今年のベストライブを独断と偏見で決めてみました。
1位はJUDY AND MARYのWARP TOUR AT TOKYO DOME(3月)・・・やはりラストライブで初めて20曲超2時間半の熱演。選曲もRADIO,ラブリーベイベー,THE GREAT ESCAPE,LOLLIPOP、クラシックなど大好きな曲をやってくれたのが嬉しかった。
2位はELTの4 TOUR =7月国際フォーラムでのライブ・・・やはり2人なってからのツアーではベスト。愛のカケラ、FRAGILE,GRACEFUL WORLDの3連発ヒットに加えて、出逢った頃のように、SHAPES OF LOVEの以前の大ヒット曲も絡めたライブは最高であった。モッチのテンションもすごかった。
3位は矢井田瞳'I'M HERE SAYING LIVE TOUR'(3月)AT SHIBUYA-AX・・・ヤイコのライブハウスツアー。ちょうどI'M HERE SAYING NOTHINGが出だした直後で、メジャーになりかけてきた頃の旬のライブ。ダリダリ。。の勢い&パワーが強烈であった。
4位はLOVE PSYCHEDELICOのTHE GREATEST HITS TOUR AT SHIBUYA-AX(3月)・・・今年ヤイコと並んで出世頭だった2人。LADY MADONNA,YOUR SONGに次ぐ、LAST SMILEの大ヒットが強烈。70年代の洋楽テイストが効いた音楽性が新鮮だった。
5位はMISIA AT 横浜アリーナ(2月)・・・今回はやまとなでしこのテーマのEVERYTHINGがハイライト。見事に歌い上げた。歌も踊りも完璧。まさにDIVAである。雪の日のライブでキスして抱きしめてを追加してくれた優しい歌姫。
6位はDREAMS COME TRUE AT 渋公(2月)・・・OFF-SITE MEETINGと題したこのコンサートで美和ちゃんは歌って踊ってまさに全開。昔懐かしい薬指の決心やファンPの曲、モンキーガール3連発、SNOW DANCEのアカペラ・オープニング、旧曲メドレーにWINTER SONG.24/7などなど盛りだくさんのライブで楽しかった。
7位はTHE BRILLIANT GREEN AT 赤坂BLITZ(3月)・・・3枚目のアルバム、LOS ANGELESのツアー。ANGEL SONG,HELLO ANOTHER WAY,THERE WILL BE LOVE THEREなどブリグリ・パワーで盛り上がった。TOMMYのテンションもHIGHであった。
8位は浜田省吾’THE SHOGO MUST GO ON' ON THE ROAD 2001 AT 横浜アリーナ(10月)・・・4年のツアーの総決算。アルバムSAVE OUR SHIPをベースに愛という名のもとに、路地裏の少年などの定番ヒット曲もやってくれた。声のよさに惹かれる。
9位はMR.CHILDREN'POP SAURUS' AT 千葉マリン(8月)・・・夏の野外は大黒摩季以来であったが、ストーリー性のある構成にデビュー曲の君といた夏や星になれたらなどの昔の曲、新曲の優しい歌も絡めて質の高いコンサートになった。
10位は今井美樹の品川教会グローバルチャペル・コンサート(8月)・・・チャペルでの珍しいシチュエーションでの試みは大成功であった。荘厳な雰囲気の中で質の高い楽曲に美樹の歌のうまさで引き締まったコンサートとなった。
11位は奥田民生AT 渋公(12月)・・・THE STANDARD&CUSTOMという2枚のマキシを出して臨んだコンサート。井上陽水の最後のニュース、ゲストの山崎まさよしとのかけあいでのルート2、ユニコーン時代の雪が降る町など見所満載に加え、新曲、カバー、愛する人よなどの旧ヒット曲で飽きさせない。民生の気合を感じた。
12位はDO AS INFINITYの渋谷クアトロでのライブ(5月)・・・NEW WORLDのツアーである。今年が飛躍の年となったが、スタートはこのツアー。オリコンで1位となったアルバムからの選曲やデビュー曲のTANGERINE DREAMを熱唱。ボーカルの伴ちゃんは成長株。
13位はCHARA AT NHK HALL(10月)・・・アルバムMADRIGALのツアー。アルバムの曲以外にもやさしい気持ち、あいのうた、タイムマシーン、DUKA、ミルクをやってくれて、Great3を中心としたリズム隊もかっこよかった。レモンキャンディーをやって欲しかったが。
14位はEric Clapton at Budokan(11月)・・・これでラスト・ツアーとなる?クラプトン。今回はアコスティック&エレキという感じで。Laylaも2パターン披露。Bell Bottom Blues,Sunshine of your loveなどまんべんなく選曲してくれた、ゆったりしたステージは風格があった。
15位は井上陽水の21ST Album Anniversary at Pacifico 横浜(6月)・・・カバーアルバムを引っさげて登場。相変わらずの陽水節を披露しながらも声質の良さ、楽曲の良さが光った。傘がない、帰れない2人、氷の世界、少年時代、花の首飾りなどなどのオンパレード。
16位は大黒摩季の復活赤坂Blitzコンサート(8月)・・・1年振りの復活コンサート。パワーアップしてライブハウスに戻ってきた。ら・ら・らから始まり、最後は虹ヲコエテで締めてくれたが、いちばん近くにいてね、夏が来るのラストメドレーは印象的だった。
17位はPaul Weller Solo Acoustic tour at 赤坂Blitz(7月)・・・初めてのアコスティックツアー。なんとJam、スタカン時代の曲である、That's entertainment,A town called MaliceHead start for happiness,English roseをやってくれたのは感激。
18位は佐野元春のRock&Soul Review at 渋公(7月)・・・元春の渋公ライブはかなりレアではないでしょうか?Heart Beatやジュジュ、最後はアンジェリーナにSo young,新曲のSail on も聴けたのが嬉しかった。
19位はGreat3 at 渋谷AX(5月)・・・Great3の復活コンサート。ベースの高桑の療養明けでかつ新アルバムのMay and Decemberを出しての久々のライブ。エデン特急、RIP、Soul Grow,玉突きにカバーのFly Like an eagleは勿論、アンコールの賢一のマイウェイに涙。
20位はAJICOのNHK hall(3月)での最初で最後のライブ・・・UAのTake 6,ベンジーのBlack Batterfly,ペピンに圧倒された。悲しみジョニーや歪んだ太陽をやってくれたのには驚いた。演奏技術の素晴らしさに感動した。

その他にはBob Dylan,hitomi,Cheap Trick,Journey、Ice、BonJovi、福山などなど今年も質の高いライブが多かった。

ELT Countdown Live 2001/2 AT 東京国際フォーラム

ELTのコンサートは今年2回目。7月以来であるがなんとカウントダウンライブは今回がELTも初めてでかつ来年は馬年なのでモッチは年女だそうだ。前回も気合は全開であったが今回もテンションは更に高そうである。

毛皮のコートに白いダボシャツというかトレーナーみたいなものにミニでモッチが登場。白シャツにはピンクのアップリケというか腰巻みたいなものがついている。

まずはいきなり大ヒット曲のDear My Friendから。ここからELTのヒットパレードが始まった記念碑的な曲でもある。しょっぱなからモッチも飛ばしております。次は3枚目のEternityからRescue meCMにも使われたはずのピコピコサウンドからスタートする曲。歌詞はシリアス系であるが。そしてモッチはコートを脱ぎすて本気になった感のある、ヘビーな曲調のGood for nothing。モッチは前回同様、ジャンプしまくっておりました。ここでMCがちょっと入ってまったりしましたが、熱のさめないうちにということで、No Limit。ライティングの黄色い光でちょっと幻想的な感じをうまく演出しておりました。歌詞は優しさを象徴したようなもの。次は広がりがある曲調のPray。伊藤のギターソロで盛り上がる。そしてメドレー気味にGet into a grooveへ。モッチは今日は喉の調子もよく、快調である。ここでモッチは自ら黒いアコギを持ち、ちょっとコミカルに女の子の甘い食べ物への心情を綴った、Sweetaholic Girlをギターをかきならしながら歌う。MCで「アホになれるかー」と絶叫し、そのままなぜか後に卒倒したまげました。後のMCでは足が絡まって倒れたとのことでしたが、しばらくイントロ起きれず。曲はSwitch。これもシンセの音がリードする曲。次はFragileのカップリングのJirenma。モッチは前に前進し観客とも握手をしながら笑顔をふりまく。ちょっと顔がふっくらした感じで太ったかも。最新シングルのJumpは歪んだ音&声から始まる、ELTにしては異色の曲であるが、この試みは見事に成功し、ノリのいい曲になっていると確信された。シングルヒットした、Someday Someplaceは明るい曲調でモッチの良さを引き出していた。そしてあいのりのテーマ曲でもあった、Fragileへ。何度聴いても心にぐっと来る名曲である。冷たい感じのシンセのイントロがまたいい。モッチのバラッドも素敵である。次いで同じバラッド系列であるが、やや明るめの鮮やかなもの。モッチの伸びのあるボーカルが印象に残る。バックはアコスティック。MCの後、1枚目からたとえ遠く離れてても。正統派の歌謡曲っぽいメロディーだけどいい感じである、次から最後まではヒット曲のオンパレードでまずはFace the changeCMにも使われたシンセを強調していたころのサウンドである。それからデビュー曲のFeel my heart。最後は小室チックな2枚目のシングルである、Future world。お約束の花火の爆発もあり最後までパワー全開のコンサートでありました。

アンコールは2曲で自分たちの気持ちを歌った曲ということでAll Along。先日でたバラッド・ベストにもはいっていた曲である。最後は軽快で伊藤のギターが炸裂する、Shapes of Love。私も大好きな曲で締めてくれました。あと出逢った頃のようにと愛のカケラはやって欲しかったなあ。

ELT Countdown 2001/2 (東京国際フォーラム、01/12/30,6:45-8:45)
(曲目)1.Dear My Friend2.Rescue Me3.Good For Nothing4.No Limit5.Pray6.Get Into A Groove7.Sweetaholic Girl8.Switch9.JIRENMA10.Jump11.Someday, Someplace12.Fragile13.鮮やかなもの14.たとえ遠く離れてても15.Face The Change16.Feel My Heart17.Future World(ENCORE)18.All Along19.Shapes Of Love

奥田民生奥田 STANDARD 民生 CUSTOM’ AT渋谷公会堂

民生は2000年の6月の武道館でのGold Blendのツアー以来である。今回はライブハウス感覚が蘇る場所でのライブである。彼にとって年末ラストのライブである。昨日はパフィーがゲストであったが今日のゲストは?

セットは昨日と曲順と内容の入れ替えをはかり、リピーターにも配慮。まず最初は民生軍団がトラックで渋公に乗り付けるフィルムが生中継で流れ、そのままライブ会場に登場する臨場感あふれるスタートに。1曲目は昨日のカヌーに代えて、いきなりシングルのThe Standardから。黒いアコギを民生はかき鳴らしミディアムテンポで歌い上げる。2曲目はシングルのCustomのカップリングの哀愁の金曜日。ノリのいいギターロックンロールである。奥田節も全開である。次は重量感溢れる、月を越えろ。イエーと雄たけびをあげ、なぜかやる気はみなぎっている。ここでMC。今年のライブ納めということで、夕陽ヶ丘のサンセットThe StandardのカップリングでPop Taste満載のイージュ-・ライダー系の曲。5曲目はなんとダウンタウン・ブギウギバンドのカバーでカッコマン・ブギ。奥田流にかっちりとした音でかっこよく仕上がっている。昨日はスモーキン・ブギをやったみたい。セルフ入りかつ最後はブルース調に締めた。次はマイナー調のワインのバカ。そして持ち味のだらだら感かつゆったり調のオーナーは最高。歌詞がおもろい。タバコの煙みたいな輪ッかが飛び交う。ソロ初期の名曲の愛する人よをやったあとは、まず健康。深いカッティングをベースに間奏は哀愁のロッカバラッドのような民生のギターソロが入る。なかなか楽しみな曲である。CMで気志団らの宣伝が流れ、最後は山崎まさよしの宣伝が流れたと思ったら、本人がゲストとして登場。2人アコギでルート2をやる。味のある唄いっぷリであった。民生はげストの方が拍手が多いとすねる。次は民生が井上陽水とやったアルバムから、手引きのようなもの。これもいい曲でしんみりとさせられる。次はまたもや鼻とフラワーで、なにやらヘビーな戦う男の唄であった。そしてKinksYou really got meをベースにしたときめきファンタジーIII,更にベンチャーズのWalk Don’t Runをベースにしている、マシマロ。観客もノリノリである。ギターサウンドも全開。このシンプルさが愛される理由である。ここでロック調&奥田流の音の洪水をバックにした、最後のニュース。井上陽水のカバーの奥田流解釈でこれはなかなか面白い試みであった。メンバー紹介をコミカルにしたあと、まったり&だらだらとした、カヌー。そしてヘビーな曲調の手紙。バックのDSLの演奏は相変わらずタイトである。終盤はGold Blendからの近未来、そして定番のイージュー・ライダーと火花があがったあと、さすらいと続いた。最後はシングルのCustom。この曲はホントに宇宙的ともいえる広がりを持った曲であった。

アンコールはまずはパフィーもカバーしたユニコーンの雪が降る町。年末ということでのサービスか。これは貴重な曲を聴けました。最後の最後はツアーメンで民生らしくだらだらとしめました。

奥田民生奥田standard民生custom”(渋谷公会堂)
(曲目)1.The Standard2.哀愁の金曜日3.月を越えろ4.夕陽ヶ丘のサンセット5.カッコマンブギ6.ワインのバカ7.オーナーは最高8.愛する人よ9.健康10.ルート211.手引きのようなもの12.鼻とフラワー13.ときめきファンタジーIII14.マシマロ15.最後のニュース16.カヌー17.手紙18.近未来19.イージュー・ライダー20.さすらい21.Custom (ENCORE)22.雪が降る町23.ツアーメン


矢井田瞳 Candleyes TOUR AT 武道館

ヤイコのツアーは今年4回目の参加である。この1年のヤイコの成長は素晴らしいものであり、今回は新しいCandlizeを出しての今年の集大成ライブでもある。当然ヤイコの気合も半端じゃない。

席はアリーナであり追加公演も5月に決まった矢井田瞳のファースト・メジャー・ライブハウス・ツアー。今年に入ってやいこは体調崩して入院と、どうなることかと思いましたが無事復活。最近人気度も上り調子のやいこはどんなステージを見せてくれるか、楽しみでありました。会場は満杯である。

