SWING OUT SISTER AT Billboard2/2009)

東京ミッドタウンのLive HouseBillboard東京に Swing Out Sisterを観に行って参りました。前回は去年の3月に赤坂Blitzの再こけら落としで来たので約1年振りであります。今回はVocalのコリーンと前回欠場のKeyAndyも参戦し、コーラス、ドラム、ベース、パーカッションの布陣。まずはコンガとギターによる、アップビートなイントロから、初期のヒット曲のSurrenderVocalを強調した盛り上がりで最後はタイトルを連呼してサビで終了。コリーンがこんばんは。と日本語でご挨拶。ゆったりした暖かみのあるイントロから意外なスロウバージョンのBreakout。不思議な空間となりました。次は最新アルバムのBeautiful MessからのButterflyLoopするようなリズムでノリもいい。そしてマラカスのシャッフルから、You on my mind。ハッピーで空へ飛び立つような曲。コリーンの伸びのあるVocalが印象的。次はKeyのイントロからのんびりした曲で、 日本の侘び寂びの文化からヒントを得た、Beautiful Mess。一転倒錯したようなメロディーのSomewhere deep in the night。ここでBack VocalTinaがソロでMiracleという曲を披露したあと、イントロが冬で最後が春のメロディーを思わせるIcy cold as winter、ぐるぐる回るような曲ということで、Who’s been sleepingと続く。バラッドのWhere do I go?の後は、リズミックで楽しい、Somewhere in the world。ディギディギというVocalの掛け合いが面白い。そしてドラマ真昼の月の主題歌のNow You're not here。明るめなアレンジで息の合った演奏を聴かせてくれた。アコギのアルペジオからシャッフルのリズムに変わって、のりのいいAm I the same girl? アコスティックな演奏でも迫力は変わらなかった。オオオオーオというボーカルから始まる、Love won’t let you down,そしてラストは楽しい、Stoned Soul picnicで終了。

アンコールは大ヒットしたBreakoutDance Versionでやって盛り上がりました。コリーンは途中でフラフープも披露。コリーンのボーカルはMisiaばりで素晴らしかったです。

(曲目)@SurrenderABreakout (Slow version)BButterflyCYou on my mindDBeautiful MessESomewhere deep in the nightFMiracleGIcy cold as winterHWho’s been sleeping? IWhere do I go?JSomewhere in the worldKNow You're not hereLAm I the same girl?MLove won’t let you downNStoned soul picnic(Encore)OBreakout (Dance Version)


Eric Clapton at BUDOKAN(2/18/2009)

Eric Claptonの武道館巡業に参戦してまいりました。今回はブルース一辺倒ではなく、結構ハードにロックしておりました。まずは、Derek & Dominos時代のTell the truthに始まり、野太いボーカルとギターを聴かせると、次のKey to the highwayもやはりロック調。ギターのDoyleVocalをとりました。ブルースの定番のHoochie Coochie Manはうねるような演奏、そしてI shot the sheriffは凄いリズムで泣きのギターもクローズアップ。最高の演奏でした。5曲目にジョージのIsn't It A PityMy sweet lordB面?)をやってくれたのが嬉しかったですね。意外にサビで盛り上がりました。ドミノスのWhy does love got to be so sad?は速いリズムで畳み掛け、コーラスも絡んでノリノリの演奏でした。ここでECのソロタイムとなり、座ってDriftin’。強いピッキングが印象的でした。バンドが戻ってTravellin’ Alone、そして I can’t judge nobody, Motherless childと続く。次のRunning On Faithがいい曲だなあと特に今回感じました。力強いボーカルが良かった。心にしみます。そしてスライドギターが炸裂する、461 Ocean boulevardに入っていたMotherless childrenへ。次はまた一転してブルース。Robert JohnsonLittle queen of spades。ピアノのインプロビゼーション、ドイルのソロも聴かせてくれ、ベースのWillie Weeksもうねるようなねちっこい演奏を聴かせてくれた。次のUnpluggedでもやった、Before you accuse meなんかもとても良かったです。やっぱり、ECはブルースでございますね。ここからは定番でWonderful Tonightを思い入れたっぷりに、それからLaylaをフルで演奏。最後のピアノとギターの絡むインストもきまってました。ラストはCocaine。オーディアンスの掛け合いも入って締まりました。

アンコールはCream時代のCrossroadsで〆てくれました。2時間1018曲のライブでございました。Jeff Beckとの共演に行けないのが残念であります。 

(曲目)@Tell the truthAKey to the highwayBHoochie Coochie ManCI shot the sheriffDIsn't It A PityEWhy does love got to be so sad?FDriftin’GTravellin’ AloneHI can’t judge nobodyIMotherless childJRunning On FaithKMotherless childrenLLittle queen of spadesMBefore you accuse meNWonderful TonightOLaylaPCocaine(Encore)QCrossroads


Misia -The Tour Of Misia 2009 at 横浜アリーナ(2/7/2009)

Misia@横浜アリーナ。今回はDiscotique Asia Tour 題して、何とMisia初のセンターステージでございます。 曲もCatch The Rainbowに始まり、メドレーでRoyal Chocolate Flush, Groovin', EscapeTYO, 以心伝心などノリのいい曲で盛り上げ、ファンも総立ちで 会場は巨大なDiscoと化しました。一旦Misiaは退場し、 衣装替えして、ここから新曲のLove Truly, Yes forever, そばにいて、約束の翼とバラッドを伸びやかな声で唄いあげました。 そして再びハウスメドレーでThe Glory day, 忘れない日々、Sweetness などダンサー総出演、Misiaも歌って踊って盛り上がりました。 アンコールは目ざましテレビの挿入歌の太陽の地図、 ノリのいい、We are the music, Joyful Moment そして、新曲の少しずつ大切にで終了。2時間21曲は充実の ステージでございました。 帰りに新横浜のT屋で蕎麦を食べましたが、店のサービスが めちゃくちゃ、かつ、焼き鶏も冷めていてまずく、最悪だったのだけが 残念でした。

(曲目)@Catch the rainbowAMega Raiders Medley: Royal Chocolate Flush(Ichiro 51 Remix)-BGroovin-CEscape-DRhythm Reflection-ETYO-F以心伝心(バンド演奏)GLove TrulyHYes ForeverIそばにいてJ約束の翼KHouse Medley: To be in love(Studio Apartment remix)-LThe Glory Day(Malawi Rocks Remix)-M忘れない日々(Mex Hector Remix)-NSweetness (Satoshi Tomie Remix)-ONever Gonna Cry(Junior Vasquez Remix)-PInto The LightEncore)Q太陽の地図(Gomi’s Vajra Mix) RWe are the music 20. Joyful Moment 21. 少しずつ大切に


Jeff Beck Live in Japan2/2009

昨晩はJeff Beck@国際フォーラム。3年半ぶりの来日。 今回の目玉はTal Wilkenfeld。シドニー出身で若干22歳なのにChick Coreaのバンドに抜擢され、今回はJeff Beckのツアーメンバー に抜擢。いやあ、巧かった。凄腕。スタンリークラークまではいかないが チョッパーベースもできるし、繊細なメロディーラインも弾ける。 JBとも堂々と渡り合っていました。指使いがいい。必見です。 ドラムのヴィニー・カリウタも超絶ドラミングでBBAのカーマイン・アピスばりの迫力。元フランクザッパのバンド、スティング、Chick Corea のバンドと経歴も多彩。ステージは1時間半でアンコール3曲を含む18曲。前回Jennifer Battenがバックをしていた時のセットリストと あまり変わりなく、まずはBeck's Bolero。ベックのスライド奏法、それにタルのベースとドラムが絡む。次はSpacyThe PumpEternity’s Breath と続く。そしてせりあがっていくイントロから力強いギターとドラムからYou never know。途中Superstitionのようなフレーズを挟む。ベースの早弾きテクニックが凄い。 そして哀しみの恋人達の泣きのギター。タルのべースソロも見もの。レゲエ調のBehind the veil, Blast from the past, Stratusと続き、高音のスライドギターが印象的なAngel。そして特に良かったのが、ドラムソロから 始まる、Led Bootsでのベースとギターの絡み合い。ベックのトレモロ奏法によるNadia, タルのベースソロの曲である、Snake Oil、リズムの転換がある、Goodbye pork pie hat/Brush with the blues。そして Blue Windでのギターとベースの掛け合い。ラストは定番のBeatles A day in the life。巧みなアレンジ&トレモロ奏法での高音の泣きのフレーズが 感動的でございました。

アンコールは高音ギターとシンセのアンサンブルのWhere were you, ギター爆発のBig Block, ラストは新曲のScottish oneで〆てくれました。クラプトンとの共演も埼玉アリーナでありますが 行けないのが残念でございます。

(曲目)@Beck’s BoleroAThe Pump BEternity’s Breath CYou Never KnowDCause we’ve ended as loversEBehind the veil FBlast from the pastGStratusHAngel(Footsteps) ILed BootsKSnake oil LGoodbye Pork Pie Hat/Brush with the blues MBlue wind NA day in the life (Encore) OWhere were you PBig Block QScottish one


山下達郎 NHK Hall (1/31/2009)

山下達郎のコンサートは6年ぶり。今までやりたかったが、メンバーが腕利きだったため、他のミュージシャンに取られてツアー自体ができなかったとのこと。今回はセカンドキーボードとドラムを入れ替えての出直しツアーとのこと。

1曲目は前回と同じFor you1曲目のSparkle。ギターのカッティングが心地よい。ステージはNYのビルの屋上を模している。次はスカイラインのCM曲のJungle Swing。重いドラムでリズムをリードしていた。ベースがギザギザとリズムを刻み、Blow。流れるような曲調でスケールの大きな曲である。そしてバブルガム調のリズムでCozyからのドーナツ・ソングと続く。佐橋のスライドギターをソロパートでフィーチャー。MCでデビュー34年、6年ぶりの出直しツアーとのたまい、曲はRide on timeからソフト&メローなサックスがいきる、夏への扉Go Aheadからスローなイントロからノリのよくなる、ついておいで。Sax Soloを途中でフィーチャー。メンバー紹介の後、腕達者なメンバーを活かした、ファンキーなリズムのPaper Doll。これもGo Aheadから。次は達郎がボーカルに専念した、さよなら夏の日。そしてピアノをバックにForever mine。東京タワーの主題歌である。次の3曲はアカペラコーナーということで、エディットピアフのシャンソンのカバーでバラ色の人生〜ラヴィアンローズ。ブロードキャスターのテーマ曲。Doo Wap調で聴かせる。そして1人多重アカペラということでChapel Of Dreams。そしてラストは、Have yourself a merry little Christmas。バンドが再登場し、名曲クリスマス・イブへ。お約束である。そして一種宗教的な蒼ぼうへ。途中でPeople get readyを挟む。ピアノをバックにGet back in loveと続き、MCの後はにぎやかにBomber。佐橋のソロや伊藤弘規のチョッパーベースも炸裂。小笠原の華麗なドラムソロを披露し、Let’s Dance Babyへ。コーラスも踊りを交えてノリノリ。途中、アドリブでDancing Queen, Do you wanna dance?を挟んで展開する。Doo Wapをバックに高気圧ガール、ラストはGood LuckでもおなじみのRide on time。マイクなしで途中歌いあげたのは流石。

アンコールは薔薇のない花屋の主題歌である、ずっと一緒さ。ドラムが活躍のアトムの子Sugar Babeのデビュー曲のDown Town。そしてラストは1人でYour Eyes。ラストはサックスも入って盛り上がりました。3時間10分、23曲の熱演でございました。

(曲目)@SparkleAJungle SwingBBlowCドーナツ・ソングD夏への扉EついておいでFPaper DollGさよなら夏の日HForever MineIバラ色の人生〜ラヴィアンローズJChapel Of DreamsKHave yourself a merry little ChristmasLクリスマス・イブM蒼ぼうNGet back in loveOBomberPLet’s Dance BabyQ高気圧ガールRRide on timeEncore20.ずっと一緒さ21.アトムの子 22. Down Town23. Ride on time


JD Souther AT Billboard(1/28/2009)
もう1人のEaglesことJD Souther @ Billboardに参戦して参りました。 彼はアサイラム系でEagles, Jackson Browne, Warren Zevonと懇意であり、Linda Ronstadt の元彼氏で、彼女の全盛期(Simple Dreams Living in the USAなど)の頃には曲を提供していたことで有名。ソロとしては寡作なれど、You're only Lonely の大ヒットで有名です。25年ぶりにJazzアルバムでIf the World was you を出してのツアーでした。
ステージは彼1人で弾き語り(ギターかピアノ形式)で、まずは、リンダがカバーした、Simple man, simple dream と、White Rhytm and Bluesをギターで歌い上げました。そして、イーグルスのHotel Californiaの時の名曲である、グレンフライ、ドンヘンリーと共作した、New kind in town。懐かしくて涙ものでございました。いい曲です。 過去のソロアルバムからも万遍なくやり、イーグルスの去年の新作でシングルカットした、彼自身の作詞作曲で古い曲である、How longやドンヘンリーが歌った、Talking to the moon, リンダカバーのFaithless Love。もちろん、新作からも5曲ほど。 ラストはもちろん、You're only lonelyと名作バラッドで〆ました。
 アンコールはなんとこれまた、Eaglesの名曲のThe best of my love。 同じく共作です。心に染み入りました。全171時間半のステージは 充実しておりました。
Set ListJD Souther)  1. Simple man, Simple Dream 2. White Rhythm and Blues 3. I'll be here at closing time 4. New kid in town 5. Jesus in 3/4 time 6. I'll take care of you 7. Baby come home 8. Go ahead and rain 9. Silver Blue 10. Journey to the Nile 11. Faithless Love 12. A chorus of your own 13. Talking to the moon 14. The Boarder Guard 15. Rain 16. How long 17.You're only lonely (Encore) 18. Best of my love 5,16 John David Souther(1枚目) 1,7,9,11 Black Rose(2枚目) 2,17 You're only lonely(3枚目) 6,8 Home by dawn(4) 3,10,12,14,15 If the world was you(5新作)なお、1,2,11Linda Ronstadtがカバー 13Don Henleyとの共作でI can't stand stillDonが歌ってます。(JDは自作では歌っていないです) 16は古い曲ですが、昨年Eaglesが出した新作でカバーし シングルカット。(JD単独作詞作曲) 418はご存知EaglesJDはグレンフライ、ドンヘンリーと 共作してます。

Curved Air Japan tour 20091/2009)

英国プログレッシブロックの最後の大物、Curved Airがなんと22年ぶりに再結成し、アルバムまで発表。そしてなんと初来日まで果たしてしまった。メンバーはFrancis Monkmanはいないものの、ボーカルのSonja Kristina, バイオリンのDarryl Way, ドラムのFlorian Pilkington-Miksa3名にAndy Christie(Guitar), BassChris Harris。場所はクラブチッタ川崎。観客は300人であるが、かなり盛り上がりました。

まずはソーニャを除いた4人が登場。曲は新曲のThe FuryDarrylの嵐のような早弾きバイオリンにいきなり圧倒される。そしてデビュー作のAir ConditioningからIt Happened Today。ここでソーニャが登場。黒のゴージャスの衣装にど迫力のボーカル。Darrylのパートでは奇妙な踊りは披露。次も1枚目からのHide and Seek。ロックなパートから幻想的な雰囲気に変わっていく不思議な曲でございます。DarrylKeyとドラムのイントロから始まり、マイナー調でCamelの曲のような雰囲気と途中はバイオリンとドラムロールの激しいリズムに変わる曲。4曲目はソーニャがアコギを持ち、バイオリンとの掛け合いからMelinda More or less。美しい旋律。Phantasmagoriaから。そしてスケールの大きいセカンドからのYoung Mother。即興演奏を間奏で聴かせる。次は新曲のComing Home。ミディアムテンポの曲。7曲目はDarrylがシンセサイザーを担当し、重厚なイントロからPhantasmagoriaからMarie Antoinette。ソーニャがまたも迫力のあるボーカルを聴かせる。荘厳でございます。次はAir Cutからからアコスティックで繊細な曲である、Elfin Boyそしてシングルにもなった、Back Street Luv。ちょっとおどろおどろしいイントロだけども、ノリノリ。変な観客が立ち上がってふらふら踊り始め、完全にいっちゃてました。次はちょっとアレンジをJazzっぽく変えて、ピアノのイントロからMidnight Wire。スケールの大きいバラッドとなっていた。ソーニャが退場し、最後は名曲のVivaldiDarrylのバイオリンが炸裂し、インプロビゼーション独壇場でございました。

アンコールは2曲。いずれもデビュー作からScrewそしてStretch。最後は観客も総立ちで踊っておりました。ベスト的選曲で満足。意外にソーニャのボーカルが凄かったのが印象的でございました。

(曲目)@The FuryAIt Happened TodayBHide and SeekCMelinda More or lessDYoung MotherEComing HomeFMarie AntoinetteGElfin BoyHBack Street LuvIMidnight WireJVivaldi (Encore)KScrew LStretch



Jackson Browne AT 人見講堂(11/22/2008

昨日は御殿場Westのゴルフの後、三軒茶屋の昭和女子大学の人見講堂で、Jackson Browneのライブでございました。御年60歳、4年ぶりの来日で6年ぶりの新作を引っ提げてのツアーでございます。5年前のオーチャードホールでのコンサート以来の参戦ですが、浜田省吾、尾崎豊、佐野元春らに影響を与えたアーチストで、Eaglesのメンバーとは売れない頃からの仲で、Take it easyはJBとグレンフライの共作であまりにも有名です。今回はアコスティックなライブかと思ったら、新作中心のむしろロック色の強い感じのライブでした。 5時から始まって8時まで3時間、23曲は迫力でございました。

JBはサングラスをかけて、エレキを抱えて登場。Hold OutからのBoulevardで幕開けし、アコスティックな演奏でThe Barricades of Heaven, I’m aliveからレイドバックしたレゲエ調のEverywhere I Go 。古い曲をということでPianoを弾きながらの名曲、Fountain of sorrow,新作からは、Time the Conqueror, Off of wonderland, Live nude cabaret, Giving that heaven awayをやり、 デビュー作でのヒット曲のDoctor My eyes-About my imaginationで前半は一旦終了。ブレイクを挟んで、生ギター1本での Something fine, These Daysは素晴らしかったです。そして,新作Time the conquerorからの曲である、For taking he trouble, Going down to Cuba, Just say Yeah, The drums of war, Far from the arms of hunger を交えた後、大好きなRock me on the waterを合唱し、名作のThe Pretender,ラストは Running on emptyで観客総立ちで盛り上がりました。 アンコールはThe Load-outStayのメドレー。観客との掛け合いあり。ダブルアンコールはI am a Patriotで大統領選挙に引っ掛けての曲で〆てくれました。Late for the sky, For everymanTake it easyをやってくれなかったのが 残念でしたが、満足のいくステージでございました。

 (曲目)@BoulevardAThe Barricades of Heaven BEverywhere I Go CFountain of sorrowDTime the ConquerorEOff of wonderlandFLive nude cabaretGCulver moonHGiving that heaven awayIDoctor My eyes-About my imagination (Break) JSomething fineKThese DaysLFor taking he trouble MLives in the balance NGoing down to Cuba OJust say Yeah PThe drums of warQFar from the arms of hunger RRock me on the waterSThe Pretender 21. Running on empty (Encore) 22. The Load-out-Stay (Double Encore) 23.I’m a Patriot

Carole King AT 国際フォーラム(11/21/2008
金曜日は、Carole King@国際フォーラムでございました。 昨年は3 Divasライブということで、ファーギー、メアリーJ プライジと来日しましたが、単独では1990年以来2度目の来日。今回はライブアルバムも出てますが、Living room tour /Best hits liveということで、自宅のリビングルームにお客を招くというコンセプトかつ名作Tapestry(つづれ織り)からのナンバー中心に、60年代の曲から、2001年の最新作のLove makes the world

までたっぷり聴かせてくれました。66歳なのに凄く伸びる声を出し,さすがにブレイクを挟みましたが、ギター、ピアノ、ダンスと2時間たっぷり21曲の演奏には満足しております。やっぱり曲が素晴らしい。Beautifulに始まり、Pretty Leagueの主題歌のNow and Forever, Bass Gary Burr, GuitarRudy Guessが入った、Upon The roof, GaryLeann Rimesに書いた、Nothing ‘bout love makes sense, Juice Newtonに書いて大ヒットした、Love’s been a little bit hard on me 3人でギターやマンドリンを奏でながらほんとに楽しく演奏。レイドバックしたSmackwater Jack,そして60年代のメドレーで1部を〆てくれました。2部はあたたかいメッセージを込めた、最新作のLove makes the worldから始まり、楽しいアコスティックバージョンのHard rock cafe、渋いIt’s too late,そして名曲のA Natural Woman。オーディエンスとともに合唱でございます。Monkeysに書いた軽快なPleasant Valley Sundayをやってラストは迫力のI fee the earth move。アンコールでは,So far awayに続き、James Taylorもカバーした、You've got a friend, ダブルアンコールではThe Loco-Motionで全員総立ちで盛り上がりました。いやあヒット曲満載で満足。名バラッドには感激致しました。山下達郎、竹内まりや、井上陽水も観にいったそうですね。

(曲目)@Beautiful AWelcome to my living room BNow and forever CUp on the roofDCity StreetsEHome againFNothing ‘bout Love Make SenseGLove’s been a little bit hard on meHSmackwater JackITake good care of my baby-It might as well rain until September-I’m into something good-Go away little girl-Hey Girl-One fine day-Will you love me tomorrow (Break) JLove makes the worldKHard rock cafeLIt’s too late MChains N(You make me feel like a) Natural woman OPleasant Valley Sunday PBeing at war with each otherQI feel the earth move(Encore) RSo far awaySYou’ve got a friend (Double Encore) 21. The Loco-Motion

Billy Joel AT Tokyo Dome 200811/18/2008

Billy Joel@Tokyo Dome。デビュー30周年で1回こっきりの来日公演。 貴重でございました。ドームは5万人の観客で満杯。曲はオールタイムベスト。 去年13年ぶりの新曲All my lifeを出しましたが、アルバムは93年のRiver of Dreams以来出してないです。曲目は2006年のライブとほぼ同じでしたね。 2時間21曲。まず日本仕様で、いきなりThe Strangerからスタートし、観客ははや総立ち。そしてAngry young manでのピアノの見事な指さばき、大好きなMy lifeと進むと、ボルテージは最高潮。名バラッドのJUST THE WAY YOU AREHonestyはもう全員が自己陶酔の世界に入っておりました。宗教ですね。52nd streetJazzっぽいZanzibarなんと渋い曲や定番のMovin' outやガラスのNYからのPressure, Don't ask me whyなどAllentown, River of Dreamsなどもやり、最後は、プレスリー並のマイクアクションでIT'S STILL ROCK N ROLL TO MEYou may be rightで締めてくれました。 アンコールは2曲。Only the good die young、そしてやっぱり最後はハーモニカを吹いてのPiano Man。完璧なステージでございました。ビリーの顔はたこ入道のようでございました。この後ビリー59歳は3度目の妻27歳とともに、脱兎のごとく車に乗り、羽田からバリ島に飛んで行ったそうな。。

(曲目)@The Stranger AAngry Young Man BMy Life CThe EntertainerDJust the way you areEZanzibarFNew York State of MindGAllentownHHonestyIMovin’ Out(Anthony Song)JPressureKNot Fade Away-Don’t ask me whyLKeeping the faith MShe’s always a woman NRiver of dreams OHighway to hell(AC/DC sung by a roadie) PWe didn’t start the fireQIt’s still rock and roll to me RYou may be right (encore)Sさくら〜Only the good die young 21. 上を向いて歩こう〜Piano Man

The Who AT 武道館(11/17/2008

月曜はThe Who@武道館。ロックフェスでは2004年に来日しましたが、 今回は単独。待望の初来日でございます。メンバー4人のうち、キースムーン、 ジョン・エントウィッスルは既に鬼籍に入っており、ボーカルのロジャー・ダルトリー 64歳、ギターのピートタウンゼント63歳のみがサバイブしております。 サポートはリンゴスターの息子のザック・スターキーがドラム、ピートの息子の サイモンがギター。2Fのスタンド席から見ましたが満杯。(追加公演となった)
曲はデビュー曲から2006年の再結成の新作Endless wireの曲まで万遍なく、2時間21曲。まずはDebut曲のI can't Explainで総立ち。Peteは腕を振り回し、飛び跳ねる。Cheap Trickのリックニールセンはこのジャンプのパクリであると確信しました。ロジャーは何度もマイクを放り投げたり、ぐるぐる回したりのパフォーマンス。次のThe SeekerではPeteの爆音ギターと凄まじいドラミング。ロジャーもギターを持ったWho are you, 名作Who's nextからの美しいBehind Blue eyesBaba O'riley, Won't Get Fooled AgainSister Discoはシンセを取り入れ、Peteも唄う。そして4重人格からのバラッドLove Reign o'er Me はロジャーが絶叫熱唱しておりました。そして、My Generationでは観客との掛け合い。アンコールはTommyからのピンボールの魔術師、See me,feel me で締めてくれ、最後はEndless WireTea and Theatreでちょっと幻想的に 〆てくれました。PeteWindmill奏法と呼ばれる、腕を振り回しながらの演奏は カッコ良かったし、Roger64歳とは思えぬ、絶唱ぶり、ザックのドラムもKeith Moonばりでの爆発力。完璧でした。The seekerでのPeteは特にカッコよかったです。

(曲目)@I can’t explain AThe Seeker BAnyway, Anyhow, Anywhere CFragmentsDWho are youEBehind Blue EyesFRelayGSister DiscoHBaba O’RileyIEminence FrontJ5:15KLove Reign O’re MeLWon’t get fooled again MMy Generation NNaked Eyes (Encore) OPinball Wizard PAmazing Journey-QSparks RSee me, Feel meSGot to the mirror 21. Tea & Theatre

SOUTHERN ALL STARS 30th Anniversary Live 2008 AT 日産スタジアム(8/16/2008)「真夏の大感謝祭」

サザンの30周年記念のライブ=真夏の大感謝祭@日産スタジアムに参戦してきました。今回はアルバムは出してないものの、真夏の野外&これで一旦活動停止宣言したこともあり、盛り上がることは必至。なんと7千人x4回が集結。皆、SASハッピを着ての参戦。そして期待通りに昔の曲をたっぷりやってくれました。それも超ロングメドレーで全て1コーラスは唄い、肝の曲はフルコーラスという、空気を読んでくれた選曲、構成でありました。しかも席はアリーナの1番前の席かつセンター。奥が高くて見えないが、桑田と原坊の顔はばっちり。

