こんにちは。
先日、会社で、仕事で使った領収書を精算していたときのことです。
担当の女の子が金庫からお金を出してくれるのですが、その子がいつものごとく調子に乗って、一万円札を扇のように開いてヒラヒラしながら「はっはあ。ヒダリうちわよ、ヒダリうちわ。」と言いながら、フロアを歩き回っていました。
周りの社員の一人が、お札で顔をピシリと叩かれて、しみじみと一言いいました。
「ああ〜。いいなあ。札束プレイ!」
その日以来彼女は、「札束の女王様」として、奴隷を一人持つことになりました。
めでたし、めでたし。