たかし・ひろしの横山たかしのギャグ。

○○とか○○とか、それは芸者の時に言う言葉(やなぎ浩二)
 吉本新喜劇のやなぎ浩二のフレーズ。

スンズレイしました(加藤茶)
 加藤茶のギャグ。コントで警官に扮し、敬礼をしながら「失礼しました」をなまって言う。

寸法合わんやないか(明石家さんま)
 明石家さんまのフレーズ。話の寸法の合わないときにしばしばノリツッコミの形で発する。

すんまそん(おさる)
 おさるのギャグ。「すいません」の意。外国人の言い間違えが元らしい。


【せ】

生活かかってるからね(東京ぼん太)

青春を噛みしめるんだ(ゆーとぴあ)
 ゆーとぴあがコントでゴムを相手にくわえさせるときのフレーズ。

関敬六ダドッ!(関敬六)

責任者出てこ〜い!(人生行朗)

拙者、おぬしが斬れるかな(間寛平)
 吉本新喜劇の間寛平のフレーズ。

「拙者は荒木又ずれ」「拙者は宮本むさくるし」(てんぷくトリオ)

セットが乱れるじゃないですか!(中川一美)
 吉本新喜劇の中川一美のギャグ。かつらが脱げ、みんなに毛を抜かれたあと、くしを取り出して頭をセットしながら言う。

セニョール、セニョリータ(ケーシー高峰)

先生〜(明石家さんま)
 明石家さんまが、相手のあまりのボケに対して、病院の先生へ電話をするふりをするギャグ。

せんだエライ、せんだエライ!(せんだみつお)
 せんだみつおの自分で自分を持ち上げるギャグ。

せん・ばたろうです(船場太郎)
 吉本新喜劇の船場太郎が、自己紹介、または他人に紹介されるときに、変なところで区切って称する。


【そ】

♪ぞうさん、ぞうさん、おはながパーフェクト!(TIM レッド吉田)
 TIMのレッド吉田のギャグ。童謡「ぞうさん」の替え歌で、「パーフェクト!」を大声で発する。

♪ぞうさんぞうさんお鼻が長いのね、そうよチンチンも長いのよ(加藤茶、志村けん)
 「8時だヨ!全員集合」で、「からすの勝手でしょ」に続いて披露された童謡「ぞうさん」の替え歌。苦情が殺到し数回で自粛となった。

そーなんですよ、川崎さん(ザ・ぼんち)
 ザ・ぼんちのギャグ。彼らの「恋のぼんちシート」という曲に使われ、大ヒットした。

そこまで言う(とんねるず)
 とんねるずのよく使っていたフレーズ。

〜ゾと!(片岡鶴太郎)
 片岡鶴太郎が話の最後につけたフレーズ。手でひざをうつ。

♪ソバヤソバ〜ヤ(タモリ)
 タモリのアフリカ民謡風の曲「ソバヤ」の中のフレーズ。

そゆこと!(村上ショージ)
 村上ショージのギャグ。

そりゃないぜセニョリータ(ケーシー高峰)

そりゃもう大騒ぎさ!(タモリ)
 タモリのギャグ。

それ絶対やっちゃダメ!(南原清隆)
 ウッチャンナンチャンの南原清隆のフレーズ。「笑っていいとも!」でその名のついたコーナーもあった。

それでは第四部…、後片づけです(早野凡平)

♪それではみなさん、ご〜きげ〜んよう(かしまし娘)

それをいっちゃあおしまいよ(渥美清)
 映画「男はつらいよ」で、渥美清演じる車寅次郎のセリフ。

そんなやつおらへんやろ(大木こだま・ひびき 大木こだま)
 大木こだま・ひびきのこだまのギャグ。相方の意見を否定する。


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