小林克也の前振りで登場。雨の予報も覆し、熱いライブのスタートは、意外やYouから。心温まる名曲。メドレーでMiss Brand New Day,そして横浜の定番のLove affair-秘密のデート。当然合唱である。MCでエロネタを振ったあとは初期のメドレーということで、怒涛の21曲メドレー。懐かしいファーストアルバムからの女呼んでブギに始まり、名作の10ナンバーズカラットからの、お願いD.J.-原坊の打鍵が印象的な、奥歯を食いしばれー哀愁溢れる、ラチエン通りのシスターTiny Bubblesからの最初の曲、ほのぼのとした、To you−サザンのヒット曲の中でも秀逸なC調言葉に御用心、マイナー調の朝方ムーンライト、有名な夏をあきらめて、名バラッドのOh!クラディア、これは珍しい、昭和初期の良き時代の曲調である、東京シャッフル、原坊の甘いボーカルでそんなヒロシに騙されて、パンチのある、メリケン情緒は涙のカラー、ダンサーがバレエチックな踊りで盛り上げた、Bye Bye my love,ラストは名バラッドのメロディをフルコーラスで大メドレーを〆てくれました。

MC&メンバー紹介を挟んで、後期の曲のメドレーを5曲。炎が熱い、定番の愛の言霊に始まり、ごめんよ僕が馬鹿だったではギター、ベース、コーラスも前面に登場するパフォーマンス、そして最近で一番良い曲だと思う、風船が大量に打ちあがりロックンロール・スーパーマンまで演奏。ここでサイドステージということで、アリーナの一番後ろに作ったステージにメンバーが移動。アコスティックでまずは、涙のキッス、お花畑ステージでほのぼのと唄いあげてくれました。久しぶりに聴いた、チャコの海岸物語、昔はしょっちゅう耳にしていたのに、今聴いてもなんか新鮮。そしてこれも隠れた名曲のせつない胸に風が吹いてた、ラストは夕陽に別れを告げて4曲をやりました。

ここで再びメインステージに戻り、名曲の数々をフルコーラス&ランキング入りで。まずはベスト50の中で意外や3位であった、最高のバラッドのいとしのエリーから。誰もが自分のエリーを歌っておりました。そして1位の真夏の果実。夏ですなあ。せつなすぎます。そしてこれも意外な6位どまりだった、サザンの中期の名曲たる、TSUNAMI。エリーと両方聴けた幸せを感じました。ここで毛がにも加わりメンバー5人がステージ前方に登場し、千手観音のように重なって立ち、ZOOのチューチュートレインの回転踊りを交えて、I am your singer。振り付け入りはびっくり。ファンへの感謝の気持ちが伝わる名曲でありました。次はライブの定番で2位の希望の轍。盛り上がる曲でもある。Oh!! Summer queenをはさみ、4大エロエロ曲で、エロティカ・セブン、Hotel Pacificではダンサー(男含む)も登場、Body Special IIは放水、ラストはお決まりのマンピーのG*SPOTで終了。凄すぎです。

アンコールは4曲。まずは懐かしい、夕方Hold on me。ブラスも入り心地よい。みんなのうた、デビュー曲の勝手にシンドバット、ラストはしめやかなYa Ya (あの時代を忘れない)というファンの気持ちを代弁した曲で終了しました。3時間、47曲はスーパーライブで大満足。早くカンバックして欲しいものです。

(曲目)@YouAMiss Brand New Day BLove Affair-秘密のデート(MC)Medley:C女呼んでブギDいとしのフィートEお願いD.J. F奥歯を食いしばれGラチエン通りのシスターHTo youIC調言葉に御用心J働けロックバンド(Workin’ for TV)K松田の子守唄LHello my loveM朝方ムーンライトN思い出のスターダストO夏をあきらめてPOh!クラウディアQ東京シャッフルRそんなヒロシに騙されてSあっという間の夢のTonight 21.メリケン情緒は涙のカラー22. 23.Bye Bye my love(U are the one) 24.メロディ (MC) 25.愛の言霊-Spiritual Message-26.シェラバ・ラ・バンバ 27.爆笑アイランド 28.ごめんよ僕が馬鹿だった 29.ロックンロール・スーパーマン(Side stage30.涙のキッス 31.チャコの海岸物語 32. せつない風が吹いてた 33.夕陽に別れを告げて (Main) 34.いとしのエリー35.真夏の果実 36.TSUNAMI 37. I am your singer 38. 希望の轍 39. Oh!! Summer Queen 40.エロティカ・セブン 41. Hotel Pacific  42.Body special II 43.マンピーのGSPOT (Encore) 44. 夕方Hold on me 45. みんなのうた 46.勝手にシンドバット 47.Ya Ya (あの時代を忘れない)


Gilbert O’Sullivan Live at Billboard8/2008

ギルバート・オサリバンの日本公演は2004年のDuo Music Exchange以来4年ぶり。今回は、昨年のA scruff at Heart8年ぶりにアルバムとして出してのツアー。いつもの定番の名曲+新作からの曲の構成でのライブでした。今回はきちんとしたバックバンドを従えてのステージ。1時間15分、17曲の充実したステージでした。

まずはIn the key of Gから泥臭い曲、Stick in the mudでスタート。次は4枚目のA Stranger In My Own BackyardからリズミックでPopCan’t get you to love mePiano Foreplayからの曲で日本の自動車のCMに使われたAOR的でほのぼのとした、Make My Dayと続く。MCでこんばんは、大阪とぼけてから、フルートが入った哀愁の名曲でデビューアルバムのHimselfよりヒット曲のNothing Rhymed。新作から、シンセとピアノをバックにA proper fool、ピアノのみでMy place or yours。そして軽快なヒット曲のNo matter how I try, Old song New songでということで、レゲエ調にアレンジして、Why, oh why, oh why。会場がオペラハウスのよう(すり鉢状?)だとのたまい、3枚目のI’m a writer not a fighterより、A friend of mine, 2枚目のBack to frontから名曲のClairと続けてくれた。次はこれも初期、デビュー作からThunder & Lightning, 3作目からWhere peaceful waters flowと続き、ピアノとフルートが入ったコミカルな、Sound of the loopからのOoh Wakka Doo Wakka Day。そしてしっとりした、Happiness is me and you。これはアコギで立って唄う。ラストはIrlishからサンバ調のSay goodbyeで終了。日本語も交えての歌でした。

アンコールは勿論、名曲のAlone again(Naturally)。イントロからもう完全に嵌ってしまいました。これだけ聴くのでも十分です。そして定番の乗りのいいヒット曲のGet Down。満足のいくステージでありました。

(曲目)@Stick in the mudACan’t get you to love meBMake my dayCNothing RhymedDA proper foolEMy place or yoursFNo Matter How I TryGWhy, oh why, oh whyHA friend of mineIClairJThunder & LightningKWhere peaceful waters flowLOoh Wakka Doo Wakka DayMHappiness is me and youNSay Goodbye (Encore)OAlone Again(Naturally)PGet Down

井上陽水 AT オーチャードホール2008 6/2008

井上陽水のコンサートは昨年5月の神奈川県民以来である。今回はモダン・アコスティックライブとのことだったが、半アコスティックライブであった。バンドはギター、パーカッション(またろう)、key,そしてベースのTokieと人数を絞った形。

まずはパーカッションのイントロから、Make-up shadow。ちょっといつもの雰囲気と違う感じであった。2曲目は陽水がアコスティックギターをかき鳴らし、東へ西へ。陽水のVocalは高音の伸びが素晴らしかった。とぼけたMCの後、TokieWood baseが入り、飾りじゃないのよ涙は。そして声量満点のPower Downへ。ピアノのイントロからちょっとスローなアレンジでワインレッドの心。ムーディーな雰囲気である。パーカッションのイントロから激しい展開になる、リバーサイド・ホテル。これは秀逸。そしてピアノのイントロから新しいラプソディー。この突き抜ける明るさがいい。MCが入り、幼少の頃聞いて、今いいなあと思った曲のカバーということで、突然、黒田節。そして奥田民生のThe Standardという意外な選曲。ピアノをバックに5月の別れ。次は、沢田研二が歌った、背中まで45。艶っぽい曲で好きな曲。シュールなバレリーナの後は、一転ハードでヘビーな嘘つきダイヤモンド。ここでMCの後、またカバーということで突然、お富さんをやる。Just Fit、限りない欲望と続き、ラストは氷の世界、傘がないという定番で終了。

アンコールは、まずは名曲の少年時代。そして心もよう。パフーに書いた、アジアの純真の後、夢の中へをやり終了かと思ったら、最後はいっそセレナーデを唄いあげて終了しました。

(曲目)@Make-Up shadowA東へ、西へB飾りじゃないのよ涙はCPower DownDワインレッドの心EリバーサイドホテルF新しいラプソディG黒田節HThe standardI5月の別れJ背中まで45分KバレリーナL嘘つきダイヤモンドMお富さんNJust fitO限りない欲望P氷の世界Q傘がない(Encore)R少年時代S心もよう21. アジアの純真22.夢の中へ23.いっそセレナーデ


CHEAP TRICK AT 武道館 again4/2008

CHEAP TRICKat 武道館30周年の記念ライブが武道館で開催。ラインナップは当時と同じ、イケメン2人とおやぢ2人の組み合わせ。曲目までは全く同じではなかったものの、かなり楽しめました。

スタートはお約束のHello Thereから。リックはいきなり飛び跳ねまわる。ロビンのボーカルは迫力満点。そしてCome on, come on。パワーポップ全開。リックはピックを飛ばしまくる。サビのコーラスの掛け合いも気持ちいい。そしてベースとドラムの重いイントロから、Big Eyes。やはり初期の名曲はいい。4曲目はHeaven tonightからCalifornia ManGoing to the party〜から始まる、ロイウッドのカバーであるが、リックのつんざくようなギターアドリブソロも入り、ノリノリ。リックのMCの後、大ヒット曲のIf you want my love。ミディアムテンポの名曲。ここでメンバー紹介。ロビンは頭の後ろをちょんまげスタイルにし、曲はBest friend。比較的最近の曲だがダークな感じ。幻想的なギターのイントロから、Downed。蒼ざめたハイウェイからの曲だが、これまた途中の軽快なメロディがいい。そして甘い罠=I want you to want meへ。武道館でのライブはこれがハイライトか。オーディエンスとのCryin Cryinという掛け合いがいい。懐かしいです。リックはお立ち台にあがってギターを弾きまくる。そしてベースのトムがボーカルをとり、12弦ストリングス・ベースをフィーチャーした、I know what I want。かっこいいです。切ないイントロから、Voicesもメロディーにうっとり。そして激しいギターイントロからのHigh Rollerこの辺は武道館で30年前にもやった曲の再現か。ロビンにスポットが当たり、ナンバー1ヒットのThe Flame。そしてカバーのThat 70’s song。ラストはリックが5ネックギターを繰り出す、Surrender。全員で盛り上がる。

アンコールは4曲。まずは定番のDream Police。リックは水戸泉ばりにピックをばら撒く。Auf Wiedersehenのあとは、In ColorからのClock strikes ten。ラストはGoodnightで〆てくれました。走り抜けた一夜で満足できました。

(曲目)@Hello There ACome on, Come onBBig Eyes CCalifornia man DIf you want my loveEBest friend FDowned GI want you to want me HI know what I wantIVoicesJHigh RollerKThe FlameLThat 70’s songMSurrender (Encore)NDream PoliceOAuf WiedersehenPClock strikes tenQGoodnight


CHICAGO Huey Lewis&the News 20084/19/2008

Chicagoを見るのは2003年以来、4回目であるが今回はHuey Lewis &the newsとのジョイントツアーである。双方1時間半のLiveで長丁場でありましたがヒット曲満載で満足できました。

まずはHuey Lewisからスタート。酒焼けしたような赤ら顔のHueyが登場し、ハープを奏でながら、SportsからのThe Heart of rock & roll。マイクスタンドを使いながら唄う。そしてPlan BからのファンキーなナンバーのSo little kindness、やはりSportsからのヒットナンバーのI want a new drugは最後の爆音ギターが印象的。Small World,レイドバックしたDoing it all for my babyと続き、ナンバー1ヒットで、Back to the futureのメインテーマのThe Power of loveで盛り上がる。ギターのイントロから、Fore!からの名曲のJacob’s Ladderと続く。そしてノリノリのベースラインが心地よい、Hip to be squareへ。ここでドラマーなども含めた、メンバー5人が前に出てきて、アカペラタイム。曲はIt’s all rightCurtis Mayfieldの曲である。ホーンセクションの3人も出てきて、次はUnder The boardwalk。ここでドゥーワップタイムは終了。後半はミディアムテンポのHeart and SoulSportsからの曲。そして、JJ JacksonR&BナンバーでBut it’s alright。ラストはPlan BWe’re not here for a long time(We’re here for a good time)で一旦終了。

アンコールはシカゴとのJam Sessionということで、Back to the futureの挿入歌のBack in time, ビルチャップリンを呼んでのSportsからの Bad is bad。そしてラストはデビュー作からのWorkin’ for a livin’で〆てくれました。気持ちのいいロックンロールを聴けました。Do you believe in loveStuck with youは好きなのでやって欲しかったですが。

さて次はシカゴの番。まずはロバート・ラムがVocalをとる、Introductionから始まり、途中日本語の歌詞でも歌ってくれた、Questions 67&68。そして組曲のBallet for a girl in Buchannonへ。Make me smileはビルチャップリンの力強いVocalで、そしてラムがSo much to say, so much to give, フルート、トランペットをフィーチャーした、Anxiety’s Moment, West Virginia Fantasies, ラムのVocalでのColour my world ,To be free, そして裏Make me smileとも言うべき、Now more than everで一大組曲は終了。圧巻でありました。ここでHueyをゲストに呼んで彼のボーカルでのDoes anybody really know what time it is? 次のI’m a manではシカゴ8人+HL&News9人=17人での演奏となった。最新作のXXXからのシングルカットFeelはラムの力強いボーカルが印象的でした。ラムはショルダーKeyで前面に出て歌う。そしてベースのJason JeffVocalでのIf you leave me now。透き通るようなバラッド。Jasonが続けて、ごきげんなAORナンバーのCall on me、メドレーで私の好きなAlive againへ。ホーンセクションも入って盛り上がる。ここでビルチャップリンのコーナーで、I don’t wanna live without your love-Look awayを途中から前面に出て熱唱する。そして続けてYou’re not aloneまでバラッドを唄う。ホーンセクションのLeeVocalLove me tomorrowNo tell loverを披露し、JasonとビルでHard habit to break-You’re the inspirationと名作バラッドを歌い上げる。次はラムでアコギで初期の名作のBeginnings,ドラムソロを挟んで、JasonJust you ‘n’ meと続け、またラムがショルダーキーボードを弾きながら、舞台前面へ。ボーカルをとるのは、名曲のSaturday in the park。次はギターのキース・ハラウンドがボーカルをとった、力強いFeelin Stronger every day, Jasonのボーカルで名バラッドのHard to say I’m sorryトランペットが大活躍のGet away で終了。

アンコールは2曲。タイトな初期の名曲のFree(ビルチャップリンがVo)そしてラストはいつもの定番で長い夜。25or 6 to 4。ジェフとラムの掛け合いのボーカルでノリノリで終了しました。合計3時間超のライブでしたが、充実した時を過ごせました。

(曲目)(Huey Lewis & the News) @The Heart of rock & roll ASo little kindnessBI want a new drugCSmall worldDDoing it all for my babyEThe Power of LoveFJacob’s Ladder GHip to be square HIt’s all right IThe boardwalkJHeart and SoulKBut it’s alright LWe’re not here for a long time(We’re here for a good time)(Encore) MBack in timeNBad is Bad OWorkin’ for a livin’

Chicago)@Introduction〜AQuestions 67&68BBallet for a girl in Buchannon (Make me smile-So much to say, so much to give-Anxiety’s moment-West Virginia fantasies-Colour my world-To be free-Now more than ever) CDoes anybody really know what time it is?DI’m a manEFeelFIf you leave me nowGCall on me-HAlive againII don’t wanna live without your love-JLook away-KYou’re not aloneLLove me tomorrow-MNo tell loverNHard habit to break-OYou’re the inspiration PBeginnings QJust you ‘n’ meRSaturday in the park 20.Feelin’ stronger every day 21.Hard to say I’m sorry -22.Get away (Encore) 23.Free 24.25 or 6 to 4


Todd Rundgren at Billboard4/2008

Toddのライブは6年前のBluenoteでのアコスティックなライブ以来、2回目である。今回もI saw the light, Love is the answer, can you still be friends?, Hello, it’s meなどの名曲をやってくれることを期待して行ったのですが。。。。爆音ライブでございました。直近のアルバムといっても2004年のLiarというアルバムからの選曲もあり、知らない曲のオンパレードでありました。ただ、I saw the lightをやってくれた時だけ、思いっきり盛り上がりましたが。

時間は70分くらいで13曲。うちアンコールは2曲でありました。ギター演奏は激しく、ボーカルも荒々しかったのですが、声の調子が最悪でこれはまったくもって残念でした。彼も還暦なんでしょうがないのか。メンバーはギターは以前も来日した、Jesse Grass,ベースはUtopiaの盟友のKasim Sulton,Drumは元TubePrairie Princeでございました。

1曲目から爆音のBuffalo GrassからでOne long yearからのナンバー、かっこいいBlack MariaSomething/Anything?から。そしてLiarからのSoul Brother,No world OrderからのFascist Christと続き、ハイライトのI saw the lightへ。これは前回のボサノババージョンではなく、オリジナルバージョン。そして多分、FaithfulBlack and WhiteNumber 1 Lowest Common DenominatorToddから)、Drive(Ever Popular Tortured Artist Effect)、バラッドのTiny Demon(Healingから)もやったと思います。Slut (Something /Anything? : 1972)One World (Utopia, Swing To The Right : 1982)などもやり、この回は特別にLunatic Fringe(Red Riderのカバー?)Mystified/Broke Down & BustedDriveに代えてやったと思います。アンコールは2曲でKasimVocalTrapped Utopia, Oops! Wrong Planet : 1977)とWorldwide Epiphanyでございました。Trappedがかっこよかった。KasimVocalが特によかったですね。

期待の名曲は1曲のみだったのと声の調子の悪さが残念でした。

曲目:@Buffalo GrassABlack MariaBSoul BrotherCFascist ChristDI saw the lightEBlack and whiteF#1 Lowest Common DenominatorGMystified/Broke Down & BustedHTiny DemonISlutJOne world(encore)KTrappedLWorldwide Epiphany


Karla Bonoff@Billboard(04/2008)

Karla Bonoffのライブは20057月以来、3回目の参戦。今回こそは名曲のLose againを唄ってもらいたいものであったのですが。。。

今回も前回からドラム抜きで同様のメンバーでの来日。ベースにKenny Edwards,ギターにニーナ・グルーバーの3人である。

930分スタートで1曲目はアコギ2本とエレキ1本でのI can’t hold onから。カントリーのような明るい曲調。次はヴォーカルが映える、Home。そしてこれは初めて聴く、What about JoanneNinaのギターがいい感じ。そしてTexasの歌ということで、ノスタルジックなBaja Oklahoma。次はBryndleHouse of silenceからの曲で、Wendy Weldmanとの共作のLike a compassKarlaがピアノの弾き語りをやり、力強いボーカルを聴かせた。心に染み入るラブソングである。次は繊細なバラッドのNew World1970年のRestless nightからの曲ということで、竹内まりやもカバーした、Isn’t it always love?。これは聴きたかったので嬉しかった。KennyBassを弾く。Ninaがアコスティックでソロを披露した後は、Kenny が自身のアルバムから、Misery and Happiness。マンドリンを弾きながら。次はダークなイントロから、Please be the one。訴えかけるような曲でNinaのサビのソロが哀愁を誘う。そしてKennyのソロで前回もやった、Night full of rain3人のアンサンブルも決まっていた。12曲目はKarlaのアルペジオのイントロから、美しいスローなバラッドのFalling Star。そしてLindaがロビーネビルとDuetした、All my life。最後は名曲のSomeone to lay down beside meで〆てくれました。

アンコールはノリのいい、Trouble again。そしてスライドギター、アコギ2本でのThe Water is wideという定番で〆てくれました。

(曲目)@I Can’t Hold OnAHomeBWhat about JoanneCBaja OklahomaD(Heart is)Like A CompassENew WorldFIsn’t it always loveG?HMisery and HappinessIPlease Be The OneJNight Full of Rain(Kenny Edwards)KFalling StarLAll My LifeMSomeone to lay down beside meEncore)NTrouble againOThe Water Is Wide


Boz Scaggs Toto @パシフィコ横浜(3/22/2008

BozTotoのジョイントコンサートに参戦。Totoは今回のコンサートを最後に無期活動停止ということで貴重なコンサートである。

まずはBozセットからということで、Lowdownから。スーツできめて登場。黒っぽいフィーリング&軽やかなリズムで唄っていく。次はJojoBozはギターを爪弾きながら、貫禄をみせつける。そして一転アコギをバックにSlow Dancer。うっとりさせるバラッドである。アルバムDigからこれもスローなナンバーのDesire。渋い歌声で熱唱する。5曲目はファンキーな新作のHercules。ここでDavid Paichが登場。Keyをバックに1980年のヒット曲のMiss sunを歌う。そしてメローなイントロから、Harbor Lights。ラストはサックスのソロで〆てくれました。8曲目はファッツドミノのカバーでSick&Tired。ペイチはホンキートンク調のピアノでバックアップ。9曲目はバラッドの名曲のWe’re all alone素晴らしい出来でありました。ラストはSilk Degreesからの軽快なGeorgiaLido Shuffleで盛り上がりました。アンコールはまずは得意のブルースのLoan me a dime。そしてSteve Lukatherも登場し、Breakdown dead ahead。これは久々に聴いたので嬉しかったです。

次はTotoのセット。今回はMike Porcarroは怪我で来日しなかったが、Paichが来たので満足。あと、Bobby Kimballがボーカルで参戦。以前より高音は出なくなったみたいであるが。。。まずはSimonの激しいドラムが印象的なGypsy Trainでスタート。ギターの掛け合いからCaught in the balance。次はまず、Pamelaから始まり、ルカサーがボーカル&アコギでBottom of your soul。サビはKimballが唄う。幻想的な曲である。5曲目は嵐のようなイントロからFalling in between。ルカサーとサイモンの思いリズムが印象的である。グレッグのKeyのソロから名曲のRosannaへと続く。そしてメドレーでI’ll Supply the love,Isolation,ルカサーのボーカルでGift of faith。更にKing of Desire,そしてHydraの後半部分をはさみ、ドラムソロからTaint Your Worldへ。メンバー紹介のあとは、デビュー曲のHold the lineを全員で合唱。軽快なDrag him to the roofで終了。アンコールは名曲のAfrica。ダブルアンコールはBozも入って、With a little help from my friend3時間以上のロングランコンサートはお腹たっぷりでございました。

(曲目)Boz Scaggs@LowdownAJojoBSlow DancerCDesireDHerculesEMiss SunFHarbor LightsGSick&TiredHWe’re all aloneIGeorgiaJLido Shuffle(Encore)KLoan me a dime LBreakdown dead ahead //Toto @Gypsy trainACaught in the balance BPamelaCBottom of your soulDfalling in betweenERosannaFI’ll supply the loveGIsolationHGift of faithIKing of desireJHydraKTaint your worldLHold the lineMDrag him to the roof (Encore)NAfrica(Double encore)OWith a little help from my friends(w/Boz)


Roberta Flack at Billboard(03/2008)

Roberta Flackを見るのは2年ぶり。前回はBlue Note。御年70歳を超えてのステージ。今回は自分が育てている若手をバックに引き連れてのステージ。

出てくるなりいきなり、名曲のKilling me softlyでスタート。細いながらもしっかりした声で歌い上げていく。次はレゲエっぽいリズムのSay no、そして軽快なヒット曲のOasisと続く。4曲目はピアノを弾きながら、ビートルズのカバーでHere comes the sun。これは意外な選曲であったがなかなかはまっていた。そして83年にピーボ・ブライソンとのDuetで出し、大ヒットした、Tonight, I celebrate my loveそしてアップテンポのノリが心地よい、Feel like makin’ Love全米No.1 ヒットの曲。次はまたも意外な選曲で、PretendersI’ll stand by you。クリッシー・ハインドが唄った、バラッドの名曲であるが、何の違和感なく入っていけた。この出来は素晴らしいものがあった。次はCarole KingのカバーでYou’ve got a friend。ここでバックのボーカルのShelton Bectonのボーカルで、Love you most of all。次はまたRobertaに戻って、これも名曲のWhere is the loveへ。これもなかなかの出来。そしてここで新曲をということで、Tell me whenSoft & gentle rain12曲目は、Debut曲で全米No.1The First time ever I saw your face。重厚だが明るくしっとりと歌い上げてくれた。ラストは新曲のLove me in a special way

アンコールはないかと思いましたが、度重なる拍手と声援に応えて、まずは、Kool &the gangのカバーでToo hot。そしてビートルズのCome togetherバラッドのEternally。エンディングはやはり、Love me in a special way1時間40分たっぷり聴かせてくれたいいステージでした。


佐野元春 AND THE HOBO KING BAND Sweet Soul Blue Beat 2008’ at 神奈川県民(2/17/2008

佐野元春とHOBO KING BANDのコンサートはおととし3月の星の下 路の上ツアー以来である。去年の6月のCoyoteというアルバムは出したが、ツアーはやってなかったので久々である。今回はSweet Soul Blue Beatという、Coyoteの中の君が気高い孤独なら:の歌詞の一節をテーマにしたライブで期待は高まる。

ステージは2部構成。Short Movieが流れ、その中のアナログなメロディーに同調するように、元春がピアノを重ねて、曲はGood Times & Bad Times。意外な選曲。雰囲気があって素晴らしい。気持ちもぐっと入っていく。元春は白いジャケット&帽子を被り、Keyboardを弾きながら、流れるような曲調のI’m in blueへ。MC80年代の曲をということで、佐橋のアコギのイントロから、マンハッタンブリッヂにたたずんで。ナイアガラトライアングルIIから。メローなサックスもグーでした。ジャケットを脱いで、Kyonのシンセをバックにシュガータイム。観客の手拍子が入り盛り上がる。今度は前面に出てきてVocalに徹し、曲はハートビート。スカビートでアレンジを変えて、トランペットをバックに唄い、踊る。ハートビートという歌詞のところでは、胸の前でハートを作りパフォーム。98年のThe Barnより2曲ということで、まずは7日じゃ足りない。ニューオーリンズのような雰囲気で厚みのある演奏。途中、佐橋がvocalをとり、Dr Kyonもアコーディオンのソロを披露。佐橋のギターソロも良かった。そしてドライブKyonのギターと佐橋のスライドギターの競演が見所だった。1部のラストはコンガのファンキーなイントロから、Wild on the streetSax Soloも入り、荒々しいうねりのある演奏でよかった。ここで15分休息。