ヤイコはspot lightを浴びてギターを抱えて、舞台の最上段にいきなり登場した。まずはアルバムの1曲目のキャンドルから名刺代わりの一発。2曲目はバックライトを浴びながらエレキをかき鳴らしてのBuzzstyle。高音ボーカル&ビブラート声法は相変わらず絶好調。MCで今日は盛り上がるで。。といったあと、瞑想的なEverything is in our mind。次は歪んだギターが印象的なGirl’s Talk。最後はジャンプが入りました。そしてアコギに持ち替えて、シングルヒットのI’m here saying nothing。秋とか冬には必ず合う味わい深い曲である。一転マイナー調のStayでヤイコの違った側面を披露した後は、夏のライブでもやった、ギターのイントロにドライブ感溢れるサウンドに仕上がった、贅沢な世界8曲めは高台に上って、大切な曲ということで、Over the distance。ゆったりピアノ一本で歌い上げていく。次は夢で見た風景を唄にしたということで、空の作り方。アコーディオンも入ってハンドメイドな曲に仕上がっていた。ミディアム・テンポのバラッドのYour Kissのあとは、アコギで、デビュー曲のHow?を歌う。そして一転パンキッシュな曲にリアレンジした、もしものうた。こういったリズム感覚は好きである。ホーンセクションの入った、Look back againをやったと思うと、ホーンセクションつながりで、ニューオーリンズ調のNot still over。ツアーではやらないかと思っていたので参考になりました。ここからは大人気曲の連発となり、まずはオルガンのイントロでB’coz I Love You。ヤイコのビブラートも全開である。そして、My Sweet Darlin’ダーリン/ダーリンである。最後はピアノをバックにLife’s Like A Love Song

アンコールはまずはコミカルな歌詞のI like。あちこちヤイコは飛び跳ねてて、爆発してました。最後は手と涙で終焉。なかなか質の高いコンサートでありました、

矢井田瞳 Candleyes Tour 2001(武道館,01/12/26,6:40-8:30)
(曲目)1.キャンドル2.Buzzstyle3.Everything is in our mind4.Girl’s Talk5.I’m Here Saying Nothing6.Stay7.贅沢な世界8.Over the distance9.空の作り方10.Your Kiss11.How?12.もしものうた13.Look Back Again14.Not Still Over15.B’coz I Love You16.My Sweet Darlin’17.Life’s Like A Love Song(ENCORE)18.I like19.手と涙


須藤薫&杉真理 Christmas Concert-Winter a Go-GO at STB139

須藤薫&杉真理の恒例のクリスマス・コンサートが六本木のスイート・バジルであった。今回で3年目である。席は今回は2階のレストラン席で、ステージの真上である。

7時スタート。杉さんは今回はタキシードチックに決めており、薫ちゃんはピンクの縦じまが入ったブレザーで決めておりました。まずはアカペラ&アコスティック&全員でDreamin’。これは杉の公式デビューアルバムのSong Writerの最後に入っていた佳曲。続いてWinter a Go-Goで幕開けし、杉さんのSentimental Dancing。アップテンポで盛り上がる。MC2人のご挨拶が入りビートルズのようなメロディーのあの娘は君のもの。コーラス&ハーモニーがもろビートルズ。そして薫ちゃんが高音ボイスを生かした、Sweet Little Heartache。薫ちゃんの最初の活動再開したHello Againに入っていた、今日のキーボードの嶋田陽一作曲のミディアム・テンポのラブソング。次は、2年前からライブでやっていて、薫ちゃんがコーラスで参加した、杉の新譜に入っている、I need her love。ボサノバ風である。そして薫ちゃん流のAORである、フロントガラス越しに。昔、車で良くかけていた曲である。せつないラブソングが胸を打つ。MCでジョージの亡くなった話をした後、杉さんのCMソング・グラフィティーへ。まずはみんな一緒に(セキスイのCM)、ノミのCM、そしてアイフルのCMへ。アイフルを杉が作ったとは知らなかったです。更に、SAYAKACMアイスの実とジャイアント・カプリコーン(君とデートするなら、とっておきのワンピース♪)の曲をやる。これはCD化してほしいです。そしてフルバージョンでKIT KAT-雨のひととき編-をやってくれました。涙のステップで薫ちゃんの高音ボイスとコーラスを聴かせたあとは、心の中のプラネタリウムのような、I Wishへ。美しいバラッドでありました。ここでアコスティック・コーナーへ。1曲目はクリスマスということで、クリスマスのウェディング。そして杉さんのThis Feelingを薫ちゃんのボーカルで。Disney星に願いをいつか王子様がを途中にはさみながらの演奏はクリスマスムードたっぷりでありました。最後は里村美和がパーカッションで加わり、ラテンのリズムでクラブ・ロビーナ。ちなみに薫ちゃんはTubeは大嫌いだそうです。本編再会の最初は、新曲でLove Like a Christmas Day。ピアノのイントロから始まる、ワルツのような曲でありました。薫ちゃんのRememberに心の底から熱い想いがこみ上げ、ここでメンバー紹介。次は、杉さんの最新アルバムPop MusicからWave。流れるような曲である。そしてELOの曲調のようなストリングス&コーラスが入っている、君の物語Winter Loungeに入っていた、テンポのいい、デジタルサウンドのLonely Decemberを薫ちゃんが歌い、最後は杉さんのSilent Nightをぶっとばせ!。ノリのいいロックンロールである。一番前のいかにも杉さん命の男性のノリのよさが面白かった。瞳がキラキラしておりました。

アンコールはこれは珍しいWinter LoungeからのYellow Christmas。久しぶりに聴いたがクリスマスらしい明るい曲。そしてロマンティック天国を薫ちゃんと杉さんの掛け合いで。これはお約束である。

ダブルアンコールはHappy Endingから。これもノリのいい杉さんの曲である。途中でムーンライトセレナーデの一節を挟んで演奏。それから、ユーミンの作詞した、薫ちゃんのThe Blackhole。薫ちゃんのボーカルは最高、歌詞も素晴らしいです。Love Againもやって欲しかったです。

そしてトリプルアンコールでは新曲のLove Like a Christmas Dayを歌唱指導を含めてもう一度やってくれました。薫ちゃんのSpin Turnやぼけトークも健在で、なかなか楽しいコンサートでした。


小野リサ 2001Winter Bossa Concert

今日は冬晴れだが、めっきり寒くなった冬の週末。癒しのボサノバ、小野リサのコンサートにいってきました。小野リサは8月のBossa Hulaというハワイアン・ボサノバのコンサートで、Zepp Tokyoに行って以来、今年2回目、去年の冬のコンサートもここオーチャード・ホールでやりました。音響は抜群であります。今回はカルロス・ジョビンの命日ということもあり、彼にちなんだ曲と、クリスマス用の曲をテーマに行われました。

7時10分に開演。2部構成で場所は前から11列めで左端でありました。小野リサは上は白の衣装で登場。座りで、まずSamba de Uma Nota So(ワン・ノート・サンバ)からスタート。和音のハーモニーが変わっていく曲。まずはゆっくりと。2曲目はSamba de Carioca。カリオカさんお仕事の時間ですよという曲。フルートも入って流れるような曲である。次はA Correnteza、川の流れにという曲。ここでMC。オーチャードホールは椅子がゆったりしているので、眠りたくなったら眠ってねとのこと。ここから4曲はカルロス・ジョビンの曲で、まずRetrato em Branco e Preto。ピアノをベースとした静かなラブソング。白と黒のポートレイトというタイトルである。次はCanta,Canta mais。歌って歌ってという曲でフルートにベース、ピアノのアンサンブルが良かった。そしてChovendo na Roseiraという、バラに降る雨というタイトルの曲。ちょっとジャージーな雰囲気である。チェロがベースとなっていた。次のCaminhos Cruzadosは迷路という曲であるが、フルートやピアノが良いバランスであった。ちょっと明るい、Brisa do Mar(海のそよかぜ)、最後はPalpite Infelizで前半第1幕は終了。

2幕目はまず、Ave Mariaというブラジルの曲。セットは教会のステンドグラスを模したバックに小野リサは真っ赤なドレスでありました。チェロとピアノをバックに歌う。ジョアン・ジルベルトが歌った曲である。2曲目はEntre Um Sim e Um Naoというフルートがフィーチャーされた曲。イエスとノーの間にという意味のタイトル。次はミディアム・テンポのJazzのスタンダードである。’S Wonderful。ガーシュインの名作である。ここからはクリスマスソングのオンパレード。Winter Wonderland, Depois Do Natal などブラジルのクリスマスソングも取り混ぜて歌いました。Caroling Carolingというワルツのような曲の後は、40年前ジョビンがメイドに頼まれて作った曲という、Chega de Saudade。そしてAguas de Marso=3月の雨、つまり洪水の歌という曲とAgua de Beber=おいしい水という、アップテンポのの曲を歌う。最後はブラジルのメリークリスマスというBoas Festasで締めた。

アンコールはアラカントという子守唄と小野リサの甥っ子たちに捧げた、ウ・パ・トゥという、あひるの歌で終了。約2時間のステージで心はすっかり癒されました。

小野リサ2001 WINTER Bossa Concert(ORCHARD HALL,01/12,7:10-8:00,8:15-9:20)
(曲目)1.Samba de Uma Nota So(ワン・ノート・サンバ)2.Samba de Carioca3.A Correnteza4.Retrato em Branco e Preto5.Canta,Canta mais6.Chovendo na Roseira7.Caminhos Cruzados8.Brisa do Mar(海のそよかぜ)9.Palpite Infeliz10.Ave Maria11.Entre Um Sim e Um Nao12.‘S Wonderful13.Winter Wonderland14.Depois Do Natal15.Caroling, Caroling16.Chega de Saudade17.Aguas de Marso18.Agua de Beber19.Boas Festas(ENCORE)20.アラカント21.ウ・パ・トゥ

Bobby Caldwell at Blue Note

今年の洋楽ライブの大トリもやはり、ボビー・コールドウェル御大である。去年も年末ここでビッグバンド形式でやった。今回はバンド形式で登場である。しかもALL Sold out。激混みが予想されたが、友人が真正面の席を確保しておいてくれたので、初めてしっかり彼を見ることができた。バンドはコーラス部隊2名、ホーンセクション4名を含む、10名である。

7時にバンドも勢ぞろい、黒のスーツに身を固め御大も登場。まずはバートバカラック作、ディオンヌ・ワーウィックが大ヒットさせた、Walk on by。ひたすらカッコを決めながらの伊達男ぶりを発揮。次はBoz Scaggsに提供し、大ヒットしたHeart of mineをキーボードを引きながら歌う。そして、Where is Love?で甘い歌声を聞かせてコーラスとの掛け合いをみせ、ピアニカも披露。 One Loveもしっとりと歌い上げる。さすがAORのはしりとなっただけあります。Good to meのあとは、デビューアルバムから彼を一躍有名にした、大ヒット曲である「風のシルエット(What you won’t do for love)をやる。さすがに盛り上がる。ここでコーラス2人は退場。ジャズタイムに突入する。まずはジャージなスタンダードである、Don’t worry about me。サックスのソロもムードたっぷり。御大は時折MCで日本語を織り交ぜながら、所狭しと動き回り、熱唱。アップテンポのスタンダードである、Beyond The Seaそしてコーラスも戻ってSoul Survivorからソウルフルなナンバーである、Don’t Ask My Neighbor。次は、アルジャロウに提供した、All or nothing at all。そして、ハートもカバーしていた、珠玉のセクシーなバラッドである、Tell it like it is。最後はコモドアーズに提供したJanetというチョッパーベースも入ったファンキーな曲。御大は腰を折り曲げ、ひざも折り曲げ、熱唱体型になる。

アンコールはサックスがフィーチャーされた、情感たっぷりのAt Last。十分、価値のある、1時間20分でした。
Bobby Caldwell at Blue Note(Blue Note01/12,7:00-8:20)
(曲目)1.Walk on by2.Heart of mine3.Where is Love?4.One Love5.Good to me6.What you won’t do for love7.Don’t worry about me8.Beyond the sea9.Don’t ask my neighbor10.All or nothing at all11.Tell it like it is12.Janet (ENCORE)13.At last

Do As Infinity LIVE TOUR 2001 Deep Forest AT 渋谷公会堂

Do As Infinityの全国ホールツアーが始まった。今回は3枚目のDeep Forestを出して、初のホールコンサートである。出発地の渋谷ということで、気合も入っている。ボーカルの伴都美子、ギターの大渡亮の2人+サポートメンバーというこの前のライブとほぼ同じ布陣である。

会場は満杯である。ボーカルの伴ちゃんは今日も元気一杯である。1曲めはDeep Forestからの異色ともいえるファンキーな演奏をバックに構造改革。ブラスっぽい音が入っている。次はギターのカッティングとリフレクトするような音が印象的なシグナル。伴ちゃんは白いノースリーブにストールを巻いている。Dという紋章がバックに映えている。Get yourselfのあと、MCで今日はかっとばしていくという宣言。デビュー前からあったといわれる、シングルカット曲のDesire。哀愁のある曲で伴ちゃんの力強い声が耳に心地よく残る。アコスティックなイントロからタダイマを歌う。この曲はメロディーラインが非常に美しい。次は広がりのある曲でVocalを強調した、翼の計画。ギターのイントロでやや哀愁系の曲である、恋妃、ファンキーでややヘビーなSnailと続き、大渡のRapから伴ちゃんのサビに繋がる、Painful。手拍子も入る。今回のツアーはLove&Peaceがテーマとのことで、Tangerine Dream。デビュー曲である。アコギのカッティングから始まる、シングルの深い森遠雷では深みのあるDAIの深みのある曲が堪能できた。やっぱり、伴ちゃんのボーカルは伸びもあるし、疲れをかんじさせないし、かなりうまいです。そしてドラマの千年の恋の主題歌である、Yesterday&Todayアカペラのイントロから入るのが新鮮でありました。壮大な曲の展開が印象に残りました。MCでぶっ壊れていきますという伴ちゃんの宣言。ここからはアップテンポの曲でまず、遠くまで。続いてベースとギターの骨太のイントロから展開される、冒険者たちCMにも使われている。赤いライトがまわっている。そして、浜崎あゆみが歌っているような曲調である、135。最後はパンキッシュなSummer Days

アンコールはまず、明るく前向きな曲である、WeekそしてYesterday&Todayに実は曲の進行が一緒という、大渡の歌う、徒然なるままに。最後はクリスマスプレゼントということで、We Are。ちょっと早いDo asからのクリスマス・コンサートと言う感じでした。
Do As Infinity LIVE TOUR 2001-Deep Forest-(渋谷公会堂,01/12,6:40-8:40)
(曲目)1.構造改革2.シグナル3.Get Yourself4.Desire5.タダイマ6.翼の計画7.恋妃8.Snail9.Painful10.Tangerine Dream11.深い森12.遠雷13.Yesterday & Today14.遠くまで15.冒険者たち16.13517.Summer Days(ENCORE)18.Week!19.徒然なるままに20.We Are.


