タイヤ交換・パンク修理の道具


 タイヤ交換講座云々の話があるので、道具編です。タイヤ交換講座の前に揃えて下さい。

 ここで取り上げるのはタイヤ交換に特に必要となる特殊な工具類なので、車載工具や、その他と重複する、ホイールを取り外すためのレンチ類などは省略しています。

@タイヤレバー
 右の写真は下から車載用に使っているショートレバー、ホームセンターなどで手軽に安く手に入るタイヤレバー、KTCのスプーン型タイヤレバー。私は10年近く真中のタイヤレバーを使っていました。別に問題ありませんが、バリが出ているので初めて使う前にはバリをヤスリ等で落としておく必要があります。上のスプーン型はスナップオンやPBなどからも同じようなものが発売されていて、現在のタイヤレバーのトレンド。値段は張りますが、真中のものに比べて非常に使いやすいのでお勧めです。慣れれば一番下のレバーでも何とかなりますが、快適な作業はできません。タイヤレバーは基本的に長いほど作業はしやすいので、最初は一番上のレバーを車載にも使ったほうがいいかもね。

 

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タイヤレバー

Aバルブ回し(ムシ回し)
 どこに使うのか判らない人は下の画像を見てください。チューブのバルブの中に入っている”ムシ”を外すドライバーの1種です。上下とも、カー用品店などで入手可能。上のものは使用しないときバルブキャップの代わりに使う事ができて便利。下のものは工具箱の中で行方不明になりにくい利点があります。

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バルブ回しの使い方

Bエアポンプ
 最近は写真のように小型で高性能なエアポンプが各種発売されているので、自宅でのタイヤ交換も、ツーリング中のパンク修理もこれでこなせます。(但しチューブレスタイヤは不可。)バイク用品店などで発見できない場合は、スポーツ用自転車のお店をのぞいてみてください。

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エアポンプ

Cその他
 オフロードバイクの場合、サイドスタンドだけではタイヤを浮かせる事ができないので、スタンドが必要となります。写真のスタンドは右のステップやフレームの一部に引っ掛けてサイドスタンドと2点で前後いずれかのタイヤを浮かせる手軽なものでオフロード車用です。私はドミネーターのタイヤ交換もこれでやってましたがさすがにステップに引っ掛ける部分が少し開いているのが写真でもわかりますね。

 わざわざ購入しなくてもちょうどいい木材などを同様にステップなどに引っ掛けて使ったり、酒屋さんで一升瓶のケースをわけてもらったりして応用することもできますし、もっとしっかりしたスタンドを使用するのもいいでしょう。

 

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スタンド

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