Cheepnis Press
vol.46 (2001年3月20日)
▼▼▼▼▼ ▲ ▼▼▼▼ Cheepnis Press ▲▲ ▼▼▼ ▲▲▲ ▼▼ vol.46 Mar.20.2001 ▲▲▲▲ ▼ ▲▲▲▲▲ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ─── 目 次 ─── 【1】ウェブ・ページで見る、世界の音楽家たち [22] *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 【1】ウェブ・ページで見る、世界の音楽家たち [22] ─── かなもりみきお ◆Jam Band あれこれ(1) 北米では、ジャム・バンドが人気だという。フィッシュやメデスキー・マー チン&ウッドなどは来日していて日本でも人気が高い。では、何がジャム・バ ンドかと言うと、実は定義がなかなか難しい。インプロを中心にしたロック音 楽とでも言えばいいのか。 ジャム・バンズ・コム。 http://www.jambands.com/ ここが、ジャム・バンド関係の総本山的ページ。 バンドのリンク集を見てみると、知ってるバンドや知らないバンドまでいろ いろいて、ジャンルも実に様々な音楽を包含していることがわかる。 ページには、ジャム・バンドという言葉についての解説もあり、そこでも "blues, bluegrass, funk, jazz, rock, psychedelia and even techno" といったジャンルが挙げられている。 先日、東京の方に、ジャム・バンドについて、その魅力を教えていただいた ので、ほぼ受け売りに近いが、まとめてみたい。 一、テクニックがある。 スタジオ・ミュージシャンが結成しているバンドが多いらしい。70年代の プログレのような、テクニック至上主義の系列にある現在では数少ない音 楽の一つと言えるのではないか? 一、唯一無比の音楽性を目指す。 フィッシュの登場と成功で、音楽で何をやってもいいんだという風潮がで きる。一方で、いろんなバンドがいる中で独自性を出すため、他人がやら ないことを進んでやる。(いろんなジャンルを取り込むのもその現れ。) 一、大曲指向 長尺の曲で、無駄(?)な展開が多い。そこがまた馬鹿馬鹿しくて楽しい。 もちろんダラダラとしたバンドもいる。 一、エリアによって音が違う アメリカと一くくりにするのではなく、ニューヨーク、アトランタなどの エリアごとのシーンで見て行くといい。ニューヨークはアヴァンギャルド、 プログレ系、アトランタなどはサザン・ロック系が多いようだ。70年代初 期のバンド、ハンプトン・グリース・バンドは、日本ではその存在が無視 されるほど評価は低いが、まさしくジャム・バンドと言えるグループだっ た。そのヴォーカル、ブルース・ハンプトンはアトランタでは現在でもド ン的な存在らしい。 などなど。一度なじんで聴いてしまうと、70年代のインプロ主体のロックは、 何でもジャム・バンドとして聞いてしまうからおかしい。 さて、具体的にどんなバンドがいるか、今回教えてもらったなかからいくつ かピック・アップしてみたい。 Schleigho http://www.schleigho.com/ 「シュレイホー」と発音するニューヨークのバンド。カンタベリー系のジャ ズ・ロックのような音が衝撃的。1stは既に廃盤らしく、かなりレア。 Blind Man's Sun 残念ながら解散していてサイトはない。2枚組のアルバム2種と1枚のライ ヴ盤を残している。レギュラー・メンバーにマリンバがいて、フランク・ザッ パやサムラ・ママス・マンナなどの要素を合わせ持ったサウンドを聴かせる。 Ulu http://ulu.net/ ライヴ盤で、スーパー・マリオ・ブラザーズをカヴァする馬鹿馬鹿しさ(笑)。 ・アルバムの入手方法。 有名バンドなら日本盤も出ているし、輸入盤も入手しやすいが、日本では、 東京と大阪にあるIKOIKOというショップでしか扱っていない盤が多い。 インターネットでは下記でたいがいの盤が買えるようだ。盤は安いが、送料 かかるので、まとめ買いが良い。 http://homegrownmusic.net/ 他のバンドやジャム・バンド関連のニュースについては、随時紹介していく。 [PR * Event]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ Cheepnis presents "未知との遭遇 vol.1" ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ◇出演=Communication Brain Buster,テーベ,ハンチュー,キャバレー ◇日時=2001年5月13日(日) 19時スタート ◇会場=難波ベアーズ http://home.att.ne.jp/orange/bears/ ◇料金=前売1,500円 当日2,000円 ◎チケットの予約受付け中!! mailto:cheepnis@osb.att.ne.jp ______________________________________________________________________ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆ウズベキスタンのプロッガー、ヴィタリー・メンシコフ氏に援助の手を! 記事= http://home.att.ne.jp/surf/cheepnis/article/vitaly.html 問い合わせ先=北田裕幸 email mailto:grouptherapy@usa.net URL http://grouptherapy.tripod.com/ ______________________________________________________________________ [PR * *****]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■この欄の広告募集中■ □ □全角文字で35文字×5行〜 □ □ ______________________________________________________________________ ★ニュース・フラッシュ →昨年、私のイヴェントで来阪していただいたノントロッポ。そのベースの有 田さんが先週事故で亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。 ★編集後記 ジャム・バンド。侮ってました。アメリカの音楽は奥が深いというのは以前 から感じていたことですが、やっぱりいるんですね。凄い人たちって。 これから、いろんなバンドを聴いて、集めていきたいと思います。 ********************************************************************** ▽△▽△▽△▽△▽ Cheepnis Press ▽△▽△▽△▽△▽ ********************************************************************** □発行 Cheepnis □編集・発行人 かなもり みきお □毎週2回発行(火曜日・金曜日) ☆記事に関する、ご意見・ご要望などのメールをお待ちしています。 メールの宛先は、mailto:cheepnis@osb.att.ne.jpです。 ☆本誌への広告申し込みについては下記をご覧ください。 http://home.att.ne.jp/surf/cheepnis/CP_media.html ☆配信先アドレス変更、配信の休止・停止の方法、および記事のバック・ナン バーは下記で公開しています。 http://home.att.ne.jp/surf/cheepnis/index.html ☆本誌専用の掲示板は下記です。何かあればご利用ください。 http://bbs1.otd.co.jp/cheepnis/bbs_plain ☆本誌はインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ マガジンID: 0000047276 ☆このメール・マガジンの再配信・無断転載を禁止いたします。 Copyright (c)2001 Cheepnis Press All Rights Reserved. **********************************************************************リンク先は消失していたり内容が変わっている場合があります。
Back Number Index