AAA 桑田佳佑 クワガタムシ対カブトムシ

Act Against Aidsに初参加しました。今回で7年目ということで、場所はパシフィコ横浜。昭和歌謡劇場やエリック・クラプトソ、はたまたイブモンタによるジャズなど毎年趣向をこらしているが、今回はついにビートルズ。それもジョンに焦点を当てて、年代順にソロ曲までやるという、まさに直球ど真中のストライクできました。これは行かないわけにはいきません。

ジングルによる、踊りの指導ビデオまで流れ、そのジングルもまさにジョンの曲をパクッた曲調。いやがおうにも盛り上がる。まずはLove me doから始まるが、ドラムの小田原豊もマッシュルームカット気味で笑えます。終わったあとの一斉のお辞儀もビートルズのまねをするという凝りぶりであります。一気に抱きしめたいまで演奏が続く。MCでジョージに黙祷を捧げて、ここからはちょっとビートルズでは渋めのジョンの曲、All I’ve got to doなどのバラッド、Not a second timeなどWith the Beatlesからの曲が続く。この頃の曲は意外に一番好きな頃であって、Little childなんてノリのいい曲をやってくれたのは嬉しかった。A Hard Day’s nightからタイトル曲に加えて、恋する2をハーモニカ入りで披露。For Salesからの哀愁的なNo Replyの選曲なんて桑田らしかった。Baby’s in blackYou are going to lose that girlのハモリもビートルズチックでいい。中期に入って、Rubber SoulからのNorwegian wood,In My Life, Nowhere manなど赤盤にも入っている名曲たちが完全コピーで演奏される。違和感もない。不思議。RevolverからはTomorrow never knowsなんて幻想的で難しい曲もなんなくこなす。Rainなんて意外な選曲のあとは、Sgt, PeppersからLucy in the sky with diamonds,A day in the lifeAll you need is loveではコンドームを模した風船が登場し、AAAのポリシーを訴える。Strawberry fields foreverのあとは、White albumからGlass onionYer bluesなどジョンの個性たっぷりの曲が演奏される。そして一気にHey bulldogのあとはAbbey roadからCome together。最後はLet it beからAcross the Universe。幻想的にステージは終了した。

アンコールはソロの曲へ、まずはMother。そして欠かすことのできない、Imagine。いつ聴いても詩と曲ともに素晴らしい。Woman.Starting overは涙モノ。ここで原坊が登場し、Happy Xmasを一緒に。ダブルアンコールはRock and roll musicで盛り上がりました。最後はカラオケでおまけの白い恋人達。ほんとにお得な3時間のコンサートでありました。

AAA 桑田佳祐 クワガタムシ対カブトムシ (パシフィコ横浜,01/12,7:00-9:45)
(曲目)1.Love me do2.From me to you3.Please please me4.She loves you5.I want to hold your hand6.All I’ve got to do7.Not a second time8.Little Child9.I should have known better10.A hard day’s night11.No reply12.Baby’s in black13.Eight days a week14.I feel fine15.Help16.You are going to lose that girl17.Ticket to ride18.Norwegian wood19.In my life20.Nowhere man21.Tomorrow never knows22.Rain23.Lucy in the sky with diamonds24.A day in the life25.All you need is love26.Strawberry fields forever27.Glass onion28.Yer blues29.Revolution30.Hey bulldog31.Come together32.Across the Universe(ENCORE)33.Mother34.Imagine35.Woman36.(Just like)Starting Over37.Happy Xmas(War is over)(Double Encore)38.Rock and Roll Music(Triple encore)39.白い恋人達


ERIC CLAPTON LIVE AT BUDOKAN

ECのコンサートは2年ぶり。Pilgrim Tour以来であり、今回がなんと最後のコンサート・ツアーとのことである。折りしも彼の親友でもあった、George Harrisonが永眠した日のコンサートということで、出演が危ぶまれたが、この日の出来はBestといえるものであった。尚、席はアリーナの左前であった。

7時にスタート。今回はアコスティックのセットが最初7曲であとはPluggedということ。なんとLaylaはアコスティックとエレキ本物バージョンと2セット。まずは、1人で登場し、アコギでKey to the highwayDerekthe Dominos時代の曲からのスタート。これはRainbow Concert(73年のアル中からの復活コンサート)でもやった曲。ブルースナンバーで肩ならしか。次は新作のReptileからその主題曲。温かみのある穏やかなインスト・ナンバーである。ここではメンバーが全員入って、ここだけクラプトンもエレキに持ち替えて演奏。なんか雰囲気はハワイアン的音色。3曲目はこれもReptileからGot you on my mindというブルース系の力強いボーカルとストロークが印象的な曲。アルバムの中でも光っていた曲である。そして、ここでTears in heaven。もうコンサートではすっかりおなじみのバラッド。ECの亡くなった息子のことを歌ったグラミー受賞曲である。ちょっとしゃわがれた哀愁のあるボーカルが爪弾かれるギターの音色にのって広がっていく。続いてLaylaのアコスティック・バージョン。ちょっとマイナー調の曲調もいい感じである。アコスティックのハイライトで一段と盛り上がったのはBell Bottom Blues。前回の日本公演でもやってくれたが、この時もまさにどよめきに似た歓声が上がった。ECの泣きのギターは健在であった。さびの部分のせりあがりかたも見事なものであった。アコギの最後はChange the world。これもお約束の大ヒット曲である。この手の歌&ギターはECの最近の得意技である。

エレキのステージにチェンジし、River of tearsからスタート。イントロをスローなソロで引っ張り、ボーカルはソウルフルに歌い上げるバラッド。この辺からECもエンジンが掛かってきた感じ。次のGoing Down Slowのソロではクラプトンのギターテクを十分に見せ付け、She’s Goneではイントロで一転、ファンキーなノリを見せてくれた。この辺が今日の1つのハイライトであった。そして今度はブルース曲のI want a little girl。新作からの曲だがアルバムで聴くよりずっと良かったと思う。このまま、ブルースの世界かと思うと、クリーム時代のBadgeへ。これはGeorgeとの共作であるが、特別の感慨もあったかもしれない。さびのレイドバックするようなギターソロに入る前の溜めがかっこよかった。そしてFrom the cradleからお得意のブルースナンバーである、Hoochie Coochie man。これがブルースの中でも最も気合の入っていた曲だった。そしてDominos時代のHave you ever loved a woman。これも人気曲であって、ギターは相変わらず泣きまくっておりました。イントロがサンシャイン・ラブに似た、Cocaine。ハードなクラプトンの一面を見た後は、パティーのことを歌った、Wonderful tonight。歌のパートはちょっと短めにし、インスト部分を今回は伸ばしていた。会場はうっとり。最後はオリジナルのLayla。このイントロも聞き納めとなると寂しい限りである。ピアノ+泣きのギターのパートも最後までやってくれて嬉しかった。

アンコールはまず、当然のSunshine of your love。皆で熱唱。やっぱりCream時代の曲はかっこいい。White roomCrossroadもやって欲しかったけど。最後はメンバー紹介もしながら、Somewhere over the rainbowでうっとりするような、お別れとなってしまいました。この曲のEC流の解釈とアレンジは興味深かった。これで終わりなんていわないで欲しい。(哀願調)
ERIC CLAPTON LIVE TOUR 2001
(曲目)1.Key to the highway2.Reptile3.Got you on my mind4.Tears in heaven5.Layla6.Bell bottom blues7.Change the world8.River of tears9.Going down slow10.She’s gone11.I want a little girl12.Badge13.Hoochie coochie man14.Have you ever loved a woman15.Cocaine16.Wonderful tonight17.Layla (ENCORE)18.SUNSHINE OF YOUR LOVE19.Somewhere over the rainbow

SPITZ Hayabusa JAMBOREE TOUR 純情2001 AT渋公

Spitzは去年アルバム隼が出てのライブハウス・ツアーに行って以来である。今回は純情2001ツアーということだが、アルバムは出てはいない。

星座をかたどったような球体のオブジェがステージ上方から吊るされている。席はなんと正面の前から3列目であり、正宗の対面。ビデオも入っている。
まず、1曲目は隼からのさらばユニヴァース。青白い光の中、ちょっと幻想的なスピッツ的プログレか。不思議な曲である。そしてアルバムの筆頭のドライブ感のある曲の。テツヤのギターの見せ場である。テツヤは金髪で中田ばりのサングラスをかけている。崎山の迫力あるドラムが光る、放浪カモメはどこまでも。正宗のボーカルも伸びている。MCで今日もがんばっていくとの決意表明のあと、アコギで、イントロが印象的なスパイダー。かわいい曲である。そしてベースからびしびし入っていく、パフィーにあげた愛のしるしSpitzバージョンで。シングル、遥かのカップリングの船乗りでは正宗がブルースハープを披露。そして昔の懐かしい、胸に咲いた黄色い花。ギターの美しい音色が印象的。次はTVで初めて演奏したという、日なたの窓に憧れて。これも大好きな、君が思い出になる前に。詩が素晴らしい。テツヤのカッティング・ギターからベビーフェイス、そして大ヒット曲である、ロビンソンと一気に畳み掛ける。新曲のさわって、かわってはスピッツのハードな面を強調した曲である。ここでメンバー紹介。俺の赤い星、いろはとハードタイプの曲のあとは、ヒット曲の涙がキラリをみんなで合唱。もっと燃えていきたいということで、俺のすべて。これも激しく盛り上がり、続いて、ノリがいい、8823、メモリーズ・カスタムへとつながり、最後はプラトニック・セックスの主題歌でもある、夢追い虫

アンコールは私の大好きなメロディアスなハチミツLove Storyの主題歌である、遥か。最後は白線流しの主題歌であった、今となっては懐かしい、空も飛べるはず。やっぱり、せつな系の正宗のボーカルは素敵でありました。

SPITZ LIVE “JANBOREE TOUR 純情2001”
(曲目)1.さらばユニヴァース2.3.放浪カモメはどこまでも4.スパイダー5.愛のしるし6.船乗り7.日なたの窓に憧れて8.君が思い出になる前に9.ベビーフェイス10.ロビンソン11.さわって、かわって12.俺の赤い星13.いろは14.涙がキラリ15俺のすべて16.882317.メモリーズ・カスタム18.夢追い虫 (ENCORE)19.ハチミツ20.遥か21.空も飛べるはず

Take 6 at Blue Note11/2001

TAKE 6の公演は1年ぶり、これで3回目。今回は来年の頭に出す、マーカスミラーがプロデュースをした、BEAUTIFUL WORLDという新アルバムの曲を中心。

7時開演でまずはDoobie Brothersの元々の曲である、Takin’ it to the streetsを彼ら流のコーラス・アレンジで歌われた。原曲もコーラスがいいけど、Take6のバージョンも素晴らしい。そしてメドレーで、I’ve got lifeからヒット曲のSpread Loveへつなぐ。6人の呼吸がぴったりあっている。これはこの前も歌っている。そしてWade in the waterでは観客もコーラスに絡め、People get readyにつなぐ。Rod Stewart &Jeff Beckのバージョンでおなじみである。Badiyahというインストを経て、Take6のメドレーへ。前回も行った、So CoolからのA Few more Milesから、新曲のGrandma’s hands。最後はBeautiful world。これはDonald FagenI.G.Yに似ている節回しである。アンコールはMaryという曲をやって1時間で終了しましたが、美しいコーラスの掛け合いには満足致しました。

曲目@Takin it to the streetsAI've Got Life/Spread LoveBWade in the waterCPeople get readyDBadiyah(intro)ET6 medleyFA Few More MilesGGrandma’s handsHBeautiful World(Encore)IMary

ELTON JOHN AT Budokan

Eltonを見るのは983月のBilly JoelとのJoint以来である。オリジナルバンドのDavy JonstonやドラムのNigel Olsenと来るのは17年?振りということである。新しいアルバムのSong from west coastはまさにその頃の初期のサウンドを明らかに意識した音作りになっている。勿論作詞はバーニー・トーピンである。

まず皮切りはGoodbye Yellow Brickroadから、Funeral for a friend/Love lies bleedingのメドレー。Davyのギターでのさびも決まっておりました。勿論エルトンの力強いピアノさばきも健在。Eltonはラメ入りの黒の衣装で、何度も丁寧にお辞儀をしていました。そして今日は古い曲と新しい曲両方やるということで、まず古いほうから、Someone saved my life tonight。ピアノで盛り上げていく曲。素晴らしい出来栄えでした。続いて、Bennie and the Jets。これもコンサートでは定番で、ピアノのアクセントが本当に効いている曲。ホンキートンク調の曲である。次はPhiladelphia Freedom。これも全米でヒットした名曲である。意外にも野太い声である。ここからはNew Albumからで、まず優しいバラッドのBallad of the boy in the red shoes,ちょっとハードなブルースのThe Wasteland。再び昔のヒット曲のRocket ManDavyはアコギ。ちょっとJazzぽく聞こえた。あったかい、Danielに続き、アクセントの効いた, I guess that’s what they called the bluesへ。新曲のThis train don’t stop there anymoreを挟んで、Captain Fantasticから、Meal ticketへ。Day tripperのような軽快なロックである。Davyがダブルネックの片方をスライドギターとして弾いている、I want love,Birdsを挟んで、カントリー調のCountry Comfort。そしてホンキートンク調なピアノでTake me to the pilotEltonが歌い上げる。最後はもうノリノリ。NYのテロへの鎮魂歌ということで、Mona Lisa and mad hatters。アルバムMadman across the waterから、まずはマンドリンをフィーチャーした、カントリーフレーバーたっぷりのHoliday inn、次いで美しいピアノとスライドギターでTiny dancer。最後は見事なバンドのアンサンブルでLevon。これはなかなか聴けない貴重な初期の曲たちであった。2年前のゲイの若者の殺された事件を歌った、American triangle, 悲しい歌ということでOriginal sinへ。美しいラブソングであった。ここからフィナーレへは、Upテンポな、I’m still standing, Bitch is backと続き観客は総立ち。最後はDavyのギターソロもたっぷり聞かせた、Saturday night is alright(for fight)

アンコールはまずはイグアナの娘の主題歌で日本でもヒットした、Your song。いつ聴いても優しい歌である。そして一転陽気なCrocodile rock。さびのコーラスは皆で合唱。

ダブルアンコールは荘厳なDon’t let the sun go down on meと封印を解いたダイアナ妃追悼歌のCandle in the windで幕を閉じた。約3時間の長丁場であったが曲目的にも満足のいくコンサートでした。

