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太田房江知事の推薦を決定 ◇党大阪府本部◇ 平成15年12月14日

 公明党大阪府本部(代表:田端正広)は13日の幹事会で来年2月1日投票の大阪府知事選に出馬表明している太田房江知事の推薦を党本部に申請することを決定した。
 また、田端を本部長とする選挙対策本部を設置した。自民党府連も同日、太田府知事推薦を決定したため、これで、公明、自民、民主の3党による枠組みが実質的に固まったことになる。
 記者会見した代表の田端は、積極的な行革を進めるなど、太田知事の1期4年間の実績や、基本政策(公約)を評価した上で、「激しく厳しい戦いになるが、勝利を目指して前回に劣らず頑張る」と、“太田再選”へ総力で臨む考えを強調した。
 太田知事の推薦をめぐっては、同知事が出馬会見で「超党派で戦う」と発言したことから、府議会公明党がその真意をただしてきた。
 同知事は「前回、公明党には大変な支援を頂き心苦しかった。負担をかけない選挙になるよう超党派発言になったが、過信であった」と釈明。決して政党軽視ではなかったことが明らかになっている、こうした経過に対し記者会見で田端は、「真しな釈明を信頼し不問としたい」と説明した。

 田端正広は10日、東京国際フォーラムで開催された「トロンショー2004」の内覧会に参加し、日本が世界に誇る、家電や精密機器を制御する基本ソフト「トロン」の最新技術を、トロン開発者の坂村健・東大教授の案内で視察するとともに、総務副大臣として挨拶し、「情報家電を活用した、いつでも、どこでも、誰でも利用可能なネットワークを実現するユビキタス社会を構築するため、全力を尽くしたい」と述べた。


地上デジタル放送開始記念式典(近畿圏)で挨拶  平成15年12月1日

【写真】記念式典で挨拶する田端
 テレビの地上波デジタル放送開始に伴う近畿圏での記念式典が1日午前、大阪市中央区のOBPツイン21で開かれ、総務副大臣の田端正広が出席、挨拶した。
 この中で田端は、東京、大阪、名古屋の3大都市圏でスタートした地上デジタル放送について、高画質、高音質の放送に加え、視聴者がお茶の間から番組に参加したり、必要な情報をテレビのリモコン操作で得ることができるようになる利点を挙げ、「IT大国へ向け重要な一歩となる事業だ」と強調した。
 また、田端は「デジタル放送への意向により、経済波及効果は10年間で200兆円になる」と指摘し、同事業が日本経済の活性化にも寄与することを力説した。
 地上デジタル放送は2006年には全国を網羅。11年には現在のアナログ放送からデジタル放送へ完全移行される予定。


大阪市長選がスタート 関淳一候補(前大阪市助役)を応援 平成15年11月16日

 大阪市長選が16日告示(30日投票)され、田端正広が、自民・民主・公明などの推薦を受けた関淳一候補(前大阪市助役)の第一声に駆け付け、絶大な支援を呼びかけた。
 この中で田端は、関候補について「医者出身で心根が優しく、庶民の目線を持ち合わせている。市助役としても活躍し、市政の隅々まで知っている。こうした人に大阪の再生を任せたい」と力説。「21世紀最初の大阪市長選を、力を合わせ勝利させたい」と訴えた。
 関候補は「時代が要請する改革を着実に実行し、日本の大都市をリードする大阪市として、存在感を示していきたい」と決意を披歴した。



9万7522票を獲得し、小選挙区大阪第3区で、4期目の当選! 平成15年11月9日

【写真】熱い支援に支えられ、見事に勝利した田端
 第43回衆議院議員選挙は9日、投・開票された。小選挙区大阪第3区(大正、住之江、住吉、西成区)で立候補した田端正広は、最終盤まで民主候補らと激しく競り合ったが、党員・支持者の死力を振り絞っての健闘のおかげで、過去最高の9万7552票を獲得し、4期目の当選を果たした。
 開票後、田端は、「総務副大臣として、行政改革や地方分権の推進、更には情報関連分野での市場規模と雇用の拡大に全力を尽くす」と決意を述べた。

