*田中小実昌データ・ベース 雑誌・新聞 etc

  1978
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 『ミル酎にはじまって
●「ふるさとの酒と肴」読売新聞社 昭和53年1月1日発行
●66〜67p
●“カラー・ルポルタージュ 酒のふるさと E-九州 西郷どんも酌んだ男の酒 文・田中小実昌 写真・三井清隆”63〜67P
 『コミマサ映画雑感 ごちそう嫌い
●「ウイークエンドスーパー」セルフ出版 昭和53年1月号 第二巻第一号
●29〜30P
 『うえのえろちか13 女川の連れション
●『うえの』上野のれん会 昭和53年1月号 第225号
●34〜36P
 『面白いもの ’77映画芸術第13回ベストテン・ワースト5決定
●『映画芸術』編集プロダクション映芸 昭和53年2月15日発行 通巻321号復刊36号
●25P
●邦画・洋画各10本を選出。小実昌氏らしく全作品5点。
 『私の一番好きな映画「鞍馬天狗・横浜に現る」
●「バラエティ」角川書店 昭和53年3月号 第2巻第3号
●56P
●“自由に映画を見れたうれしさも手伝って・・・”
 『びっくりつづき <マツダ>東洋工業を訪ねて・・・第171回
●「文藝春秋」文藝春秋 昭和53年3月号 第56巻第3号
●巻頭グラビア途中のマツダの広告ページ
 『北川はぼくに
●「」中央公論社 昭和53年3月号 第10巻第3号
●20〜33P
●「ポロポロ」(中央公論社)に収録
 『ポルノ・ショーの女
●「週刊小説」実業之日本社 昭和53年3月17・24日合併号 第7巻第10号
●絵 畑農照雄
●51〜61P
●“楽屋裏の人間模様 港ミュージックに出ている、ポルノ・ショー外人女のビザの期限が切れそうになったから大変だ…。”
 『ここに作者が
●「月刊太陽」平凡社 昭和53年4月号 No.180 第16巻第4号
●写真 平地勲
●57〜66P 写真17(石仏の写真にコミさんの簡単なコメントが寄せられています。)
特集:石仏の里 仏さまの百面相・播磨北条
 『小実昌の映画漫談<その1> 立って見た試写
●「バラエティ」角川書店 昭和53年4月号 第2巻第4号
●59P
 『座談会 楽しきかなプロ野球
●「家の光」家の光協会 昭和53年4月号 第54巻第5号
●122〜126P
●“田中小実昌、寺内大吉、林家三平”
 『(タイトルなし)
●「スペースSF映画の本」徳間書店 昭和53年4月15日発行
●125P
●“99-スペースSF映画オールガイド”で「華氏四五一」を紹介。囲みコメントでタイトルはありません。
 『売春防止法二十年追憶対談…女郎たちの中にイイ女をみた
●「週刊小説」実業之日本社 昭和53年4月28日号 第7巻第13号
●98〜102P
●水上勉氏との対談
●“吉原からオチョロ船まで あの懐かしい「原色の街」の哀歓”
 『小実昌の映画漫談<その2> 映画に関係ないエレベーター
●「バラエティ」角川書店 昭和53年5月号 第2巻第5号
●61P
 『ジャパニーズ・ヌード
●「小説新潮」新潮社 昭和53年5月号 第32巻第5号
●画 安西水丸
●262〜272P
 『新宿ふらふら
●「THE NEW 東京」読売新聞社 昭和53年5月20日発行
●イラスト:桑原伸之
●52〜53P
 『もと劣等兵の中国再訪 ガイド・通訳なしでフラフラ歩いた広州の裏通り対談
●「週刊文春」文藝春秋 昭和53年5月25日 第20巻第21号
●134〜137P
●イーデス・ハンソン対談第225回
●コミさんの写真2枚
 『小実昌の映画漫談<その3> 逃亡兵
●「バラエティ」角川書店 昭和53年6月号 第2巻第6号
●53P
 『岩塩の袋