ELTON JOHN at Budokan(01/11,7:05-9:45)
(曲目)1.Funeral for a friend/Love lies bleeding 2.Someone saved my life tonight3.Bennie and the Jets4.Philadelphia Freedom5. Ballad of the boy in the red shoes6.The Wasteland7.Rocket man8.Daniel9.I Guess That’s what they call it the blues10.This Train don’t stop there anymore11.(Gotta get a )Meal ticket12.I Want Love13.Birds14.Country Comfort15.Take me to the pilot16.Mona Lisa and mad hatters17.Holiday Inn18.Tiny Dancer19.Levon20.American Triangle21.Original Sin22.I’m still standing23.Bitch is back24.Saturday Night’s alright (for fight)(Encore)25.Your song26.Crocodile rock(Double Encore)27.DON’T LET THE SUN GO DOWN ON ME28.Candle in the wind

BEN FOLDS AT渋谷公会堂

BEN FOLDS FIVEが解散してソロになって初めてのコンサート。2年振りである。場所は渋公で前の方の席である。アメリカではさほど売れてはいないが日本での人気は絶大である。

映画音楽が流れてBenとバンドメンバーが登場。まずはミディアムテンポのNot the sameからスタート。コーラスが印象的なナンバーである。途中とちり気味ではあったが力強いボーカルが聴けた。1,2,3,4の掛け声からZak&Sara。軽やかなピアノのアップテンポな曲。アルバムの中でも光っていた曲。最後はピアノを肘でひいてアピール。引く姿は中腰前傾スタイルである。次はラグタイム調のピアノでアクセントのついたFired。バンドとのコンビネーションも良い。そしてアルバムのトップの曲である、Annie Waitsへ。高音のピアノのイントロが美しい。歌詞のリフレインも耳に心地よい。5曲目はオレンジ色の光の中、力強いボーカルにリードされ、最後はドラマチックな展開となる、Still Fighting It。メンバー紹介の後、日本盤のボーナストラックである、Hiro’s Song。ファニーな歌詞が面白い。ベースソロも途中あった。Loosing Lisaに続き、ヒッピーの曲ということで、Ascent of Stan。流れるような展開であり、最後はコーラスワークとピアノで締めた。ピアノで淡々と静かに弾かれるFred Jones Part2,レイドバック調のコーラスの掛け合いが楽しい、Goneと続く。途中女性ボーカルが歌う場面もあった。次はBenがギターキーボードを持ち、皆で一緒に歌おうということで、Make me mommy。シングルのカップリングの曲でShout調。最後は真っ赤な帽子をかぶって、アルバムの中で最もロックしている、Rockin’ the suburbs。途中Benがムカツクゼ、Fuck!と絶唱。今回のライブはBF5の初期の頃の若々しいバンドサウンドが蘇った。

アンコールはBen Folds Five時代の曲をやってくれた。まずはLong Vacationの挿入歌で日本でブレイクのきっかけとなった、Philosophy。ピアノ1本で歌う。やはり名曲である。そして続けて、同じくファーストから、Jackson Cannery。これも大好きな曲なのでやってくれて嬉しかった。一転、荘厳なバラッドのEvaporatedBenがドラマチックに歌い上げました。もう一丁というベンの掛け声で2枚めのアルバムの筆頭の曲でこれもノリノリのOne angry dwarf and 200 solemn faces。最後は日本語で金返せ。ベンは再度、ギターキーボード。お約束の歌でありました。

とにかく、Benが元気さを取り戻し、新鮮にやっていたのが印象的であった。

ABBEY ROADHEART Ann Wilson, Todd Rundgren, Who John Entwistle, Alan Parsonsからなる、Beatles Tribute Bandである。このメンバーにボーカル&ギターでAmbrosiaDavid Packが参加。全米ツアーを行った後、今回始めて日本にやってきた。曲目はまず各自のソロヒット(もしくはバンドのヒット)を行った後,ビートルズナンバーをたっぷり行うというお得なコンサートである。しかもベテランであるだけに演奏は確かなものであり、オリジナルにも忠実にやってくれるはずである。

ToddAnnが前面に立つ感じで、まずMagical Mystery Tourでスタート。全員がVocalをとるが、サビはAnnが歌う。そしてここからはそれぞれのソロということで、まずAlan Parsons Project Eye In The Sky. VocalDavidが取る。そしてToddのリードギターでHeartBarracudaVocalAnnCatsの出てくる老猫のように太ってしまったが、Vocalのど迫力は健在である。高音の伸びも往年のままである。Toddのハードソロの完コピにもびっくり。お次はToddHello, It’s Me。こんばんは。といいながらToddVocalに集中し、舞台の前に出てエンターテイナー振りを以外にも発揮。Toddは真っ黒なスーツにサングラスのいで立ちである。次はDavidの番で、Ambrosiaのメローなヒット曲である、Biggest Part Of Me。コーラスはメンバー全員でやる。そしてJohnWhoThe real me。アルバム四重人格からの曲でサポートのTownsendVocal。迫力はかなりありました。これでソロは終了し、いよいよビートルズナンバーへ。まずはToddDavidVocalの受け渡しをしながらのBack in the USSRBeachboys風のコーラスもギターも完全にコピーされており、さすがToddである。AlanKeyboardToddVocalLady Madonna。ノリのいい曲を持ってきた。そして、Heartでもライブでやっていた、AnnI’m Down。やはり迫力のあるVocalである。ここでSlowDownし、Fool on the hillAnnAlanのダブル・フルートの演奏をバックにDavidが歌う。Paul likeである。途中、ToddFoolを気取ってくるくる回りながら踊って舞台を一周。おどけている。Georgeのナンバーがここから2曲続き、ToddWhile My Guitar Gently Weeps, Godfrey TownsendHere comes the sunをやる。Toddはかなりキモチが入っていた。末期がんのGeorgeに捧げているようであった。DavidAnnLucy in the sky with diamondsをやったあとは、Toddのみが舞台に残り、アコギ一本でYou’ve got to hide your love awayをやる。Rubber Soulの曲である。今度はJohnを気取っていました。そしてAnnPaulのソロの名曲、Maybe I’m Amazedを熱唱。意外な選曲ではありましたが、納得。Toddは自分のアルバムでもやったRainをやり、Alan1人アコギ&VocalBlackbird。ちょっとボーカルは危なっかしい。次はこれまた意外なAnnVocalEverybody got something to hide except me and my monkey。途中Johnのベースソロもはいる。更にノリのいい、ToddRevolution, Day tripper, Ticket to rideと続く。最後は初期の名曲である、I want to hold your handToddがやり、そしてAnnHey Judeで締める。最後は観客も一体となってコーラスに参加。余韻が残った。

アンコールはまずはBirthday。リードギターが印象的だし、コーラスもきまっていた。最後はPaulもソロツアーでやった、Abbey roadからのメドレーでGolden Slumbers-Carry That Weight-The End。最高の盛り上がりを見せて終わりました。やっぱり、ビートルズの曲はいいなあと実感した一夜でありました。

Abbey Road-A tribute to the Beatles TOUR (厚生年金会館、01/11)
(曲目)1.Magical Mystery Tour2.Eye in the sky3.Barracuda4.Hello, It’s Me5.Biggest Part of Me6.The Real Me7.Back in the USSR8.Lady Madonna9.I’m Down10.Fool on the hill11.While my guitar gently weeps12.Here comes the sun13.Lucy in the sky with diamonds14.You’ve got to hide your love away15.Maybe I’m Amazed16.Rain17.Blackbird18.Everybody got something to hide except me and my monkey19.Revolution20.Day Tripper21.Ticket to ride22.I want to hold your hand23.Hey Jude(ENCORE)24.Birthday25.Golden slumbers-Carry that weight -The End


Babyface face 2 face Japan tour 2001at 武道館

真性R&Bのコンサートに行くのは、マイケル・ジャクソン、ジャネット、ホイットニーを除けば、初めてである。今回はBabyfaceということで、彼の手がけたヒット曲は結構聴いているのではあるが、本人と対峙するのは初めてである。

ファンファーレから始まり、ギターを持って登場。オープニングはアルバムFace2faceから、There She Goes。ノリのいいギターファンクである。そして一転してバラッドのI keep Callin’。そしてミデイアム・テンポのトップ10ヒットのFor The Cool In You。なかなかムードのある、歌いっぷリである。Babyfaceは舞台を縦横無尽に動き回り、最後は歌舞伎のような見栄をきっておりました。やはり、Babyfaceの真骨頂はバラッドに表れている。ヒット曲のNever Keeping Secretsではダンサーと絡みながらのボーカル&ダンスを披露し喝采を浴びておりました。SaxのソロもCoolでありました。SlowdownしたバラッドのWhat ifも聴き応えがありました。ハイライトは途中、観客の1人の女性を舞台に上げ、椅子に座らせて、彼女に向かって求愛の歌を歌いながら、花束を渡すパフォーマンスを演じたところ。曲は彼のフェミニストぶりを表した、Soon As I Get Home。なかなかの伊達男&役者ぶりでこれもまた、黄色い声援が飛んでおりました。そして、男性に書いたヒット曲メドレー+自分の曲で締めるということで、Bobby Brownに書いた、Every Little Stepもやってくれ、最後はWhip Appealで締めました。そして今度は女性に書いた曲のメドレーということで、Tony Braxtonにあげた曲などのメドレー。ホイットニーにあげた、Exhaleも勿論最後絡めました。そしてラストはクラプトンとの共演でも有名なChange The World96年にグラミーに輝いたベイビーフェイスのプロデュースの傑作である。

アンコールはバラッドでWhen Can I See you Againで決めてくれました。合計2時間の熱演でございました。

Babyface face2face Japan Tour 2001 AT Budokan(01 /10,7:15-9:15)
(曲目)1.
There She Goes2.I Keep Callin’3.For the Cool In You4.Outside In/Inside Out5.Never Keeping Secrets6.How Can U Be Down7.What If8.Soon As I get Home9.Rock Steady10.Every Little Step11.Two Occasions12.Everytime I Close My Eyes13.Whip Appeal14.Exhale15.Change The World (ENCORE)19.When Can I See You Again

Doobie Brothers Live at Tokyo Intl Forum

American Rock70年代のバンドで唯一行きたくて、行きそびれたバンドがDoobie Bros.である。これが久々の再結成というか本人たち曰く、再始動。日本にも新アルバムのSibling Rivalryを携え、オリジナルメンバーのTom Johnston,Pat Simmonsを中心にやってきた。ベースのタイラン・ポーターはいないが、ギターにJohn Mcfee,ドラムにはツインドラムでキース・クヌードセン、マイケル・ホザックの懐かしい面々が並ぶ。

ステージは楽器のみで極めてシンプルである。最初の曲はまるで昔に返ったような元気なトムのギターでRockin’ Down The Highway。コーラスも決まっている。次は黒っぽいコーラスが印象的なJesus is alright。途中パットもボーカルを取る。そしてギターのカッティングとトリプルギターの絡みもある、Road Angel。ドゥービー天国からのなかなか渋い選曲である。一糸乱れぬチームワークである。ここから5曲は新アルバムからのコーナー。多分ファーストシングル?であろう、People Gotta Love AgainMcfeeのバイオリンも披露される。そしてRocking Horseではキーボードのガイアリソンがフィーチャーされ、トリプルアコギでCan’t Stand To LosePatは途中ステージから飛び降り、観客は大喝采である。7曲目はハワイアンスタイルでスラック・ギターをということで、パットとマクフィーがアコスティック・インスト曲を披露。曲はFive Cornersという軽いタッチの曲。新曲最後はこれもソフト&メローなアコスティックの佳曲、Ordinary man。ここからは昔懐かしい、Captain and meからMcfeeのスライドギターでSouth City Midnight Lady。美しいメロディーで泣けてきます。次はなんとマイケル・マクドナルド作のTakin’ it to the streets。ボーカルはパット。そして、これは嬉しいカバー曲でStampedeに入っていた、ヒット曲のTake me in your arms。これはやって欲しかったけど、無理だろうなあと思っていただけに嬉しいサプライズでありました。Tomの力強いボーカル&ギターにDoobieコーラスが絡んで盛り上がりました。ブルースをDoobie調でということで、トゥールーズ・ストリートに入っていた、Don’t Start me to talkin’。トリプルギターとSaxが絡む迫力の展開でありました。Tomはホントに元気でありました。そしてBox setにも入っていた、最新の新曲ともいえる、Little Bitty Pretty One。これはちょっとR&Bとモータウン調のDoobieらしい曲でノリノリでありました。Mcfeeのバイオリンが入り、名曲のBlack Waterをパットが歌う。感動の坩堝である。ホントに美しい曲でありました。最後は勿論TomのカッティングギターからLong train runnin’で締めました。さすがに観客も総立ちでノリノリの状態でありました。

アンコールはまずはTomのギターがエコーする、China grove。そして最後は皆で合唱した、Listen to the music。まさにベストな選曲でコンサートを終えました。やっぱりDoobieTomのバンドでありました。


CHARA  Madrigal TOUR 21 AT NHK Hall
Chara
のコンサートは5月のLive house tour以来である。久々のNHK Hall。ちょっと狭いステージに今回はリズム隊になんとGREAT3のメンバーのうち、2人を補強。ダブルドラム、ダブルギター、ダブルキーボードの相当音厚めの設定であった。箱は満杯。

アンコールは2曲。まずは女の子(コーラス隊)2人と一緒に3人でアカペラ・ハモリをしながら、しましまのバンビ。ピアニカ、ウッドベース、アコギをバックにかわいい曲が際立ちます。ラストはフルバンドでハスキーボイスを活かした、ボクにうつして、で終了いたしました。今回はバックのリズム隊のおかげで、音が厚めでリズミックで素晴らしいコンサートでありました。

CHARA Madrigal Tour 21NHK HALL10/20/2001 6:30-8:20
(曲目)1.スカート2.ためいきの実3.イエローバルーン4.キャラメルミルク5.Swallowtail Butterfly-あいのうた-6.あたしなんで抱きしめたいんだろう?7.やさしい気持ち8.ミルク9.この遊びを恋とわらって10.70%-夕暮れのうた11.タイムマシーン12.LULU13.ミシン14.TADD15.DUCA16.あたしのかわいい手( ENCORE)17.しましまのバンビ18.ボクにうつして


浜田省吾 On the Road 2001 “Shogo Must Go On” AT 横浜アリーナ

浜田省吾の4年にわたる、On the Roadコンサートも来年でファイナルを迎える。99年の渋谷公会堂でのコンサートに参加したときはホールコンサート。そのときは「恋の西武新宿線」や「街角の天使」といった懐かしい曲をやってくれた。今回はちょっと広めのホールでのコンサートツアーである。

