omo*8

ダイナソーで、電撃バップで、スメルズ・ライクで、最後にモッシュしたのはいつだったかな。DJといえばバー系でまったり、というノリにあまりにも慣れすぎたし、踊りに行ってももっぱら四つ打ち……。

いまの俺らに足りないのはエア・ギターだ!! というわけで今月最終金曜日の夜に、久々のロック・イヴェントをやることになりました。 NOIZ NOIZ NOIZ junne、RICK DOM tagという仲間と共に、ギター・ミュージックのカッコよさを人生に奪回する所存。ヘッド・オンとか出すよ、久々に。

ハコである新宿CURRENTがまた最高。フロア完備/ソファも完備/ミラーボール完備/出入り自由/壁にあらゆるロック・ポスター/モニターにロック・ヴィデオ(含WWF)/新宿レコードのビル2F(笑)。下見に行ったわれわれは、マスターの幅広い、しかしROCKの四文字がばっちり刻印された選曲をお見舞いされてすっかりイイ気分になっちゃったのだった。

タイトルはP.R.O.M.。『デトロイト・ロック・シティ』みたいなゴキゲンな時間が流れることをいまから楽しみにしてます。

junne

最近、確信が深まっていることがある。とにかくロックが好きで好きでしかたがないということだ。サマーソニックでのハノイ・ロックスの勇姿、ラモーンズの解散ツアー、AC/DCのスタジアムコンサート、そういったライブのたびに涙が止まらなくなる経験をしてきた。

確かにエレクトロニカとやらは新しいのかもしれない。踊るのならファンクや4つ打ちが良いのかもしれない。僕だって娘。に浮気したこともあった。そういえばごっちんは「ロック?普通聞きませんよね」と言ったっけ(笑)。
でも、一番好きなのは、一番大切なのはいつだってロックンロールだった。だからロックが好きな仲間たちとパーティを開こうと思う。

会場のCurrentは素敵なマスターとイカした内層とツボつきまくりの音楽で、イベントがなくても普通に呑みに行きたい最高の店。
P.R.O.M.というタイトルはプロム・パーティとかけているわけだけれど、ここでイメージしてほしいプロムとは勿論、ジョニー・B・グッドのかかる『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のプロムだ。ロックの聖地西新宿で、全ての若き野郎どもと最高の時間を過ごしたい。
はっきり言って我々は本気だ。それはもう、DJ各自のいつになく本気で熱いマニフェストから推し量ってほしい。

tag

いやなんかね、クラブイベントもたくさん行ったしDJも何度もやったけど、やっぱりなんか疎外感があるわけですよ。テクノに体をまかせる、ハウスに陶酔する、ヒップホップに浸る、ボッサジャズで酔う。どれも楽しいです。でもね、やっぱ心のどこかでギターの音を、バリバリのロックを、求めてるんだよな。脳内ギターがアンプ3段積みしてファズかましてうなってくるんだよな。そう、やっぱオレ1番すきなのロック。王道ロック、うるさい!はげしい!楽しい!ロックなんだ。そんなことをぼんやり考えてたら同志が集まり、たまたまベストな会場も見つかりいろんなことが重なってそういう理想のイベントを開けることになった。

このイベント、本気だよ
イベント名にプロムと付けたその心は、アメリカ青春映画に登場するプロムパーティー。高校生活最後の夜、いろんな甘い思いや喧嘩や別れや友情やそんなものが夢のような音楽に乗って飛び交うパーティー。そのBGMがロックだったら。そんな一夜をみんなと共有したいんだ、ぼかぁ
だからみんな遊びに来てね。みんなが知ってるキラーチューンしかかけないつもり。
「おれこんなん知ってるよ、こんなんもってるよ」なDJはもうたくさん。

スメルズライクで、フリークシーンで、ルーザーで、スーンで、ディベイザーで、カムトゥゲザーで、フールズゴールドで、透明少女で、フォークボーイで、ブリングザノイズで、ビートイットで、ヘルタースケルターで、ゴッドセイブザクイーンで、ロックンロールレディオで、踊りたいだろ?な、みんな

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