『女を食べてみよう-小実昌のおんな構造学  ロングセラーズ/ムックの本  1980/昭和55年8月10日発行
カバー装幀・イラスト    村上康成
定価              ¥680
ページ             217p
サイズ(cm)         17.5(H)×10.5(W)

コード             0200−30039−9230
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<目次>

・体をゆるめるとはどんなこと?
  <ヌード・モデルの女のコとのことは酔って覚えていなかったが>
・肉づきのいい女は欲望が少ない?
  <ぼくはクモの巣を掃除してやろうといったのだが>
・あの部分いろいろ
  <若いコのオマンジュウはうす皮で、やわらかく>
・女と男、どちらがアレを好きか?
  <ベタベタしたがる女には、こちらが食べられそうになり>
・はやく、はやくとせかす女は?
  <ぼくもハバハバ努力したが>
・食べたい名器はどこにある?
  <あのピンク女優は名器とたたえられていたが>
・男好きの女は肌がつめたい?
  <まっ暗な風呂場でママとひっそり>
・女性の中心には何がある?
  <ぼくはストリップを見てこんな哲学を学んだ>
・やさしい女はやさしい体をしている
  <花模様の肌着をぬがなかった女とのこと>
・ホクロの場所が問題だ
  <どうしてアソコにホクロがあるのがわかったか>
・体が大きい女は感じてくるのもゆっくりか?
  <クジラでロデオをやったような体験>
・若い女のコのつるりと剥けた裸身の味は
  <丘の上のホテルで、ふたつ並んだベットをくっつけて>
・セックスにマメな女の構造は?
  <心のなかで無理をしている女>
・こんな女のコには思わずタメ息が出てしまう
  <絣の着物が似合うコや晴着の裾をめくったコのこと>
・ふしぎな顔の女はなぜ飽きないか
  <面長な顔の女と寝て、ひょいとわかったこと>
・ギクンと体をかたくするのは
  <ガキの女のコとオジさんのだましあい>
・ころころした女のコはあったかい?
  <ぼくはこんな想像をさせた、ごくふつうの女のコ>
・女の部分、母親の部分
  <赤ん坊がいた場所で>

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