2011年6月8日 神戸市動物管理センター見学

数年前に勉強に通っていた兵庫のしつけ教室ドルチェカーネ中塚を主催されています中塚圭子さんにセンター内の案内をしていただきました。
その後、松田早苗さんに阪神淡路大震災の時の救援活動について当時の様子をお聞きしました。
石巻動物救護センターでのボランティア活動で疑問に思っていた事や今後の自分の活動スタンスを考え直すとてもよい機会になりました。

私の「犬のしつけ」の先生でもあり
兵庫の譲渡支援ボランティアグループ「CCクロ」で現在も活動している中塚圭子さんに施設を案内していただきました。
また阪神淡路大震災の時にできた「兵庫県南部地震動物救援本部」で活躍された松田早苗さんに当時の様子をお聞きする事ができました。

石巻動物救護センターでのボランティアを始めましたが、疑問に思う点が沢山でてきました。「もっと良くするためにどうすればいいだろう?」自問自答していても、このような緊急の事態でシェルターワークのスタンダードが解りません。
過去の事例を参考にする事はとても大切です。そこでシェルターの見学に行くことにしました。

中塚さんは、こちらの譲渡支援ボランティアグループ「CCクロ」で活動しています。
官民で動物を扱う事は、考え方やシステムの違いにより問題が起こりやすくなかなか協働することが出来ないのが日本の現状です。
そのような中、CCクロは自治体と協働で活動する全国でも数少ない理想的なボランティアグループです。

施設の設備やシステムを中心に見学をしました。効率的、ちょっとした工夫、誰もが解りやすいシステムなどが満載で石巻動物救護センターにも応用できそうでした。


※阪神淡路大震災の当時の動物救援の写真

施設見学の後に中塚さんにご紹介いただき阪神淡路大震災の時にできた「兵庫県南部地震動物救援本部」で活動された松田早苗さんに当時の様子をお聞きする事ができました。
「兵庫県南部地震動物救援本部」は当時の、兵庫県、神戸市、兵庫県獣医師会、神戸市獣医師会、日本応物福祉協会阪神支部の五者が立ち上げ街に迷い溢れた犬や猫を保護しました。
石巻動物救護センターで疑問に思う事の答えの欠片を見つけるには最高の機会でした。
今後の石巻動物救護センターの辿る道のアドバイスもいただき、自分の活動のスタンスを考えなおす良い機会になりました。
とても良い機会を与えてくださった、中塚圭子さんと松田早苗さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

犬のしつけ教室ドッグリー東京
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