大正区 住之江区 住吉区 西成区 大阪3区
田端正広(公明) 16,144 25,686 30,065 25,657 97,552
辻 恵  (民主) 11,324 23,108 26,839 18,268 79,539
安達義孝(共産) 6,785 8,943 10,278 7,445 33,451



神崎代表らとともに大阪市大正区で街頭演説 平成15年10月12日

【写真】大正区内で街頭演説を行う田端ら
公明党の神崎武法代表は12日、大阪市大正区内で開かれた街頭演説会に、衆院選予定候補の田端正広らと出席、絶大な支援を呼び掛けた。
 神崎代表は総選挙の意義について「民主党は、政権選択の選挙と言っているが、肝心の政権構想を示していない。今回の総選挙は自民、公明、保守新党の3党連立による安定改革路線を信任していただく選挙だ」と指摘した。
 また神崎代表は、民主党について「旧民主党は党内がバラバラだったのに、これに自由党が加わり、さらにバラバラになる。これでは、“やります”と国民に約束しても、実行できない」と批判した。
たばたは、自ら強力に推進し実現した循環型社会形成推進基本法に関連し、「世界に先駆け、環境立国へ向け前進することができたが、こともあろうに、この基本法に反対したのが民主党だ。そんな党に環境政策を推進できるのか、疑問だ」と指摘し、「今後も日本の改革の先頭で働かせてほしい」と訴えた。また、池坊保子さん(衆院選予定候補=比例近畿ブロック)が決意を披歴した。


大阪市内の郵便局を視察 平成15年10月8日

【写真】郵便物自動区分機の説明を受ける田端
田端正広は、郵政事業の担当副大臣として、10月8日、地元大阪の郵便局視察を行いました。
まず、日本郵政公社近畿支社にて、新保支社長の歓迎を受けた後、近畿支社管内の現況の説明を受けました。次に、大阪市内の5郵便局において、郵便局長の案内の下、郵便物自動区分機や窓口ロビー等、発足後半年がたつ公社の現場の様子を視察するとともに、職員を激励しました。





坂口厚労相を迎えて「田端正広を励ます集い」を盛大に開催 平成15年9月1日

【写真】「田端正広を励ます集い」で来賓に囲まれて
1日夜、大阪市内のホテルで、「衆議院議員 田端正広を励ます集い」が盛大に行われました。これは、循環型社会の形成をはじめ、自然との共生や、環境教育の推進などに取り組んできた田端正広の衆議院議員生活10周年を記念して、田端正広後援会連合会が主催したもので、坂口力厚生労働相(公明党)や太田房江知事、関潤一大阪市助役、中村鋭一前衆議院議員らが応援に駆けつけました。
 坂口厚生労働相は、カネミ油症問題などに対する、田端の真摯な取り組みを紹介しながら、21世紀の日本について「健康な高齢者を増やし、元気な時代にしなければならない。そうした国を築くには、問題の核心を突き、実直に取り組む政治家が必要だ」と述べ、田端の更なる活躍に期待を寄せました。
 田端正広は「環境と経済の両立のため、科学技術を橋渡しにしながら、持続的発展が可能な社会をつくるために、全力を尽くす」と力強く決意を表明しました。


対談「熱討」たばた・吉田元監督 自然との「共生」こそ理想

【写真】吉田義男元阪神タイガース監督奄ニ親しく対談する田端
 連立与党にあって、環境問題のエキスパートとして活躍を続ける、たばた正広。かたやプロ野球・阪神タイガースの監督として85年、日本一に輝き、現在も野球解説者として鋭い分析に定評のある吉田義男氏。2人のスペシャリストが環境からスポーツ論まで大いに語り合った。

吉田義男氏 1993年、京都府出身70歳。野球解説者。阪神タイガースで17年間。遊撃手として活躍。引退後、同球団の監督を務め、85年に悲願の日本一に。その後、渡欧し仏・ナショナルチームの監督も務めた。

