*田中小実昌データ・ベース 雑誌・新聞 etc

  1963
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 『ヌード学入門<2>
●「マンハント」久保書店 昭和38年2月号 第6巻第2号
●114〜115P
 『青ヒゲ七人めの女
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年2月号 通巻第50号
●44〜47P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
●小実昌氏の写真2枚あり
 『鬼ごっこ
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年3月号 通巻51号
●54〜57P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『ヌード学入門<4> 男爵夫人の猫
●「マンハント」久保書店 昭和38年4月号 第6巻第4号
●114〜115P
●“着たほうか・着ないほうか” “われネズミとなりて・・・”
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に加筆・修正し収録
 『愛の残骸
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年5月号 通巻第53号
●128〜131P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『となりの部屋の男
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年6月号 通巻第54号
●58〜61P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『ヌード学入門<5> 手旗信号で三〇〇円
●「マンハント」久保書店 昭和38年5月号 第6巻第5号
●114〜115P
●“おスモウもヌードでごんす” “いそがば突っきれ” “イザベラ・パンティもハダシ・・・”
●「かぶりつき人生」(三一書房/三一新書)に収録
 『ヌード学入門<6> 自転車と白昼夢
●「マンハント」久保書店 昭和38年6月号 第6巻第6号
●114〜115P
●“タダほどコワいものはない”と“まぼろしのヌード”のタイトルで「「かぶりつき人生」(三一書房/三一新書)に収録。“タダほど〜”は大幅に加筆されています。
●「ハント・コーナー」(投稿コーナー)で3月号のリチャード・マーティン作『殺すな!』に添えられたコミさんの解説文≪ツイストが問題≫に関して、読者のガンクレジジイさんから、翻訳の誤りやピストル等の解釈、口径の表記について意見があり、それにコミさんが答えています。
 『昼の勤めはつらい
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年7月号 通巻第55号
●58〜61P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『気楽な家業
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年8月号 通巻第56号
●64〜67P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
●目次ではタイトルが『やくざな家業』になっています。
 『ヌード学入門・第2部 こみまさ=ヌード・ゼミ/第1講 たちかわ・のすたるじい
●「ハードボイルド・ミステリィ・マガジン」久保書店 昭和38年8月号 第6巻第8号
●216〜218P
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に“立川えれじい”と改題され収録
 『待っていた相手
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年9月号 通巻第57号
●56〜59P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”(因みにもう一偏は沖山昌三「ある自殺」です)
 『地獄(ヘゲナ)の大トカゲ
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年10月号 通巻第58号
●54〜57P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『こみまさ=ヌード・ゼミ/第2構 90円・特出し芸術
●「ハードボイルド・ミステリィ・マガジン」久保書店 昭和38年9月号 第6巻第9号
●216〜218P
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に収録
 『こみまさ=ヌード・ゼミ/第3講 土曜の昼と日曜の朝
●「ハードボイルド・ミステリィ・マガジン」久保書店 昭和38年10月号 第6巻第10号
●216〜218P
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に収録
 『こみまさ=ヌード・ゼミ/第4構 インテリ・すりっぷ
●「ハードボイルド・ミステリィ・マガジン」久保書店 昭和38年11月号 第6巻第11号
●216〜218P
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に収録
 『ある女の死
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年11月号 通巻第59号
●58〜61P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二篇”(もう一篇は沖山昌三「殺しの料金」)
 『ひろった人魚
●「ユーモア画報」一水社 昭和38年12月号 通巻第60号
●52〜55P
●“一枚の写真が生んだショート・ショート二編”
 『こみまさ=ヌード・ゼミ/終講 ああアサマシい・ハシタナい
●「ハードボイルド・ミステリィ・マガジン」久保書店 昭和38年12月号 第6巻第12号
●216〜218P
●『かぶりつき人生』(三一書房/三一新書)に収録

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