2部はHKBのインストのあと、アルバムCoyoteから3曲。まず、君が気高い孤独なら。黒いスーツで登場し、ソフィスティケートされたノリで唄っていく。次はアコギをベースに荒地の何処かで。懐かしく切ないメロディー。そして、黄金色の天使Kyonのシンセとギターの競演。厚みのある曲であった。今度は前作のThe Sunより、ハモンドオルガン、井上のベース、コンガ、フルートをバックにレイナ。佐橋の高音ギターイントロでファンキーな恋しいわが家。そしてダークでビターな観覧車の夜。ロッカバラードの君の魂 大事な魂の後、再度80年代へ。曲は軽快なWild Hearts。そしてスケールの大きなロックンロールナイト。いつ聴いても胸を打たれる曲である。最後はデレク&ドミノスのレイラのようなエンディング。次はサビから入った、約束の橋。観客も拳を振り上げて応える。ラスト2曲はまずは、名曲のサムデイ。そしてお約束のアンジェリーナ。テンションはあがりっ放しで終了。

アンコールはまずは、ハッピーマンでノリノリでスタート。そしてカッティングギターからのSo Young。山下久美子に書いた曲でもある。

ダブルアンコールは悲しきレイディオ〜HKBメドレー。元春は膝まづいて歌う。

そしてトリプルアンコールで内緒だよといって、彼女はデリケートをやって終了。3時間24曲のステージでございました。

(曲目)(1)@Good Times & Bad TimesAI’m in BlueBマンハッタンブリッヂにたたずんでCシュガータイムDハートビートE7日じゃ足りないFドライブGWild on the street(2部)HHKBインスト〜君が気高い孤独ならI荒地の何処かでJ黄金色の天使KレイナL恋しいわが家M観覧車の夜N君の魂 大事な魂OワイルドハーツPロックンロールナイトQ約束の橋RSomedaySアンジェリーナ(Encore)21.ハッピーマン 22.So Young(Double Encore) 23.悲しきレイディオ-HKBメドレー(Triple Encore) 24.彼女はデリケート


Police 2008 at Tokyo Dome2/2008

The Policeのデビュー30周年記念再結成コンサートツアーに参戦。@Domeであった。小生は81年のゼニヤッタモンダッタのツアー@武道館の貴重なライブに参戦して以来であった。スティング単体のライブは10サマナーズ・テイルの時期を中心に何度か行っているのだが、今回は3人を見れるのが最後かもしれない。Andy Summersはなんと65歳。Sting57歳という重鎮たちである。

Stingの息子のバンドである、Fiction Planeが前座。Policeをハードにしたような音であった。まんずまんず。そしてお目当てのポリスが登場。まずはMessage in a bottleを名刺代わりに。音のバランスが悪かったが、StingVocalには伸びがある。Stingは赤ら顔でノースリーブで腕の筋肉を誇示していた。次はSynchronicity II。バックのオーロラビジョンが綺麗。この曲はStewart Copelandの激しいドラミングもさることながら、Andyがギターソロでも大活躍。カチッとタイトにきまっていた。レゲエのリズムでWalking on the moonへ。観客の手拍子を要求して曲は、Voices inside my head。独特なリズムを刻んでメドレーで、When the world is running down, you make the best of what’s still around youへ。唐突な入り方でちょっと驚いた。Andyのインプロビゼーション&Stingとの掛け合いで見せてくれた。そしてヒット曲のDon’t stand so close to me。高校教師である。ポップな感じでよし。次はAndyのギターの早弾きが見ものであった、Driven to tears7曲目はAndyCutting Guitarから入る、Hole in my life3人のアンサンブルが良かった。そしてヒット曲のEvery little thing she does is magicAndyの爪弾く高音ギターが良かった。Stewartがいろんなパーカッションを叩く、Wrapped around your fingerは月夜のムードの曲という雰囲気。そしてゼニヤッタからのDe do do do, de da da da。ノリがなかなか良かった。11曲目は不思議なリズムのInvisible sun,うねるようなリズムのWalking in your footstepsでは笛と打楽器という組み合わせが登場。そして1つのハイライトであった、Can’t stand loosing youはスピード感があり、メドレーでのReggatta de blancも素晴らしい出来であった。ラストはAndyのギターのカッティングからRoxanneでかっこよくフィニッシュ。

アンコールはまずは神秘的なイントロでKing of pain,次はAndyの高音ソロギターが印象的なSo Lonely。ラストは大ヒット名曲のEvery breath you takeでございました。

ダブルアンコールはアンコールでAndyが引き上げず、2人を呼び寄せる形でNext to you。ちょっと疾走感はなかったですが楽しめました。3人のテクニックは凄いものがありました。

(曲目)@Message in a bottle ASynchronicity II BWalking on the moonCVoices inside my head- When the world is running down, you make the best of what’s still around you DDon’t stand so close to meEDriven to tearsFHole in my lifeGEvery little thing she does is magicHWrapped around your fingerIDe do do do, de da da daJInvisible sunKWalking in your footstepsLCan’t stand loosing you- Reggatta de blancMRoxanne(Encore)NKing of painOSo lonelyPEvery breath you takeDouble Encore)QNext to you


須藤薫&杉真理 at STB1392/2008

須藤薫&杉真理の初のバレンタインコンサート。サマーコンサート以来の参戦でございました。開演ぎりぎりに飛び込みました。今回は杉さんは新作の魔法の領域を出してのライブでございました。

まずは、杉のその新作からの曲で君のParadiseからスタート。アコギを弾きながら杉&薫のVocalで聴かせてくれました。杉は赤の服、薫ちゃんは白の服できめてました。次はアップテンポのノリで、クラブ・ロビーナ。コンサートの定番であります。ここでMCで初のバレンタイン・ライブであることを述べて、杉の懐かしい曲、Lonely girlに。Overlapからの学生時代良く車の中で聴いた曲であります。メドレーで薫ちゃんにバトンタッチし、Amazing Toysからのさよならはエスカレーターで。オールディーズの雰囲気をたっぷり効かせた曲であります。MCで316日にまた昔のアルバムが再発されることを述べ、バレンタインにちなんだ切ない感じの曲をということで、今度再発のHello Againから同い年の恋。杉がとちってもう一度最初からやりましたが、薫ちゃんのこの名曲が久しぶりに聴けたので満足。ノスタルジックな曲です。次は杉さんで二人の風景画Wonderful Lifeからのスローなテンポの曲でした。MCで中森明菜と同じタイトルの曲というフリから、ユーミンが作詞した、セカンド・ラブ。いつ聴いても薫ちゃんの伸びのあるボーカルとマッチした名曲。MCで杉さんがデビュー30周年と述べて、新作からの君はしらない。温かみのある曲でよかった。次はウクレレを持って座り、薫ちゃんのLittle Birthday。最初は趣きが違ったので何の曲かわからなかったです。そして杉さんの新作からですが以前からやってくれていた、X’mas in hospital。薫ちゃんのボーカルでForever Young。薫ちゃんがとちってやり直しましたが、メロディーが素敵な曲でありました。杉さんがCMで提供した、石川さゆりのウイスキーが、お好きでしょをやってここでメンバー紹介。駄洒落でつないで、薫ちゃんの恋のビーチドライバーへ。ここからラストまではノリノリで、Winter a go-go,ロマンティック天国、ELOのような曲調の君の物語、最後は杉の曲で珍しい、World of loveからのYou are so beautiful。パンチのある曲で終了。

アンコールはいきなり、薫ちゃんの名曲のLove Againから。ピアノのメロディーがいい。そしてこれも珍しい、杉のデビュー作のSong writerからのDon’t stop the musicPaul McCartneySilly Love songのフレーズを挟みながら終了。

ダブルアンコールは2人でI wish、そして杉の新作からWelcome Home。トリプルアンコールはノリのいい、This Magic momentで〆てくれました。また夏のコンサートが楽しみであります。222時間10分のステージでございました。

(曲目)@君のParadiseAクラブ・ロビーナBLonely GirlCさよならはエスカレーターでD同い年の恋E二人の風景画Fセカンド・ラブG君はしらないHLittle BirthdayIX’mas in hospitalJForever YoungKウイスキーが、お好きでしょL恋のビーチドライバーMWinter a go-goNロマンティック天国O君の物語PYou are so beautiful(Encore)Q Love AgainRDon’t stop the music(Double Encore)SI wish 21.Welcome Home (Triple Encore)22. This Magic moment


Sg wannabe+ at 国際フォーラム(1/2008

K-popの男性3人組のsg wannabe+4度目の来日コンサートが昨年6月以来、4.5集のStory in NYを出しての来日である。今回は直前にリーダーのチェドンハの脱退のニュースがあり、ショッキングな状態でのライブであった。12回公演の2回目であったが、前の回が押していて、寒空の下、相当待たされたのには参りました。今回のテーマはMy Wayという意味深なタイトル。8千人を動員したライブとなった。

みにくいアヒルの子に3人をなぞらえた映像が流れた後、3人が登場。1曲目はベストのThe Precious Historyに入っていた優しいバラッドの愛の歌。情感たっぷりに歌い上げる。次は3集の3rd Masterpieceから、のろま。これも壮大なバラッド。Sgの得意なパターンである。MCで各人挨拶の後、2集からの。バイオリンとピアノから始まるミディアムテンポのバラッドである。これもコンサートでは定番の曲である。そして、悲しき恋歌の挿入曲でもある、名曲の生きていて=サルダガ。サビで盛り上がる。そしてデビュー曲のTimeless。ミラーボールが降りてきて、4枚目のSentimental ChordからのStay。ロードムービー的な曲でノリもいい。ここで観客から抽選でそれぞれ1人ずつ選んでステージに招く。ドンハがトイレで消えてしまいちょっと混乱し、かつ、ドンハが引いてしまったのは、なんと韓国人の男性であった。曲は愛して本当によかった6人で唄った後、Tシャツのプレゼント。ここで一旦、次に唄う、新曲のあいたいのためのMVが流れ、3人は退場。なかなか良くできたFilmであった。ドンハが主演でありました。そして日本語であいたいを熱唱した後、ゲストの登場。まずは彼らの事務所の後輩で今度デビューとなる、Davichiの女性2人組が登場し、イヒョリとイドンゴン主演のドラマの主題歌、憎くても愛しいからを熱唱。そしてもう1曲は小柳ゆきのカバーであなたのキスを数えましょうSee-yaばりのうまさで人気がかなりでると思いました。もう1組は超新星の6人で、Hit君は何処へ2曲をジャニーズばりの激しいダンスを披露しながら唄う。

次はメンバーのソロタイム。それぞれの悲惨な幼少時代などのフィルムの後にまずは、キム・ジホから。亡き父親のことを唄った、お父さんの靴。そして座って安全地帯の恋の予感を感情を込めて唄ってくれた。次はヨンジュンの番。IMF危機で家庭崩壊したという悲惨なフィルムとは裏腹に彼は明るいトロットで勝負。無条件という曲とテンポル(すずめ蜂)2曲を歌う。昭和歌謡曲のようなノリでバックダンサーを伴って盛り上がる。次はハードロック好きのドンハで彼らしく、大好きなニルバーナのSmell like teen spiritAerosmithDudeを披露。これをやるためにグループ脱退とは。。。次はヨンジュンとジホで行かれます(カシリ〜去って行った君へ)。南米的なメロディー。コンドルが飛んでいくみたいなメロディーで哀愁があった。そして本編に戻って、大ヒットしたアリラン、最新ヒットの初雪。これも季節にぴったりの名曲であった。オリジナルでのラストは真夏の日の夢。行かれますとかぶる曲であるがラストの〆にはぴったりか。最後はカバーのMy Wayを熱唱して終了。

アンコールは観客が前に押し寄せての僕の人。ファン皆での合唱で盛り上がって終了。長時間のライブを余韻を残して〆てくれました。

曲目)@愛の歌AのろまB狂C生きていてDTimelessEStayF愛して本当に良かったGあいたい(ゲスト)Da vi chi :憎くても愛しいから&あなたのキスを数えましょう、超新星:Hit & 君は何処へHお父さんの靴(キムジホ)I恋の予感(キムジホ)J無条件(キム・ヨンジュン)Kテンポル(すずめ蜂)(キムヨンジュン)LSmell like teen spirit(チェドンハ)MDude(チェドンハ)N行かれます(カシリ〜去って行った君へ)OアリランP初雪Q真夏の日の夢RMy Way ( Encore) S僕の人(Partner for life


Suzanne Vega at 国際フォーラム(1/2008

Suzanne Vega3年ぶりの来日。97年にNYKnitting Factoryでのスタンディングライブそして同じ月に今度は渋谷のクアトロでのライブ。3回目はDuo Music Exchangeでのライブ。そして今回は4回目でホールライブであります。

今回は6年ぶりに新作のBeauty & Crimeを出してのツアーでありました。席は前から3列目で絶好の位置でありました。バックバンドは4人。まずはアカペラでTom’s Dinerからのスタート。堂に入った独唱で聴き惚れました。Vegaは黒のドレスに帽子というスタイル。古い曲と新曲をやると言って、帽子をとり、アコギを奏でながら、デビューアルバムからMarlene on the wall。マレーネ・デートリッヒを唄った曲を流れるように歌う。また黒の帽子を被りなおし、新作からNew York is a woman。「お元気ですか?」と呼びかけ、続けてLudlow Street。マンハッタンのLower east sideを唄った、ちょっとダークな感じの曲でありました。Old Songということで、ベース音が心地よい、95年の5作目である、Nine objects of desireからCaramel。ムーディーな感じでよい。次は又新作からのFrank & Ava。フランクとエバガードナーの短い結婚を歌った曲でベットの中ではOKも外ではOkではなかったという歌詞との説明。手拍子も入って盛り上がる。次は18歳で書いた曲で自身の初恋のロマンスという、Gypsy。かわいらしい曲である1人でアコギの演奏で唄う。再度バンドが登場し、(I’ll never be)Your Maggie May。ロッドスチュアートの曲にインスパイアされたとのこと。ベースがイントロで走る、映画プリティ・イン・ピンクのサントラに収録された、Left of center。ベースのみのバックで迫ってくる感じで唄う。ベースの早弾きが印象的なBlood Makes noiseの後、9/11の時のグラウンド0のPolicemanを唄った、Angel’s Doorwayには深い哀しみを感じました。そしてムードを変えて唄ったミステリアスなPornographer’s Dream, リズミックで幻想的なUnboundと新作から3曲続けて演奏。一転、99.9Fから、サマーロマンスから12年後の曲ということで、In Liverpool。スケールの大きな曲でありました。バンド紹介のあとは、あの幼児虐待を歌った名曲のLuka。ラストはNYの曲ということで再度、Tom’s DinerDNA Versionで。トランスっぽいアレンジでスキャットも入る。

アンコールは新作の1曲目のZephyr & I。明るい曲。そして一大抒情詩である、The Queen and the soldier。アコギとベースでの演奏。

ダブルアンコールも2曲。まずは靴を脱いで、新作からBound。そしてラストはアコギ&ベースでRosemaryで〆てくれました。1時間半の充実したステージで満足でありました。


Bon Jovi Lost Highway at Tokyo Dome1/13/2008

Bon Joviの来日は2年ぶり14回目。前回はHave a nice dayのツアーで今回は、Lost Highwayを出してのWorld Tour。その東京公演初日に参戦。5万人で会場は満杯。前回のHave a nice day!からのカットされた、Who says you can’t go homeは何とカントリー部門でグラミー賞を仰天獲得。今回のアルバムはカントリーフレーバーを効かせたアルバムになっている。勿論、Bon Joviらしさは勿論失われていないが。

510分にスタート。1曲目はタイトル曲のLost HighwayJonはエンジのTシャツで登場。黒のアコギを弾きながら歌う。美形のロレンゾ・ポンセのバイオリンが途中入ってカントリーテイストを効かせる。JonLet’s goという掛け声でTicoのドラムロールから、You Give Love a Bad NameJonが観客を煽り、一挙に最高潮に。Richie Samboraの哀愁のギターフレーズが印象的。次は軽快なRaise your handsRichieのギターが冴える。そしてDavid BryanKeyの連打からデビュー曲のRunawayへ。途中、Richieの早弾きも盛り上がる。哀愁たっぷりの曲。次はミディアムテンポのRadio Saved my life tonight。これも好きな曲。歌詞がいい。次は前作のHave a nice dayからのStory of my life。イントロのギターとドラムのタイトなリズムがかっこいい。Keyの荘厳なイントロから壮大なバラッドである、In these armsへ。ここからは新作からの曲が続き、まずはスローで泥臭いイントロからYou want toMake a memory。そしてWhole lot of leavin。ミディアムテンポの明るい曲。カントリーテイストも入った佳曲。次はナナナナナナナナ〜のコーラスからBorn to be my baby4作目のNew Jerseyからの曲。MCの後は新作からのAny other day。ヴァイオリンーKey−ギターソロとパートを回していく。ノリのいい曲。そして、ベースの重いイントロから、We got it going on。ライブ映えする曲である。そしてイコライザーを効かせたイントロから、It’s my life。そしてクライマックスのBad Medicineはオーディアンスの大合唱。Jonも見得を切る。ラストはShoutへ繋がっていき、盛り上がる。ここでJonは一旦下がり、Richieのボーカルで、These DaysKeyとギターそしてバイオリンの掛け合いが良かった。再度Jonが登場し、マラカスを振りながら、Keep The FaithStonesStreet Fighting Manのような盛り上がりを見せる曲である。17曲目は5作目のKeep the faithからI’ll Sleep when I’m deadをやったあと、グラミーのカントリー部門を意外にも取ってしまった、Who says you can’t go homeRichieとロレンゾが背中を合わせてバイオリンとギターを弾いて盛り上げる。カントリーフレーバーが効いた佳曲。ラストはアカペラから名曲のLivin’ on a prayer。全員での大合唱で終了。

アンコールは4曲。まずは前作のタイトル曲でHave a nice day!Richieはダブルネックギターを弾く。そしてJonとのダブルアコギで、壮大な名曲のWanted Dead or Alive。次は新作から生まれ故郷のNew Jerseyなどに感謝を込めて、I Love this town。ラストは軽快なCaptain Crash & The beauty queen from Mars。全232時間20分の熱演でございました。

(曲目)@Lost HighwayAYou Give Love a bad nameBRaise your handsCRunawayDRadio saved my life tonightEStory of my lifeFIn These ArmsG(You want to)Make a memoryHWhole lot of leavin’IBorn to be my babyJAny other dayKWe got it going onLIt’s My LifeMBad Medicine-Shout!NThese Days(Richie Vocal)OKeep the faithPI’ll sleep when I’m dead QWho says you can’t go homeRLivin’ on a prayer (Encore)SHave a nice day! 21. Wanted dead or alive 22. I Love this town 23.Captain crash & The beauty queen from Mars


Misia Eighth World AT 国立代々木体育館(1/5/2008

毎年恒例のMisiaの冬のツアー。今回は新作Eighth Worldの発売を9日に控えてのツアー。今回も新曲を中心にやってくれた。

稲妻が鳴り、コーラスが流れ、幕が下りる。Misiaは黒の帽子を被り、赤と黒の衣を纏う。炎があがり、ダンサーと共に踊り、唄う。曲は新作からの以心伝心。独特のGrooveが伝わってくる。バックのスクリーンにトランプのカードが映り、Royal Chocolate Flash。ノリノリの曲である。スタンドマイクをステッキ代わりに使う。MCHappy New Year!と叫び、ここでメンバー紹介。Hand Clap&DJが入り、ダンサブルなイントロから曲はDance Dance、そしてミディアムテンポの曲のMissing Autumn。いい感じで進んでいく。次は昔の曲でSweetness。情感を込めて唄ってくれた。声量も素晴らしかった。ゆったりとしたリズムのバラッドのla la la,ミラーボールが回り、ノリのいいブルースのめくばせのブルースと続く。ここでDJタイム。そして曲はやはり新作からの君は草原に寝ころんで。ゆったりと流れるようなメロディーである。9曲目はAny Love。アクセントをつけて唄っていく。歌の巧さが光る曲である。次はそばにいて。これも繊細なバラッドである。MCの後、シンセとピアノのイントロから星の降る丘。広がりの有るバラッドを素晴らしい声量で。スポットライトを浴びて新作から To be in Love。壮大なバラッドを唄いあげる。衣装替えしてカラフルなアフリカ民族衣装のようなものを着て、曲はEverythingのダンサブルバージョン。7色のライトを浴びてのColor of life、ラストは定番のInto the lightで宗教的に腕を皆天高く上げて盛り上がって終了。

アンコールは4曲。まずは、タオルを回しながら登場し、ターンテーブルのスクラッチ音をバックにTYOFLY AWAYと続き、めざましTVの曲の太陽の地図、そしてラストは太陽のマライカで〆てくれました。新作を早く聴きたいものです。

(曲目)@以心伝心ARoyal Chocolate FlashBDance DanceCMissing AutumnDSweetnessEla la laFめくばせのブルースG君は草原で寝ころんでHAny LoveIそばにいてJ星の降る丘KTo be in loveLEverything(Junior+Gomi club extended mix)MColor of lifeNInto the lightEncore)OTYOPFly awayQ太陽の地図R太陽のマライカ


桑田佳祐@横浜アリーナ(よっ桑田Show) (12/28/2007)

5年ぶりに桑田のソロが年末横浜アリーナにて開催となった。今年はシングルを何枚か出し、ドラマの主題歌や珈琲のCMにもなった。ソロでも元気である。

ギターのイントロから注目の1曲目は哀しみのプリズナー。オリの向こうで桑田は歌う。スケールのでかい曲である。息もつかせずBan Ban Banへ。階段を下りて観客に近づいてきた。次はいつか何処かで(I feel the echo。サビが哀愁のある曲。MCで51歳になり前立腺老化でトイレが近い話となった後で、ギターを持って男達の挽歌(エレジー)。ファンキーなイントロからCMでおなじみのNumber Wonda Girl-恋するワンダ。次はレゲエチックでレイドバックした、My little hometown。そしてMerry X’mas in summer。左右に桑田は動き回る。ドラムソロの後、今度はノリのいい、スキップ・ビート(Skipped Beat)。観客もノリノリ。Blue-こんな夜には踊れない〜O come, All ye faithful。荘厳な雰囲気になった状態で、白い恋人達へ。バックに光の雪が降り盛り上がる。メンバー紹介の後、今度は一転Jazzyな雰囲気で、こんな僕で良かったら。カーペンターズのClose to youのイントロから遠い街角(Wanderin’ street。心地よいバラッドで夢見心地。ダークでサイケな、地下室のメロディー、東京ジプシーローズ。ダークな感じで火の手もあがる。ブルースの東京、アコギとピアノにハーモニカが加わり、、そして亡くなってしまった、サーファーの映画の主題歌である、風の詩を聴かせて。波の音とピアノが流れ、ドラマの主題歌の明日晴れるかな19曲目はダーリン。間奏でSaxが入る。テープが舞って、軽快な悲しい気持ち(Just a man in loveへ。ここからラストに向けて怒涛のノリで、波乗りジョニー、真夜中のダンディー、そしてラストはスモークの中、Rock and roll heroで終了。

アンコールは意外な漫画ドリーム08。政治風刺を効かせた曲。次はせつないバラッドのOne Day。そして大好きな可愛いミーナ。皆で大合唱。ラストはやっぱり、祭りのあとでありました。

(曲名)@哀しみのプリズナーABan Ban BanBいつか何処かで(I feel the echo)C男達の挽歌(エレジー)DNumber Wonda Girl-恋するワンダEMy little hometownFMerry X’mas in summerGスキップビート(Skipped Beat)HBlue-こんな夜には踊れない〜O come, All ye faithfulI白い恋人達Jこんな僕で良かったら)KClose to you-遠い街角(Wanderin’ street)L地下室のメロディーM東京ジプシーローズN東京O月P風の詩を聴かせてQ明日晴れるかなRダーリンS悲しい気持ち(Just a man in love) 21.波乗りジョニー 22.真夜中のダンディー 23. Rock and Roll Hero Encore24.漫画ドリーム08 25. One Day 26.可愛いミーナ 27.祭りのあと


Love Psychedelico AT 武道館(12/2007

ラブ・デリコのLive2年半前の武道館以来久々の参戦である。武道館のライブは彼ら自身2回目でBeatles, Rolling Stones, Bob Dylanを敬愛する彼らにとって、同じ場所に立つということは感慨深いものがあるとのこと。席はアリーナの前から2列目の正面左。絶好の位置。舞台は白いカーテンで覆われていた。

30分遅れでスタート。白いカーテンの中からシルエットが浮かび、カーテンにはデリコのロゴが映る。ギターのイントロとコーラスが聞こえると。。カーテンが落ち、デリコ&バンドが登場。曲は、Everyone, Everyone。バックには40人くらいの合唱団がひたすら、曲名を繰り返す。バンドはKumi,Naokiを含め6名。Great3の高桑をベース、白根をドラムに配してタイトな演奏。KUMIは黒っぽい衣装で登場。Naokiも最初からノリノリ。サビのGood People!!で観客を指して盛り上げる。次はMLBのテーマ曲でもある、Freedom。突き抜けるようなサウンドが心地よい。3曲目はdays。スクリーンをうまく使った演出がよかった。ドラムのイントロから、ミディアムテンポのStanding Bird。MCが入り、カバー曲をやるとのことでまずはリスペクトする、Bob DylanLike a Rolling StoneKumiはギターを弾きながら唄う。次は12/8John Lennonの命日ということで、アルバムでもカバーしていた、Help!これはデリコなりのリズムにアレンジしているものでこのバージョンも好きである。Naoki30分待たせてごめんということと、いっぱいやるよとMC。曲はノスタルジックなI Saw you in the rainbow。次はマンドリンが入ってちょっと雰囲気が変わっているCarnation。歌詞は韻を踏んでリズムがある。9曲目はちょっと懐かしい学生時代結成当時に作った曲で裸の王様。バンジョーが入って切ないメロディーを奏でていく。そして大ヒットした、Last SmileKumiの魂の叫びが聞こえてくる曲である。一旦Kumiは退場し、Naokiがビールを飲み、カーボウイハットを被って、インストのGreen, N29からカバーのCrossroadsへ。NaokiKumiを呼んで踊っちゃうということで、Good Day, Celebration。変わったリズムと壊れた感じのギターソロが印象的。次のカバーのYou really got meではトレモロ奏法も披露してくれた。そしてノリノリのAha! (All I Want)。ここでメンバー紹介の後、懐かしいYour Song。初期の名曲である。スポットライトが照らされて、ギターのラウドのイントロから、Fantastic world。幻想的な曲である。なんかGreat3の曲にも通じるところがある。次はエレクトリック・ポップなイントロから、Mind Across the Universe。そしてちょっとマイナーなRight nowへ。20曲目はKumiがサイドステップを踏みながら、Free World。次はMystery Hotelの主題歌のEverybody Needs Somebody。かっこいい曲である。骨太ロックのデビュー曲のLady Madonna-憂鬱なるスパイダーと畳み掛け、最後はNaokiBorn to be wildで〆てくれた。