田端正広 お久しぶりです。それにしても阪神タイガースは凄まじい。優勝は確定的ですね。
吉田義男 ファンは8月26日から甲子園での巨人戦で決めて欲しいと思っているようですが、優勝は9月に入ってからでしょう。
田端 今の阪神について、吉田さんが分析されている中に「当たり前のことを当たり前にやる。これが特徴」とありましたが、その指摘は鋭いです。国民が考える当たり前のことを政治も実行に移せば、国は良くなるはずです。
吉田 18年前、私が監督として優勝した当時、「打ち勝った」と評されましたが、219本のホームランの影に、12球団で1番多い141の犠打があったんです。確実につないでいって大量得点を呼び込んだわけです。ランナー1塁、2塁では相手に対するプレッシャーが全然違います。常に攻めて攻め抜く中で、勝利の流れを作っていく。それには当たり前のことをやり抜くことなんです。
田端 実は7月18日、私が提案していた環境教育推進法というのが成立しました。これは地域に住んでいる“木の先生”や“トンボの先生”らと一緒に、自然と触れ合い、命の大切さを学ぼうというものなんです。スポーツを通して友情など人間関係の大切さを学べますが、環境教育によって自然に対する感動や共生の心、生命への畏敬の念を育てることができると思います。3年前、私どもの提案で「循環型社会形成推進基本法」というのをつくり、家電、生ごみ、建築廃材、自動車などのリサイクルを進める法律も整備しました。この流れの中で環境教育推進法ができたんです。これは私の誇りです。
吉田 共生という生き方に戻ることが必要ですね。スポーツでもそうです。野球だけ栄えてもいけない。サッカーなどそれぞれの立場で栄え、共生していかなければ、社会発展に果たすスポーツの役割が矮小化されてしまいます。
田端 2年前、北海道の釧路川一帯の釧路湿原を視察しましてね。ここはラムサール条約にも登録されている自然の宝庫で、昆虫だけでも2000種いるんです。ところが蛇行していた釧路川の流れを真っ直ぐにしてから、草木が枯れ動植物も減ってしまった。これを見て、壊してしまった自然を元に戻すための法律をつくらなあかんと思いまして、議員立法の形で提案し、去年、自然再生推進法ができました。
吉田 なるほど。今、自然を元に戻すという観点で野球を見ますと、野球も天然に帰ろうという潮流があります。野球は本来、青い空の下、天然芝と土のグラウンドでしたものです。ところが今はグラウンドは人工芝。ドームだから屋根があって風は吹かない。つまり、イレギュラーへの対応は必要ない。だから、野球の技術は向上しないんです。甲子園の素晴らしさは浜風にあり、天然芝があることです。アメリカでも一時的にドーム型の人工芝球場がブームでしたが、今は自然に戻りつつあります。自然の中で対応できない技術は本当の技術ではないんですね。ゴルフも強風やラフと闘いながら競う。これが本来のスポーツなんです。
田端 いい話ですね。少し前まで、自然と共生するための技術は儲からないと言われていましたが、今では経済の主流になりつつあります。低公害車は既に500万台くらい売れています。自家用太陽光発電機器も導入が進み、環境に優しい液晶テレビも家電の主流になりつつあります。新しい環境ビジネスが起こり、雇用も広がっています。私は環境と経済が車の両輪となり、自然を壊さないで持続的な開発を可能にする社会システムの構築が人類史的課題だと捉えています。これは10年間追い続けてきた目標であり、今後も頑張りたいと思っています。
吉田 それは是非頑張ってもらわなければ。理想を貫いて、実行するのが政治家の務めです。場当たり的にやっていては、国家は良くなりません。
田端 幸い、我が党は、環境問題には最も熱心に取り組んできました。政権与党として力も与えて頂いていますから、これを生かしたいと思います。
吉田 まさに改革ですね。阪神そのものです。85年の優勝以降、経営者自身が球団の強化策をどうするかという点について、外国選手に依存するという考え方でした。理念は無く、その場を賄えればいいと。ところが野村、星野と他球団出身の監督が続いて、経営者も目覚めたんです。
田端 やはり自分の所だけではぬるま湯になってしまうんですかね。
吉田 野村、星野という個性の投入で新しい血ができた。2人によって日本人に何十億という金を出さなかった球団の考え方が変わったんです。そして星野監督はシーズン前に24人のメンバーを切って伊良部、金本を取り投打の軸をつくった。他の選手も彼らに触発を受ける。また軸があるから、チームもぶれない。阪神躍進の発火点は意識改革と、闘う前のチーム編成にあったと思うのです。
田端 新しい血が入ったということですね。従来の保守政治では、環境とか文化施策については後回しされてきたわけですが、公明党が政権に入ったことで流れが変わり、環境政策が大きく前進しましたし、文化についても文化芸術振興基本法が一昨年できました。
吉田 私が初めて阪神の監督を引き受けた75年、ジョージ・アルトマンという選手が当時のロッテオリオンズから、阪神に入団して来ました。彼が春のキャンプで言ったのは「手抜き工事は自殺行為だ」ということです。キャンプの間、誰も見ず評価もしない時に、しっかりと練習しておかなければ、1年間けが無く活躍できる下地はできないと。彼は42歳。ガンも患っていましたが、生涯打率は3割を超えました。
田端 次期衆院選で公明党は10の小選挙区に挑戦します。私もその候補の一人として、秋に向け、この夏、地元をかけずり回りたいと決意しています。
吉田 たばたさんには、素晴らしい実績があります。「実績は無言の説得力」といいます。これからも、頑張って下さい。
田端 解散となれば、断固、勝たねばなりません。頑張ります。今日はありがとうございました。
<平成15年8月15日付公明新聞転載>


