東京銀行協会ビル

東京の大変貌を丸の内界隈で体現してみました。消えゆくもの新しく生まれるもの..そこにドラマが..

東京銀行協会ビル
2005丸の内界隈建物散歩
日本工業倶楽部会館を堪能して、お濠端へ移動です。次のビル東京銀行協会(旧東京銀行集会所)ビルも設計者は、同じく松井貫太郎氏です。
ルネッサンスの赤煉瓦の建物に、高層ビルをくっつけてしまったのですから、やはり違和感は・・

どうしてもでて来ますね..或る本の記載一部に「瘡蓋(かさぶた)建築」との酷評がありましたが、どういう形にせよ、残してくれたのですから、感謝だと思います。
老朽化の為、保存の方法を検討したようですが、建物自体が皇居側へ傾いていたという話ですから、建て替えもやむを得ないですね。
堀端から、なるべく下層のレンガ造り部分を眺めて楽しみました。

掲載時に、都市出版発行「東京人」を参考にしました

所在地:東京都千代田区丸の内1−3
建築年:大正5年(1916)
設計:松井貫太郎(横河工務店)
構造:煉瓦造り2階建て
(当初建築資料)


TOPへ戻る