610分にまずツアータイトルのShogo Must Go Onに引っ掛けて、ショービジネスほど素敵なビジネスはないというMusicalのフィルムが流れ、七色の光が飛び交う中で舞台の下から、アコギを持った浜省がせりあがって登場。曲はNew AlbumSave Our Shipから「青空」。荘厳な曲である。浜省はサングラスに黒いスーツ。2曲目はヘビーな曲調の「裸の王達」観客は総立ちである。ここでMCが入り、今日の神奈川新聞のニュースを読み上げ、世の中の暗さを愁う。そして楽しんでいこうという掛け声とともに、エレキを持ってHello Rock&Roll City。途中、歌詞を横浜Cityと代えて歌う。軽快なロックチューンで盛り上がる。次はちょっとドゥーアップ調の「土曜の夜と日曜の朝」。そして、ミドルテンポのスローバラッドということで、水谷公生のアコギをバックにGive me one more chance」。今回はストリングスも4人配置し、音に厚みがある。浜省流のHip HopナンバーであるLove Has No Pride(この街の男は女のことで悩みすぎてる)。宇多田ヒカルのAutomaticより早く世に出たナンバー。バックのメンバーの1人とのラップの掛け合いもお見事である。そして会場の女性のためにと言うことで、古村のサックスをフィーチャーした「モダンガール」。そして今度は男のためにということで、Money(Beatlesと浜省バージョンのメドレー)、更にDance―メドレー気味に「境界線上のアリア」。ベースのソロもフィーチャーしたロックなナンバーである。浜省のノリも調子も良い。最後はドラムのソロでしめてここで15分のブレイク。

後半はアコスティック・コーナーで始まった。いつも関東ではクリスマスにコンサートがないのでということで、Midnight Flight-ひとりぼっちのクリスマスイブ」。甘い声が響き渡る、大好きな曲の1つである。次はアコギとピアノとストリングスが奏でる、「愛という名のもとに」。最後のギターソロが美しい。そしてメンバー紹介のあと、「陽のあたる場所」。これはSand Castleにも入ってる名曲である。Save our shipに入っている、バックの4人が21組のコーラス部隊となってやる、「彼女」。ここでアコスティック・コーナーは終わり。まずはA New Style War,「愛の世代の前に」と続き、New Albumのコーナーへ。強烈なラップの「午前4時の物語」、ピアノ1本で歌う、「あい色の手紙」、サックスのインストについで、かっこいいロックンロールの「モノクロームの虹」J.Boy,最後は「日はまた昇る」で一旦終了。

アンコールはなんとアリーナのど真ん中に小さなセンターステージが用意され、そこに浜省軍団が入場。ライブハウス感覚でまずはデビュー曲の「路地裏の少年」。そして同じくファーストアルバムから軽快でポップなナンバーである、「朝からごきげん」、私の一番好きな、ドラマの主題歌の「悲しみは雪のように」。心に響く名曲のオンパレードである。ちょっとロカビリーっぽい、「あばずれセブンティーン」、最後は廃盤になった曲をシングルのカップリングで再発した、「演奏旅行」でセンターステージの幕を閉じた。

そして最後の最後の1曲はステージに再度戻って、シングルカットしたバラッドをストリングスとともに、「君の名を呼ぶ」3時間を越えるステージは素晴らしいものでありました。

浜田省吾On the Road 2001 “Shogo Must Go On (横浜アリーナ,01/10/6,6:10-7:10,7:25-9:30)
(曲目)1.青空2.裸の王達3.Hello Rock & Roll City4.土曜の夜と日曜の朝5.Give Me One More Chance6.Love Has No Pride(この街の男は女のことで悩みすぎてる)7.モダンガール8.Money9.Dance10.境界線上のアリア(Break11.Midnight Flight-ひとりぼっちのクリスマスイブ12.愛という名のもとに13.陽のあたる場所14.彼女15.A New Style War16.愛の世代の前に17.午前4時の物語18.あい色の手紙19.Theme of “Midnight Cab”20.モノクロームの虹21.J.Boy22.日はまた昇るEncore23.路地裏の少年24.朝からごきげん25.悲しみは雪のように26.あばずれセブンティーン27.演奏旅行28.君の名を呼ぶ


Roxy Music Japan Tour 2001 AT 国際フォーラム (9/2001)

Roxy Musicが遂に再結成。しかもオリジナルメンバーのBrian Ferry, Andy Mackay, Phil Manzanera , Paul Tompsonで復活。Enoはいないが、サポートでクリス・スペディングが入っていた。7080年代のグラム・アダルト・ロックの再現である。

幕が上がりブライアンを始めとする面々が登場。まずはファーストからカクテル・パーティーの音から始まる、Re-Make/Re-Model。バックのモノクロームのスクリーンにメンバーが映る。途中マッケイら順番にソロを取ってハイライトを迎える。次は3枚目のStrandedからStreet Life。グラムロック調のノリは良い。3曲めはマッケイのフルートの調べからファーストのLadytron。ドラムとサックスの掛け合いに続き、ギターとサックスの掛け合いもあり、かっこいい。次は哀愁漂うスローバラードのWhile My Heart Is Still Beating。マッケイのサックスが効いている。Avalonからの曲。ブライアンは黒のスーツに黒のネクタイとダンディズムを見せている、5曲目はジャケットが物議をかもした4枚目のCountry LifeからOut of the blue。途中で女性バイオリニストがエディージョブソンばりのハードなバイオリンソロを聴かせる。次はピアノのイントロから始まり、途中サックスが入る、Song for Europe。華麗なピアノさばきが聴かれた。これはStrandedから。そしてマッケイのソロが生かされた、かっこいいMy Only Love。フェリーのピアノにマンザネラの官能的なギターソロが絡む。フェリーの甘い歌声も決まったバラッド。Flesh+ Bloodから。2枚目のFor Your Pleasureからフェリーが詩吟を読むように歌う、In Every Dream Home a HeartacheManzaneraがギターをかき鳴らす。緩やかな癒し系PopOh Yeahのあとは5枚目のSirenからハードロックなBoth Ends Burning。ブロンドのお姉さん3人が踊る中、Saxが響く。インストのTara8枚目のAvalonから。マッケイはクラリネットを演奏。フェリーはお色直しで今度は銀ラメスーツで登場しCMにもなっている、More Than This。ダンサブルな曲である。これもAvalonから。ミディアムテンポのAvalonのあと、ミラーボールがまわり、Popなアレンジ&ノリを施したDance Away6枚目のManifestoから。15曲目は一転レノンに捧げた、Jealous Guy。フェリーにあった名曲である。マンザネラのギターソロもいい。フェリーは途中、口笛を入れる。ラストはWildEdition of youFor your pleasureから。

アンコールは名曲のLove is the DrugSirenに入っていたものだが、生で聴いてさらなる感動を呼んだ。そしてパンチのある、Do the strand。ラストはFor your pleasureで幕を閉じました。

Roxy Music (国際フォーラム、01/9,5:10-7:10)
1.Re-make/Re-Model2.Street Life3.Ladytron4.While My Heart is still beating5.Out Of The Blue6.Song For Europe7.My Only Love8.In Every Dream Home A Heartache9.Oh Yeah10.Both Ends Burning11.Tara12.More than This13.Avalon14.Dance Away15.Jealous Guy16.Editions Of You(ENCORE)17.Love is the drug18.DO the strand19.For your pleasure


Sonny Rollins AT Tanglewood(Seiji Ozawa Hall)(9/2/2001)

Bostonから200KMくらいに西に行った、NY州との境目近くのTanglewoodBSOの夏の演奏会が繰り広げられている。今回は小沢征爾は見られなかったが、Jazz FesということでSonny Rollins御大をなんとSeiji Ozawa Hallで堪能致しました。ここは外の芝生のお客に向けて開放状態にしてあるのだが、とにかく音響が良くてびっくりしてしまいました。

御大は前半1時間でGlobal Warmingなどの最新曲でラテンのようなナベサダのような曲を披露。首とサックスを上下に振る独特なスタイルを披露。

最後はWhat I Dare to sayというメローなサックスまで披露。

後半は30分休んで1時間半もやってくれました。My Funny Valentineなどの名曲からやはりコンガなどをフィーチャーした明るいラテンの曲などをのりのりで披露。大変盛り上がったコンサートになりました。

Sonny Rollins (Tanglewood01/9/2,1:40-2:40,3:00-4:30)
(曲目)1.Global Warming2.What is dare to say3.My Funny valentine他


今井美樹 CONCERT AT キリスト品川教会グローリア・チャペル

今井美樹の極めてレアなライブが品川は御殿山のラフォーレ東京に隣接する、キリスト品川教会のグローリア・チャペルで開かれました。観客は500人くらいしか入らないところで、普段は礼拝が行われる場所。十字架とパイプオルガンをバックに小さなステージが作られ、観客との距離はほとんどない状態でありました。

機械トラブルで30分待たされ、7時半からスタート。美樹ちゃんは上が黒、下が白っぽい衣装で登場、髪は茶髪でロングでありました。「お待たせしてごめんなさい。」という言葉から、1曲目は新作のAQUAからそのタイトル曲のAQUA。今剛のちょっとジャージーなギターをバックにクリアで透明感のある声がチャペルに響き渡る。青っぽいライトから後半は赤く変わり、ミラーボールもまわる。次は久々にやって欲しかった、Boogie-Woogie Lonesome High-Heel。上田知華の作曲でMochaに入っていた初期の名曲。そして、Flow into spaceから今剛のメローなギターが印象的なAmour Au Chocolat。これは私は初めてライブで聴いた曲。今日は予想外に意外な選曲が多いようだ。次もバラッドで、Retourから泣きたかった。今回は今井美樹のVocalが完全にFeatureされ、バックはギター1本+キーボードの軽いタッチ+ドラムも抑え目である。それだけに歌のうまさ、声質の良さが際立っていた。この曲も染み込んでくるようなメロディーが胸を打つ。ここでMC。大好きな夏の終わりにチャペルのような場所でコンサートをいつかやりたかった、そして今回のアルバムのツアーは来年に延ばして、今日は特別なレアな選曲で夏の終わりを意識してやるとのこと。5曲目はやはりこれははずすわけにはいかないという訳で、大ヒット曲のPrideをチャペル・バージョンで今剛の抑えめなギターをバックに。曲もいいけど歌詞もVocalもよい。途中からピアニカも入っていい感じ。感動しました。メンバー紹介のあと、ここから3曲は今まで歌ったことない曲ということで、まずは新しいアルバムから猫の唄。アコギとジャズっぽいドラムをバックに。歌詞は今井美樹らしいかわいげな感じがでたコミカルな調子でライブではやって欲しかった曲だったので嬉しかった。次はこれもゆったりとしたムードのあるバラッドでMochaからの明るくなるまで。メローなギターがそそります。そしてレアな曲のラストはジュビアから上田知華の曲であこがれのままで。ピアノのイントロからややアップテンポで明るい曲でギターのせり上がっていく感じが好き。3曲とも特別な選曲という感じがし、最高の夏の贈りものでした。ラスト2曲はまず、最新シングルの潮騒。いかにも今井美樹らしいサビの入った名曲になりそうな曲である。そして最後はGoodbye Yesterday。ラストを盛り上げるにはふさわしい曲。チャペルという場所がはまっておりました。

アンコールはまず、イントロですぐわかる、瞳がほほえむからPiece of my wishと並び賞される名曲である。次はピアノをバックに海辺にて。しっとりした静かな曲。A Place in the sunからの上田知華作曲の曲。この日はほんと明るく、久々のライブを楽しむような伸びの有る声で歌っておりました。そして10年以上も前の曲だけど、今やっとうまく歌えるようになったということで、RetourからKanの作曲の新しい街で

ダブル・アンコールはLove of My LifeからPray。まさにこの教会という場所にふさわしいラストでありました。ピアノをバックにキモチを込めて歌ってくれました。今井美樹のFANを大切にする気持ちが出ておりました。

今回は1時間40分かつ14曲と短いコンサートというより、歌会でありましたがレアな曲が聴けたこと、かなり真近で美樹の素顔を見れたのでとても貴重なものでありました。次回のツアーが楽しみであります。

今井美樹 Live at キリスト品川教会Gloria Chapel
(曲目)1.Aqua2.Boogie-Woogie Lonesome High-Heel3.Amour Au Chocolat4.泣きたかった5.Pride6.猫の唄7.明るくなるまで8.あこがれのままで9.潮騒10.Goodbye Yesterday ( ENCORE)19.瞳がほほえむから20.海辺にて21.新しい街でDouble Encore22. Pray

Alan Parsons Project AT 厚生年金

Alan Parsons98年の夏にYesの前座でボストンで見ました。今回は私にとって初の来日公演チェックである。知っている曲は少ないが。ギターが元パイロットのIan Bairson。御大はステージセンター後方に陣取っている。

曲はEye in the skyというおなじみに曲から始まり、バックのカラーが効果的に変わる。テクニックはあるので安心して聴いてられる。Timeをやったあとは、大ヒットバラッドのDon’t Answer Me。この曲はほんと泣けますねエ。後半はヒット曲の I Wouldn’t want to be like youなどパンチの効いたボーカル&演奏で聴かせてくれた。最後はPsychobubbleで一旦締めました。

アンコールはPrime time,そして最後はこれも代表曲のGames People Play。総立ちで盛り上がりました。

Alan Parsons Project (厚生年金、01/8,7:10-8:45)
(曲目)1.Eye In the sky2.Can’t take it with you3.4.Time5.Don’t Answer Me6.78.What Goes Up9.10.11.12.I wouldn’t Want to be like you13.Standing on a Higher Ground14.Psychobubble(encore)15.Prime Time16.Games People Play


Mr. Children Concet Tour 2001 ‘Pop Saurus’ AT 千葉マリンスタジアム

ミスチルのコンサートは昨年の12月の横浜アリーナでのアルバムQのツアー以来であり、今回は夏の野外でのコンサートである。野外はサザンの茅ヶ崎コンサート以来であるが、なんせ千葉は遠い。でもやっぱり行きたいのでがんばっていってまいりました。今回はベストも2枚出した直後なので昔の曲もやってくれそうな期待感がありました。

アリーナ席の右端でしたがスクリーンがあったので途中からは問題なく見れました。ステージは恐竜の骨を模したものを上から吊り下げて作ってありました。フィルムが流れ、注目のオープニングはハードな曲かバラッドかと思っていましたが、なんと桜井のアコギでの途中から入る形でスタート。生ギターで続けて、I’ll be、更にラララ。手拍子が入り、観客の合唱も加わる中で軽快なリズムで繰り広げられていきました。桜井の甘い声がギターのメロディーにのり、夜空に響き渡りました。そして久々にデビュー曲、君といた夏がスライドギターの切ないメロディーをバックに演奏され、これには皆、涙涙でありました。ピンクのライトの中、これも人気のある昔の曲、LOVEPopなラブソング。ゾクゾクするメロディアスな曲調の星になれたらも披露され、これだけでも来た価値がありでした。MCのあと、これまた珍しい、車の中でかくれてキスをしようをスローなアコギでやった後、お約束のバラッド、抱きしめたいへ。9曲目はいきなりハードな展開となり、Dance Dance Dance。アトミック・ハートの1曲目である。桜井はステージを端から端へ動き回り、サービス。Round Aboutをやっている最中にスモークが立ち込め、その間に桜井は赤い服にチェンジ。ここからは、アルバムの深海の中の曲を中心に組曲的な展開へ。シーラカンスからバラッドの手紙、それからちょっぴりハードで社会的な歌詞のマシンガンをぶっ放せ、それからなんとアコギバージョンのニシエヒガシエ光の射す方へで花火が爆発しそして深海へ戻ってくるというものであった。後半はTomorrow Never Knowsを桜井が歌い上げ、Hallelujahから最後はに戻って終わるというストーリー性の有る展開であった。ここでは恐竜の頭の骨が開いて、真っ赤な花になるという演出がありました。