アンコールはまずは新作の最後のSad Story。ほんとにスケールの大きな曲で感動を呼びました。そしてもう一度Freedomを皆で歌って終了。2時間4525曲という素晴らしいライブでございました。

70年代にBay city rollersと並ぶアイドルポップグループになる予定だったPilotの再結成&初の日本でのライブがたった1日開催でクラブチッタで行われた。今回はギターのIan Bairnsonは来日せず、ドラムのStuart ToshBassDavid Patonのオリジナルメンバー2人とKey とギターのサポートメンバーの合計4名。全員スーツを着て登場。

Pilotの記念すべきFirst Flight1曲目はシンセサイザーがリードする、インストの55°North 3°WestSecond Flightからの曲でエジンバラの位置を意味する題名であるが軽快なノリで心地よい。Billy LyallIanの共作。次はLyallの曲でセカンドからのやや泥臭い曲である、You’re devotion3曲目はMorin HeightsからDavidの軽快な曲でベースとギターが絡み合う、Penny in my pocket。そしてセカンドからIan/Patonの曲でDo me good。ピアノとギターのイントロから始まる切ない曲。Beaglehatの田中久がアコギで加わり、シンセのイントロからGoldmine。リズミックな曲。次はDavidのソロのタイトル曲のThe Search1枚目からミディアムテンポのOver the moon,再度ソロアルバムからSmokin’ Drinkin’,IanDavidでの再結成アルバムのBlue Yonderからの美しいバラッドのI Wonder。第1部の最後は名曲のJanuary。涙もの&総立ちHand Clappingで皆で合唱である。第2部はまずはセカンドの筆頭の曲である、You’re my No.1Davidの曲でシンセサイザーが効果的に使われていてポップな曲である。1枚目のマイナーな曲調のLovely Lady Smile。そしてギターのイントロからGet up and go。前向きで気持ちのいい曲。切ない曲調もいい。小気味いい、Canadaの後、Davidのソロから中華風のバラッドのI Want,うなるようなベースのDon’t speak loudlyを挟んで再度David のソロで新作のFellow man。次も彼のThe SearchというソロアルバムからのNo Ties No Strings。ラスト2曲は名曲ヒット曲である、Call Me round,そしてPilotを一躍スターダムにのし上げた、Magicで終了。アンコールはメンバー紹介の後、Library Door,そしてダブルアンコールでは、デビュー曲のJust A Smileで終了。約2時間のステージですが十分満足できました。

(曲目)(1)@55°North 3°WestAYou’re devotionBPenny in my pocketCDo me goodDGoldmineEThe SearchFOver the moonGSmokin’ Drinkin’HI WonderIJanuary(2)JYou’re my No.1KLovely lady smileLGet up and goMCanadaNI WantODon’t speak loudlyPFellow manQNo ties no stringsRCall Me RoundSMagic (Encore) 21.Library Door 22.Just a smile


Carole King@武道館(11/2007

3 Great Voicesで来日。Mary J.Blige,Fergie50分くらいずつやった後、登場。Love Makes the worldLiving room concertが直近のアルバムであるが、今回はTapestryの曲を中心に演奏。まずはHome Againに始まり、Welcome to my living room,プリティーリーグの主題歌のNow and forever。そしてベースが入って、名曲のIt’s too lateSo far away。アコギ3本でのSmackwater Jack, Up on the roof、最新曲のLove make the world, Sweet seasons。ラストは名曲のYou’ve got a friendI feel the earth moveアンコールは3人でDancing in the street。そしてYou make me feel like a natural woman。約1時間のライブでありました。

(曲目)(1)@Home AgainAWelcome to my living roomBNow and foreverCIt’s too lateDSo far awayESmackwater JackFup on the roofGLove Makes the worldHSweet SeasonsIYou’ve got a friend JI feel the earth move(Encore)KDancin’ in the streetLYou make me feel like a natural woman


Rickie Lee Jones at Billboard10/2007

70年代後半、彗星のごとく現われ、一躍トップアーチストとなったRLJのライブに参戦。デビュー曲の恋するチャックはビルボード3位までのぼり、グラミー賞の最優秀新人賞をゲットした。初期2枚のアルバムしか知らないので不安の参戦。今回は新作のThe Sermon on the exposition boulevardを出してのツアー。

初日のセカンドステージで正面の上方の席。最初の2曲はマイナーなアルバム、Gostyheadからの曲でアンニュイな感じのSunny Afternoon、それから途中が朗読調のVessel of light。最初はギターのセッティングに手惑い、なんとか始まった。3曲目も不思議な感覚のScary Chinese Movie。これも同じアルバムから。かなり面食らった雰囲気である。Coccoのような雰囲気でした。しかしここから徐々にアゲアゲに。前作のThe Evening of my best dayからちょっとアップテンポのIt takes you there,そして待望のデビュー作からのThe Last Chance Texacoはゆったりしたリズムでスケールのでかい演奏。これは良かった。次はTraffic from paradiseからStewart’s Coat。アコスティックベースで美しい旋律。これは明るくて盛り上がった。スザンヌベガのような曲調であった。Flying CowboysからのAway from the skyの後は、ファーストからのWeasel and the white boys cool。ちょっと泥臭いフレーズをアコギで弾きながら歌っていく。新作の1曲目のパンク調のNobody knows my name。かなり激しい演奏で驚きました。エネルギーがほとばしる感じ。そしてついに生Chuck E’s in Love。このアコギの演奏がまたかっこよかった。さすが姉御である。本当に雰囲気がある演奏を聴かせてくれた。曲も最高である。ラストはやはりファーストからのYoung Blood。これも切れ味のある演奏とボーカルを聞かせてくれた。ツインギターがこれまたかっこいい。やはりかなりの技を持っております。アンコールなしの1時間20分は尻上りに充実したライブでありました。

(曲目)@Sunny AfternoonAVessel of lightBScary Chinese MovieCIt takes you thereDThe Last Chance TexacoEStewart’s Coat FAway from the skyGWeasel and the white boys coolHNobody knows my nameIChuck E’s in LoveJYoung Blood


DREAMS COME TRUE Wonderland2007@国立競技場(9/23/2007          

今年は4年に1度のワンダーランドの年ということで、今回はついに聖地である国立競技場。スマップに次いで2組目の国立競技場でのライブだそうだ。しかも6万人も集めての開催。しかし天気予報は雨なので雨具を着ての参戦。どうなることやら。3時間弱のライブを乗り切れるのか?

スタートは5時過ぎ。鼓笛隊の演奏をきっかけにステージ中央には中村正人が仁王立ち。そして吉田美和はなんと花道の先の風船台の下にいた!!風船にぶら下がり宙吊りで登場だ。うれしい!たのしい!大好き!をスローなイントロで。飛びながら唄う。途中からステージに無事着地。吉田は白い衣装でありました。薬指の決心を歌ったあと、MCで吉田が2007年ワンダーランド最終日にようこそと述べ、我々は国立ワンダーベイビーズと命名。ホーンセクションとダンサーを従えて左右にWalkし、曲はパンチのある、JET!!! 花道を直進し、せり出しへ。パフォーマンスも決まる。ダンサブルなgo for it!では美和はせり出しに一人だけ残って唄う。メドレーでステージに戻って、マスカラまつげ。ベースの音が心地よいバラッド。一転ラッパーのイントロからノリのいい、朝がまた来る。ライブでは盛り上がる曲の1つである。4本のアコギの分厚いリズムが心地よい。そしてサンキュ。感謝の気持ちでということで心がこもったバラッドのプレゼントでありました。8曲目はコミカルなアニメフィルムがスクリーンに流れて、大阪LoverDisco調の曲で歌詞の大阪弁でノリノリ。次はうれしはずかし朝帰り。楽しいリズムでステージ狭しと踊って唄う。黄色いつなぎを着てカンフーダンスをしながら、コミカルな、ていうか。そして旗振り人がパフォーマンスをする中でのOla Vitoria!。新しい曲が続いた後、千手観音のような踊りでLovetide。激しいコーラスの掛け合いにサックスが絡む。さよならを待ってるに続き、紫の衣装で眼鏡越しの空。ミディアムバラッドの名曲で最後は伸びのあるボーカルでアドリブの独唱を聴かせてくれた。Duoでアカペラのイントロで空を読む、そしてアカペラのコーラスが美しい、星空が映る海。途中衣装チェンジし、今度は左サイドのスタンド近くにいきなり登場し、着物風の着流しのようなものを着て風船で飛びながら、悲しいKissを唄いながら移動。落ちそうになりながらも素晴らしいボーカルを聞かせる。動じないところが凄い。右サイドに着地し、今度は砂の器の主題歌のやさしいキスをして。ここで一旦終了し、オレンジの衣装に着替えて登場し、Proud of you。途中ドラムロール&横一列に並び、鼓笛隊と一緒にパフォーマンスを行う。これが結構凄かった。前半ラストはHappy happy birthday。コーラス部隊含めて全員せり出しに集合し、アドリブのボーカルを聞かせてくれた。ここでブレイク。次の曲、何度でも/Love Love Loveの振りとコーラスの指導を受ける。そしてドリカムは聖火台に登場。聖火台に点火。階段を下りて観客の目の前のセンターステージへ。そして観客と一体化して曲の方も大成功でありました。2人分かれて左右の急造花道をダッシュでステージに戻り、今度は青い服を脱ぎ捨てピンクベースの派手な衣装になり、激しいダンスをしながら、彼は友達。ラテンのリズムでSunshine〜サヨナラ59ers!スピーディーな展開であなたに会いたくて時間旅行と続き、ピアノをバックに名曲の未来予想図II。ピアノをバックに切々と歌い上げ感動を巻き起こしてくれた。ラストはあの夏の花火。バックで花火がぼんぼこ上がり、最後はナイアガラのような花火まで。。。豪華でありました。

アンコールはまずは、きみにしか聞こえないからスタート。ミディアムテンポのバラッド。そして映画の主題歌のアイシテルのサイン〜私たちの未来予想図〜。ラスト2曲はホーンセクションが協力にバックアップする、Love goes on。そしてラストは花道を猛ダッシュする、決戦は金曜日。全31曲約3時間のミラクルでございました。

(曲目)0.A Theme of Wonderland@うれしい!たのしい!大好き!A薬指の決心BJet!!Cgo for it!DマスカラまつげE朝がまた来るFサンキュG大阪Lover(東京Lover Ver.)Hうれしはずかし朝帰りIていうかJOla!Vitoria!KLovetideLさよならを待ってるM眼鏡越しの空N空を読むO星空が映る夜P悲しいKissQやさしいキスをしてRProud of you SHappy Happy Birthday 21.何度でも/Love Love Love 22.彼は友達 23.Sunshine-サヨナラ59ers! 24.あなたに会いたくて 25.時間旅行 26.未来予想図II 27.あの夏の花火 (Encore) 28.きみにしか聞こえない 29.アイシテルのサイン〜私たちの未来予想図〜30.Love goes on…31.決戦は金曜日


Lee Ritenour at Blue Note(09/14/2007)

Lee Ritenourのライブは昨年末のDave Grusinとのジョイントライブ以来。メンバーはGentle Thoughtsを髣髴とさせる面々。Keyは元Gentle thoughtsのパトリース・ラーシェン、ドラムはアレックス・アクーニャ、サックスがビルエバンス、ベースがブライアン・ブロンバーグと腕達者な連中である。

客席は満杯。まずはWes Boundからつまびくギターのイントロから始まる、Boss City。途中のサックスが心地よい曲。次も定番のLil’ Bumpin。途中のSuperstitionに似たフレーズが出てくる曲である。パトリースのKeyのソロが良かった。メンバー紹介のあと、走り出すようなイントロのSmoke ‘n’ Mirrors。途中激しいドラミングやチョッパーベースのソロなど各人のパートでのテクを十分堪能させてくれました。次はアクーニャがカホーンという南米の打楽器を使い、リトナーはスケルトンギターを爪弾く曲。Smoke 'n' MirrorsからのWaters Edge。トレモロ奏法的イントロで始まり途中パトリースはマラカスソロを披露。観客は拍手喝采でありました。そしてパトリースのボーカルをフィーチャーした、Forget me notsMen in Blackの挿入歌でもある曲。そしてラストはハービーハンコックの曲でCantaloupe Island。ピアノ&サックスで始まり、リトナーのギターをメインに流れるような曲で〆てくれました。

アンコールはファンキーな名曲のRio Funk。素晴らしいアンサンブルで1時間半のステージは満足できるものでした。演奏はタイトでよかったです。

ミスチルのコンサートは東京ドームの2005年のライブ以来2年ぶりである。野外は2001年の千葉マリンスタジアム以来。天気さえ良ければ最高でありますが、今回も台風一過で快晴。夜も星が綺麗であり、そよ風も吹いて気持ちのいい夜となりました。今回はスタジアム級の野外ツアーで65千人の観客にはびっくり。アルバムHomeを出してのツアーでした。

6時スタートで3時間のライブ。小林武史のKeyのイントロで始まり、最初はKey+Vocalのみで曲はHomeからの彩り。途中からバンドが入っていい感じ。さびの「ただいま〜」の桜井の声には観客が「おかえり〜」で返す。2曲目はいきなり、名曲の名もなき詩。ドラムの力強いイントロにさびはファンで大合唱。これは盛り上がりました。桜井はピンクのTシャツ&ジャケット。田原のスライドギターソロが切なさをかき立てました。次からは懐かしい歌ということで、ホーンセクションとストリングスが入って、まずは2枚目のKind of loveから、星になれたら。桜井はVocalに専念。切ないメロディーがいい。そして、勢いのあるシーソーゲーム。途中で花火が上がってにっくり。ノリノリである。MCを挟んでストリングスをバックにcross road。最初は小林のkeyとストリングスのみで歌っていたが、途中からバンドが入り演奏に厚みが増す。やはり名曲である。桜井にスポットライトが当たり、アコギのイントロでTomorrow never knowsSaxも入っていい感じのバラッドとなる。MCで台風一過の話の後、3作目のVersusから懐かしい、my life。桜井の甘いボーカルが映える曲で軽快なリズムを刻んでいく。アコギでリズミックなひびきはシングルのしるしのカップリングでちょっとしたアクセントとなる。そしてスケールの大きいミディアムテンポのもっとの後は名曲のHERO。桜井が切々と歌い上げ心を打たれる。次の曲は意外。アコギで突然、John Lennonの反戦歌 Imagineを字幕入りで。心がこもっておりました。そして再度自分達の曲に戻り、ツアーの定番となった、Center of universe8枚目のQからの選曲。そして名作Atomic heart1曲目でカッティングエッジの効いた、Dance Dance Dance。最初ハウス調のアレンジに面食らったものの、途中普通のアレンジに戻り一安心。ミラーボールも使用。そしてHomeからのマイナー調のギターメロディーをバックにフェイク。シフクノオトからAny。これはCMでさびの部分も使われたスケールの大きなミスチル風のミディアムテンポ盛り上げ系のバラッド。そして皆で一緒に合唱した口笛Qからの曲。そして一度ライブで絶対聴きたかった、signへ。オレンジデイズの主題歌で一方的にミスチルから贈らせて欲しいというMCから始められた名曲。これまた意外な選曲のポケットカスタネット。透明感のある、Homeからの曲。I Love Uの最初の曲である、Worlds endは厚みのあるバンドサウンドで。そしてDiscoveryから定番の終わりなき旅はこのライブの後半を〆るには十分の曲であり、ラストはしるし。切ない曲を最後に持ってきた。

アンコールは3曲。まずはノリのいい、Wake me up!で始まり、それから、大ヒットのinnocent worldをここで持ってきた。最後は全くの新曲で映画の主題歌となり、旅立ちの唄で〆てくれた。約3時間。充実した野外ライブでありました。

(曲目)@彩りA名もなき詩B星になれたらCシーソーゲームDcross roadETomorrow never knowsFmy lifeGひびきHもっとIHEROJImagineKCenter of UniverseLDance Dance DanceMフェイクNAnyO口笛PsignQポケットカスタネットRWorlds EndS終わりなき旅 21.しるし(Encore)22.Wake me up! 23.innocent world 24.旅立ちの唄

Misia 星空のライブIV Classic AT 国際フォーラム(8/2007

Misiaの恒例、夏のライブは星空のライブIV Classic である。4年前の星空のライブII以来、久々の国際フォーラムでのライブである。当然満杯。

1曲目はいきなり名曲のバラッドのEverything。頭にみつばちのお尻のような被り物でMisiaは登場。アフリカテイストの衣装で歌い上げました。いきなりビッグなプレゼントを貰った気分。次も久しぶりに聴く、初期の名曲のBelieve。途中Misiaの絶叫入りでございました。パーカッションが入ってノリノリのリズムでNever Gonna Cry!MCの後、ブラックフィーリングたっぷりのBack BlocksMisiaのくねくねダンスも見ごたえありました。そして青のバックライトを浴びて、最新シングルのAny Love、アルバムAscensionからのをやる。MCの後、海に行きませんか?という掛け声とともに、新曲の裸足の季節を歌い、途中、ご当地ということで歌詞に湘南の海&九十九里浜を入れて歌う。ピアノバック&ストリングスでシングルカップリングのそばにいてMisiaらしい曲で素晴らしかったです。ここから唄うのは初めてという新曲を披露。まずは約束という曲でミディアムテンポの曲、そしてGroovyなサウンドのシャンデリア。そしてAscensionからの曲で星の銀貨。ラストはノリのいい、Oneを久しぶりにやってくれました。

アンコールは2曲。まずはシングルのカップリングでDVDに入っていた、太陽のマライカ。アフリカを題材にした曲。サックスがメローで雰囲気が良かった。そして名曲のつつみ込むように。素晴らしいボーカルに感動をあらたにした一夜でございました。

(曲目)@EverythingABelieveBNever Gonna Cry!CBack BlocksDAny LoveE月F裸足の季節GそばにいてH約束IシャンデリアJ星の銀貨KOne!(Encore)L太陽のマライカMつつみ込むように


須藤薫&杉真理 at STB1398/2007

須藤薫&杉真理の恒例のサマー・コンサート。席はフロア後方でしたが見るのに支障なしでした。

1曲目は薫ちゃんの曲で、裸足のままで。去り行く夏のノスタルジーを歌い上げる。次は杉のボーカルでリズミックなあの娘にダイビングMCでハワイアンスタイルの自分たちのことを述べた後、花いちめん夢いっぱい。薫ちゃんのノリノリの曲である。左右に動いて盛り上がる。次はBack to 60’sという掛け声とともに、杉&薫のハモリのイントロからDavy’s Devil。ノスタルジックな曲調がいい。MCで杉が最近のイベントでGAROと学生街の喫茶店をやったと述べたあと、薫ちゃんの最後の夏休みを。Be-bop調のベースが印象的でしたが、一回とちってもう1度最初から。そして杉のスライドギターの入った切ないメロディーの内気なジュリエット。薫ちゃんのおとぼけMCが入り、曲紹介はいつものだじゃれで、やさしい嘘つき。薫ちゃんの高音ボーカルが素晴らしいバラッド。杉のメランコリーなフランシス泣かないでの後は、MCの成り行きから、薫ちゃんがデビュー曲で平山みきのカバーである、やさしい都会をアカペラでやってくれるサービス。そして彼女のアルバム再発記念ということで、シングルメドレーを披露。Foolish(渚のポストマン)-恋のビーチドライバー-想い出のスクールラブ-Love Again-The Blackhole-あなただけI Love You-セカンド・ラブ-涙のステップの圧巻メドレーでございました。MCで薫が昔、新青い三角定規のメンバーでデビューしそうになった逸話を披露。そして杉&薫でアルバム再発のボーナス曲として入れることを検討しているということで、座ってアコスティックでForever Youngを。ノスタルジックでよかった。杉の君と浜辺をの後はパーカッションに里村が入り、メンバー紹介の後、ノリのいい、恋に落ちよう。薫ちゃんのボーカルでスタート。そしてこれは初出の杉のマドンナMari& Red stripes時代の曲でイントロの涙のteenage Loveという2人のボーカルが印象的であった。これもノリノリ。そして季節もので薫ちゃんの8月生まれSummer Loungeからの曲。杉の夏休みの宿題のあと、ラストは2人で定番のロマンティック天国で〆てくれました。

アンコールはちょっぴりせつない、小説家と結ばれる方法を杉が唄い、そして2人でラテン調のクラブ・ロビーナ。久しぶりに聴きましたが、いい曲。

ダブルアンコールは、杉氏が書いた、薫ちゃんの名曲で心の中のプラネタリウム。心に染み入る名曲でありました。トリプルアンコールは2人でハモリながらの最後のデート2時間半21曲たっぷりのステージでございました。

(曲目)@裸足のままでAあの娘にダイビングB花いちめん夢いっぱいCDavy's DevilD最後の夏休みE内気なジュリエットFやさしい嘘つきGフランシス泣かないでHやさしい都会(アカペラ)Iメドレー:Foolish(渚のポストマン)-恋のビーチドライバー-想い出のスクールラブ-Love Again-The Blackhole-あなただけI Love You-セカンド・ラブ-涙のステップJForever YoungK君と浜辺をL恋に落ちようMマドンナN8月生まれO夏休みの宿題Pロマンティック天国(Encore)Q小説家と結ばれる方法Rクラブ・ロビーナ(Double Encore)S心の中のプラネタリウム (Triple Encore)21. 最後のデート


Steely Dan@Billboard(8/22/2007

東京ミッドタウンに新しく出来たライブハウスのBillboardのオープニングに行って参りました。Blue Noteと同じ阪神が運営しているとのこと。3層吹き抜けすり鉢状のつくりになっておりまして、その2階でステージの真横でしたがかなり近くに観えました。皮切りは大物Steely Danでありまして、Two against natureを出して、2000年の5月の国際フォーラムでのステージ以来の来日であります。あの時は2部構成で2時間20曲のステージでございましたが、今回は1時間15分で11曲でございました。過去のアルバムから万遍なくやってくれました。

ホーンセクション、コーラス2名を入れて当人2名を入れて総勢12名のバンド。まずはバンドのインストからスタートし、それが終わるとFagenBeckerが登場。Fagenはピアニカをプレイ。注目の1曲目はTime out of mind1980年のアルバムGauchoからであるが、意外な選曲であった。ホーンセクションが入ってタイトな演奏でございました。次はWalterがギターでリードする、Bad SneakersFagenはいつもKeyBoardの位置へ。4枚目の1975年のKaty Liedからのちょっとけだるい感じの曲である。ゆったりした気分から一転、今度はファンキーなイントロでGauchoからのHey Nineteenへ。一定のリズムを刻みながら曲が淡々と進んでいき、途中女性コーラスが入る。ここで前回のライブでもやった、Daddy don’t live in that New York City no more。これはWalterがボーカルをとり、Katy Liedからのちょっとしたお遊び的な曲でございましたが楽しめました。Fagenの紹介でThe Royal Scamからの曲でGreen EarringsFagenKeyを叩くようなプレイが印象的かつ曲にキレを与えておりました。そしてデビュー作Can’t buy a thrillからの曲、Dirty Work。これはボーカルをコーラスの女性2人がとる変則的なスタイルでありました。トランペットのソロも入る。次も同じアルバムでデビュー曲である、Do it again。泥臭い演奏が印象的でございました。スローなイントロからブルージーなナンバーのChain Lightning。マイナー調なリズムがいい。ラストは待ってました、大ヒット作のAjaからのナンバーで、Josie。ほんとにノリのいいナンバーで気分も高揚。メンバー紹介も入り盛り上がったところで終了。

アンコールは2曲。まずはAjaからのファーストカットシングルでヒットした、Peg。亡くなったAjaのジャケットのモデルであった、山口小夜子さんに捧げるというほろりとくる紹介で始まりました。サックスとカッティングギターが心地よい。そしてラストはPretzel Logic。同名のアルバムのタイトルナンバーでちょっと重たいブルース曲で〆てくれました。11曲は短かったので残念ですが、貴重なステージを観れて満足でありました。

(曲目)@Time out of mindABad SneakersBHey NineteenCDaddy don’t live in that New York City no moreDGreen EarringsEDirty WorkFDo it againGChain LightningHJosie(Encore)IPegJPretzel Logic


YUMING SPECTACLE SHANGRILA IIl@横浜アリーナ(7/7/2007

2003年以来、またも4年ぶりにシャングリラが帰ってきた。今回はドルフィンの夢と題したストーリーの下、シャングリラの完結編とのこと。今回はシンクロナイズド・スイミング、サーカス、ダンスの合体であり、アイススケートはなしである。2時間半のステージでシンクロ金メダリストのテデューや銀・銅メダリストの武田選手もゲスト出演という話題のショーである。ステージはアリーナの真ん中にプールを設置。水が引いたり、満水になったりする不思議なプールでありました。

