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東京中日スポーツ記事 (抜粋) DATE : 2002年1月8日
     
レポ : ゆきこ  

  

皆さんの希望にそって、8日のトウチュウ7面(ほぼ、全面)より、一部紹介します。

もちろんタイトルはわれらが「中田浩二」です。

見出しは“フラット3の要に成長”と“W杯は通過点”、

小見出しは“トルシエ日本の象徴的存在”で始まります。


トルシエからは「もっと、激しくやれ!」と強く言われている。

他の選手より特にぼくがネ・・・。理由はよく分かんないけど(笑い)(略)
「前へ行け!」って言われて、内心「行ってるよ!」みたいな。

反論は別にしないけど、ただ、まだそう見えているんだなあって。(略)
代表とクラブでの起用法の違いはあんまり気にならない。ぼくも万能型というか。

だからトルシエにとって「使いやすい」っていうのがあるのかもしれない。(略)
1試合でも多くいろんな相手とできたらいい。その結果「優勝」ってことになってもいいと思うよ。
フラット3って、自分の意志だけじゃない。ボールの位置と動き、相手のポジション、

それに隆三さんとか恒さんも見ながら、ラインをあわせなきゃいけない。

ラインを上げる、下げる、止めるというタイミングにも頭を使うし・・・。

反復でずっと練習しているから、クセになっているというか、

ある程度はできてきたんじゃないかなと思う。(略)
どこまでいけば完璧なのかわからないけど、もっと精度を上げないといけない。

もし、完璧というものが存在するなら、失点なんてなくなるよ。攻撃面?
左からのロングボールは自分でも、攻撃の起点として意識している。

相手が強かったり、中盤のプレスが厳しい相手だと特にネ。

そんな役割もできるようになったかなと思う。(略)
シンデレラボーイって言われると、イコール「運」だけみたい(笑い)。

確かに人にはできないような経験をさせてもらっていると思うけど、

それまでに過程というものが絶対にある。運だけとは思わない。(略)
初めて見たWCは90年イタリア大会。当時小学生で、テレビで見て、

とにかく「すげーなー」って。Jリーグもないし、こんな舞台があるんだなって。

94年米国大会もよく見たけど、伸二が出てた分、98年の方が印象的だった。

ぼくは、世界ユース1次予選のメンバーに選ばれていて、大宮で大会中だった。

みんなでテレビを見ながら、「伸二すげーなー」って。
2002年大会については、もう通過点としか考えていない。

自分のサッカーには、来年も、その次の年もある。海外?それもある。

世界ユースの時に海外でやってみたいと思うようになった。

強いところでプレーしたいってね。W杯に出られたらきっと選手として大きくなれるし、

視野も広がる。そこはきっと、ステップアップの場だと思う。

以上、取材された上條憲也記者のまとめ方にも感心しました。

写真がかっこよかったのは、いうまでもありません。

浩二選手を応援している皆様に少し楽しんでいただけたら幸いです。

私個人としては、今度のWCのベストイレブンに浩二選手が選ばれることが今年の夢です。

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