大阪市立大国小学校の学校ビオトープ(野生生物生息空間)を視察 平成15年8月5日

【写真】子供たちと動植物を観察する田端
 たばた正広は、本年8月5日、環境教育に取り組む大阪市立大国小学校を視察しました。
 同校では、校内にトンボ池など昆虫や野鳥が集まる自然環境を再生するピオトープ(動植物の生息空間)づくりを教師や生徒、地域住民が連携して取り組んでいます。
 同校の松本教頭先生は、学校での環境教育の取り組みを紹介するとともに、「自然とふれあう機会を子供たちに与えることにより、命を大切にする心を育て、また、知的好奇心を刺激したり、問題意識がもてるようになる」とその必要性を語っておられました。
 たばたは、子供たちとともに、ビオトープの中の生き物や植物を観察しました。
 視察後、たばたは「生き生きとした子供たちを見て、真の人間形成に、自然体験学習は欠かせないと実感した。今後も環境教育の推進に力をいれていきたい」と述べました。


大阪・近木川の自然再生事業計画地を視察 平成15年8月5日

【写真】近木川の水辺で地域住民と懇談する田端

 たばた正広は、本年8月5日、大阪湾に注ぐ大阪府貝塚市の近木川を視察しました。近木川は水質調査で、93年と97年に全国最悪となりました。そのワースト1返上のため、地域住民や専門家が立ち上がり、まっすぐに改修された川のコンクリート堤防を壊し、川の流れを陸側に凹形など、過去の自然の蛇行に再生する「ワンド造成」を大阪府に提案しました。
 府は、住民案をベースにした計画を策定しており、国は来年度に予算措置を講じる予定です。これが実現すれば、干潟が再生され、希少種のカニ・ハクセンシオマネキも保護され、その他の魚、水鳥などの生き物も集まるようになります。
 たばたは、自然再生事業予定地を視察するとともに、この日集まった地域住民や子供たちと現地で懇談しました。
 たばたは、「水は生物の命であり、水環境を守ることは、持続可能な社会には欠かせない要素だ。また、水辺に親しめる環境を作ることが、子供たちの健全な心を育むのに大きく貢献する」と語りました。