アンコールは4曲。爆音の中、Everybody Goesをやったあと、1番を観客がカラオケ状態で歌った、久々のInnocent World。ミスチルに捨て曲はないという桜井の発言のあと、光の射す方へのカップリングの独り言。最後は新曲の優しい歌でこれはベースとアコーディオンの印象的なアンサンブルが展開されました。

名もなき詩やCross RoadEverythingNot Foundをやってくれなかったのが残念でしたが、珍しい曲をやってくれたので許します。とにかく家に着いたのが12時ごろで疲れ果てました。

小野リサのコンサートは去年の冬以来。場所はZeppで座り。多分2千人くらい入っている。今回はハワイアン+ボサノバのアルバムを出してのツアーである。

機内放送をパロッた司会進行から幕が開いて、リサが座りで登場。

まずDuke ElingtonSwing time in Honoluluという軽快な曲からスタート。そしてハワイアンのNani Wai ‘Ale ‘Ale。つぶやくようなゆったりした声で歌う。MCで今度のアルバムを聴く人は寝てしまう人が多いということが披露される。3曲目はダイヤモンド・ヘッドの意のKaimana Hila。トロンボーンとのアンサンブルがいい。そしてジャスミンの花というバラッドやカウアフーラと続けた後は、スタンダードナンバーのBeyond the reef。ビング・クロスビーの名曲にプレスリーも映画で歌った、Blue Hawaii。フルートやピアノのアンサンブルが心地よく、癒される。ここでゲスト・ボーカルとしてハワイからTeresa Brightが入り、Duetカウイケオラニ=空の天使。ソロで2曲披露。その間にリサが真っ白いドレスに衣装替え。私の小さな夢という曲をまた2人で歌い、その後はカルロス・ジョビンのCorcovado,軽快なSo danco samba。そしてスチールパン=トリニダード・トバコの楽器とウクレレの弦を張ったカバレレという楽器をフィーチャーした曲である。クラリネットとカバレレのアンサンブルでManoa、ピアノとクラリネットのMauna Loa。そしてPoliahuというハワイアンを披露。そしてアップテンポのLittle Blonde Girl,フキウラ&最後はSway it, Hula Girlで締めました。

アンコールは赤地に白い模様の着いたドレスで登場。カラカウAloha ‘OeTeresaDuetで、最後はHawaiian Vampで幕を閉じましたが、ハッピーなムードが会場に広がりとてもいいムードでありました。

小野リサ Bossa Hula Nova Summer Tour
(曲目)1.Swing time in Honolulu2.Nani Wai ‘Ale ‘Ale3.Kaimana Hila4.ジャスミンの花5.カウア・フーラ6.Beyond the reef7.Blue Hawaii8.カウイケオラニ(W/Teresa Bright)9.Hula Heaven(Teresa Bright)10.ハオレフラ(Teresa Bright11.私の小さな夢12.Corcovado13.So Danco Samba14.Flor de Yemania15.Manoa16.Mauna Loa17.Poliahu18.Little Blonde Girl19.フキウラ20.Sway it, Hula Girl(ENCORE)21.カラカウ22.Aloha ‘Oe23.Hawaiian Vamp/Nova Hula

The Brilliant Green Green Peace Event Vol.1

ブリグリのファンクラブのイベントが銀座のYAMAHA Hallで行われた。今回が初めてである。まずはリーダー奥田が監修した京都の紹介フィルムが流れた後、J-WAVEのアナウンサーが司会をする中で、Talkコーナー。途中でTommy February6の唄&振り付けを挟んで約一時間。その後がアコスティック・ライブのコーナーであった。

今回は箱の中にブリグリの曲を全曲書いたくじをTommyが引いてさびまで演奏するパターン。やった曲はまずはCall My Name,それからBye Bye Mr.Mug。この辺はツアーでもお馴染みの曲。そして珍しい、I never dreamed。それからサヨナラSummer is Overと私のすきなさびの部分までやってくれた。Always&Alwaysの後は、There will be love thereを引き当ててくれて、アコギでやってくれてこれは感動。September Rainはできずにパスしたのはご愛嬌であったが、愛の愛の星に続いて、Tommy February6Everyday at the bus stopのアコスティック・バージョンの初公開。最後はAngel Songを久々に聴いて盛り上がりました。時間は20分だったけど充実しておりました。

The Brilliant Green Green Peace Event Vol.1(Ginza Yamaha Hall)
(曲目)1.
Call My Name2.Bye Bye Mr. Mug3.I never dreamed4.サヨナラ Summer is over5.Always & Always6.There Will Be Love There-愛のある場所7.愛の愛の星8.Everyday at the bus stop9.Angel Song-イヴの鐘


大黒摩季LIVE Bomb,Level 1’Get the Rainbow’ at Akasaka Blitz

待ちに待った大黒摩季の1年ぶりの活動再開復活ライブ。場所は3年前にライブハウスツアー=お久しブリッツでやった、赤坂ブリッツであります。1Fは満杯で熱気がむんむん。今回は新曲もさることながら、当然ベスト的内容を期待してました。

薄い幕が下りて、大黒摩季登場!上が白いジャケットを羽織って下はジーンズというスタイル。1曲めはいきなり、ら・ら・ら。皆といきなり合体して合唱。歌詞を「みんなしかいないし」と替えて歌ってました。最後はこぶしを振り上げておりました。やっぱりいい曲はいい!次はパンチの効いた、チョット。パーカッションを効かせたイントロから始まり、これもカラオケ状態。ちなみにパーカッションはユーミンのバックでもおなじみの小田かおりでした。まきちゃんの久々のラップも聴きました。そして葉山たけしのギターが途中印象的な、Fire。歌詞自体は重いのですが。。4曲目はやはり代表曲のDAKARA。キーボードのイントロ。マキはノリノリ。次は別れましょう私から、消えましょうあなたから。なのですが、途中低音はのどの調子が悪くて、声が出ない。Saxのソロがなかなかいけてました。ここでMC。「元気だった??」ということと、5月にNYでとって来た新曲ということで、さわやかでゆったりした感じのCross Fadeをやる。やはり声的には中音部がでない。7曲目はレゲエ・タッチのLovin’ You。観客の手の振りがまるで波のようであります。これもゆったりまったり盛り上がりました。ここで、メローなバラッドのStay with meを切々と歌い上げる。高音部の伸びは全然OKでありました。そして座って今度はアコスティックセット。雨の逸話をしたあとに、Rainy Days。きれいなアコギの音色をバックにしんみりと雰囲気よく、歌い上げました。続いて、ミディアムバラッドのあなたがいればそれだけでよかった。そして最後は袖に消え、衣装チェンジ。ライトが交錯する中、おなじみのギターの歪むイントロの中、金ラメの衣装で登場。曲は当然、永遠の夢に向かって。さらに爆発音が響き渡り、ロックンロールな熱くなれをテンポよく歌う。ここからはヒット曲のオンパレードであなただけ見つめてる、お台場のファーストライブの1曲目で有名な、サンバ調のいちばん近くにいてね。そして最後はテープが会場に舞い、夏が来る、で締めました。

アンコールは今回の新曲のカップリングで共演したNYのラッパー&DJが登場し、クラクラさせてよでのコラボレーション。マキもラップでは負けていない。次いで、Rocks。サビは皆さんご一緒にということで。。。

ダブルアンコールはNew Single虹ヲコエテ。これは軽快でポジティブな歌詞の曲。ただ単にがんばろうという感じでないのが良い。ららら。。。。というコーラス部分はオーディエンスとの掛け合いで盛り上がり、最後は風船が一杯天井から降ってまいりました。

大黒摩季LIVE Bomb,Level 1’Get the Rainbow’
(曲目)1. ら・ら・ら2チョット3.FIRE4.DAKARA5.別れましょう私から消えましょうあなたから6.Cross Fade7.Lovin’ You8.Stay with me9.Rainy Days10あなたがいればそれだけでよかった11永遠の夢に向かって12.熱くなれ13.あなただけ見つめてる14.いちばん近くにいてね15.夏が来る(ENCORE)16.クラクラさせてよ17.ROCKsDouble Encore18.虹ヲコエテ


矢井田瞳 Summer festival ‘Sound of Clover’ at Yokohama Arena

矢井田瞳のファースト・メジャー・ライブハウス・ツアー,UK Tourも無事終了。今度は夏のイベントということで、イギリスなどからゲストを招いて、なんとアリーナでの無謀とも思えるライブを敢行した。結果的にはほぼ満杯でやいこの人気はうなぎのぼりである。メイヤやCosmic rough ridersなどのゲストが間に入るパターン。そして目玉はヤイコのUKツアーのバンドがバックでUKバージョンのやいこが見れるということ。

640分にスタートし、席はアリーナセンターの前20列目である。まずはUKヤイコということで、Yaiko&Twisted Beansが登場。バンドがインストを演奏したあと、Yaikoが登場し、B’coz I love youのイントロだけ歌う。ついで、I Like。コーラスとの英語での掛け合いの中、盛り上がる。やいこは緑のTを着ておりました。3曲目はちょっとアレンジを変えた感じのEverything is in our mind。バンドはサックス&トロンボーンで盛り上げる。そしてなんとスローバージョンのMy Sweet Darlin’ 。いつものサビの歌声自体は変わらないものの、スローだとまたかなり違った雰囲気である。周りの演奏も落ちついたものである。そしてちょっとブルージーなStay。そして最後は英語とちゃんぽんのHow?でステージを40分間で終了。

ここからメロディアスなロックを展開する、Cosmic rough riders30分ほど演奏。まさにイギリスのわかりやすい、時にはハードなPop Rock である。そして、イモージェン・ヒープという、ピアノで弾き語りをする女性シンガーの歌声が30分使ったステージを展開した。

そして待望の真性やいこが登場するのは、845分である。今度は白いTで登場。まずはピアノのイントロで始まる、最新シングルのカップリングのOver the distance。盛り上がり部分のハイトーン・クリアボイスは健在で、ビブラートもナチュラルにかかっておりました、次は同じシングルのカップリングのLook Back Again。イントロの掛け声で観客と一体化する。MCを挟んで歪んだギターとボイスが面白い、Girl’s Talk。最後の走り出すリズムと対照的に早いリズム。4曲目は新曲やるでえとのことで贅沢な世界。ヤイコはギターを掲げて歌い上げる。今度は1転ピアノのリードで、これも新曲のキャンドル。ここでもギターをアコギにチェンジ。6曲目はねえ。壮大なラブソングである。そしてMCの後、ヒット曲のI’m here saying nothing。フラメンコ調の曲である。ヤイコの音程は変幻自在である。本来はカントリー調である、もしものうたをアレンジを変えてパンクでやり、左右のそでに駆けていき、観客とじゃれる。それからカバー曲のI’m so smallでタテノリ状態で盛り上がる。オルガンのイントロでスローに導かれる、B’coz I Love You。途中爆発もあり、盛り上がりました。最後はI’m here saying nothingのカップリングである、Life’s like a love song。ヤイコが入院してたときに一番勇気づけられた曲。

アンコールは出演者全員で、I Likeをもう一度やって大団円でありました。結局やいこの曲だけで18曲、2時間だったので、十分でありました。

矢井田瞳 Summer festival ‘Sound of Clover’ at Yokohama Arena
(Yaiko&Twisted Beans)(曲目)1.B’coz I love you (Intro)2.I like3.Everything is in our mind 4.My Sweet Darlin’5.Stay6.How?

矢井田瞳(曲目)1. Over the distance2.Look Back Again3.Girl’s Talk4.贅沢な世界5.キャンドル6.ねえ7.I’m Here Saying Nothing8もしものうた9.I’m So Small10.B’coz I Love You11.Life’s Like A Love Song (ENCORE)12.I like

杏里Concert TOUR 2001 AT 神奈川県民ホール

杏里のコンサートは前回は夏の終わりに行ったような記憶があるが、今回は夏の真っ只中である。普通はアルバムのツアーであるが、今回はアルバムは間に合わず、アコスティック&バラッド中心のコンサートである。

杏里は黒の衣装で登場。1曲目はBiKiNiからDancin’ Blue。アップテンポな曲からまずはスタート。そして、Circuit of RainbowからGroove AGoGo。ワインレッドのライトの中でサックスの音色に乗って杏里は歌い踊る。MCでツアー最終日&1年ぶりの横浜なのでリラックスした雰囲気で行きたいとのたまわる。ここからバラッドでコーラス3人を従えて座ってYes, I’m in love。ビキニからの懐かしい曲である。Duetで男性黒人コーラスとVoice of my heartNeutralからの曲であるが、杏里の高音のボーカルが活きている曲である。定番の尾崎亜美作のデビュー曲オリビアを聴きながらをオリジナルに近いバージョンできかせる。MCでここからはハワイをテーマにした懐かしいナンバーということでMoana Laniからくじらの尻尾という意味のKohola Tail, Surf Break Haleiwa, ほんわかしたラブソングの夕なぎと続ける。そしてコーラス部隊がPapaya Papaiaを歌っている間に衣装替え。青をベースにし、金ラメの入った衣装を着てレゲエ感覚のMercy!Mercy!をやったあと、一転バラッドのSummer Candles。これも定番。いつ聴いても名曲である。ちょっとベースを効かせてミディアム・テンポにアレンジ。MC919日にアルバムを出すとのこと。そのアルバム及びニューシングルからSunset Beach Hotel, Born to love。そして座ってバラッド曲の遠い夏のイマージュ、更にピアノのイントロから始まる夏の月。最後は久しぶりにやるという、Lovers On Venus。バラッド三味+昔懐かしい曲のオンパレードでありました。

アンコールはまずこれもバラッドの定番のDolphin Ring。ピンクの衣装でしみじみと歌う。甥の結婚に捧げるとのことで、1/21/2からOne-愛はふたりの言葉だから-をアコギとパーカッションをバックに演奏。最後はCurtain Callで締めました。

