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コラム:「訓練」とは?

【犬の訓練・しつけ教室DOGLY:稲葉訓練士のコラム】

「訓練」
「訓練」と聞くと少し硬いイメージがありますが、最近では愛犬対する訓練を意識する飼い主が多くなってきたと思います。

最近では犬も一緒に利用できる施設なども増え、飼い主も「一緒にドッグカフェに行きたい」「いろいろなところに一緒に旅行したい」などの夢を持つ方が多くなってきたことも理由の1つだと思います。そのためにはお座りやフセはもちろん、食事を前にしてもマテが出来たり、キャリーバックの中で大人しくしている…等たくさんの訓練が必要になってきます。飼い主さんが意欲的に訓練に取り組んでいくことは、とても良い事ですが、1つ意識してほしいと思っていることがあります。それは「成長に合わせて訓練をする」ということです。

お座りやフセはとても大切なことですが、犬の年齢によってはもっと大事な訓練があります。たとえば、犬慣れや人慣れなどいろいろな物事に慣らすことです。慣れていなければ、吠えたり怖がったりと過剰な反応をしてしまいます。せっかく、お座りやマテの練習をしたのに、吠えたり怖がったりしてしまったら、その成果も存分に出せないと思います。

子犬の時期に物事に慣らすことは、お座りやフセを教えることよりずっと大切な訓練です。難しいことを教えるだけが訓練ではありません。犬と遊ばせたり、飼い主以外の人からフードをもらうことも立派な訓練なのです。

訓練を難しく考えずに、楽しく愛犬と暮らしていくには何が必要か考えて、無理のないよう、自分の愛犬に合ったペースで訓練をしていってほしいと思います。そのためにはどうすればよいかアドバイスをしたり、カフェデビューなどの夢を叶えるためのお手伝いをしていけたらいいなと思います。

【犬の訓練・しつけ教室DOGLY:井ノ原訓練士のコラム】

「訓練」
『訓練』と聞いてまず思い浮かんだのが『訓練所』です。そして、私の中では「訓練=厳しい」というイメージがあります。私は実際に訓練所で修行を積んでいたという訳ではないので、あくまでイメージでしかありません。ですが、DOGLYに勤める前の実習生時代には、いくつかの訓練所に行って職場体験をしてきました。

訓練所での訓練風景は、今のDOGLYでのと180度違っていました。全てにおいて、「ビシバシやります!!」といった感じ。Aを教える上で、たとえ出来ないくても出来るまで教え込む。もちろん、「出来るまで教える」というのは私たちと同じですが、その方法が“出来ないなら、出来るように間違った行動にチョークを入れて制限する”といった方法でした。その光景を見て、私は「厳しさ」を感じました。

でも、『訓練所』ではその厳しさが必要だとも思っています。代表的な例が、“警察犬”などの「使役犬」です。私たちが扱っている「家庭犬」とは違って、人の生死に関わる仕事をしているものを育て上げるのに、厳しさ無くしては成り立たないのです。つまりは、「訓練=厳しい」というのは『教える目的によるもの』だという事。それが『訓練』なのだと思います。

【犬の訓練・しつけ教室DOGLY:小瀬訓練士のコラム】

「訓練とドッグスポーツ」
訓練でも、褒めてたり、オヤツを使ったり、はたまた強制訓練というチョークカラーを使ったりと様々な方法があります。訓練、と言ったらまず連想するのはオスワリやフセ、人の横について歩く服従訓練等です。人の横を颯爽と歩く姿はかっこいいですね!

でも実は、訓練の中にはドッグスポーツと言われるジャンルがあるのをご存知ですか?
代表的な物を挙げると「アジリティー」「ドッグダンス」「フライボール」です。

このドッグスポーツでも、呼び戻しやマテ等の基本的な訓練は必要です。しかし、根本的に違う所は、犬と飼い主が共にこのスポーツ自体を楽しんでいる事です。基本の訓練も楽しそうに行っている子をたくさん見ます。それは主にオヤツが貰える事から始まり、最終的には飼い主に褒められたいために動きます。

しかし、ドッグスポーツは少し違います。飼い主に褒められる喜びもありますが、+障害をクリアする楽しみもあるのです。私もほんの少しだけアジリティーをした事があります。相手の子は幼稚園に通っているジャックラッセルの女の子ですが、最初はフードの誘導でハードルやトンネルのトレーニングをしていました。段々と障害が出来るようになってくると、GO!と言う前に自分でぴょんぴょんと勝手にハードルを飛んでしまう時も。本当は指示無しで障害を飛んでしまうのは、ハンドラーとしてはやって欲しく無い事です。しかし、楽しそうに飛んでいるその子を見ていると、そんなに好きなのかな? とこちらまで嬉しくなってしまいました。訓練ももちろん楽しいですが、全速力で走る犬をどうコントロールして、一緒にゴールを目指すかを考えることも大好きです。

まだまだ私も練習が必要ですが、いつかこの子とアジリティーの大会に出たいと思います。皆さんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?