大腎協など8団体と政策要望懇談会を開催=大阪府本部= 平成15年7月18日

 公明党大阪府本部(代表=田端正広)は18日、大阪市の関西公明会館で大阪腎臓病患者協議会、関西芸術文化協会など8団体の幹部とそれぞれ会い、政策要望懇談会を行った。
 これには公明党側から田端正広、美坂房洋代表代行(府議)、西村晴天幹事長(府議)らが出席した。
 このうち大阪腎臓病患者協議会(池永孝夫会長)との懇談では、同協会側が、「腎炎や糖尿病が原因で腎不全となり、透析を受けている患者の平均年齢は63歳で、年々高齢化が進んでいる」と指摘。
 その上で「透析患者の多くは骨がもろくなっており、通院のための交通手段の確保が課題となっている」と述べ、介護保険の要介護認定を受けた患者が利用できる介護タクシー制度の充実・普及を求めた。
 これに対して田端正広は、要望内容を踏まえ、検討する考えを示した。



私学振興協会など7団体と意見を交換=大阪府本部= 平成15年7月7日

【写真】大阪私立学校振興協会との政策要望懇談会で挨拶する田端
公明党大阪府本部(代表=田端正広)は7日、大阪市西区の関西公明会館で大阪私立学校振興協会、関西シーリング工事業協同組合など7団体の幹部と、それぞれ政策要望懇談会を行った。これには公明党側から代表の田端正広、美坂房洋代表代行(府議)、山下栄一(参院議員)、佐藤茂樹(衆院議員)の各副代表、西村晴天幹事長(府議)らが出席した。
 このうち大阪市立学校振興協会(小川道雄会長)との懇談では、公立学校の5倍に上る私学の学費負担について、同協会側が「大阪では毎年1万人以上の中学生が経済的な理由により私立高校への進学を断念している」と述べ、事実上、学校選択の自由が奪われている現状を指摘。
 さらに「私学に通う生徒の保護者にとっては税金で公立学校への公費を負担する一方、子女の通う私学の学費も支払う二重負担となっている」として、公私間格差の是正と、保護者負担の軽減を求めた。
 これに対し、田端は「子供達の希望がかなう社会づくりが重要」と述べ、要望内容を検討する考えを示した。



大阪市から来年度予算で要望受ける 党府本部国会議員団 平成15年6月14日

【写真】大阪市から要望を受ける田端ら党府本部国会議員団
 公明党大阪府本部(代表:田端正広)の国会議員団は14日、大阪市内で磯村隆文大阪市長ら市幹部と会い、来年度予算編成に関する要望を受けた。これには代表の田端正広のほか、北側一雄政務調査会長、谷口隆義(財務副大臣)、福島豊、池坊保子(文部科学大臣政務官)の各衆院議員と白浜一良幹事長代理、山下栄一、山本香苗の各参院議員が出席した。
 席上、磯村市長は「21世紀のモデル都市・大阪作りへの施策を積極的に進めたい。そのために税源を地方委譲し、地方にできることは地方に任せるべき」と強調。具体的には@税源委譲だけを先送りするのではなく、三位一体(地方交付税見直し・国庫補助金削減・地方への税源委譲)の改革断行A大阪駅北地区の基盤整備と御堂筋地区の活性化、水の都大阪づくりへの事業費の確保Bロボット開発をはじめとする知的ビジネスに対する支援強化C大阪港の整備――など10項目について、来年度予算に盛り込まれるよう求めた。
 これに対し田端正広は「大都市が元気になることが日本経済の浮揚につながる。力を合わせて頑張りたい」と答えた。



