喫煙室格付け基準
不適切な分煙・喫煙所に改善を要求し、改善不可能な喫煙所に撤去を要望するための基準です。屋内喫煙室(所)用です。

喫煙室格付け基準

評価は1.喫煙場所2.排気装置3.非喫煙場所へのタバコ煙の流れの3点で判断します。

(空気清浄機ではガス状物質の除去が困難であるため空気清浄機の有無は評価には用いません。)

1.喫煙場所

2.排気装置

3.非喫煙場所へのタバコ煙の流れ

A

天井から床までパーテーションで仕切られている。

A

排気十分

A

なし

B

パーテーションが天井まで達しないもの。ドア以外に開口部があるもの。

B

排気不十分

B

少しある

C

パーテーション無し

C

排気装置無し

C

ある

 

 
注)Aは適切, Bは要改善(改善可), Cは不適切(改善不能)を意味する。
この格付けは屋内の喫煙室(所)対策のために作成してあります。
 
判定と記載)喫煙場所がB(不十分)、排気装置B(要改善)、非喫煙場所へのタバコ煙の流れがC(改善不能)ならば順にBBCと表現する。
 
事後措置) AAAの判定を目指して改善を要望する。Bは改善を要す項目。Cがあれば喫煙所を撤去するよう要望する。
 
この格付け基準は「判りやすい分煙効果判定の基準」分煙効果判定基準策定検討会報告書 平成14年6月を参考に切明義孝が作成したものです。
H空港 搭乗フロアの喫煙室 格付けBBBなのでこの喫煙室は改善を要望しましょう。 
H空港1階チケット販売フロアの喫煙室 格付けAAA で合格
K空港 搭乗検査フロアの喫煙室 格付けCCCなのでこの喫煙所は撤去を要求しましょう。 
H空港 手荷物受け取りフロアの喫煙室 格付けBCCなのでこの喫煙室は撤去を要求しましょう。 
N空港 手荷物受け取りフロアの喫煙室 格付けCCCなのでこの喫煙所は撤去を要求しましょう。 
N空港 搭乗フロアの喫煙室 格付けCCCなのでこの喫煙所は撤去を要求しましょう。 
←H空港 搭乗口付近は喫煙室が林立している。あっちにもこっちにも喫煙室がある。
判定はBBCで撤去を要望。
このHPは切明義孝が作成しました。