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リトルリーグについて


【 リトルリーグの歴史 】
 
リトルリーグの歴史は、1939年(昭和14年)6月からはじまりました。
現在リトルリーグの世界本部があるアメリカ・ペンシルベニア州ウイリアムスポートに住んでいたカール・ストッツという人が、
近所の子供達12人でチ ームを結成したのがはじまりです。
はじめの頃は、野球の好きな9歳から12 歳までの少年で作られたわずか3チームの小さな団体でしたが、アメリカ各地に仲間が増えるにつれて、
「品性と勇気と誠実」の野球少年団はいつしか「リトルリーグ」と呼ばれるようになり、やがて世界にも広がりはじめました。
1964年(同39年)7月16日、ジョンソン大統領の署名によって、連邦政府認可の法人として成立したリトルリーグは、アメリカのボーイスカウト活動、
青少年赤十字団などと並んで立派な社会活動の団体として認められることになったのです。
 
 
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<< 以下リトルリーグ公認規定 競技規則 概要より一部抜粋 >> 

【 リトルリーグ野球とソフトボールの目的 】
 
他のどんな少年スポーツ活動にも増して、野球とソフトボールは世界中の国や文化をひとつに縫い合わせる糸のような存在となっている。
イスラエル、ヨルダン、ウクライナ、ドイツ、日本、カナダ、香港、ポーランド、メキシコ、中国、ベネズエラ、南アフリカ、米国といった多種多様な国々の子供たちは、
野球とソフトボール(リトルリーグ野球とソフトボール)が、人生そのものを映し出す手段としてのスポーツであることに気づいている。
野球とソフトボールはチームワークの訓練を具体化し、身体技能の完成に向けて選手たちを奮い立たせ、スリルに満ちた戦術や戦略をプレーに持ち込む。
その本質は、たとえ選手全員が三振に討ち取られたとしても、あるいはチームが試合に敗れたとしても、
次の打席で、あるいは次の試合で成功を収める新たなチャンスが必ず訪れることも教えてくれる。 
六大陸の80以上の国に住む数百万人の子供たちは、野球とソフトボールがリトルリーグと同義であることを証明することが出来る。
リトルリーグは、子供たちにこうした素晴らしい試合のプレーの仕方や楽しみ方を献身的に教える関係者(その数は絶えず増え続けている)によって支えられ、
将来に向けて誇り高く推進されている伝統そのものである。
リトルリーグは青少年育成のプログラムである。
リトルリーグは、健全な地域社会参加の雰囲気のなかで、優れたリーダーシップのもと、心のこもった活動やトレーニングを提供するように準備されている。
この運動は、子供たちが善良で礼儀正しい市民になるための手助けとして奉げられるものであり、子供たちに目標を持たせ、
社会人の仲間入りの日に向けてその人生を豊かにしてくれるものである。
そしてチームワーク、スポーツマンシップ、フェアプレーの価値を認めさせるものでもある。
 
【 親の役割 】
 
何百万人ものリトルリーガーの親やその子供、リーグ役員、審判員、監督、コーチ、そしてスポンサーを含むたくさんのボランティア団体は社会の縮図のようなものである。
親たちは各組織を成功させるために主導権を発揮しなければならない。
リトルリーグとはベビーシッターの会員制クラブではないし、娯楽の特権を与える会員制クラブでもない。
事実上、リトルリーグは自分の子供にもリトルリーグの恩恵を与えたいと願う親たちによって構成、管理、支援される成人ボランティアが活動するプロジェクトである。
この責任を回避する親たちには、当然のことながら、他の親たちによる肩代わりを期待することはできない。
リトルリーグは、親やボランティアたちにリトルリーグの規則や理想について理解を深めてもらうために”親のためのオリエンテーション・プログラム”を編み出した。
 
【 監督・コーチ 】
 
資格を持った成人ボランティアであれば監督・コーチに任命して良いとは言い切れない。
これらの重要な役割を担う候補者には、試合での経験があるというだけでは不十分である。
監督・コーチは統率力や、児童を相手にするノウハウを持ちあわせていなければならない。
チームワークの根幹、優れたスポーツマンシップ、規律をリトルリーガーたちに教え込むことは達成可能な目標であり、リトルリーグが各リーグ向けに製作した出版物、
ビデオ、セミナー、クリニックを通して容易に実現可能なものとなっている。