杏里Concert Tour 2001(神奈川県民、01/7/29,6:10-8:10)
(曲目)1.Dancin’ Blue2.Groove AGoGo3.Yes, I’m in love4.Voice of my heart5.オリビアを聴きながら6.Kohola Tail7.Surf Break Haleiwa8.夕なぎ9.Papaya Papaia10.Mercy!Mercy!11.Summer Candles12.Sunset Beach Hotel13.Born to love14.遠い夏のイマージュ15.夏の月16.Lovers on Venus (ENCORE)17.Dolphin Ring18.One-愛はふたりの言葉だから-19.Curtain Cal


Black Crowes AT 渋谷公会堂

いまやアメリカを代表するロックバンドになってしまった、ブラック・クロウズ。去年はJimmy PageとのZeppelinナンバーのツアーがあったのだが、Pageのヘルニアで来日できず。今回はNew AlbumLionsを携えてのツアーである。アメリカではOasisが帯同したらしい。

渋谷公会堂で
3夜行ったライブであるが、1曲目から大音響でオールスタンディングのライブハウス状態でありました。New AlbumからのMidnight From the inside outに始まり、ZepっぽいSting Me,アップテンポでのりのいい、Come onをやったあとは、バラッド調のCursed Diamond。ギターとピアノが絡みいい感じである。スタンドマイクに替えてRemedy、ワウワウっぽいエフェクトを効かせたLickin’ をやって、今度はスローバラードのGirl from a pawn shop, Ballad in urgency-Wiser Timeへ。観客と一体となって、Soul Singingを歌った後、Twice as hardなどの懐かしい曲を演奏。最後はCosmic Friendで終わりました。アンコールはバラッド調のLay it all on meと最後はVirtue and Viceで締めました。IT’S ALL RIGHTは皆で掛け合い。最後はトリプルギターにもう1本加わり、ギター4本の乱れ弾きでした。ヘビメタキッズ=親父大満足の夜でした。
Black Crowes (渋谷公会堂、01/7,6:40-8:40)
(曲目)1.Midnight from the inside out2.Sting Me 3.Greasy Grass River4.Come On5.Cursed Diamond6.Remedy7.Lickin’8.Girl from a pawn shop9.Ballad in urgency-Wiser time10.Soul Singing11.My Morning Song12.Thorn in my pride13.Twice as hard14.Young man, old man15.Cosmic friend (ENCORE)16.Lay it all on me17.Virtue&Vice


井上陽水 21st Album Anniversary AT 国際フォーラム

井上陽水のコンサートはパシフィコ横浜で見て以来1ヶ月ぶり。同じツアーなんですが、なんとがらりとセットを変えてきた。

1曲目はアルバムWhiteから「青い瞳の警告」。前回は同じアルバムからの暑い夜だったのでいきなり違う出だし。軽快なサウンドをクリアなボイスで聴かせる。陽水は紫のシャツに白のスラックスというラフな格好は変わらず。2曲目はなぜか上海。これも前回はやらずだった。1曲めと同じような感じもあるが、もっとドラマチックに聞かせる。MCで中近東のことをブラジルあたりから眺めて、日本で作った曲という訳のわからない解説のもと、アコギを持って「コーヒー・ルンバ」。西田佐知子のカバーである。デジタル・テクノっぽい、そしてちょっとハードにPower Down(Under the sunより)、エレキを弾きながら歌うヒット曲の「リバーサイド・ホテル」をやったあと、またバラッドでドラマチックに歌う、「ジェラシー」7曲目はピアノ1本をバックに歌い上げる、「バレリーナ」MCではご当地ソングということで、カバーアルバムの没テイクをアコスティックセットで、「有楽町で会いましょう」「黒田節」を簡単に歌う。そして雰囲気の有る独特な曲である、「勝者としてのペガサス」をやる。11曲目は、「とまどうペリカン」。アコギからバンドサウンドに途中から入れ替わり、広がりが出る。そして奥田民生とやったショッピングというアルバムからのセルフカバーで「手引きのようなもの」。アコギで流していく、まったりとした曲である。13曲めは沢田研二に元々はあげていた、「ミスキャスト」。次はピアノのイントロに導かれたホンワカとしたバラッドの「自然に飾られて」6月にぴったりの歌。そしてタイガースのカバーの「花の首飾り」。陽水版は幻想的な感じがする。次はまったり感のある、TokyoMCで暑くて寒い曲ということで、MY House。前回もやった歌詞がはちゃめちゃな曲である。そして陽水がハーモニカを吹く、名曲「氷の世界」、九段に入っている、最後のニュースのように歌詞が長い、「ビルの最上階」。最後は、「最後のニュース」で締めました。これはかなり聴き応えありでした。

Paul Wellerのアコスティック・ツアーが始まったが、昨年のHeliocentricのツアーが自分としては、前作のHeavy soulに比べて地味だったこともあり、今回は期待が高かった。特に前評判ではJAMStyle Councilの曲―Soloと彼の集大成を語るものとなるというので、楽しみであった。私はJAMやスタカンの熱心なファンではなかったが、一応予習もちょっとやって臨んだ。

ライブハウスのステージにPauL1人で登場し、生ギター一本で座りで行うスタイルにいささか面食らったものの、これが意外やど迫力かつ今日は日本のファンのために気合も入っている。それにしても演奏もうまければ、歌もうまいことをあらためて確認してしまった。1曲めはベストのModern Classicsからの曲である、Brand New Start。力強いストロークに伸びる声。ポール先生は健在である。次はFirst SoloからAbove the clouds。手拍子も入って盛り上がる。そしてビールを投げ捨てると、More woodに入っていたシングルのカップリングのThe Loved。切々と訴えかけるようなボーカルである。ニールヤング調のFoot of the mountainにファースト・ソロからのCluesHeliocentricからのマイナー調の曲、There’s no drinking, after you’re deadをやったあとは、ついに昔のJAMの曲ということで、English Rose。非常に美しい曲で、外人からも声援が上がる。Paulはアルペジオで爪弾く。Wild WoodからのAll The Pictures On The Wallをやったあとは、白いエレキに持ちかえて、ファーストのAmongst the Butterfliesをやる。Paulの声量も強いストロークも衰えを知らない。Heavy Soulの歯切れのよい、力強いScienceをやった後は、再度アコギに持ち替えて、Back in the fire。途中口笛も入る。次はちょっと重いYou do something to me。大ヒットのスタンリー・ロードの曲。オベイションのギターで再度JAMの曲、The Butterfly Collectorをかまして観客は大喜びである。さらにギターをじゃかじゃかかき鳴らしながら、That’s Entertainment。この曲は合いの手も入り、途中でPaulはギターの弦を切ってしまうほどの熱演である。最後はWild Woodで締めました。Paulは最後はステージ前段にでてきました。

アンコールはまず、Out of the sinking。アコギでやると又違った雰囲気でいい。そしてスタカンの名曲で軽快なノリのHead Start for Happiness。これはさすがに観客も盛り上がりました。

これでおわりかと思ったら、再度登場。ついにJAMの名曲である、A Town Called Maliceを力の限りの熱演、観客もさびを歌って応える、熱いコンサートで終わりました。やっぱりPaulはかっこよかったっす。

Paul Weller ‘Solo Acoustic Tour 2001’(赤坂Blitz2001/7,7:10-8:40)
(曲目)1.Brand New Start2. Above The Clouds3.The Loved4.Foot Of The Mountain5.Clues6.There’s no drinking after you’re dead7.English Rose8.All the pictures on the wall9.Amongst the Butterflies10.Science11.Back in the fire12.You do something to me13.The butterfly collector14.That’s entertainment15. Wild wood(Encore)16.Out of the sinking17.Head start for happiness(Double Encore)18.A town called malice

YUMING acacia tour 2001 AT横浜アリーナ

Yumingの夏のツアーが始まりました。今回夏のツアーはなんと4年ぶり、アリーナツアーも2年ぶり。(シャングリラのツアー以来である)今回は久々のセンターステージで楽しみである。席はアリーナ席で非常に見やすい。

白い光のなかBGMが消えると、舞台はツインドラムのパフォーマンスから始まり、バンドとユーミンが袖から登場。円形の2段ステージの外周にコーラス&バンドが散らばり、ユーミンは当然真中である。1曲めはドラマのムコ殿のテーマ曲、7Truths 7 Lies-ヴァージンロードの彼方で。ユーミンは黒のスパンコールドレスで登場。1曲目からノリノリである。2曲めは流れる海のようなメロディーのダイアモンドダストが消えぬまに。そしてMCAcacia Tourへようこそーーというユーミンの声の後、ミスリムからの懐かしい曲である、あなただけのもの。チャイナビート・チックな曲である。ユーミンはステージの周りを歩き回る。そして暗転し、衣装チェンジ。上が黒で下が白のスパンコールのパンタロン。曲は110F。ラテンっぽいリズムである。そしてゆったりとした、夕涼みへ。パール・ピアスからの曲である。夏を意識した選曲である。青白い光の中で歌声が通っていく。MCの後、CMでも使われている、Summer Junction。ほのぼのとした曲である。次は上からスモークが落ちてきて、光線が錯綜する中、Late Summer Lake。ダイアモンドダストが消えぬまにからの選曲。逗子マリーナでも披露された曲。ユーミンの衣装はまたチェンジし、花柄の薄ピンクの衣装になり、エスニック調の曲の哀しみをくださいがアコギをバックに披露された後は、アンプラッグド・コーナーへ。ユーミン+4名でまず美しいメロディーのacacia(アカシア)。そして幸せになるためにを演奏してこのコーナーは終了。MCの後、月曜日という意味のLundi。哀愁のある曲調である。そして、青いレインコートを着て、傘を持ったコーラス部隊との掛け合いもある、瞳はどしゃぶりTears&Reasonsからの曲である。天井からスクリーンが降りてきて、ステージをすっぽり覆い、ユーミンのシルエットのみが見える中で、Save Our Ship。天国のドアからの曲である。力強いメッセージソングである。ユーミンは宇宙服を着て、宇宙遊泳状態になる。突然スクリーンが上がるとそこはピアノに座ったユーミン。曲はPartnership。舞台が回転する。そして懐かしのひこうき雲へ。いつ聴いても素晴らしい名曲である。ピアノコーナーが終わると、スパニッシュ系の衣装に着替えたユーミンが立ち上がり、ハードな曲である、Age of our innocenceでラストスパートへ。そして天井の土星のような照明つきのリングが回転し、曲は青い船。壮大な展開の曲で盛り上がる。MCの後、サックスと絡みながら、Midnight Run。途中で火花が爆発音とともに上がる。最後は懐かしのカンナ8号線。私の大好きな曲である。最後は舞台を大行進という毎度のパターンである。

アンコールは黄緑のランニングにacaciaのスカート。歌はDawn Purpleから情熱に届かない。そして天国のドアで盛り上げたあと、再度テーマ曲のacaciaをバンドの演奏で。2時間半のエンターテイメントでありました。

YUMING acacia tour 2001(横浜アリーナ,01/7,5:10-7:30)
(曲目)1.7Truths 7 Lies-ヴァージンロードの彼方で2.ダイアモンドダストが消えぬまに3.あなただけのもの4.110F5.夕涼み6.Summer Junction7.Late Summer Lake8.哀しみをください9.acacia(unplugged)10.幸せになるために(unplugged)11.Lundi12.瞳はどしゃ降り13.Save Our Ship14.Partnership15.ひこうき雲16.Age of our innocence17.青い船で18.Midnight Run19.カンナ8号線(ENCORE)20.情熱に届かない-Don’t Let Me Go21.天国のドア22.acacia

ELT concert tour 2001 AT 東京国際フォーラム

ELTのコンサートは昨年の4月の武道館以来13ヶ月ぶりである。ファーストコンサートはボストンにいたため行けなかったが、前回は2人になって初めてのアルバムETERNITYを出してのツアーであったが見事に成功。そういえば、年末のファンクラブのつどいでは愛のカケラ、FRAGILEを披露してくれた。今回はGraceful Worldまでの直近3枚のシングルを含むアルバム「4Force」をフィーチャーしたツアーである。

まだら模様のコートにグラサンをかけてモッチが登場。まずはFragileのカップリングのJIRENMAからスタート。軽快なテンポで飛ばしていく。そして火花と爆音があがりシンセと伊藤のハードなギターが絡み合う、Switch。前回のライブでも披露された曲である。モッチは早くもコートを脱いで、空色のミッキーちびTに黒のジャージっぽいスタイルに。次は4からの曲でForce of Heartという乙女の応援歌的な曲。そしてパチンコ屋のネオンのようなイルミネーションに変わり、シングルヒットした、Someday Someplace。モッチは地べたに座りながら歌ったり、スピーカーにまたがって歌ったり、とにかく今日はテンションが異常に高い状態。MCでも「今日はパワーを全部吐き出すので全部吸い取って帰ってくれ!パワー全開で行きます。」とのこと。次は4からの曲でちょっとヘビーなGood for nothing。モッチはジャンプしたり、座ったりで動きも激しく全力で歌っている。喉がつぶれるんじゃないかと思えるほどでした。6曲めはシングルべストにおまけで入っていた、キモチという曲。軽快な佳曲。次は4から(結局アルバムからは全部やった)鮮やかなもの。アコギをバックにしたバラッドである。この曲は歌詞が素晴らしく、胸にくるものがあるのでやってくれて嬉しかった。モッチが気持ちを込めて歌ってくれました。ファーストのEverlastingから懐かしい、ちょっと歌謡曲っぽいバラッドのSeasonをやったあと、青空をバックにスモークが下から上がりドラマBig Wingの主題歌、Graceful Worldをやる。広がる展開の名曲。そしてあいのりの主題歌で大ヒットした、Fragile。青い光に照らされる中、モッチが切々と歌いあげる。指まで力がこもっている。ギターソロからアルバム4からの曲のNo Limitをやり、ここでコミカルなフィルムが流れ、若干のブレイク。スクリーンが上がって、再度モッチが今度はモスグリーンのギターを持って登場。曲はコミカルな歌詞のSweetaholic Girl。勿論、甘いものすきな女の子の曲で造語。そしてピアノが軽快なHome Sweet Homeの後は、ヒットナンバー炸裂である。まずは確か進研ゼミのCMのテーマ曲のFace the change2枚目のシングルで小室チックなFuture World途中でモッチの泣きも入りました。そして、Shapes of Love。この曲も歌詞といい、軽快な曲調といい最高に盛り上がってしまいました。それにしても持田は観客も煽り、テンションも最後まで落ちない。最後はアルバム4の最後の曲でこんな曲がずっと書きたかったという、Oneで終了。

アンコールは青いTに着替えて登場し、まず愛のカケラ。再出発のELT初のシングルで大ヒットした曲である。胸にジーンとくるバラッドである。幻想的なライトの中聴き入る。一転して、「My Love is Forever---」で始まる、出逢った頃のように。実はこの曲とFor the momentELTが好きになったのであるが、ピアノの旋律が非常に心地よい。最後はDear my friendで終了しましたが、持田の絶叫スタイルのボーカルは最後まで衰えませんでした。最後は踵落としを連発。どうしちゃったの?