荘厳な弦楽器の演奏の中、グランドピアノを黒子達がプールの真ん中に設置。ユーミンは黒のドレスでピアノを弾きながらまずは、昨晩お会いしましょうからの曲である、グレース・スリックの肖像を唄う。ピアノの上に薔薇のリース?が載せられてピアノがホバークラフトのように自動的に旋回する。バンドはプールを円形に取り囲んでいる。ピアノが去った後、ステージの真ん中に立つと、ユーミンの黒衣が上方に引っ張られて脱がされるとピンクの衣装となる。軽快な曲はおなじみのHappy Birthday to you−ヴィーナスの誕生Dawn Purpleより。真ん中の台座を残してあっという間に満水になり、シンクロ軍団が登場。ユーミンはプールサイドに移動。宇宙人のような人々が被り物をして登場。ステージに集結。ここでプールの水がなくなり、今度は鉄棒をあっという間に設置すると、ピエロが登場。宇宙人も被り物を取るとピエロ軍団となり、鉄棒の演技を開始。ユーミンは白の衣装で曲はPearl Pierceからようこそ輝く時間へ。色とりどりのライトに照らされて美しい。MCの後、嵐と滝の音が聞こえ、上からリングに3人のダンサーが乗ってくるくる回りながら降りてくる。曲は紅雀からのハルジョオン・ヒメジョオン。牧歌的なメロディーでユーミンもリングに乗って空中へ。次はDawn Purpleからの曲で民族音楽調のインカの花嫁。ダンサーは南米の民族衣装を着て踊る。打楽器でロシアンダンサーが踊った後、一転静かになり、2人のピンクのダンサーが空中に。曲は朝陽の中で微笑んで。空中でサーカス軍団が綱渡り&空中で一回転&肩車での綱渡りも披露。ユーミンは小林幸子風の衣装で唄う。暗転し今度は赤いライトの中、スパイ軍団?が登場しユーミンと立ち回り。ユーミンは赤い衣装でゴンドラのようなものに乗り、空中で時のないホテルを歌う。火の手もあがる。次はBabylon。シンクロ軍団が蓮の葉をイメージしたダンスを披露する中、上方でゆったり歌う。MCの後、1人の小柄なパントマイム?の女性が薔薇の花を一輪持ってのパフォーマンスをする中、プールサイドにユーミンは座って自動移動。ハイビスカス風のトロピカルな衣装を着て、12階のこいびとを唄う。アンニュイな雰囲気に浸る。今度は2人のダンサーが登場。別れのビギンのリズムに乗って、空中タンゴを披露。Cowgirl Dreamin’より。そして定番ともいえる、Delphine。ここでゲストのシンクロの女王のテデューが登場し華麗なシンクロ・パフォーマンスを披露。途中から、シンクロメダリストの武田も登場し、Duetを披露。水が引き、中央にスタンディングしてNorthern Lightsを繊細に唄う。ここから後半戦。スモークとライトの中、天国のドアから時はかげろう。壮大なスケールの曲で途中中央がせりあがり、噴水が噴き出る。同じアルバムから今度はピアノを弾きながらSave our shipダンサーがピアノの上に乗って登場。バックライトの中、上から降りてきたダンサーとともにピアノごと上空に消えていく。ギターの激しいイントロの中、スモークが炊かれ、テーマ曲とも言える、Shangrilaをめざせをらせん階段の上で歌う。空中ブランコのパフォーマンスの後、フラダンサーが登場し、小野かをりのパーカッションをフィーチャーした、真夏の夜の夢。ユーミンは白のホットパンツで若作り。最後は噴水&プールでシンクロスイマーもパフォーマンスで盛り上げて終了。

アンコールはまずは新曲の人魚姫の夢。ミディアムテンポの曲。そしてラストは荘厳な雰囲気のCarry on。巨大なミラーボールがまわり、ビジュアルが美しかった。最後は総勢50人くらいのメンバー紹介。全て名前をそらで言えるところがいつもながら凄かったです。

(曲目)@グレース・スリックの肖像AHappy Birthday to you-ヴィーナスの誕生Bようこそ輝く時間へCハルジョオン・ヒメジョオンDインカの花嫁E朝陽の中で微笑んでF時のないホテルGBabylonH12階のこいびとI別れのビギンJDelphineKNorthern LightsL時はかげろうMSave our shipNShangrilaをめざせO真夏の夜の夢 (Encore)P人魚姫の夢QCarry on


Sg wannabe+ at 国際フォーラム(6/3/2007

K-popの男性3人組のsg wannabe+3度目の来日コンサートが昨年に続いて今度は4枚目のSentimental Chordを出してのホールツアーとして国際フォーラムで開催。会場はまずまずの入りであった。今回のライブのテーマは純情。そして映画のストーリー仕立てということで、オリジナルのストーリーフィルムをはさみながらのステージであった。

3人がそれぞれ純情を演じるフィルムが流れ、キム・ヨンジュンの相手はなんと同じ事務所のイ・ヒョリ。そしてフィルムの中で、カジマという台詞の後、1曲目は新作の1曲目で大ヒットした、アリラン。まさに韓国らしい曲でスケールもビッグ。韓服を着た女性が登場し、団扇を波打たせてのダンスパフォーマンス。次はせつないイントロのボーカルから始まる、死ぬほど愛したよ1集目の筆頭の曲キム・ジノの声の伸びが凄い。MCで自己紹介と映画のようなコンサートにするとのたまわり、愛と別れ、純情をテーマにした展開になると宣言。曲はラップ入りの愛してたんだ3集のヒット曲である。フィルムでイヒョリとヨンジュンの乗った車が横転してイ・ヒョリが亡くなるシーンが映ったあと、愛の歌。ベストのThe Precious Historyに入っていた優しいバラッドである。ここからヨンジュンのソロパートへ。雨のシーンのフィルムが流れた後、X-Japanのカバーで名曲のEndless Rainを見事に歌い上げる。再度3人が登場し、純情という言葉に合う曲ということで、2集目からの。ピアノと弦楽器のイントロから始まるミディアムテンポの曲である。またフィルムが流れた後、今度はリーダーのチェ・ドンハのソロパートでBon JoviHave a nice dayに入っていた、I amComplicatedという力強いロックを歌い上げる。そしてここでサプイズゲストの登場。なんと同じ事務所の後輩?のイヒョリが登場。新曲のダンサブルなToc Toc Tocを披露。そしてキム・ヨンジュンとのDuoでジャスティン・ティンバーレイクの幻想的な曲である、My LoveとノリノリのSexy Backを共演し、最後は自分の最新アルバムからのDear Boyと合計4曲もやってくれました。これはかなり嬉しかったし、得した気分でございました。フィルムの後はまたsgの曲に戻り、星空をバックにバラッドの愛して本当に良かった。1集めからの曲で穏やかな感じがいい。次は前回もやった2集めからの罪と罰。これもジノの伸びの有るサビが印象的。そして、アコーディオンのイントロ?から始まる、新作からの真夏の夢。後ろのおばばのへたくそなこぶしの歌声がかぶって気色悪かった。でも曲はいい。そして3集めからの壮大なバラッドののろま17曲目は新作からラップのイントロがいい、。ここでフィルムを挟んで再度ソロタイム。今度はジノがシナトラばりの声量でMy Way。日本語のナレーションのあと、曲はデビュー曲のTimeless,ラストはサルダガ=生きていてで〆てくれました。

アンコールは2曲でまずは新作からミディアムテンポのStay。これも意外とライブ映えする曲でした。ラストは名曲の僕の人でありました。

曲目)@アリランA死ぬほど愛したよB愛してたんだC愛の歌DEndless rain(キム・ヨンジュン)E狂FI am(チェ・ドンハ)GComplicated (チェ・ドンハ)HToc Toc Toc(イヒョリ)IMy Love(イヒョリw/キム・ヨンジュン)JSexy Back(イヒョリw/キム・ヨンジュン)KDear BoyL愛して本当に良かったM罪と罰N真夏の夢OのろまP恩QMy Way(キム・ジノ)RTimelessS生きていて( Encore) 21.Stay 22.僕の人



井上陽水 AT 神奈川県民2007 5/20/2007

井上陽水のコンサートは昨年8月の昭和女子大学人見記念講堂でのライブ以来。アルバムはLove Complexが昨年出て以来、出ていないが、今回も前回とパターンは一緒のライブ。

今回のライブも昨年同様、12部という感じで休みはいれず、最初はアコスティックのセットで陽水ともうバックのギタリスト1名でのステージをまずやり、それからバンドが入ってのステージとなる。

真っ暗な中、スポットライトを浴びて陽水登場。前半は断絶、センチメンタルという1,2枚目のアルバムを中心に始まった。まずはアコギ1本で名曲の東へ、西へからスタート。激しいストロークで弾き語る。センチメンタルからの選曲。そして唸るように歌う、断絶。そして暑いときに作ったという、歌詞も暑い、かんかん照り。これもセンチメンタルから。愛というテーマで反発しながら書いたという、愛は君。布施明あたりが歌いそうな曲である。これも断絶からの曲である。21歳の時に書いたというから驚きである。次は多少変わった曲ということで、とまどうペリカン。つぶやくように歌っていく。そしてまた昔に返り、断絶から人生が二度あれば。力強いサビが印象的であった。7曲目はレコーディングしたときは気に入らなかったという、いっそセレナーデ。甘い歌声である。次はピアノが入ってドラマチックな招待状のないショー27-8年前の子供が生まれる前に作った記念の曲ということで海へ来なさい。スケールが大きい曲。そしてアコスティックラストは飾りじゃないのよ 涙は。言わずとしれた中森明菜にあげた曲のカバー。ここでバンドが登場し、ひたすら明るい、ミステリーあなたに夢中。Love Complexからの曲で流れるようなメロディーである。そして大ヒットした、Make-up shadow。ドラマの主題歌である。情感たっぷりに歌い上げる、安全地帯も唄った、ワインレッドの心。パーカッションのイントロでリバーサイドホテル。この曲は本当に素晴らしい出来であった。次は5月の別れ。ゆったりと歌い上げていく。ちょっと腰をかがめてスタンドマイクに対峙しておりました。明るく夢のあるような、新しいラプソディー。GSが唄いそうなロッカバラッドのクレイジーラブ、昨年も取り上げた、感謝知らずの女、歌詞が不可思議で娘が書いた、長い猫と続く。そしてハーモニカも吹き、激しく唄った氷の世界のあと、ラストはスライドギターをバックに大作の最後のニュースで〆てくれました。
アンコールは堂々の5曲。黄色いTで登場し、皆様のご健康を祈念しますなどととぼけながら、Happy Birthday。次はパフィーにあげた、アジアの純真と渚にまつわるエトセトラ。メンバー紹介のあと、定番の夢の中へ。最後は促されるように、また声援をこたえて、少年時代を熱唱しておりました。

(曲目)@東へ、西へA断絶Bかんかん照りC愛は君DとまどうペリカンE人生が二度あればFいっそセレナーデG招待状のないショーH海へ来なさいI飾りじゃないのよ涙はJミステリーあなたに、夢中KMake-Up shadowLワインレッドのこころMリバーサイドホテルN5月の別れO新しいラプソディPクレイジーラブQ感謝知らずの女R長い猫2S氷の世界21. 最後のニュース(Encore)22.Happy Birthday23.アジアの純真24.渚にまつわるエトセトラ25.夢の中へ 26少年時代

Foreigner at 東京厚生年金(3/2007

Foreigner70年代後半に結成された英米混合ミュージシャンによるスーパーグループとしてデビューから大ヒットを当時連発したグループであるが、今回久しぶりの来日。結成30周年の記念ツアーであるが、小生も27年ぶりに参戦となった。オリジナルメンバーはリーダーでギターのMick Jonesだけであるがベスト的選曲とVocalのケリーハンセン(元ハリケーン)はLouに声質が似ているとのこと。あとあのZepのジョンボーナムの息子のJasonがドラムで参加。これも楽しみであった。

1曲目はミックのギターがイントロで炸裂する、Double Visionから。最初からノリノリである。全米2位にもなった2作目からのシングルであるが、ライブ映えする曲。シンセサイザーのイントロと力強いドラムが印象的なHead Games。ミックのギターソロの見せ場もあった。次はケリーの気の利いたMCからCold as IceMickKeyでイントロ。ケリーのVocalもちょっと哀愁&パンチがあってなかなかいけている。そしてマイナー調のロックの名曲である、Blue Morning Blue Day5曲目はバラッドの名曲のWaiting for a girl like you。4からのシングルで全米10週連続2位。ケリーは結構声量がある。ドライブ感のある、Dirty white boy、アレンジを変えてアコギのイントロからSay you will。コーラスもきまった。次はミックのMCから78年の曲=30年前ということでフルートが入り、アコギをバックにStarrider。ボーカルはMickであった。バンドの紹介の後、ZepHeartbreakerの1フレーズをちょとやり、後でのお楽しみとのたまわった。後半はまずはデビュー曲のFeels like a first time。圧巻の一言。ドラムとKeyのイントロにミックのギターが絡み、長いイントロから、Urgent。サックスもいい感じで入る。ドラムソロからラストはJuke Box HeroWhole lotta loveで〆てくれました。

アンコールはなんと天国の親父Johnへとのことで、ZepのカバーでMisty Mountain Hop。渋すぎます。これは嬉しいサプライズ。そして悲願のナンバー1を取った、I wanna know what love is。観客と合唱で感動のフィナーレへ。ラストはかちっとしたロックンロールのHot Blooded。なかなか素晴らしい2時間のショーでありました。

(曲名)@Double VisionAHead gamesBCold as iceCBlue morning blue dayDWaiting for a girl like youEDirty White boyFSay you willGStarriderHFeels like a first time IUrgent JJuke Box Hero-Whole lotta love(Encore)KMisty Mountain HopLI wanna know what love isMHot Blooded

The Shin Seung Hun Show AT 国際フォーラム(3/2007

韓国バラッドの帝王である、Shin Seung Hun1年半ぶりに再度国際フォーラムに登場。、またも3時間30曲以上披露してくれました。昨年の秋のファンミーティング以来のお目見えでございました。

スクリーンにMGMのライオンの代わりにシンスンフンが吠えるパクリの後、舞台に大きな箱。そこからピエロが次々に出てくる。そして角笛を合図にホーンセクションの演奏の中、シンスンフン・オッパが舞台階段上方に薔薇を持って登場。曲はあなたはサファイアのように。ショーの開幕に相応しいアップテンポの曲。次はこれも軽快な3集からの初めてのあの感じのように。スンフンはJumpx2で観客を煽る。若干テンポを落とした2集からの僕を泣かせないでの後は、猟奇的な彼女の主題歌で名曲バラッドのI Believe2番は日本語で歌い、ファンも青いペンライトで応える。最後のキダリケヨはお約束でファンが歌う。MCの後はメドレーということで、まず、観客が指で雨音を演出する中、デビュー作から今日みたいなこんな窓の外がいい。しっとりと歌い上げて、天国の樹の主題歌である、どうすれば・・・、ピが主演のこのろくでなしの愛の主題歌のそれでも愛だ、いずれも美しい旋律。そして、チェジウ主演の連理の枝の主題歌の僕より少し高いところに君がいるだけ。素晴らしいバラッドメドレー。この手のバラッドは歌唱抜群である。極めつけはメドレーラストのあなたのための愛。ドラマ秘密の主題歌で大好きな曲をやってくれて嬉しかったです。メドレーの後はデビュー曲の微笑みに映った君。これも2番を日本語で歌ってくれた。続いてサックスの入った、哀愁のある秋色の追憶へ。ここでまたピエロが登場。紐で操り人形のようなスタイルで曲に合わせて踊る。曲は5集めから僕なりの愛し方。軽快でいい感じ。シンスンフンのダンスのフィルムが流れた後、シンスンフンによる、ダンスレッスンの後、メドレーでダンスナンバー:ロミオとジュリエット〜愛の感じ〜偶然に〜日差しの中で〜行き違った誤解〜過ちと一気に踊り、歌いまくる。一旦ブレイクした後、2部ということで、タンゴダンサーが舞台の上に登場。曲は勿論、新作10集からの送縁悲歌。赤いスポットの中で歌う。次はいま会いに行きますを熱唱。ここでギターの弾き語りタイム。まずは定番のVincent,Faith,Because I Love you,girl,そして違う曲をもう1曲。次に2曲トロットを披露した後、プロポーズの時に歌う曲ということで、She。バックは彼の理想の女性:メグライアン、アネット・ベニング、アンジェリーナ・ジョリー、そして彼の母親。次はメドレーで、8集から来るだろう〜新作からどこかで彼女に何かがおきれば〜オンマヤと軽快に進んでいく。ダンサブルなI Luv U I Luv U I Lov U、美しい旋律のLady,8集からの行ってしまうのか4集からのその後しばらくの間のラストの声量でひっぱるところでは、ファンのスタンディングオベーションがありました。ラストは新作からのDream of my lifeでドラマチックなエンディングでありました。

アンコールは2曲。ドラマチックなイントロの見えない愛、最後は飛上3時間の長丁場でしたがかなり楽しめました。

(曲目)@あなたはサファイアのように〜初めてのあの感じのようにA僕を泣かせないでBI BelieveC今日みたいなこんな窓の外がいい〜どうすれば〜それでも愛だ〜僕より少し高いところに君がいるだけD微笑みに映った君〜秋色の追憶E僕なりの愛し方Fロミオ&ジュリエット〜愛の感じ〜偶然に〜日差しの中で〜行き違った誤解〜過ちG送縁悲歌Hいま会いに行きますIVincent,Faith,Because I Love you,girl,他JSheK来るだろう〜新作からどこかで彼女に何かがおきれば〜オンマヤLI Luv U I Luv U I Lov UMLadyN行ってしまうのか〜その後しばらくの間ODream of my life (Encore)P見えない愛Q飛上


Asia All four original member reunion Live at 厚生年金(3/2007

Asiaがついにオリジナルメンバーで再結成!そして来日である。公演は全て追加も含めてSold out! Old Funで賑わった。1983年の初来日の時は直前でJohn Wettonが脱退、Greg Lakeが急遽代役であったが醜態をさらすのみであった。そして結成25周年。オリジナルでは初の来日ということで感慨深いものがありました。

メンバーはBassJohn Wetton, GuitarSteve Howe, DrumCarl Palmer, KeyGeoff DownesSuper Groupである。

すべてファーストとセカンドからの選曲で1曲目はTime Again。重いベースがリードしていくが、やはりHoweのギターの色が濃く出てる、Yes的な曲調である。次はWildest Dreams。ギターのイントロからピアノをバックにWettonが歌っていく。MCの後、Howeのメランコリーなギターが印象的なOne step closerCarlMCを取り、25周年記念ということと、各人が所属したグループの曲もということで、まずはYesRoundaboutから。勿論、Howeをフィーチャーしたものだが、いまいちWettonとのアンサンブルが合わなかった。次はWithout YouHoweの作品でロマンティックな曲である。そしてアコギのイントロからCutting it fine。高音ギターが印象的。Geoffのソロも入って盛り上がる。一旦全員引き上げ、Steveのみ登場し、Yesでもおなじみのソロ、The Clap.そして次はCarlをフィーチャーした、Fanfare for the common manELPWorksからの抜粋であるがSpeed感溢れるドラムの出来が素晴らしかったです。そしてここでWettonの決めのフレーズである、「君たち最高だよ」が出ました。ピアノとスライドギターをバックにThe smile has left your eyesWettonもアコギを持つ。美しい旋律の曲。次のDon’t Cryはアコスティックバージョン。マンドリン、カールはタンバリン。このバージョンもいいが、オリジナルバージョンでやったほうがもっと盛り上がったと思う。Wetton絡みということで、荘厳なIn the court of the Crimson King。これは元々、Gregがオリジナルのボーカルなのですが。。。次はAsiaに戻り、ロックンロールのHere comes the feeling。そして今度はGeoff Downes絡みでVideo killed the radio star。トレバーホーンとやったバグルズの大ヒット曲。Wettonは拡声器を使って歌う。Heat Goes onではカールのドラムソロをフィーチャー。そして名曲のOnly time will tellは皆で合唱。ラストは重いベースとシンセのコラボでSole survivor

アンコールはHeat of the moment B面の曲だった、Ride easy。ピアノのイントロ&Wettonはアコギ。リリカルなメロディーである。そしてラストは勿論、Heat of the moment。観客総立ちで盛り上がった2時間でありました。

(曲目)@Time againAWildest dreamsBOne step closerCRoundaboutDWithout youECutting it fineFThe ClapGFanfare for the common manHThe smile has left your eyesIDon’t cry(Acoustic version)JIn the court of the crimson kingKHere comes the feelingLVideo Killed the radio starMHeat goes onNOnly time will tellOSole survivor(Encore)PRide easyQHeat of the moment


ELT 10th Anniversary Live AT 武道館(3/2007

ELTのコンサートは今回で6回目。昨年のCrispy park tourに続いて今回は結成10年目の記念の特別ライブであります。場所は武道館で席はアリーナ1番前のかぶりつきであります。

フィルムが流れ、スコットランド民謡にのって登場。デビュー曲のFeel my heartからスタート。ノリのいいピコピコサウンドのFuture worldに続く。モッチはカンフーのように飛び蹴りで足を高く上げるパフォーマンス。スモークも炊かれる。モッチは黒の衣装。次は最近のけだるい歌い方でjumpと飛ばして行く。MCの後、ギターのカッティングのイントロで前向きな歌である、デージー。ささやかな祈りのカップリングの曲である。スタンドマイクで歌う。次は一転しんみりとしたバラッドのUnspeakable。心に染み入る名曲である。ギターのイチローのMCの後、赤いバックライトの中、Face the change。厚みのある音が印象的。そしてこれも初期の名曲のFor the moment8曲目はドラマチックなキヲクMCの後、メドレーでリズミックなNecessary、明るいForever yours,快活なテンポのRescue me。舞台の袖を上っていき、1Fの観客を煽る。ここで一旦モッチは退場、ギターの伊藤のインストでCrispy parkからSweet emergency。モッチは赤の衣装で再登場し、many piecesからAmbivalence。軽快な曲。舞台は星空に変わり、あいのりの主題歌だったfragile。これも素晴らしい出来のバラッドでした。スポットライトがあたり、初期のバラッド名曲のTime goes by。壮大なバラッド。MCでいつも通り、アホになれますかぁということでここから飛ばして行く。まずはFree walkin’。ライブで盛り上げるための重要な曲である。そしてShapes of love。ラストはしっとりとした、またあした

アンコールは3曲で、これはやって欲しかった、出逢った頃のように。切な系の名曲である。次はハイファイメッセージ。そしてラストは勿論、Dear my friendsで盛り上がって終了。全2時間濃厚なライブでありました。

(曲目)@Feel my heartAFuture worldBjumpCデージーDunspealkableEFace the changeFFor the momentGキヲクHNecessary-IForever yours-JRescue meKSweet EmergencyLAmbivalenceMfragileNTime goes byOFree Walkin’P Shapes of Love Qまたあした(Encore)R出逢った頃のように20.ハイファイメッセージ21.Dear my friends


Misia -The Tour Of Misia 2007(Ascension) at 横浜アリーナ(2/2007)

Misiaの今回のツアーはまだ新作を出す前にスタート。但し、コンサートでは新作からも何曲か披露してくれた。席はアリーナであったが、後方でスクリーンがないのがいつもながら不満であった。なぜ??

DJのブースがせりあがり、Misiaは白のハットとスーツでダンサーを従えて登場。曲は新作からのTYO。星空のライブでも既に披露していた曲で激しい踊りを伴う、Spacy Hip Hop。次も新作からノリノリのファンキーなFuture Funk5人のダンサーと一体となって踊る。ここからはメドレーで、EscapeからChange for good,そして愛の歌を1フレーズ、そしてSunny Dayを1フレーズでつなぎ、再度Change for good、そして名曲のBelieve,DJブースとの掛け合いのDon’t Stop music、のりのいいGroovin,バラッドのIn My Soul、名曲の陽の当たる場所、Key Of Love、ラストはつつみ込むようにで〆てくれました。ここでMC。新作のAscensionにまつわる話をひとしきりして、新作からCoolでダンサブルなRemember Lady。ミラーボールがまわり、チーターも出現。ナレーションが入った後、衣装チェンジしてWedding dressで登場し、曲は眠れぬ夜は君のせい。ここからはバラッドが続き、ピアノをバックにまずはSnow Songを爪弾くように歌っていく。次は新作からAngel。サビを高音で熱唱。そして砂の城。サスペンスのように迫っていくピアノと対峙するMisiaVocal。ピアノと空中につられた大きな球から火が吹く。ここで他のバンドメンバーも登場し、火の手も収まり、新作より。荘厳に唄う。MCではボランティアのほっとけないよ活動について述べた後、アコスティックな感じで、キスして抱きしめて。透き通るような名曲である。そしてDisney Seaのテーマ曲のSea of Dreams。上から青いスポットがあたる。Remix Medleyということで舞台がせりあがり、ダンサー6人を従え、The Glory Day-Everything-心ひとつ-忘れない日々-飛び方を忘れた小さな鳥-Into the lightと一挙にパフォーム。ここで一旦終了。

アンコールは新作から絶叫系のColor of life,フラメンコギターをフィーチャーしたダンサブルなShinin’,前向きなWe are the music。ラストはLuv Parade。ダブルアンコールもLuv Paradeを再度、再再度、飛び上がりながら繰り返して終了。盛り上がったライブでございました。

(曲目)@TYOAFuture FunkBEscapeCChange for goodD愛の歌ESunny DayFChange for goodGBelieveHDon’t Stop MusicIGroovinJIn my SoulK陽の当たる場所LKey of loveMつつみ込むようにNRemember LadyO眠れぬ夜は君のせいPSnow SongQAngelR砂の城S月 21.キスして抱きしめて22. Sea of dreams 23.Remix Medley:The Glory Day-24.Everything-25.心ひとつ-26.忘れない日々27.飛び方を忘れた小さな鳥28.Into the light (Encore)29.Color of life 30.Shinin’ 31.We are the music 32.Luv Parade (Double Encore) 33.Luv Parade


Fourplay at Blue Note1/2007

FourplayBob James(Key),Larry Carlton(Guitar),Nathan East(Base), Harvey Mason(drums)4名のスーパーグループ。ピンでも十分お金をとれるアーチストたちである。前回は20054月に前年のJourneyを携えての来日、その前は2002年の9Heartfeltというアルバムを出しての来日、今回は昨年10作目のXを出しての久々の来日である。

1曲めは彼らの99年のクリスマスアルバムSnowboundからのナンバーでBJのピアノのイントロから静かに始まる、Angels we have heard on High。途中、BJとネイサンの掛け合いがあり盛り上がる。トラッドなナンバーをFourplay流に見事にアレンジして聴かせてくれた。次は2枚目のBetween the sheetsからHarveyの力強いドラムがベースとなる、ChantNathanのスキャットをフィーチャーし美しく幻想的な演奏であった。次はHarveyの作品ということで、Firstから彼のパーカッションがリードし、ラリーのメロウなギターが絡んでいく、Midnight Stroll。そして5枚目のYes, Please!からBJのピアノのイントロからBlues ForceLarryのブルースギターがステディーにメロディーを刻んでいく。途中、全員でぴたっと演奏をストップするパフォーマンスも見せる。役者やのう。ここから2曲は新作のXより。まずは1曲めのTurnaboutBJの作品で落ち着いた雰囲気に仕上がっている。そしてHarveyKid Zero。ベースとドラムがステディーなリズムを刻み、軽快に流れていく。ピアノの音色がチャイナ風で面白い曲。リズムの変化が楽しい。次は前作のタイトルナンバーでJourneyLarryはアコギでネイサンのボーカルをこれまたフィーチャー。ポップなバラッドでネイサンの作品。ラストはHeartfeltからSpeed感溢れるTally Ho!BJのピアノソロにHarveyのドラムによるインプロビゼーションが素晴らしい。