大阪の産業再生策強力に 太田知事が党国会議員団に要望 平成15年6月6日

【写真】太田知事から予算平成について要望を受ける田端ら
 公明党大阪府本部(代表=田端正広)の衆参国会議員団は6日朝、東京・千代田区の都道府県会館で大阪府の太田房江知事と会い、2004年度の政府予算編成に対する要望を受けた。これには、公明党から府本部代表の田端のほか、北側一雄、谷口隆義、福島豊の各衆院議員と白浜一良、森本晃司、山下栄一、山本香苗の各参院議員が出席した。
 冒頭、太田知事は「今年度予算への要望事項だった、警察官増員や関西国際空港2期工事の推進、ホームレス対策などが大きく前進した」と公明党の取り組みに謝意を表明。その上で府側から(1)地域主権の実現(2)大阪の産業再生に向けた中小企業金融・雇用対策の充実(3)構造改革特区計画の推進――などについて強力な支援を要請した。
 なかでも太田知事は、現在、議論が進む地方行財政の「三位一体改革」(国から地方への税源移譲、地方交付税の見直し、国庫補助負担金削減)に関し、「地方に権限は譲るが、お金の保障はしない、では困る」と、地方への財源移譲の確実な実行を求めた。
また、りそな銀行の再生問題に触れ「融資を受けている中小企業の経営に支障をきたさないよう配慮を」と要請した。
 さらに、同知事は新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)感染の台湾人医師が関西を旅行していた問題にも言及。広範囲に影響が及ぶ感染症の対策として、国・自治体と関係機関が連携した行動計画の策定を提案した。
 これに対し田端らは「大阪が、より元気になるよう党を挙げて頑張る」と要望実現へ全力で取り組む姿勢を示した。
 なお、この会合には府議会公明党の美坂房洋、鈴木和夫、野田昌洋、西村晴天の各議員が同席した。


公明党大阪府本部代表に就任 平成15年5月17日

【写真】新任の抱負を述べる田端
 第5回公明党大阪府本部大会が17日、大阪市西区民センターで開催された。これには北側一雄政務調査会長(衆院議員)ら同府本部所属の衆参国会議員らが出席、新体制でスタートを切った。
 席上、北側政調会長は後半国会の課題に関連して、政府がりそなホールディングスに対し、預金保険法に基づき、公的資金を再投入する方針を固めたことに触れ、「週明けの株式市場の動向いかんでは、さらなる金融対策を実施しなければならない」との見解を表明。また、新型肺炎(SARS)対策についても全力で当たっていくと語った。
 これに先立って、府本部新代表の田端正広は「次期衆院選、来年夏の参院選勝利へ、新たな決意で前進していこう」と強調した。(以下参照)

新代表として決意表明(概略)

もとより力はありませんが、久保代表のあとを受けて、常勝の歴史を重ねてきた大阪の代表として全力で戦う
先般の統一地方選で161人の完全勝利、誠におめでとうございます。次は衆院選であり、参院選です。250人の議員が一致団結して、連続勝利へ向けて出発しよう!
それぞれの地域で来年の参院選まで、250人の議員全員が一つの実績をつくろう!政治は結果を示すことが大切だ。
ともかく、一戦一戦、すべての戦いに勝利する≠モットーに掲げ前進したい。そして全国の勝利をリードする大阪をめざしたい。
先週、有事法制三法が衆院を通過した。民主党と修正合意し、自由党まで賛成した「9割賛成」という画期的な決着をみた。これは、新しい時代の始まりである。
衆院事態対処特別委員会理事としてかかわってきて、感慨深いものがある。
つまり、@自衛隊を認めA日米安保を認める現実的な路線が受け入れられ、平和ボケした古い体質の共産党、社民党の政策は全くの少数意見ということだ。
公明党は、その中で与党として、平和を守り、人権を守る党として、民主党の無理難題をも受け入れる懐の深さを示して、修正合意した。「基本的人権に関する規定は、最大限にこれを尊重する」と修正した。
9・11テロ事件、イラク戦争、北朝鮮核保有など、国際政治は激動。武力攻撃に備えるべきだと、国民の認識も変わった。公明党の存在感が大きい。
平和の党、人権の党、生活者の党として、悲願の1000万をめざそう!