【2011年12月17日】

アニマルシェルターセミナー 第2弾 ~ボランティアに必要な基礎知識~
会場:日本獣医生命科学大学
講師:
田中亜紀氏(シェルターメディシン・カリフォルニア大学デイビス校)
水越美奈氏(動物行動学・日本獣医生命科学大学)
矢崎 潤氏(日本動物病院福祉協会認定家庭犬しつけインストラクター)

前回の内容の追加、補足、実際に犬のデモンストレーションなどボランティアをする上での心構えが解りやすく紹介されていました。
会社経営やスタッフのマネジメントにも共通する、コツや注意点が多くありボランティアに必要な知識以外にも多角的に学べる良い機会になりました。

動物福祉事業に関わる動物の保護施設(シェルター)では、その運営にボランティアの果たす役割は非常に大きなものがあります。
欧米ではボランティアの教育システムが確立しており、
①施設内の動物福祉のレベルアップ
②地域に根付いた事業発展
③スタッフの仕事の効率向上(獣医師が群管理に専念できる)
④施設のイメージアップ等に貢献し、適切な譲渡の促進に寄与しています。
日本においても、優秀なシェルターボランティアの育成は喫緊の課題となっていることを踏まえ、第1弾のボランティアを受け入れる側を中心とした内容のセミナーに引き続き、第2弾として、シェルターボランティアをするために必要な基礎知識を中心に据え、実際に犬を使ってのデモンストレーションを入れながら、実践に向けてファーストステップを踏み出します。

犬のしつけ教室ドッグリー東京
犬のしつけ教室DOGLYのホームページはこちら↑