アンコールはLarryのソロの名曲のSmiles and Smiles to GoRoom331と並んで好きな曲である。Larryのアコギでのプレイはやはり華麗である。そしてもう1曲はBJのソロ3作目からで初期の名曲のWestchester Lady。各人のソロも聴かせ、加えてBJのお洒落なピアノがいい。やっぱりアルバムより、ライブで聴いた方、観たほうが全然素晴らしいと思えた夜でした。


Bacon Brothers at Blue Note12/2006

MichaelKevinBacon Brothersが初来日。Kevinは勿論、80年代初期の映画Footlooseで有名な俳優で、アポロ13号の脇役でも知られているが、まさか音楽をやるとは知らなかった。フォーク、ロック、カントリー、ソウルをベースにアメリカンロックを聴かせてくれるらしいが、期待以上のできであった。アルバムも5枚出している。

1曲目はI’d write a song。兄のマイクがアコギでボーカルをとり、Kevinがタンバリンを叩きコーラスを担当。意外にサビはポップな曲。次は今度はKevinのボーカルの番でWhite Knuckles。新作のタイトルチューンでちょっとおどろおどろしいイントロ。アーシーなサウンドである。MCでオッス東京とKevinが言い、マイクのアコギ&ボーカルでDon’t lose me boyKevinは太鼓を叩き、ウクレレ、アコーディオンも入る。息子のことを歌った曲とのこと。Kevin9.11のことを曲にした、Unhappy Birthdayを歌い、そして三角関係の曲ということで、Hasn’t Got a heart。ハーモニカ、コンガをKevinが担当し、泥臭い10cc風味の曲という感じ。次はKevinがアコギとボーカルでSwing Low。サビに広がりを感じさせる曲であった。リズミックなGood News。ノリノリである。次はチェロをマイケル、ケビンの太鼓&ボーカルでLet Me go down(??)。ちょっとストレンジな雰囲気。ホンキートンク調のPlayboyKevinが歌い、George HarrisonIf I needed someoneBB風にアレンジして、兄弟で交互にボーカルをまわす。MichaelのボーカルとKevinのハープでJohn’s Song,力強いイントロが印象的なKevinVocalのカントリー調のStrung Out、マイケルのボーカルでレゲエっぽいナンバーのBaby Stepsと続き、ラストは2人でPeace Danceで盛り上がって終了。

アンコールはファンキーなGo My WayからメドレーでラストはストーンズのLast DanceMick&Keithばりに1つのマイクを挟んで歌って終了。期待以上のステージで満足でありました。

(曲目)@I’d write a songAWhite KnucklesBDon’t Lose Me BoyCUnhappy BirthdayDHasn’t Got A HeartESwing LowFGood NewsGLet Me Go Down(??)HPlayboyIIf I Needed SomeoneJJohn’s SongKStrung OutLBaby StepsMPeace Dance(Encore)NGo My Way/Last Dance


須藤薫&杉真理 at STB13912/2006

須藤薫&杉真理の恒例のクリスマス・コンサート。ある人物に振り回されたおかげでぎりぎりの入場。席は2階のカウンターでした。

1曲目はPiccadilly Circusの曲で僕がシチューを作る理由。レイドバックした感じの曲でレアな選曲。ユーミンのチャイニーズスープを思い出す。ダンディー坂野ばりのオレンジのスーツに杉は身を固めていた。そして薫ちゃんのLonely Decemberもいまや定番。次は杉のSmily SmileWorld of loveからのほのぼのとした曲。そしてアルバム、Planetariumから薫ちゃんのフロントガラス越しに。いきなり途中の入りをとちる。杉のボサノバ調のI Need Her Loveそしてこれはレアな選曲のさみしいハートにSing a ring。薫ちゃんのAmazing Toysからの曲でオールディーズ調の名曲。作詞の有川正沙子も会場に来てました。リズムカルなイントロのSentimental Dancing()Symphony #10より。MCで薫ちゃんが早見優一家に出会ったことの話の後、杉とDuetI Wish。そして杉の母校の西南高校のチャペルの建て替え記念で作ったゴスペル調の曲でTulipの姫野氏とDuetした、Chapel in the Sunのさわりを披露。デビュー30周年の新譜を来春出す予定とのことで、そこに含まれる予定で堂島孝平が歌った、君のパラダイスをやった後、ここでアコスティックタイム。クリスマスらしい、Wonderful LifeからのThis Feeling&クリスマスメドレーと続き、ウクレレコーナーということで新曲のChristmas in Hospitalを披露。次もウクレレでLove Like A Christmas Day。美しいハーモニーも良かったです。いつものようにゲストのパーカッションの里村美和が登場し、メンバー紹介の後、Winter a Go-Go,恋の手ほどき-X’mas in love,そしてこれまた珍しい、薫ちゃんの日曜日のご趣味は?と続き、Silent Nightをぶっ飛ばせ!で盛り上がった後は、ELO風の君の物語2人で歌って終了。

アンコールはWinter Loungeくつ下の中の僕、そしてロマンチック天国を披露。これで終わる予定がもう1曲ということで、新曲で前回も披露した、ゆったりしたForever Young

ダブルアンコールはクラブ・ロビーナで盛り上がりました。

(曲目)@僕がシチューを作る理由ALonely DecemberBSmily SmileCフロントガラス越しにDI Need Her LoveEさみしいハートにSing a RingFSentimental DancingGI WishHChapel in the SunI君のパラダイスJThis Feeling-When I wish upon a star-Someday My prince will comeKChristmas in HospitalLLove Like A Christmas DayMWinter a go-goN恋の手ほどき-X’mas in loveO日曜日のご趣味は?PSilent Nightをぶっ飛ばせ!Q君の物語(Encore)Rくつ下の中の僕Sロマンティック天国(Double Encore)21.Forever young (Triple Encore)22. クラブ・ロビーナ


角松敏生 Player’s prayer SP AT 中野サンプラザ(12/2006)

角松のデビュー25周年記念ライブ@8月の横浜アリーナは参戦できませんでしたが、なんと6時間&夜中だったとのこと。今回は恒例とも言える年末のライブ。新作Prayerを出してのツアーファイナルでしかもあの名ドラマーのSteve Gaddを招いてのスペシャルである。

新作を中心にまずはインスト&沖縄の凡子と千秋のコーラスのUGAMが流れる中、バンドが登場。角松は帽子を被って登場し、Steveのドラムのイントロから黒っぽいファンキーなリズムのMovin’、帽子を投げ捨てて、アコギを持ち、恋の落とし穴へ。サンバのようなリズムで盛り上がる。MCの後、ドラムのイントロから、コーラスとハモリながら歌う、You Made itSteely Danのようなゆったりとしたリズム。ここでメンバー紹介。アコギでStill Know Nothing at all。メローなバラッド。今剛のギターが印象的。そしてこれも新作のバラッドのアイシテルMCで沖縄の話をし、新良幸人が登場。三線を弾きながら、満天の星、そして角松とのコラボのかなし花へ。沖縄タイムが続き、コーラスの千秋と夫の金谷氏、凡子(なみこ)が加わり沖縄オールスターズで角松のカバーでAlways Be With You。ゆったりバージョンである。そして角松とのDuetSmile。壮大な曲である。一旦Keyを残して退場。舞台は友成氏、小林信吾、森俊之のトリプルキーボードのTripodのソロの後、それをバックにRain manへ。次はGirl in the box,森のファンキーなKeyをバックにIZUMO。なかなか充実したステージ。次は角松が生ギター1本で登場し、13曲のレパートリー(アコギ用)の中から、リクエストを受けて、Gold DiggerからTokyo Tower。懐かしい選曲で盛り上がる。一旦退場。嵐、雨音が流れ、うねるリズムの中、日照雨(SOBAE)、ファンキーなリズムでリカー!,痴漢電車How is it?と畳かける。再度新作より、Mannequin、最後は沖縄リズムでノリノリのPrayerで〆てくれた。

アンコールはサンタ帽を被って登場し、楽しくということで、浜辺の歌、そしてライブ定番のTake you to the sky high。紙飛行機が乱舞し、Gadd氏のびっくり。最後は応援歌ということで、月のように星のように

ダブルアンコールは小林信吾がピアノを弾いて、黙想3時間を越えるライブでございました。

(曲目)@UGAM-Movin’A恋の落とし穴BYou Made ItCStill Know Nothing at allDアイシテルE満天の星(新良幸人)Fかなし花GAlways be with youHSmileIRain ManJGirl in the boxKIZUMOLTokyo TowerM日照雨(SOBAE)Nリカー!!O痴漢列車PHow is it?QMannequinRPrayer(Encore)S浜辺の歌21. Take you to the sky high 22.月のように星のように(Double Encore)23. 黙想


大黒摩季LIVE Bomb,Level V at 神奈川県民(2006/12)

昨年8月のライブ以来の参戦。今回はなんとデビュー15周年前倒し企画ということで、ヒットパレード満載の予感。30を超えて益々露出度も増して、エロっぽくなってきてまさに爛熟状態である。

虎のシルエットが浮かび上がり、大黒の顔が更に浮かび、アカペラで曲はデビュー曲の懐かしいStop Motion。スクリーンが落ちる。摩季はギンガムチェックの上着にサングラスで登場。次は熱くなれ!パーカッションのSteve Etoも前面に出て観客を煽る。3曲目のチョットではドラムと絡み合い、DAKARA、ギンガムの上着を脱ぎ捨て、黒の薄着の衣装で、ギターのストロークのイントロから別れましょう私から 消えましょうあなたから。サックスとも絡みあう。永遠の夢に向かってでは背中を露にしてBassを挑発。どこまでやるのか?ここでMC。15周年ということで感謝。地味なヒット曲シリーズということで白いグラデーション。ちょっとかわいこぶりっ子な曲である。一緒に歌ってということで、。自分のための曲ということであぁ、そして虹ヲコエテ。ここで退場して衣装替え。一転白のドレスである。KeyのソロでAmazing Graceが流れる中、再登場し、曲はカバーのThe Rose。ベットミドラーの曲である。荘厳なRiver、そして珍しく前倒し企画ということで、新曲の栄光の金バッチ。ミラーボールも回る。再度衣装替えしてショートパンツに赤のチェックのシャツ、ギターを抱えて登場し、曲は愛してます。ホンキートンク調にアレンジを変えて演奏。あなただけ見つめてる、からメンバー紹介を経て、ラテン調の夏が来る。松ケンサンバをまねて、途中にマキちゃんサンバを挟む、いちばん近くにいてねで盛りあがり、ラストはスモークが噴出し、テープも舞い、アイデンティティ

アンコールは4月に発表予定のこれでいいの。振り付け入りでホンキー調の曲調。歌いたい曲ということでGo With The Wind。最後は土屋公平がゲストで入り、理想教育の生徒が参加してのら・ら・ら。大団円でありました。

(曲目)@Stop MotionA熱くなれ!BチョットCDAKARAD別れましょう私から 消えましょうあなたからE永遠の夢に向かってF白いグラデーションG空HあぁI虹ヲコエテJThe RoseKRiverL栄光の金バッチM愛してますNあなただけ見つめてるO夏が来るPいちばん近くにいてねQアイデンティティ(Encore)RこれでいいのSGo With the wind 21.ら・ら・ら


Lee Ritenour & Dave Grusin at Blue Note12/2006

Lee Ritenourの来日はGentle ThoughtsとのReunion Live以来。今回はかつての盟友のDave Grusinと組んでのライブである。ベースとドラムは期待の若手である。リトナーは新作Smoke n Mirrorsを出しての来日。

1曲目はWesboundより、Lil’ Bumpin’。スローでムーディーな曲。リトナーは爪弾くように弾いていく。次はGrusinのソロ曲ということで、繊細なメロディーをピアノで奏でていく。Mountain Danceという曲なのだが、デジャブ現象が。。どこかで聴いた気がするのでもしかしてと思ったのですが、ロバートデニーロ、メリル・ストリープ主演の恋に落ちての挿入歌でございました。次はDaveとの共同作品である、ハーレクインからのNight Rhythms。ヤマハのスケルトンギターをトレモロ奏法で奏でる。Daveが一旦退いてトリオで新作より、Waters Edge。静かなイントロから最後にかけてはアップテンポな展開となる。そしてタイトル曲のSmoke ‘n’ Mirrors。重いリズムから赤いギターを自由自在に操り、リフレインを重ねていく。ドラムも激しいリズムを刻んでいた。次はリトナー抜きでDaveがピアノでビルエバンスの曲である、Waltz for Debby。リトナーが戻り、アントニオ・カルロス・ジョビンのStone Flower。メリハリのある曲である。ラストはボブマレーのカバーである、Get Up Stand Up。ファンキーな曲で〆てくれました。

アンコールはファンキーな曲である、Serengetti WalkDaveOut of the shadowsからの曲でありました。

(曲目)@Little BunpinAMountain DanceBNight RhythmsCWaters EdgeDSmoke ‘n’ MirrorsEWaltz for DebbyFStone FlowerGGet Up Stand Up(Encore)HSerengetti Walk

ELT Live 2006 ‘Crispy Park’ AT 東京国際フォーラム(12/2006

ELTのコンサートは今回で5回目。2003年のクリスマス・ライブ以来である。前回のCommonplaceツアーはドタキャンしてしまったので本当に久しぶり。今回はアルバムCrispy Parkを出してのツアーでしかも結成10周年の記念ライブ。

インスト曲のI Met Youが流れ、チュラー、チュラー、チュチュチューというハミングから始まる、最新シングルのスイミーからスタート。アンニュイなイントロから軽快な展開。モッチは黒いフリル付きの赤いドレスで登場。ショートカットでイメチェンである。ギターのイントロから明るく楽しい、いずれもRomantic。快調な出だしである。MCの後、Commonplaceからのwater(s)。ピアノのリズムが心地よい、Beatles調の曲で流れるようなメロディー。シンセのホーンのイントロからささやかな祈り。ポジティブな歌いっぷりである。そしてモッチにスポットライトが当たり、あいのりの主題歌であった、名曲バラッドのfragilleへ。MCで結成10周年の感謝の気持ちを述べた後、アコスティックセットへ。赤いカーテンをバックにムーディーな雰囲気でNecessaryJazz調のピアノをバックにいい感じ。全くオリジナルと違ったアレンジ&雰囲気でありました。次はアコギ2本とベースをバックにソラアイ。ほのぼのとした曲であるが、熱唱。そしてピアノのイントロからスポットライトに2人が照らされて、恋文。そしてコンガのリズムのイントロ、モッチはタンバリンを担当し、Commonplaceからの一日の始まりに。次は新作からレイドバックしたような曲調の風待ち心もよう。快調に進んでいく。そして、バラッドのきみの 。ギターの伊藤がMCをやった後、モッチが恒例のアホになれるか?という観客への煽りをやり、ハードなエッジの効いたスカーレット。そしてイチローの独壇場のインスト曲のSweet Emergency。この曲もハードなギターサウンド。チョッパーベースのイントロで始まる、あすの心。モッチは黒の衣装にチェンジ。これもハードでドライブ感がある曲でいい。重厚のシンセの音から激しく始まる、Grip!次は大ヒット曲で定番のShapes of LoveTime to destinationの曲であるが、モッチは舞台左右の端まで歩く大サービス。ラストはアコギのイントロからAzure Moon。なかなかいい曲でありました。

アンコールはTシャツを着ての登場でまずはメンバー紹介した後、ハイファイメッセージ。元気のいい曲。そして4のシークレットトラックのFree Walikin’。最後はモッチにスポットが当たり、愛の謳で〆てくれました。2時間1分でしたがFragileも聴けたし、次のアルバムとステージが楽しみになってきました。

(曲目)@I Met You-スイミーAいずれもRomanticBWater(s)Cささやかな祈りDfragileE(Acoustic)NecessaryFソラアイG恋文H一日の始まりにI風待ち心もようJきみの てKスカーレットLSweet EmergencyMあすの心NGrip!OShapes of LovePAzure Moon(Encore)QハイファイメッセージRFree Walkin’20.愛の謳

Stanley Clarke at Blue Note11/2006

Return to foreverBassistであり、Jeff Beckとの共演、Clarke Duke Projectでの活躍でも有名なStanley Clarkeのライブに初参戦。13年ぶりの日本公演とのこと。JeffとのコラボはRock and Roll Jellyがつとに有名である。

今回はダブルベース、ドラム、キーボードの編成である。しかも全て若手とのマッチアップであります。席はなんとかぶりつき。スタンリーはとにかく背が高かった。1曲目はチョッパーベースがいきなり炸裂する、Loopsy Lu。ベースの早弾きも披露。テクは抜群である。次はJeff BeckBlow by blowにも入っている、Goodbye Pork Pie Hat。イスラエル人のkeyのシロタとの掛け合いを見せてくれた。次はスローバラッドでFunny How Time Flies(When You’re Having Fun)。ベースのトレモロ奏法?を聴かせてくれた。4曲目のSong to JohnではWood Bassに切り替えて演奏。次のLa Cancion de SofiaWood Bassを弦で演奏。多彩な腕前を披露。最後はSolo Improvisationで〆てくれました。

アンコールはたっぷりベースの醍醐味を聴かせてくれた、School Days。ここではドラムのロナルド・ブルーナーがクレージーなドラミングを炸裂させて盛り上がりました。

(曲目)@Loopsy LuAGoodbye Pork Pie HatBFunny How Time FliesCSong to JohnDLa Cancion de SofiaESolo Improvisation(Encore)FSchool Days

BILLY JOEL AT Tokyo Dome11/2006

BILLY JOELの単独コンサートは80年代初期のGlass House Tour,丁度8年前の同日のボストンでのライブを見て以来、3度目である。今回はWorld Tourの一環であるが、日本では特別なセットリストでやるとのことで楽しみでありました。

アリーナ席ではありましたが、案の定スクリーンでしかほぼ見えず、しかも立ちっぱなしでしんどかったです。1曲目はBillyのピアノの早弾きから始まる、Angry Young man。歌詞は速くて聞き取れず。指の動きは相変わらず速いです。次はさくら、さくらをイントロで弾いてから、My Life。ポジティブでビートルズっぽい曲なので好きな曲。MCを挟んでこれは日本用に特別プレイした、Honesty。歌詞が泣かせる&平易であります。ビリーは熱唱。一転軽快なThe Entertainer1974年のStreet life serenadeからの曲。シンセのイントロが印象的。次のZanzibarではトランペットをフィーチャーし、Jazzのような雰囲気。そしてNew York State of Mindはピアノの長いイントロから始まり、Saxを絡めた壮大なバラッド。素晴らしい出来であった。ミディアムテンポのAllentown,カリプソ風味のDon’t ask me whyと続き、口笛こそシンセで代用したが、日本で大ヒットした、The Stranger。哀愁のある名曲である。そして、名バラッドのJust The way you are。日本題は素顔のままで。涙ものの選曲である。やはり、The Strangerのアルバムから、Movin’ Out。歯切れのいい、歌いっぷりである。3本サックスでの演奏も聴かせてくれた。スタンドマイクを使い、ボーカル&指パッチンでAn innocent manをやってくれたあとは、TurnstilesからMiami 2017。スピード感のある演奏で盛り上がる。温かい雰囲気のShe’s always a woman, I Go to extremesと続き、足でピアノを弾く技も見せたあとは、コンガが入り、ドゥーアップ調で宗教的なRiver of Dreams。手拍子で盛り上げた。ここでローディーがボーカルを取る、ご愛嬌でビリーがリードギターを弾く、なんとAC/DCのカバーでHighway to Hell。ヘビメタまでやるとはびっくり。そして政治色の強い、We didn’t start the fire、スタンドマイクでヒット曲連発でBig Shot, It’s still rock & roll to meではマイクをぐるぐる回すパフォーマンス。ラストはYou May Be Lightで〆てくれました。

アンコールはボトル・オブ・レッド〜の歌詞から始まる組曲のような、Scenes from an Italian Restaurant。心にしみました。

ダブルアンコールは勿論、名曲のPiano Man。上を向いて歩こうのメロディーのイントロから始まり、ハーモニカとピアノを弾きながら歌ってくれました。選曲も最高で十分満足のいくライブでございました。

(曲目)@Angry Young ManAMy LifeBHonestyCThe EntertainerDZanzibarENew York State of MindFAllentownGDon’t Ask me whyHThe StrangerIJust the way you areJMovin’ Out(Anthony’s song)KAn Innocent manLMiami 2017MShe’s always a womanNI Go to extremesOThe River of dreamsPHighway to hellQWe didn’t start the fireRBig ShotSIt’s still rock&roll to me 21.You May Be Right(Encore)22. Scenes from an Italian Restaurant(Double Encore)23.Piano Man


U2 Vertigo TOUR 200611/2006)

U2の来日は8年ぶり。4月に横浜国際競技場でやる予定が家族の病気で延期。その振替が埼玉スーパーアリーナということで、98年のPop Mart Tour以来の参戦となりました。その前の参戦はZOOROPA,89/11LOVE COMES TO TOWNTOUR。今回はアルバムVertigoを出してのツアー。

開始は730分。Edgeのギター音が鳴り響き、スモークが立ち込め、いつのまにか、Bonoが日本国旗を振りながら花道に登場。曲はCity of Blinding Lights。久しぶりにEdgeの煌びやかな高音ギターが聴けました。次は新作のタイトル曲のVertigoLarryの重いドラムのイントロからBonoのいち、に、さん、しの掛け声でスタート。Adamの重いベース音が響く中、スピード感のある展開。次は電磁波のようなギターサウンドで始まる、Elevation、そしてデビューアルバムBoyからの名曲のI Will Follow。マイクスタンドを持ってBonoJump。ここまでは勢いで突っ走ってきた感じがあったが、Bonoはどーも、Thank Youと言って煌めくギターのイントロから、全米1位になった、I Still Haven’t Found What I’m Looking for(終わりなき旅)。心が癒される名曲。名作のThe Joshua Treeから。間髪入れずにBeautiful Day。途中、歌詞だけSgt.Peppers, Blackbirdに変えて即興で歌う。次は新曲を世界で初めて発表するということで、18 Snglesに入っている、Window in the skies。重いドラムをベースに行進&前進していく曲調。かきむしるようなギターがいい。ここでBonoはアコギを持ってEdgeと共に花道に。曲はスーチン女史に捧げたWalk on。訴えかけるようなVocalで最後はYou never walk aloneの一節を歌って〆る。Bonoは花道に残って、ファルセットを効かせた、Sometimes you can’t make it on your own。せり上がっていくようなメロディーのBadの後は、これもメッセージ&政治色の強い、Sunday Bloody SundayBonoは鉢巻を巻いて歌う。心にぐっとくるものがある。タイトな演奏である。バックのスクリーンに共存(Coexist)という反戦メッセージが登場し、Bullet the blue sky、そして声量たっぷりにMiss Sarajevoへ。Passengers名義で出した曲。世界人権宣言が読み上げれら、Pride(In the name of love)を皆で合唱。勢いそのままにWhere the streets have no name。ラストは携帯の光をクリスマスツリーに見立ててBonoがギターを弾きながら、One

アンコールは激しい、The Flyから始まり、歪むEdgeのギターが印象的なMysterious Ways,そしてやはり全米1位となった、名曲のWith or Without you。これもJoshua Treeからの作品でライブには欠かせない曲である。

ダブルアンコールは新曲のThe Saints are Coming。パンクバンドのカバーでGreen Dayとのコラボレーションでシングルカットした曲である。ノリがいい。そして、Angel of harlem。アリーナの客が踊りだす。ラストはBono&Edgeが花道に再び出てきて、One Tree Hill2時間15分、今年最高のライブでありました。

(曲目)@City of Blinding LightsAVertigoBElevationCI Will FollowDI Still Haven’t Found what I’m looking forEBeautiful DayFWindow in the skiesGWalk onHSometimes you can’t make it on your ownIBadJSunday Bloody SundayKBullet the blue skyLMiss SarajevoMPride(in the name of love)NWhere the streets have no nameOOne (Encore)PThe FlyQMysterious waysRWith or Without you(Double Encore)SThe Saints are coming 21.Angel of Harlem 22.One Tree Hill


ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN(11/2006)

ECのコンサートは3年ぶり。今回はJJ Caleとの新作を出して、再度世界ツアーを敢行。面子はNathan East,Steve Gadd,Andy Fairweather-Lowらに代わり、若手のギタリスト、Doyle Bramhall IIDerek TrucksにベテランのWillie Weeks,Steve Jordanらである。

7時にスタート。札幌の初日はPretendingだったが早くもセットからドロップ。この日はDerek&The Dominos時代のTell the truth。のっけからトリプルギター&コーラスで迫力満点。若々しい音を聴かせてくれた。2曲目はいきなりBluesへ。Doyleがブルースハープを担当してのFive Long YearsFrom the Cradle収録。次はこれも初出のGot to get better in a little while。ドミノス時代の曲でノリのいい曲。途中でドラム&ベースのソロパートでも見せてくれた。そしてOld Love。これはライブではおなじみのスローで渋いバラッド。次は461 Ocean BoulevardからMotherless Children。軽快な曲でトリプル・スライド奏法を聴かせてくれたのには驚かされた。ここで一旦バンドは引き上げ、アコスティックセットに移行。アコギ1本でDriftin’ BluesCharles Brownの曲でE.C. was hereでもやっていた。1人でも全身でリズムをとって演奏する姿に観客も思わず引き込まれる。Keyとコーラスを除くメンバーが戻って、Key To the Highway。これもドミノス時代の名曲。そしてCream時代のOutside Woman Bluesへ。やや激しい演奏を見せる。コーラスとKey が戻り、Unpluggedでもやったドミノス時代のNobody knows you (when you’re down and out)。ちょっとカントリー調で好きな曲なのでやってくれて嬉しかった。Keyboardもホンキートンク調でノリがいい。ここで普通のセットに戻り、温かな曲調のバラッドのRunning on faith。ギターの音色が心地よい。次はJJ Caleの曲でAfter Midnight。コーラスとともに畳み掛けるように演奏していく。Robert JohnsonLittle Queen of spadesでは全員にソロを代わる代わる取らせた後は、これも初めてライブで聴く、ドミノス時代のAnyday。トリプルギターの迫力ある演奏に圧倒された。そして定番のバラッドのWonderful tonightを情感たっぷりに演奏&歌い上げて、Laylaに突入。Keyのパートもやってくれる完全版の演奏に満足。ラストはJJ CaleCocaineで盛り上がって終了。