ELT Tour 2001 (東京国際フォーラム、01/7,6:10-8:30)
(曲目)1.
JIRENMA2.Switch3.Force Of Heart4.Someday, Someplace5.Good For Nothing6.キモチ7.鮮やかなもの8.Season9.Graceful World10.Fragile11.No Limit12.Sweetaholic Girl13.Home Sweet Home14.Face The Change15.Future World16.Shapes Of Love17.One(ENCORE)18.愛のカケラ19.出逢った頃のように20.Dear My Friend(Over&Over)


Sherbets ‘Dead Christian Gig’ at 赤坂Blitz

Sherbetsのツアーに初の参加であります。お目当ては勿論、元ブランキー・ジェット・シティーのベンジーことギター&ボーカルの浅井健一であります。AJICOのギターリストでも有名でこの前のツアーではペピンやヒマワリ、ブラックバタフライといったBJCSherbetsの曲をやっていたのですが、かっこよかった。それに甘い声がいい。

赤坂ブリッツに集まった面々はちょっと人種的にこわーいものがあったので、後ろの方におりました。Over the rainbowの音楽が流れる中、ベンジー軍団が登場。まず1曲めは、KUMIのピアノとベンジーのアコギでの弾き語りでファーストのSekiraraからゴースト。ミラーボールの回る中、ベンジーの甘い歌声が響き渡る。High Schoolや新曲三輪バギーのカップリングの太陽の羊、アンドロイドルーシーなどライブでの立てノリ系の曲で会場は一挙にヒートアップしたあと、新曲シェイク・シェイク・モンキービーチも絡める。ライブでの定番のボーリング・クラッシュ、チャームポイントというAuroraからの曲が続く。そして、ソロ第1弾のSekiraraからのアコスティックな名曲である、Black Butterfly。この曲を聴けただけでも満足。ほんとに美しい曲である。皆聴き入っておりました。そして同じアルバムからSnow Mobile。美しく壮大な展開を見せていく曲である。人がわからないよ、タクシードライバー、サリーと続いた後、最新シングルでドライブ感のある、三輪バギー。そして最後はこれも定番でベース、ギター、ドラムがハードな展開を見せる、ジョーンジェットの犬

アンコールは2曲。まず秋に発売される新曲のBlack Jenny。アコスティックな曲をベンジーの甘い声で。最後は君の肩にふれて。シベリアからの曲で終了。熱い夜でありました。

 
Sherbets ‘Dead Christian Gig’
(赤坂Blitz,01/7,7:00-8:45)
(曲目)1.ゴースト2.カミソリソング3.High School4.太陽の羊5.アンドロイド・ルーシー6.シェイク・シェイク・モンキービーチ7.ボーリング・クラッシュ8.チャームポイント9.ブラック・バタフライ10.Snow Mobile11.人がわからないよ12.タクシードライバー13.サリー14.三輪バギー15.ジョーンジェットの犬(ENCORE)16.Black Jenny17.君の肩にふれて


Lee Ritenour at Blue Note

Lee Ritenourを見るのは実は始めてである。Larry Carltonと並ぶFusion Guitaristの双璧である。今回はA Twist of Marleyという、ボブ・マーリーのトリビュートアルバムを引っさげての来日。

7時スタートで曲はまず1973年のWes Boundから始まった。リトナーの爪弾くようなギターが素敵であります。そしてボブ・マーリーのGet Up Stand Upをストーンズのバックもやってた、リサ・フィッシャーをボーカルに迎えての演奏となった。レゲエがベースでもなぜかリトナー節になってしまうところが不思議である。そして3年前の曲というMCのあと、Water to drink。そしてリサのボーカルのうまさが目立っていたバラッドのTurn Your Lights Down Low。次はまたレゲエタッチの曲で、Waiting In Vainであった。この日のハイライトは何と言ってもI Shot The Sheriffでありましょう。クラプトンも歌った大ヒットナンバーでございます。リーのギターのカッティング+ボー-カルが良かったと思います。リサが一旦は下がって、ベースとギターの掛け合いで始まる、Etudeベースとドラムがスパークする、Boss City。最後は再度リサを呼んで、80年代のヒットナンバーでオリジナルのIs It You?。リサがやけに色っぽかったです。リトナーのメロウなギターもよい。

アンコールはボブ・マーレーの曲に再度戻り、Exodusをやって終了。なかなかの盛り上がりと懐かしさを感じさせるコンサートでした。

Lee Ritenour at Blue Note (01/7,7:00-8:30)
(曲目)1.Intro2.Wes Bound3.Get Up, Stand Up4.Water to Drink5.Turn Your Lights Down Low6.Waiting In Vain7.I Shot The Sheriff8.Etude9.Boss City10.Is It You?(Encore)11.Exodus


須藤薫&杉真理 ‘Pop’N’ Roll Summer’at STB139

須藤薫&杉真理の恒例のサマーライブが六本木のスイート・バジルであった。今回も優先予約でチケットをゲットしてあったので、席は真中後方。なんと斜め前に川島なお美が来てました。相変わらず、赤ワインを選んで飲んでおりました。

7時に登場し杉はピンクで固めて、ギターもピンク。薫ちゃんは日体大の体操選手のような白と赤のウエア。まず、薫ちゃんのHello Againから始まり、8月生まれを続けて歌う。相変わらず元気で伸びのある歌声。今度は杉がコーラスをバックにきかせて、Davy’s DevilThat’s My Jobを返す。そしてオールディーズ風のコーラスをバックに薫ちゃんがさよならはエスカレーターでを歌う。MCで杉が駄洒落を飛ばし、久々にやると言って、アコギ&コーラスから入る、恋のかけひき。美しい歌である。次は薫ちゃんのRainy Day Hello。梅雨どきゆえやると思っておりました。MCのあと、2年前からライブでやっていて、薫ちゃんがコーラスで参加した、杉の新譜に入っている、I need her love。そして夏に聞きたくなる大瀧詠一の作曲で初期のシングルのあなただけI Love You。これは超レアな選曲である。ついでにLove Againもやってほしかったけど。お返しに杉も初期の曲である、恋のフォトグラフをやる。今日はコーラスの美しい局がなぜか多い。ここからアコスティック・コーナーが始まり、全員が前に。1967年のカバーでフランク&ナンシー・シナトラのヒット曲でSomething Stupid(恋のひとこと)をゴンドラに乗った気分でやる。そして1回しかやったことのない、恋するモナリザ。そしてチェット・アトキンス風のアレンジで薫ちゃんのI’m Sorry。子守唄のような曲調。コーラスの凝っている、お聞きローズマリー2人でやってこのコーナーは終了

またバンド形式でI Wishをやり、薫ちゃんの名曲、Remember。メンバー紹介のあと、2人でクラブ・ロビーナ、杉の新譜からWave、ミラーボールが回って、ELO調の曲で盛り上がる、君の物語。更にロマンティック天国をやって総立ちで終了。

アンコールはまず、Hi-Fi Setに上げた杉の素直になりたい。そして2人でThis Magic Moment。ダブルアンコールはDuetバラッドで最後のデート。更におまけということで夏休みの宿題をたたみかけて、ライブは2時間30分で終了しました。12月の冬のライブにも駆けつけたいです。

須藤薫&杉真理 at Sweet Basil 139(01/7/7,7:00-9:20)
(曲目)1.Hello Again2.8月生まれ3.Davy’s Devil4.That’s My Job5.さよならはエスカレーターで(MC)6.恋のかけひき7.Rainy Day Hello8.I Need Her Love9.あなただけ I Love You10.恋のフォトグラフ11.(Acoustic Corner) Something Stupid(恋のひとこと)12.恋するモナリザ13.I’m Sorry14.お聞きローズマリー15.I Wish16.Remember17.クラブ・ロビーナ18.Wave19.君の物語20.ロマンティック天国 (ENCORE)21.素直になりたい22.This Magic Moment(Double Encore)23.最後のデート(Triple Encore)24.夏休みの宿題


Misia Birthday Party/Tour of Melonpanda 2001

Misiaのファンクラブ会員限定のバースデイパーティーに当たって、国際フォーラムに行って参りました。Misia77日の七夕の日に23歳になりました。メロンパンが大好きだそうです。今回は5千人のファンに囲まれて、歌ありクイズありのプログラムで3時間の長丁場でした。

まずパーカッションのペッカー扮する着ぐるみんの携帯小僧なるものが携帯を切るよう指導に出てきたあと、Misia TVがスクリーンに登場。Misiaのコメントメロンパン合唱団(Misia)の歌う、メロンパン賛歌=甘い恋人なる歌が披露されました。そして花道からMisiaが堂々入場行進。舞台に上がってケーキのろうそくの炎を吹き消して、パーティーの始まり。

まず、集まってくれてありがとうというMisiaの御礼の言葉&挨拶代わりの1曲で、オルガンバージョンのつつみ込むように。アップライト・ベースとパーカッションで盛り上げ、最後はMisiaも飛び跳ねながら歌っておりました。そして舞台を右に左に歩きながら、Change for good。今日はボーカル中心のセットなので特にMisiaの声量が引き立っています。ながーいMCのあと、今日はスペシャルデイなのでカバーをやりたいとのことで、久保田利伸のIndigo Waltzをやりました。ピアノバックにやったバラッドでしたが、Misiaの持ち歌的な感じがして雰囲気もマッチしておりました。

ここでブレイクが入って、徹子の部屋をもじった、鉄子の部屋でものまねの清水みちことMisiaが登場。楠田江里子、田中真紀子、ユーミンの物まねをしながら、Misiaと対談形式で生い立ちから披露されました。ちなみにMisiaは対馬の出身でした。Rhythm ReflectionMaking Videoも披露され、秋は星の下で野外でコンサートをやると発表がありました。そして1曲、星の降る丘が歌われました。Misiaの珠玉のバラッドであります。

クイズ・ウルトラMisiaが長々行われた後、今度はMisiaTalking Drumを抱えて登場し、メンバー紹介のあと、会場の手拍子が入り乱れる中、Sunny Dayをやる。そしてピアノとパーカッシブなバックをベースに愛しい人を歌う。シングルは歌うつもりはなかったのだけどこれだけはやりたいということで、アコギをバックにEverything5オクターブの歌声がフォーラムに浸透していきました。更にアップライト・ベースとストリングスをバックに時をとめて。最後はスキャットも披露しました。ラストはフリーダム・ゴスペル・クワイヤがロンドンから駆けつけて、一緒にThe Glory Dayで見事に締めていただきました。

MisiaBirthday Party/The Tour of Melonpanda 2001(東京国際フォーラム、01/7/7,7:00-10:00)
(曲目)1.つつみ込むように2.Change For Good3.Indigo Waltz4.星の降る丘5.Sunny Day6.愛しい人7.Everything8.時をとめて9.The Glory Day


佐野元春 AND THE HOBO KING BAND Rock and Soul Review at 渋谷公会堂

佐野元春とHOBO KING BANDRock and Soul Reviewに行って参りました。STONES AND EGGS TOUR以来の元春であります。場所は渋公。席は2Fですが、ほぼ正面で前のほう。今回はドラマーが小田原豊から元ハートランドの古田たかしに交代。そして現在レコーディングの真っ最中とのこと。

スタートは645分でまず元春のキーボードから始まり古田のハイハットが絡む。曲はナポレオンフィッシュと泳ぐ日であるが、全くアレンジが違っている。山本拓夫のサックスが流れ、フルート、Dr Kyonのキーボードのソロへとつなぐ。2曲目はハートビート。元春はポエトリーを紡ぐように歌っていく。途中でアップテンポに変わり、最後は元春のハーモニカとサックスの掛け合い。そしてギターを持って99 Blues。マイナーなロック調にアレンジを変えている。今回はドラマーが昔懐かしいメンバーが戻ってきて観客も盛り上がる。次はベースと元春のキーボードのイントロからComplication Shakedown。ドラムとベースがコアの曲である。MCのあと、今レコーディングのアルバムからアコギで1曲、ジグゾーをやる。サックスとコーラスから始まる流れるような曲であるが、一転ソウルフルなカッティングも入る。ここからはアンプラグドの始まりとなり、Kyonのバンジョーも入った、Rainbow In My SoulSweet16からのミディアムテンポのナンバー。NGOでがんばる友達に捧げるという、僕にできること。そしてなんと懐かしいナンバーでジュジュ。久しぶりに聴けて嬉しかった。Kyonはアコーディオンを弾き、アコギとベースがベースとなって展開する。再度普通のセットに戻り、エレキを持って、奇妙な日々。温かいピアノをバックにアレンジも変わり、癒し系のサウンドとなっている。10曲目はノリノリで冒険者たち(Wild Hearts。途中コーラスのメロディーの歌が入る。元春もアンプラッグド用のドラムを叩く。シングルヒットの誰かが君のドアを叩いているをやったあと、アコギで月と専制君主。これも珍しい。スローテンポで展開していく。次は元春の踊りのイントロでスカの曲調でインディビジャリスト。ラストはミラーボールが回りながら、新曲のSail On。ゆったりしたロッカバラードである。

アンコールは赤と黒のTを着て登場。ギター3本かつ明るい音色で君をさがしてる(朝が来るまで)。定番である。そしてこれも私の好きなHappy Man。観客も大合唱である。

ダブルアンコールは古田たかしのドラムと佐橋のギターが絡み合う、ヤングフォーエーバーThe Barnからの曲である。そしてマイナーでダンサブルな感じにアレンジを変えた、Vanity Factory。ニール・ヤングのLike a Hurricaneのような感じである

トリプルアンコールはアンジェリーナ。元春はジャンプしたり、ひざまずいたり大暴れ。これでほんとに終わりかと思ったら「今夜だけだよ」と言って、大サービスでSo Youngをやってくれました。大満足の2時間半でした。

佐野元春&THE HOBO KING BANDRockSoul Review(渋谷公会堂、01/7/1,6:45-9:20)
(曲目)1.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日2.ハートビート3.99 Blues4.Complication Shakedown5.ジグゾー6.Rainbow in my soul7.僕にできること8.ジュジュ9.奇妙な日々(Strange days10.冒険者たち(Wild Hearts11.誰か君のドアを叩いている12.月と専制君主13.インディビジュアリスト14.Sail On (ENCORE)15.君をさがしている(朝が来るまで)16. HAPPY MAN(DOUBLE ENCORE)17.ヤング・フォーエーバー18.Vanity Factory(Triple Encore)19.アンジェリーナThe Fourth Encore20.So young

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