●「」中央公論社 昭和53年6月号 第10巻第6号
●22〜37P
●「ポロポロ」(中央公論社)に収録
 『素ッ裸の昼寝
●「ヌード・インテリジェンス」インテリジェンス社 昭和53年7月1日発行 通巻58号
●64〜67P
●イラスト 渡辺利春
 『夫婦のバランスシート対談
●「」潮出版社 昭和53年8月号 通巻231号
●絵 オグラトクー
●160〜171P
●小島信夫氏との対談
●特集:いま夫婦に何がおきているのか
“高年層の離婚がふえているという。いま、夫婦に起こっている金と愛情の夫の言い分、妻の言い分”(目次より)
 『特別試写室 デモン・シード 機会が強姦して子孫を残すおはなし
●「映画ファン」愛宕書房 昭和53年8月号 第4巻第8号
●119〜120P
●映画「デモン・シード」評
 『小実昌の映画漫談<その5> 警察は、軍隊ほどデタラメではない
●「バラエティ」角川書店 昭和53年8月号 第2巻第8号
●52P
 『女の求める“いい男像”はけっして本物の男ではない
●「JUNON」主婦と生活社 昭和53年8月号 第6巻第8号
●102〜103P
●“読み物特集 男の本音とつきあうとき”
 『魚撃ち
●「」中央公論社 昭和53年9月号 第10巻第9号
●10〜24P
●「ポロポロ」(中央公論社)に収録
 『小実昌の映画漫談7 映画の絵看板
●「バラエティ」角川書店 昭和53年10月号 第2巻第10号
●60P
 『和んだ気持ちで訳者あとがき
●「倍額保険」A・A・フェア著 田中小実昌訳 早川書房/ハヤカワ・ミステリ文庫 昭和53年10月31日発行
●311〜313P
●「猫は夜中に散歩する」(冬樹社)に収録
 『落書き
●「文藝」河出書房新社 昭和53年11月号 第17巻第11号
●168〜181P
●「ビック・ヘッド」(河出書房新社)に収録
 『久しぶりの翻訳
●「読売新聞・夕刊」読売新聞社 昭和53年11月29日 9面
●“行きつ戻りつ翻訳もしたが”
 『ブッシュ・ストリートで
●「ユリイカ/特集=植草甚一氏の奇妙な情熱」青土社 昭和53年11月号 第10巻第13号
●72〜73P
 『カポネが死んだアルカトラス島−サンフランシスコ紀行(上)
●「」潮出版社 昭和53年11月号 通巻234号
●300〜311P
●“新宿を逃げだして、サンフランシスコに遊ぶ”(目次より)
●「ふらふら記」(潮出版社)に『サンフランシスコートンネルの下からバスにのって』という題で収録されている。
 『ブロードウェイのトップレス・バー−サンフランシスコ紀行(下)
●「」潮出版社 昭和53年12月号 通巻235号
●226〜237P
●“バスでまわったサンフランシスコの街の印象”(目次より)
●「ふらふら記」(潮出版社)に『サンフランシスコートンネルの下からバスにのって』という題で収録されている。
 『なめて成人映画実践レポート
●「保存版・昭和成人映画15年史」三和出版 昭和53年12月15日発行 S&Mフロンティア12月増刊号
●190〜191P 写真2(顔写真と「裸体の町」で濡れ場を演じるコミさん)

●「痴態の乱れ」(昭和48年関東ムービー)のスチールでコミさんの写真1枚あり。166P
“張は若い後妻の冴子とひまさえあればSEXをしているために娘の梨花と下宿人の大介はノイローゼ気味。そんな時、大介は事件にまき込まれてテンヤワンヤ。張役で田中小実昌が頑張っている。珠瑠美主演・木俣堯喬監督”
 『なんじらのうちフェイクなき者
●「オーソン・ウェルズのフェイク(映画パンフレット)」フランス映画社 昭和53年 (発効日なし)
●ページ表記なし(1Pのみ)

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