アンコールはRobert JohnsonCrossroads。これもスピード感溢れる迫力のある演奏で素晴らしかったです。

(曲目)@Tell the truthAFive long yearsBGot to get better in a little whileCOld LoveDMotherless ChildrenEDriftin’ BluesFKey to the highwayGOutside woman bluesHNobody knows you (When you’re down and out)IRunning on faithJAfter MidnightKLittle Queen of SpadesLAnydayMWonderful TonightNLaylaOCocaine(Encore)PCrossroads

Shin Seung Hun at 渋谷公会堂(11/2006

韓国バラッドの第1人者ともいうべき、大ベテラン、シンスンフンの初の日本でのファンミーティングが渋谷公会堂でついに開催。たくさんのおばちゃん(アジマ)ファンが大終結となった。舞台はシンスンフンの自宅の部屋の設定で通訳のジャンさんとともにファンに向けて語り合うという設定。意外に歌もかなり歌ってくれた。新作の10集を久しぶりに出したこともあり、その宣伝も兼ねてMusic Clipも流すなど盛り沢山。来年3月のコンサートが楽しみになってきた。

まず、シンスンフンが向かってくる映像が流れ、名曲のI Believeで登場。完璧な演出である。一旦座って、ここからはアコギで抜粋しながら、デビュー曲の微笑みに映った君〜見えない愛(2)のメドレーへと続く。ここからカバー大会、Don McLeanVincent, Roberta FlackKilling me softly, MusicalFantastic!からのTry to remember, カラオケセットを使いながら、Elvis Costeroもカバーし、ノッティングヒルズの恋人でも使われた、She, Billy JoelHonestyMichael JacksonBilly Jean, 平井堅の大きな古時計まで抜粋ながら歌ってくれた。ここで一旦退場し、その間Music Videoが流れる。新作のLady〜今会いに行きます〜僕は待つしかないけれどを使った3つのストーリーのビデオであった。そして実際にアコギを弾きながらLadyを歌い上げてくれた。メドレーでオペラ調のイントロから見えない愛〜その後しばらくの間〜最初のその感じのように、と続く。そして新作の1曲目のシンスンフン自信作のDream of My Life。そしてクリスマスということで、White Christmas。これもムードたっぷりで良かったです。

アンコールは新作のバラッドである、そうだったね。次は2集から私を泣かせるな。メドレーですれ違った誤解&オンマヤを振り付け入りで歌って〆てくれました。

ダブルアンコールにも応えて、アカペラにて微笑みに映った君をやってくれてファンと大合唱。感動のフィナーレでした。

曲目)@I BelieveA微笑に映った君B見えない愛CVIncentDKilling Me SoftlyETry to rememberFSheGHonestyHBilly JeanI大きな古時計J(Music Video)Lady-今会いに行きます-僕は待つしかないけれどKLady(ムクゲの花がまた咲きました)L見えない愛Mその後長い間N最初のその感じのようにODream of My LifePWhite Christmas(Encore)QそうだったねR私を泣かせるなSすれ違った誤解 21.オンマヤ(Double Encore) 22.微笑みに映った君(アカぺラ)


Sg wannabe+ at NHK Hall11/2006

これほど短期間でスターになったグループが他にいるのだろうか?K-popの男性3人組で歌唱力抜群のsg wannabe+の来日コンサートが5月に続いてNHK Hallで開催。2度目のコンサートである。会場は満杯。

白幕の向こうにシルエットに3人。イントロと同時に幕が落ち、まずは2集から罪と罰。圧倒的な歌唱力を聴かせる。そして荘厳なピアノのイントロから。階段を3人が下りて前面に。MCの後、1集から愛したのは本当に良かった。ゆっくりとしたイントロから始まるバラッド。そして2集からの唇だけかんでいます。これは美しいメロディー&ハーモニーの曲である。MCの後は2.5集からカバー曲の私の心の宝石箱。切ない曲調で心に染みる名曲である。それと愛と友情の間。こちらはやや明るい曲調。そしてホテリアの挿入曲の笑っちゃうだろう。次も1集からのデビュー曲のTimeless。これは聴き込んでいた名曲である。ここで一旦ブレイク。今度はゲストのSee-ya2人x3組で登場し、曲は愛しているから。見事なDuetを聴かせてくれた。そしてSee-ya単独でと透明人間チェ・ジャンスの主題歌でこの夏チャートで1位になった、狂おしい愛の歌を歌う。そしてソロステージに突入。まずは、キム・ヨンジュンでハン・ドンジュンのカバーで君を愛してる。会場からおばちゃんを1人選んで、ステージに上げて、ぬいぐるみと薔薇の花束のプレゼント。更にテープもプレゼント。そして日本語曲で平井堅の瞳を閉じてを熱唱。次はリーダーのチェ・ドンハ。曲はドラマのOver the rainbowの主題歌のもう1人の僕。そして、Kelly ClarksonSince U Been Gone。ハードロックを熱唱。Jumpと観客を煽る。最後はキム・ジノ。最も歌唱力ありと思われる。まずはMaxwellのカバーでThis Woman’s Work。そして安全地帯のカバーでFriendsを情感たっぷりに。ここで一旦ソ・ジソプの応援フィルムが流れる。そしてラスト3曲は今ヒット中の3集からの愛したんだ。同じく、壮大なバラッドののろま。ラストはサルダガで有名な2集の生きていて

アンコールはお礼も込めて2集からのThank You。ラストは3集の筆頭の曲である、名曲の僕の人2時間10分の素晴らしい体験でした。

曲目)@罪と罰A狂B愛して本当に良かったC唇だけかんでいますD私の心の宝石箱E愛と友情の間F笑っちゃうだろうGTimelessH愛しているから(W/See-ya)I靴(See-ya)J狂おしい愛の歌(See-ya)K君を愛してる(キム・ヨンジュン)L瞳を閉じて(キム・ヨンジュン)Mもう一人の僕(チェ・ドンハ)NSince U Been Gone(チェ・ドンハ)OThis Woman’s Work(キム・ジノ)PFriends(キム・ジノ)Q愛したんだRのろまS生きていて( Encore) 21.Thank You 22.僕の人


Bobby Caldwell at Blue Note11/2006

ボビー・コールドウェル御大は1年ぶりの来日@BNである。今回は前回同様、去年のPerfect Island Nightsを中心+過去の名曲でのステージ。

1曲目は前回同様、最新作からCall Me Up。パンチの効いたVocalを聞かせてくれる。次はデビュー作からも新作からCrazy for your love。しっとりとしたバラッド。深みのあるVocalを聴かせてくれる。これはまさに御得意のタイプの曲ではないか。そして御なじみの名曲、Boz Scaggsに提供して大ヒットした、Heart Of Mine。最後はピアニカを御大自ら独奏してくれた。4曲目は新作より、Our Day Will Come。昔の名曲のカバーであるが、フランキーヴァリのVersionでも有名である。ミディアムテンポのカリプソのようなリズムの中でムーディーな雰囲気で唄ってくれた。メドレー気味にI Need your loveへ。こちらは一転重いリズムの曲。Jazz BalladDon’t Worry about meの後、Sax Soloのイントロからコーラスを2人従えて、名曲の「風のシルエット(What you won’t do for love)をやる。ラテンのリズムでWhere is Love?、新作からミディアムバラッドのCan’t get over you,ラストはAll or Nothing at allを熱唱して終了。

アンコールは、情感溢れる、At LastKeyからギターに持ち替えての熱演で〆てくれました。

(曲目)@Call Me UpACrazy For your loveBHeart of MineCOur Day Will ComeDI Need your LoveEDon’t Worry about meFWhat you won’t do for loveGWhere is Love?HCan’t get over youIAll or nothing at all(Encore)JAt Last


Chick Corea & Touchstone At Blue Note8/2006

Chick Corea 御大は2001年の11月以来、ほぼ5年ぶりである。前回見たときはNew Trio,その前はソロ、今回はフラメンコ・ジャズということで多彩の一言である。

曲目は新作のUltimate Adventureの曲を中心にフラメンコダンサーまで登場して披露してくれました。1曲目は新作からNorth AfricaElectric Pianoをプレイ。Spyro Gyraに似た曲調でノリのいい曲。次は同じく新作からQueen Tedmur。今度はアコスティック・ピアノをプレイ。アラビアンナイトをベースに書いた曲でスローなメロディ。Hubert Lawsのフルートソロで幻想的な雰囲気となる。ベースとパーカッションが活躍する、Moseb The Executioner。ラストはグランド・マーチと名づけられた、King & Queen。途中フラメンコダンサーが登場して盛り上がった。

アンコール1曲目はアントニオ・カルロス・ジョビンの曲で、Desafinado。なんとボサノバで参りました。最後は名曲のSpain。再度フラメンコダンサーが登場して盛り上げてくれました、1時間半を超える大熱演でございました。

(曲目)@North Africa AQueen TedmurBMoseb The ExcecutionerCKing&Queen(Encore)DDesafinadoESpain


杏里TOUR 2006 Sol AT 神奈川県民(8/2006)

杏里のツアーは2年ぶりの参戦。今回は昨年4年ぶりのアルバムSolを出してのツアー3本目への参戦である。リーリトナーと再婚して以来は初参戦。席は前から9列目。

舞台は椰子の木に上から大きなぼんぼりのようなもの。1,2曲目はalbum Ever Blueから夏らしい爽やかな曲調のSummerpolis,軽快なNastyMCの後はバラッドが続くということで観客を座らせて、懐かしいEdge of Heaven。スポットライトを浴びながら歌う。次はしっとりとしたバラッドのKissTwin Soulからの曲である。ここでアコスティックタイム。杏里は座って、サックスのアキちゃんがマラカスを持って背中合わせで座る。曲はSolからSomewhere Sometime。アコギのイントロで美しい旋律の曲。次もSolより、あなたがそこにいるだけで。フルートが入り、コーラスの2人は抜きで演奏する。ここでコーラスがカムバックし、やはりアコギのイントロで静か目な曲調の風に吹かれて。旦那である、リトナーの作曲。手拍子とサックスが入りBeatの効いた、Pride & Dreamと続く。ここからはメドレーで3曲:まずはリトナーと杏里の共作である、Not Serious But Free,トロピカルでライブの定番でもある、Mercy!Mercy!,ラストはMy Musicより、Sunshine on me10曲目はシングルにもなった、夏の月。杏里は熱唱。昔のアルバムのMoana Laniからのリクエストに応えて、夏チックでミディアムテンポの夕なぎをやり、同じく、Girls in summerへと続く。そしてバラッドの名曲のSummer Candlesでは素晴らしいボーカルを聞かせてくれました。ここでパーカッションとドラムの掛け合いがあり、手品なども交えたあと、ファンキーなSet Yourself FreeSurfbreak Haleiwa,Woman’s Solと続く。そしてラスト3曲はオリジナルバージョンで大ヒット曲のCat’s Eye悲しみがとまらない。やっぱりこの2曲は盛り上がりますね。最後はデビュー曲のオリビアを聴きながら。。いつも泣きそうな曲であります。

アンコールは2曲で明るいCF曲のFuture For Youと久しぶりのバラッドである、Lovers on Venus。約2時間超の完璧なライブでありました。

(曲名)@SummerpolisANastyBEdge of HeavenCKissDSomewhere SometimeEあなたがそこにいるだけでF風に吹かれてGPride&DreamHMedley:Not Serious But Free-Mercy!Mercy!-Sunshine on meI夏の月J夕なぎKGirls in summer LSummer CandlesMSet Yourself FreeNSurfbreak HaleiwaOWoman’s SoulPCat’s EyeQ悲しみがとまらないRオリビアを聴きながら(Encore)SFuture for you 21.Lovers on Venus


松田聖子 CONCERT AT武道館(7/2006

松田聖子の恒例の年1回の夏のツアー。昨年のFairyのツアー同様、小倉良がSound Director & Guitar。今回は新作のBless Youを出してのツアー。勿論、昔懐かしい曲のヒットメドレーも当然披露してくれると期待しておりました。

席は今回は初のアリーナ席前方。レーザー光線により、ピンクのハートマークが浮き上がり、ステージの2Fから聖子が登場。曲は新作の1曲目のBaby Love4人のダンサーを従え、曲はAORっぽい感じで最後はメローなサックスで〆てくれました。次も新作からの前向きな曲の挑戦して行こう!、そしてリズミカルでかわいらしい、神様からのプレゼントと続く。皆の良く知っている曲ということでForeverから眠れない夜。エンディングの演奏の最中に舞台から消えて衣装替え。青いマーメードのようなドレスで2Fから登場し、ここからは過去の名曲シリーズでまずはユートピアから来生たかおの作曲した、マイアミ午前5MCでラスト2日で気合が入っているということをのたまい、これも懐かしい曲なので、イントロでリアクションして欲しいということで、秘密の花園。メドレーでゆったりとした隠れた名曲のBon Voyage。そして定番の赤いスイートピー。ダンサー紹介の間、再び衣装替えして今度は白いドレスになり、新作のタイトル曲のBless YouMCでここからはしっとりした曲を4曲ということで、奥様は魔女の主題歌のI’ll Fall in Love、シングルのしあわせな気持ちのカップリング曲のThe Time Went BySaxをフィーチャーした、Tearsと続き、ラストは名曲のあなたに逢いたくて。バラッドで魅了してくれました。メンバー紹介のあと、馬車に乗って登場し、時間の国のアリス、天国のキッスを歌う。ここでMC。観客からのリクエストに応えて、アニメの主題歌である、We Areのさわり、懐かしいEighteen、レアな真冬の恋人たちは小倉氏がDuetパートを受け持ち、演奏も入って、フルコーラス歌う。恒例のメドレータイムは、青い珊瑚礁〜風は秋色〜レモネードの夏〜制服〜チェリーブラッサム〜夏の扉で終了。

アンコールはミニスカとポニーテールで登場し、Rock’n Rouge。手拍子も入る。ラストは20th Party

ダブルアンコールは1曲の予定だったのが、観客の要望に応えて素敵にOnce Againそして、天使のウインクをやってくれました。ここで観客にメンバー全員でご挨拶だったのですが、観客みんなと一緒にアカペラで赤いスイートピーを歌って終わるという感動的なフィナーレでありました。

(曲目)@Baby LoveA挑戦して行こう!B神様からのプレゼントC眠れない夜Dマイアミ午前5時E秘密の花園FBon VoyageG赤いスイートピーHBless YouII’ll Fall In LoveJThe Time Went ByKTearsLあなたに逢いたくてM時間の国のアリスN天国のキッスOWe ArePEighteenQ真冬の恋人たちRMedley:青い珊瑚礁-S風は秋色 -21.レモネードの夏- 22.制服- 23.チェリー・ブラッサム-24.夏の扉 (Encore) 25Rock’n Rouge 26.20th PartyDouble Encore27.素敵にOnce Again 28.天使のウインク (Triple Encore) 29.赤いスイートピー


須藤薫&杉真理 at STB1397/2006

須藤薫&杉真理の夏のコンサートは4年ぶり、場所は当然六本木のスイート・バジルであった。今回の席は窓際だがかなり前方である。バックはいつものチリドッグスの面々。

7時にスタート。1曲目は杉さんからでMade in HeavenからのDo You Feel Me。ちょっと意外な選曲であるが、懐かしいポップスという感じで渡辺格の切ないギターソロも良かった。薫ちゃんとのDuet調のボーカルも良く、ハーモニーもばっちりでありました。次は薫ちゃんの定番のFoolish(渚のポストマン)。小泉信彦のKeyがイントロから活躍。スピード感溢れる曲で爽快である。薫ちゃんは真っ青の服。Have a Hot day!から小説家と結ばれる方法を杉が歌い、ここでMC。4年ぶりの夏のライブということを述べ、曲は薫ちゃんがAmazing Toysよりこの恋に夢中。ピアノとドラム&ベースのリズムバランスが印象的な曲である。そして杉さんはまさに夏の海の深遠な雰囲気いっぱいの青い楽園Made in Heavenから。MCで薫ちゃんが昔豪徳寺に住んでいたことを披露。そして伊勢丹にいったら、20年前伊勢丹のイメージソングで歌った自分の曲が流れていてびっくりしたとのことで、曲はセカンドのParadise Tourから花いちめん春いっぱい(元の曲名は花いちめん夢いっぱい)を伊勢丹バージョンで歌う。回転も決まる。メドレーでゆったりした大人のボサノバ調でRambling Birdを杉が歌う。Sabrinaからの曲。MCで杉さんが水森亜土とラジオに出た話やCM曲を書いた石川さゆりの話をし、最後は駄洒落から流れて曲はさよならHappy Tears。ハワイアンでレイドバックした曲でのんびりムードになる。次は薫ちゃんの友人が作ってきてくれたレイからの駄洒落からRainy Day Hello。しっとりしたバラッドを切々と歌い上げてくれました。ここからは2人は椅子に座ってハワイアンということで、ウクレレ&レイ&スライドギターで、オムニバスのSummer Loungeに入っていて、種ともこが歌った、グッバイロッカフラボーイをやる。これはレアな曲選。次は薫ちゃんが名曲バラッドのI’m Sorryを。ラストはガラスの恋人のカップリングで静かな名作の街で見かけた君をウクレレ1本でやる。ここでゲストのパーカッションの里村美和が登場し、薫ちゃんのアップテンポの名曲Love Againを久々に披露。ノリのあるポップンロールである。杉さんはサーフィンミュージックのSurfside Driveで応戦し、メンバー紹介。そして定番のラテン調でノリノリのクラブ・ロビーナ、ちょっと幻想的なWaveと続き、ラストは2人でロマンティック天国で終了。

アンコール1回目は杉さんの夏休みの宿題2回目は前回冬に披露した新曲のWelcome Homeと元々インストの曲に歌詞をつけた新曲のForever Young3回目は2人で君の物語2時間15分たっぷりのステージ。満足致しました。

(曲目)@Do You Feel MeAFoolish(渚のポストマン)B小説家と結ばれる方法Cこの恋に夢中D青い楽園E花いちめん春いっぱいFRambling BirdGさよならHappy TearsHRainy Day HelloIグッバイ・ロッカフラボーイJI’m SorryK街で見かけた君LLove AgainMSurfside DriveNクラブ・ロビーナOWavePロマンティック天国(Encore)Q夏休みの宿題(Double Encore)RWelcome HomeSForever young (Triple Encore)21.君の物語



井上陽水 AT パシフィコ横浜2006 6/18/2006

井上陽水のコンサートは多分、20031月のブルーノートでのライブ以来。考えてみれば久しぶり。カシス以来の新作のLove Complexが発売になる直前のライブに行ってきた。

客層は年齢層は相変わらず高い。今回のライブは12部という感じで休みはいれないが、最初はアコスティックのセットで陽水ともうバックのギタリスト1名でのステージをまずやり、それからバンドが入ってのステージとなる。

真っ暗な中、スポットライトを浴びて陽水登場。アコギ1本で青空、ひとりきりからスタート。高く伸びのある声は健在である。MCで横浜ということで海にちなんだ曲を2曲という曲で、明るく軽快な闇夜の国からと口笛のイントロでスニーカーダンサーからなぜか上海。ギターのカッティングが印象的。MCで皆さんのお幸せだけを念頭にステージをあい勤めてますというとぼけた台詞の後、かなりレアな曲で白いカーネーション。小林聡美が映画のかもめ食堂の中で、鼻歌で歌った曲ということで披露。この映画ではCrazy Loveも使われたとのこと。センチメンタル陽水IIから。かわいい小品という感じで間奏もアコスティックで繊細である。次は断絶からの限りない欲望。スケールが大きい曲である。一転ちょっとダークでレアな夏まつりのあと、氷の世界から、名曲の心もよう。今でも心に染み入る歌詞である。ハーモニカのイントロから、いつのまにか少女は。昔のフォークという曲調でELTの持田嬢もトリビュートアルバムでカバーしていた名曲。アコスティックのラストは飾りじゃないのよ涙は。中森明菜の印象が強い曲であるが、原作者も負けじと熱唱である。ここでバンドが登場し、ピアノのイントロから11:36 Love Train。新作のLove Complexからの1曲目で激しいリズムの曲である。奇妙な2匹の動物の曲ということで、コンサートでも定番でアンニュイな曲である、とまどうペリカン。独特のリズムをバックに歌う、名曲のリバーサイドホテルと続く。次の2曲は明るめで広がりのある、5月の別れ、そして新しいラプソディ。新曲でCMで使用中の町田康が作詞した、新しい恋はロッカバラッドでなかなかノリのいい曲で気に入った。次は断絶より、これはレアな感謝知らずの女。現代でも通用するリズミックでスピーディーな曲である。新しい恋のカップリングで歌詞が意味深な長い猫を披露。この歌詞は陽水の娘の依布サラサが作詞。ややヘビーな曲である。定番のシュールな氷の世界、夏の名曲でもある、少年時代で最後は〆てくれた。

アンコールはイエーとはじけながら、なんとパフィーにあげた奥田との共作のアジアの純真、そしてこれはレアな渚にまつわるエトセトラ。中華風ブギー&ディスコ調のリズムでノリノリである。歌詞も横浜に変えて歌う。名曲の夢の中へ、そして吸い込まれるような、海へ来なさいと続き、ラストは歌詞が印象的な傘がない。徹底した個人主義の歌詞である。2時間15分 24曲満足のいくコンサートでありました。

(曲目)@青空、ひとりきりA闇夜の国からBなぜか上海C白いカーネーションD限りない欲望E夏まつりF心もようGいつのまにか少女はH飾りじゃないのよ涙はI11:36 Love TrainJとまどうペリカンKリバーサイドホテルL5月の別れM新しいラプソディーN新しい恋O感謝知らずの女P長い猫Q氷の世界R少年時代(Encore)Sアジアの純真21.渚にまつわるエトセトラ22.夢の中へ 23.海へ来なさい 24.傘がない

DREAMS COME TRUE Love Rocks@横浜アリーナ(5/2006

ドリカムのライブは去年のDiamond 15以来の参戦。席はなんとアリーナセンターの前から4列目。まさにかぶりつきの席であります。今回は新作のLove Rocksを出してのツアーであります。アルバムの出来が最高なだけに楽しみ。

正面に大スクリーンがあり、まずはバンドが登場し、リズミックなOpen Sesameを演奏する中、舞台下からキーボードとドリカムが登場。愛がRockするテーマに曲が移行する。そしていよいよ本編へ。まずはJET!!2人のダンサーを従えて、上下白の衣装の吉田美和が前面へ。投げキスをしながら観客の声援に応える。ヨコハマBaby!!と叫んで、Ring!Ring!Ring!へ。一挙にボルテージがあがって盛り上がる。最後は自転車にダンサーと乗り、バックにはお台場だのの風景がフィルムで流れる。MCでは感激して吉田は早くも涙でぼろぼろ。中村正人が俺もドリカムです。と言って観客の笑いを取る。曲は新作からていうか。ダンサブルでコミカルな曲、ドリカムらしい曲である。次はまた「つらい」が1Up。ちょっとダークな歌詞、バックのホーンセクションと吉田のボーカルがうまく絡み合っていた。声量たっぷりに歌い上げる。次は2人向かいあって、Love Overflowsからの英語曲のThe First Day Without You。ミディアムテンポのバラッドですがこれが結構特筆ものでありました。ボーカルのうまさが光っていた。あまりにうまくいったので、日本語バージョンを作ると言っていました。MCではJazz調でLovex3をちょっぴり披露したあと、また新作に戻り、ドリカムのボサノバ=ドリボサということで、哀愁のGIジョー。歌詞にちなんで、引越し隊が登場し、引越し荷物のダンボールを積み上げていく。2人は座ってプレイ。曲はあなたにサラダ。コミカルな歌詞にあわせて、キッチンが奥から登場し、そこで横浜サラダを吉田が歌詞を肉まんとか春巻きとか中華に変えて歌いながら作成。最後はトランペット、クラリネット、ピアニカ、なべなど間奏を前に出てきて演奏して終了。次は浦島りん子と2人でWifehood ステ奥伝説Part1 。吉田語を連発しながら、彼女の新婚姿がダブって見える。舞台が暗転し、桜を模した紙吹雪が上から舞い落ちてきて曲は新作からのめまい。素晴らしいバラッドを切々と歌い上げる。パーカッションのソロが始まり、最後はメンバー全員でのパーカッション合戦。吉田はその間一旦引き上げ、再度下から登場し曲はProud of You。ダンサーも太鼓を叩きながら踊り観客もコーラスで参加して盛り上がる。次も新作からスパニッシュ調のメロディーでSunshine。めざましTVのテーマソング。そしてダンサー2人と舞台ごと上空に浮きあがり、ちょっとダークな歌詞のウソにきまってる、スモークが焚かれてのムーディーなSpoon Me, Baby Meと続く。ここからは懐かしい選曲で、まずはファンキーなSAYONARA。サビでは観客も手を振る。続けてメドレーで笑顔の行方、これもお気に入りの眼鏡越しの空、ラストは救命病棟24時のテーマである、何度でも。絶叫気味に終了。

アンコールはセンターステージが天井から降りてきてドリカムもステージまで観客の間を練り歩く。吉田は白いジャケットにジーンズスタイルで、やさしいキスをしてを歌う。ベースと歌のみのスタイルということで紅白のショートバージョンで披露してくれた。

バックが正面ステージで演奏するスタイルで、空を読むをやったあと、一旦ロープウェイみたいなものにぶら下がって、ステージに戻る。ラストは朝がまた来るで〆てくれました。

(曲目)@Open SesameA愛がRockするテーマBJet!!CRing!Ring!Ring!DていうかEまた「つらい」が1 UpFThe First Day Without You G哀愁のGI ジョーHあなたにサラダIWifehood ステ奥伝説Part 1-主婦の精 妻の精JめまいKProud of YouLSunshineMウソにきまってるNSpoon me, baby meOSAYONARA-P笑顔の行方−Q眼鏡越しの空R何度でも (Encore) Sやさしいキスをして 21.空を読む 22.朝がまた来る


TOTO at 東京国際フォーラム(Falling in Between Tour)5/2006

TOTO4年ぶりに来日。前回は25周年の記念ライブであったが、今回は久々の新作、Falling in betweenを出してのツアーである。今回はアルバムには参加しているが、ツアーはセミリタイアということで、David Paichは不参加である。代わりにGreg Phillinganesが入り、ギターはTony Spinnerがサポート。後は25周年記念ライブと同じで、ボビーキンボール、ルカサー、マイクポーカロ、サイモンフィリップスという面々である。

