2013年6月1日 講演会「サリー・ホプキンズ公開セミナー 犬のストレスを考える」

今回のセミナーはケーナイン・コンサルタントのサリー・ホプキンズ氏による、具体的なストレスの認識とその軽減についてトレーニングの重要性やストレスと攻撃性の関係性等のストレスマネジメントのお話を聞いてきました。

人も、動物もストレスが異常にたまりすぎると、何か体調を崩したり、少し短気になってしまったりします。人は口にも出せるし、それぞれのストレス発散法があります。しかし、犬は人に分かるような言葉で、「ストレスがたまったから、こうしたい」とは言えません。気分転換に外へお散歩に行こう!と、人が考えて外へ連れて行ってあげても、運動だけでは、アドレナリンが発生し、逆効果の場合もある、とサリー・ホプキンズ先生は言っていました。「頭を使った行動のほうが、アドレナリンを発生させずに、良い発散になる」そう、先生がおっしゃった時はとても驚きました。ストレス発散とは、体の発散だけではなく、心も、頭も発散をしないと、犬のストレスは発散されないのだと、学びました。今回のセミナーで、新しく知ったことはとても多かったです。このセミナーに参加して、犬へのストレスのたまらない、また、ストレスをため込ませないような犬に優しいトレーナーになりたいと思いました。   文:山中

犬のしつけ教室ドッグリー東京
犬のしつけ教室DOGLYのホームページはこちら↑