オレンジの幕が下り、幻想的なメロディーが流れ、1曲目は新作からアルバムタイトルのFalling in betweenでスタート。Zepのようなギターのリフ&アフリカンなリズムに乗って、Bobbyが絶叫し、ルカサーに後ろから抱きつく。SimonMikeのリズム隊もステディーである。途中アラビア調のメロディーに変わるちょっと不思議な曲。次はKeyGregがまずVocalを取り、King of the world。途中からBobbyが再登場し、高音ボーカルに代わる。重いリズムの曲。そしてThe Seventh oneからのヒット曲のPamelaへ。リズミックでノリのいい曲。途中、ルカサーのインプロヴィゼーションも入りテクを見せつけてくれる。4曲目は新作からBottom of your soul。アコギを弾きながらルカサーがダミ声のボーカルを聞かせる。サビはボビーが担当。Simonは民族的なリズムを刻む。MindfieldsからのCaught in the balanceではルカサーは早弾きソロを聞かせる。ピアノのイントロからロッカバラッドのMake Believeからメドレーでデビュー曲で大ヒットした、Hold the lineへ。黄金リレーである。ここからは懐かしい曲をアコスティックでということで、ルカサーとトニーがダブル・アコギでまずは、Stop Loving You、続けてルカサーのボーカルで名バラッドのI’ll be over you、リズミックなCruelMindfieldsからキンボールのボーカルで。バックにはシュールなMVが流される。アコスティックラストはTambuの最初の曲のI will remember。静かなイントロから盛り上がっていく。これはルカサーのボーカルで。渋い。Gregがピアノソロで通りゃんせを聞かせ、エレキセットに戻り、まずはルカサーのVocalで名曲のRosannaを。最初はアレンジを変えて、ハイトーンなジャズの曲調→普通に戻してしっくりきた。メンバー紹介をはさんで、Musicianのための曲ということで、新作からGroovyLet it go。カッティングギターにGregのボーカルの組み合わせ。テク満載である。メドレーでちょっと中華風のイントロからDIscoっぽい、Endless、ボビーのボーカルで次もIsolationからピアノイントロが印象的なタイトル曲のIsolationへつなぎ、ギターがリードする、TambuからのGift of faith(Vocalはルカサー)、重いベースが印象的なKingdom of Desire。ルカサーのヴォーカルとギターソロが冴え渡る。部分的にHydraを挟んで、メドレーの最後はSpeed感溢れる、Taint your world。圧巻のメドレーでありました。泣きのギターをきかせる、I Won’t hold you backの後、ラストはインプロビゼーションの嵐のGirl Goodbyeをもってきた。

アンコールはまずは定番のHome of the Brave,そしてラストはグラミー受賞の名曲のAfricaに酔いしれた夜でした。

(曲目)@Falling in betweenAKing of the worldBPamelaCBottom of your soulDCaught in the balanceEMake BelieveFHold the lineGStop loving you(Acoustic)HI’ll be over you(Acoustic)ICruel(Acoustic)JI will remember(Acoustic)KRosannaLLet it goMEndless-NIsolation-OGift of Faith-PKingdom of desire-QHydra-RTaint your world-SI won’t hold you back 21.Girl Goodbye(Encore)22.Home of the Brave23.Africa


YUMING Last Wednesday Tour 2006 AT 横浜アリーナ(4/2006

Yuming のコンサートは13ヶ月ぶり。今回はアリーナツアーでややスケールが大きめのものであった。しかも新作を出す前にそのプローモーションも兼ねてやる、ある種異例のツアーでもある。従って新曲にはやや説明付きでの進行となった。もちろん、あの懐かしい曲もやってくれました。

ステージには灯台があり、ギター音とともにユーミンも登場。曲はただわけもなく32枚目のWings Of Winter, Shades Of Summerからのミディアムテンポの曲。ちょっと意外な選曲。次はスユアの波からセイレーン。スポットライトを浴び、青いバックライトに照らされてアップテンポで流れるようなメロディーをバックに歌う。最後にかぶっていた帽子が飛んでいった。MC34枚目の新作のA Girl in Summerは海はテーマにしたものということで、まずはBlue Planetから。パンチの効いた小気味のいいリズムでちょっとノリノリ。夏の始まりを予感させる。波の音がして曲は海に来て。ユーミン得意のミディアムテンポでゆったり進行するメロディーである。そして男女ダンサーを従えての夕涼み。パールピアスからこれもゆっくりと寄せては返す波のような曲である。また新作に戻って、哀しみのルート16。ダンサブルなちょっとマイナーロック調の曲である。新作の中でも気に入っている曲である。ここで衣装チェンジ。トラックの荷台にダンサーと乗っかって登場。曲はオールディーズ調の懐かしい、稲妻の少女79年のOliveからのポップな曲でこの曲はコンサートでは初めて聴いた。ユーミンはピンクの衣装で。メドレーでコバルトアワーからのルージュの伝言。名曲、いつ聴いても胸がときめく曲である。MCでもうやらなくなってしまった逗子マリでのコンサートに思いを馳せ、逗子へのオマージュということでシーズン・オフの心には。バックはスライドギターとウクレレで、ユーミンは階段に座って歌う。夏の終わりをイメージさせる曲である。Surf&Snowからの曲。そして久しぶりにやってくれた、ドラマ主題歌のHello, My friend。イントロで気持ちも乗ってくる。Dancing Sunから。ここでメンバーを伴って、センターステージへ。このステージはなんと席のすぐ近く。まん前に突入して身近で鑑賞。ギター、ベース、タンバリンをバックに曲はミスリムから、やさしさに包まれたなら。メロディーが本当に美しい曲である。席替えをして、海の曲ということでReincarnationからずっとそばに。ミディアムテンポの旋律の美しい曲であるが、歌詞が優しさ溢れる曲である。ここでメインステージに戻り、ダンサーも登場し新作から虹の下のどしゃ降りで。サックスも入り、おしゃれでアダルトな感じの曲。次は激しいギターのイントロからもうここには何もない。白いコートを着て歌う。アップテンポの曲。夏にちなんで、VoyagerからTyphoon。ゆったりとしたリズムで進む。定番のリフレインが叫んでいるは灯台の上から。ダイヤモンドダストが消えぬ間にからのLate Summer Lake、これも定番のWanderersとアップテンポの曲で盛り上がり、新作の1曲目で三菱自動車のCM曲の時空のダンスへ。ちょっと宇宙的な曲である。これもノリのいいEscapeと続き、ラストは名曲の埠頭を渡る風で〆てくれました。

アンコールは野球帽にサスペンダースタイルで、守ってあげたいから。そして新作からForgiveness。ラストはこれもコンサートでは定番となった、名曲のDestiny。力強いKeyのイントロが印象的な曲。今回のコンサートは選曲もバランスが取れていて、飽きもこずなかなか良かったと思います。

(曲目)@ただわけもなくAセイレーンBBlue PlanetC海に来てD夕涼みE哀しみのルート16F稲妻の少女Gルージュの伝言Hシーズン・オフの心にはIHello, My FriendJやさしさに包まれたならKずっとそばにL虹の下のどしゃ降りでMもうここには何もないNTyphoonOリフレインが叫んでいるPLate Summer LakeQWanderersR時空のダンス20.Escape 21.埠頭を渡る風 (Encore)22.守ってあげたい23.Forgiveness 24.Destiny


Bon Jovi Have a nice day at Tokyo Dome4/8/2006

Bon Joviの来日は3年ぶり。前回はBounceのツアーで今回は、Have a nice day!を出してのWorld Tour。その日本公演初日に参戦。相変わらずの盛況ぶりであった。

510分にスタート。いきなり、アリーナのセンターステージにJonが黒の生ギターを抱えて登場。他のメンバーは後方のメインステージに集合。Jonは革ジャンスタイルで新作からLast Man Standingを歌う。かっこいいの一言。最後はギターを投げて、観客にもみくちゃにされながらメインステージへ。そして定番のYou Give Love a Bad Nameで盛り上がる。最後はアカペラで〆る。MCでこんにちは東京!と叫び、新作からTicoの力強いドラミングが印象的なComplicated。そしてナナナナナナナナ〜のコーラスからBorn to be my baby4作目のNew Jerseyからの曲。5曲目は甘いポップなイントロから、Story of my life。流れるようなメロディーがいい。次は5作目のKeep the faithからI’ll Sleep when I’m deadをやったあと、手拍子で83年までカウントアップした後、デビュー曲のRunawayへ。せつないKeyのイントロがいい。そしてリッチーのアコギのイントロから、The Radio saved my life tonight。この曲はもともと未発表の楽曲だったが軽快でなかなか好きな曲である。続いては荒々しいギターから始まる、BounceKnock Down!というJonの冒頭の歌詞も気持ちが入っている。ミディアムテンポの名曲バラッドのIn These arms、ザクザクしたギター音が心地よい、I want to be loved,そしてTom Pettyのカバーである、I won’t back downからツアータイトルのHave a nice dayへ。新作からトラベルソングともいうべき、Who says you can’t go homeの後はIt’s My Lifeドラムのイントロから凄く盛り上がる。次のI’ll Be there for youはリッチーとジョンが背中合わせでのDuetを披露。リッチーは手の怪我を感じさせないほどの熱演であった。サビの部分は低いトーンで歌っていた。中華風のギターをバックにジョンのソロからの大ヒット曲のBlaze of Gloryからラストに向かって3連発。まずはBad Medicineではお約束の全員での合唱、そしてリッチーのギター炸裂のRaise your hands,ラストはこぶし?の効いた、Livin’ on a prayerで〆てくれました。

アンコールは5曲。まずはこれは珍しい初期のせつないI’d die for you,次いで、Wild in the streetsCrashからミディアムテンポのJust Older,みんなで盛り上がる、Someday I’ll be Saturday Night。ラストはカバーのTreat her right。ダブルアンコールはお約束のWanted Dead or alive。スケールの大きな曲であった。昔懐かしい曲も聴けて満足のコンサートでありました。

(曲目)@Last man standingAYou Give Love a bad nameBComplicatedCBorn to be my babyDStory of my lifeEI’ll sleep when I’m deadFRunawayGThe Radio saved my life tonightHBounceIIn These ArmsJI Want to be lovedKI won’t back downLHave a nice dayMWho says you can’t go homeNIt’s my lifeOI’ll be there for youPBlaze of gloryQBad MedicineRRaise your handsSLivin’ on a prayer(Encore)21.I’d die for you 22.Wild in the streets 23.just Older 24.Someday I’ll be Saturday night 25.Treat her right (Double Encore) 26.Wanted dead or alive


ROLLING STONES A Bigger Bang Tour 2006@ Tokyo Dome3/2006

Stonesのツアーは5度目ではあるが、私は前回のLicks Tourに次いで3度目の参加。今回3年ぶりの来日で、8年ぶりの新作のA Bigger Bangを引っさげてのツアーである。じじいたちも平均年齢は62歳くらいとのこと。果たして体力は持つのだろうか??チケットの値段が高すぎるのには閉口しましたが、参戦せざるを得ない状況でもありました。

スタンドの観客が少なめなのが気になりました。前座は後から知ったのですが、元Mr.Bigの面々という意外な大物でした。ステージには都市のビルディングが建っており、そこの中の部屋からも観客が眺められる構造になっている。度肝を抜くステージセットである。宇宙の爆発がスクリーンに映し出され、最後はトレードマークのベロがでて、スタート。Mickがステージに飛び出してきた。前回はBrown Sugarだったが、今回はいきなりJumpin’ Jack Flashを持ってきた。青いジャケットをはおり、いきなり腰を振り凄いダンスを披露。キースとロンの掛け合いもカッコいい。ただいま、東京!とのMickの掛け声の後、ピアノのイントロから、懐かしいLet’s Spend The Night Together。とにかくMickの動きがいい。次はEmotional RescueからなんとShe’s so coldだ。ドライブ感たっぷりの演奏でMickは早くもジャケットを脱ぎ捨て半そでに。新作からOh no, not you againを披露。過去のヒット曲と遜色ない出来である。次はライブ初出のSwaySticky Fingersからの曲。ラフなバラッドでロンの泣きのギターがいい。Keithがアコギを引きMickが鳥肌もののVocalを聴かせてくれる、As Tears Go By。心に染み入る名曲のサプライズである。定番の明るいノリのTumbling Diceでは花道にMickは出張り、新作からのRain Fall Downではカッティングギターがかっこいい。9曲めは、Ray CharlesのカバーでNight Time is the right time。サックスも入り、Mickは女性コーラスのリサ・フィッシャーと掛け合う。メンバー紹介の後、キースの時間ということで、まずは新作からThis Place is emptyをつぶやくように歌う。そして、ノリのいいHappyStonesらしい曲であり、ロンはスライドでサポート。Keithは屈みこみでギターを弾く。Mickがカンバックし、大ヒット曲のMiss Youをやる。シックなギターがいい。Stageに台車が付いていて、花道をステージごと大移動し、アリーナを端まで突き進む仰天のパフォーマンス。全員先端のB Stageに集合し、新作からRough Justice,そしてHeyで盛り上がる初期の名曲のGet off of my cloudと続き、Bステージラストは定番のHonky Tonk Women。間奏でKeithは骨太のギターを聴かせてくれた。ここでステージごとバック。再度メインステージでここからは名作4連発で、まずはSympathy for the devil。フー、フーというコーラスで観客を煽り、Paint it blackの後はノリノリのStart me up。ラストはドライブ感たっぷりのBrown Sugarを持ってきた。フォーフォーフォー、Yeahで締めてくれた。

アンコールはYou can’t always get what you wantと当然のSatisfaction。みんなで合唱して終了した。2時間のステージであったが21曲と充実しておりました。凄いじじいたちであります。特にチャーリーは70近いのに激しいドラムをきかせていました。

Rolling Stones A Bigger Bang Tour 2006(Tokyo Dome,2006/3/22)

(曲目)@Jumpin’ Jack FlashALet’s spend the night togtherBShe’s so coldCOh No, not you againDSwayEAs Tears go byFTumbling DiceGRain Fall DownHNight Time is the right timeIThis place is empty(Keith)JHappy(Keith)KMiss You(B Stage)LRough Justice(B)MGet off of my cloud(B)NHonky Tonk Women(B)OSympathy for the devilPPaint it blackQStart me upRBrown Sugar (Encore)SYou can’t always get what you want 21.(I Can’t Get No)Satisfaction

佐野元春 AND THE HOBO KING BAND ‘星の下 路の上 Tour 2006 at 神奈川県民(3/2006

佐野元春とHOBO KING BANDのコンサートはおととしのThe Sun Tour以来である。今回は新作は出ていないが、ネットで販売したシングルの題名をツアーの冠として2006年のスタートを切った。デビュー25周年というメモリアルなツアーでもある。

Hobo King Bandのテーマに乗って登場したと思ったら、いきなりスタートはアンジェリーナ。元春はギターを抱えて、帽子を目深にかぶって、ラフなスタイル。場内のボルテージはいきなり最高潮に。

昨年の6月、まだアルバムを出す前に神奈川県民に観にいって以来であります。席は1F14列目であります。肉眼でしっかり見えました。今回は4年ぶりにアルバムThe Sunを出してのツアーである。コーラスのTT Sisters2人が登場し、佐橋佳幸のギターのイントロ&ABCの歌詞から始まる、ぼくは大人になった。アレンジ的にはギターサウンド。次はVisitorsよりComplication Shakedown。日本のヒップホップの先駆者とも言えるこの曲は先鋭的なサックスとDr.KyOnのオルガンのソロが印象的な曲である。MCの後は、アコスティックでサイケ調のStrange Days。そして、スカ&レゲエ調に大胆にアレンジした、Heartbeat。上からカンテラのようなものが降りてきて、99 Bluesと続き、インディビジュアリストへ。80年代の曲をやるということで、久しぶりにナポレオンフィッシュと泳ぐ日をやってくれた。山本がSAXにフルートに大活躍した曲である。ここでアコスティックタイムということで、ロックンロールナイトをスローに幻想的に歌い上げ、一転舞台が明るくなると、珍しくバルセロナの夜をやってくれた。この曲はライブで聴いたことがなかったので、嬉しかった。昔、スペインで聴いた時のことを思い起こさせてくれた。ムーディーでボサノア調な曲である。次はホンキートンク調にアレンジした、Do What You Like-勝手にしなよ。ここでまた元のステージに戻り、今度のThe Sunの中から数曲ということで、最後の1ピース、観覧車の夜、それからバブルガム調でララバイ風の君の魂 大事な魂と歌っていく。カフェ・ボヘミアからワイルドハーツを演奏した後、ポエトリーリーディングのようにブルーの見解を歌う。ここからは定番の曲という感じで、悲しきレイディオ、山下久美子に書いた、So Young,そしてちょっと切ない、Rainbow in my soul,ソウルフルなヤングブラッズ、永遠の名曲の約束の橋を合唱する。23歳の時、特別な気持ちで書いたという、これも名曲のSomedayを歌ってくれて感動しました。ラストはVisitorsから斬新なNew Ageで終了。

アンコールはKyOnもギターを持ち、トリプルギターバトルで、国のための準備を激しく演奏し、最後はHobo King Bandメドレーで終了。263時間。ツアーファイナルの国際フォーラムでのステージも楽しみになりました。

(曲目)@Hobo King Band のテーマ ‘06AアンジェリーナBぼくは大人になったCComplication ShakedownDStrange DaysEHeartbeatF99 BluesGインディビジュアリストHナポレオンフィッシュと泳ぐ日(アコスティックセット)IロックンロールナイトJバルセロナの夜KDo What You Like-勝手にしなよ/L最後の1ピースM観覧車の夜N君の魂 大事な魂OワイルドハーツPブルーの見解Q悲しきレイディオRSo YoungSRainbow in my soul21.ヤングブラッズ 22.約束の橋 23.Someday 24.New AgeEncore25 国のための準備-26.HKBメドレー


パクヨンハ”Will be there..’’at 横浜アリーナ(3/2006

K-popのコンサートはチョソンモに次いで4回目である。今回は3枚目のアルバムのWill Be There..を出しての日本ツアー。といっても大阪と東京のみであります。アルバムは安全地帯の作詞で有名な松井五郎が全面協力でなんと全編日本語で歌っていて驚き。今回のコンサートも2曲以外全て日本語。凄いです。

観客は40台前後のおばさま中心。1曲めはスクリーン越しに新作よりBirds in your cage。ペンライトがきれい。ヨンハはなぜかYo-Yo-Yoとヒップポップ調のノリで観客をあおりながら熱唱。スクリーンが下り、アルバムの中で一番気に入っている、Signalを歌う。本日は白い衣装。MCでこんばんは。お久しぶりです。と声をかけて、安全地帯もカバーでワインレッドの心も日本語で。成熟した雰囲気である。そして平井堅のカバーで名曲の瞳をとじて。再度、新作に戻り、アコギのイントロでストリングスも入って、震える愛。哀愁があっていい感じ。MCを挟み、花道を歩きながら、明るい曲調のOnly Loveを披露。次は久保田利伸のカバーでLong Vacationの主題歌だった、La La La Love Song。ここからは新作からの曲が続き、まずはその筆頭の曲である、どれだけ僕はそばにいますか、切ない雰囲気のイントロのとぎれないFilm。スローめのバラッドでいい曲。次はピアノのイントロから盛り上がっていく、So Far Away、そしてMCを挟んで、壮大なバラッドである、Last Song。それから音程がちょっとぶれてしまったが、これもあたたかいバラッドである心の殻13曲目は日本での最初のヒットとなった、期別。しっとりしたバラッドで心に染み入る曲でありました。歌い方も癒し系でいい感じでありました。再び新作に戻り、まずはミディアムテンポのバラッドの残像、アップテンポな曲のUnder Cover,明るくポップなIron Weed,そしてこれはびっくりの安全地帯のヒット曲のカバーである、じれったいを披露。ファンキーで盛り上がりました。ここで一旦ブレイク。Filmが流れた後、アコスティックのセットで登場し、衣装は黒服と帽子。アコギ2本、ドラム、ボンゴ、Wood BassTruth。ムードがあってよかった。そして安全地帯のカバーで朝の陽ざしに君がいて。次はシングルのTruthのカップリングである、ほのぼのとした、ほほえみをあげよう。ラストは長淵剛のカバーのRunで激しく盛り上がって終了。炎も上がった。

アンコールは2曲でまずは、トランペットのイントロでややスロー目の編曲で名曲のカジマセヨ。キム・テヒとの共演のMVが話題をよんだものだった。そしてオールインの主題歌である、初めて出逢った日のように。全23曲で2時間半は充実のステージでありました。

(曲目)@Birds in your cageASignalBワインレッドの心C瞳をとじてD震える愛EOnly LoveFLa La La Love SongGどれだけ僕はそばにいますかHとぎれないFilmISo Far AwayJLast SongK心の殻L期別M残像NUnder CoverOIron WeedPじれったいQTruthR朝の陽ざしに君がいてSほほえみをあげよう21.Run(Encore)22.カジマセヨ23.初めて出逢った日のように


Jo Sung Mo 1st Japan tour ‘You are my soul mate’at 国際フォーラム(2/2006

K-popのコンサートはシン・スンフンに次いで2回目である。今回はK-popの若きスターのチョ・ソンモ初の日本ツアー。この後、5月から兵役に行くので2年は生の歌声が聴けないので貴重なコンサートでもありました。3時間27曲という熱唱であったが、唯一残念だったのは、デビュー曲でイビョンホン、キムハヌルらのMVで有名な名曲To Heavenをやってくれなかったことである。それでもこのコンサートの貴重さ、素晴らしさが失われる訳ではない。To Heavenは除隊後にまた日本に来てくれるときまでとっておくこととしたい。

弦楽器の演奏がイントロで流れ、舞台の上段にシルエットが映り、チョ・ソンモが登場。いきなり、名曲の不滅の愛からスタート。MVではキムスンウ、イビョンホンの共演で荘厳なバラッドが元々のアレンジであるが、ライブではかなりアップテンポかつ、ロック調で大胆に変えていた。これはこれで盛り上がったが、できれば原曲のアレンジで歌い上げて欲しかった。次も1集から最後まで。ギターの金属音が印象的で盛り上がる曲。MCで言葉は分からないかもしれないが、音楽は心で聴くものというお言葉があり、スモークが炊かれて、曲は茨(カシナム)。寂しげなコーラスイントロから始まる名曲でMVではイ・ヨンエが熱演していた曲。間奏が美しい。アップテンポのYou&I、そしてカバーでノリのいい、カントリー調の深い夜を飛んで、そしてライブでは定番で私の好きなSweet Babyでは、観客との掛け合いで盛り上がる。MCを挟んで、イントロのラララーという部分が哀愁のある、For Your Soul2集から。次の人にははダンサーが登場し、タンゴ調で情熱的に歌って演じてくれました。次の後悔はロック調で一転観客も盛り上がる。ここでMCでありがとうと挨拶があり、日本の曲で自分の好きな曲ということで、特別に、MisiaEverything,久保田利伸のLa La La Love Songを披露。さすがの歌唱力で素晴らしい熱唱でありました。12曲目はファンキーな誓い、そしてシンミナ&チョソンモ本人出演のMVがバックで流れる、名曲のアシナヨ(ご存知ですか)。ベトナム戦争を題材にしたMVであるが、歌とのコラボレーションは感動的でもありました。ここでパリの恋人のテーマがインストで流れる間、チョソンモは衣装チェンジをして登場し、改めて、パリの恋人のサントラから、挿入歌で美しいバラッドの君一人だけ、とテーマ曲の君のそばへを歌う。ここはかなり人気のあったコーナーでした。MCの後、4集からペヨンジュンとイナヨンのMVでのさよなら…僕の愛。切々と歌い上げるバラッドでありました。そしてメドレーで5集の歌人からピアノ。これも美しい旋律のバラッド。素晴らしい声量で聞かせてくれました。ここからは後半戦という感じで、まずは珠玉のMr.Flowerから。ソジソプ、大沢たかお、キム・ジョンウンのMVで有名な曲でもある。そして直近のカバー集の6.5集、Classic1+1Grand Featuringからその筆頭の曲である、君、私の心に入ってくれば。ちょっとJazzっぽい大人のメロディーで聴かせてくれた。ダンサブルな6集からの時が経っても、カバー集のアップテンポなどうして、寂しいが一人で歩けると続き、2For your soulからの名曲のLove Songではマイクを外して、地声で聴かせてくれた。感動的でありました。ラストはサランヘソ・ラゴスンダを皆で熱唱した、愛の日記で〆てくれました。

アンコールは3曲。まずは軽快でノリのいい、愛するとき捨てるべきいくつかのもの。これは歌人から。そして1枚目からのBest。これはライブでは定番。ラストは歌人からX JapanYoshikiが作曲したバラッドの君だけだからを熱唱。3時間27曲の大盤振る舞いのステージでした。To Heavenがあれば完璧だったと思いますが満足です。

(曲目)@不滅の愛A最後までB茨(カシナム)CYou&ID深い夜を飛んでESweet BabyFFor Your SoulG次の人にはH後悔IEverythingJLa La La Love SongK誓いLご存知ですか(アシナヨ)M君一人だけN君のそばへOさよなら僕の愛PピアノQMr. FlowerR君、私の心に入ってくればS時が経っても21.どうして22.寂しいが一人で歩ける23.Love Song 24.愛の日記 (encore) 25.愛するとき捨てるべきいくつかのもの26.Best 27.君だけだから


Larry Carlton Firewire at Blue Note1/2006

Larry Carltonのライブは昨年Fourplay名義と自己名義の2回来日以来である。なお本年初のライブ開幕戦である。今回は昨年発売のFirewireというアルバムのツアーである。

バックはベース、ドラムス、Keyにサックスとトロンボーンはサファイア・ブルースバンドからの参加。

1曲除いて全曲Firewireからの演奏であった。まず、Double CrossJeff Beckもカバーした、Stevie WonderSuperstitionに似ている曲。ファンキーなDirty Donna’s House Party,そしてホーンセクションはお休みでバラッドのNaked Truth4曲めはベースとドラムがリードする、The PrinceJeffScatterbrainにも似たフレーズがある曲。次はホーンなしでちょっとおどろおどろしい、Mean Street6曲めはLarryの泣きのギターが見せ所である、Surrender。次は昔懐かしい、80年のStrike Twice。高中正義が多様しそうなフレーズ満載でスピード感溢れる曲でありました。そしてアコスティックギター1本でメランコリーに奏でる、Sunrise。しみじみと聴かせてくれた。再度ホーンセクションが戻り、Goodbye。最後はハードなBig Troubleで終了。

アンコールはアルバム1曲目のInkblot 11。ノリノリの演奏で締めくくってくれました。珍しくRoom#335はやりませんでしたが、満足のできるステージでありました。

(曲目)@Double CrossADirty Donna’s House PartyBNaked TruthCThe PrinceDMean StreetESurrenderFStrike TwiceGSunriseHGoodbyeIBig Trouble(Encore)JInkblot 11



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