「塩田美奈子」


【経歴】
  国立音楽大学卒業
  同大学院オペラ科終了
  阿部富美子、小林一男、疋田生次郎、ピエール・ミランダ・フェラーロの各氏に師事
  1988年:第19回イタリア声楽コンコルソ第一位、シエナ大賞受賞
        劇団四季「オペラ座の怪人」のカルロッタ役でデビュー
  1989年:二期会公演「椿姫」の主役ヴィオレッタでオペラデビュー
【舞台】

  「椿姫」ヴィオレッタ役
  「リゴレット」ジルダ役
  「ラ・ボエーム」ムゼッタ役
  「蝶々夫人」蝶々夫人役

  「ファウスト」マルガレータ役

【レコーディング曲】
  
  津軽のふるさと
  ある古い歌の伝説
  メモリー
  月の光
  愛情物語
  別れの曲
  バッヘルベルンのカノン
  

【コンサート2001・美空ひばりをうたう】
 平成13年11月14日・ルテアトル銀座にて

  <第一部>
   川の流れのように
   東京キッド
   ひばりの花売り娘
   悲しい酒
   ひばりの佐渡情話
   津軽のふるさと
   みだれ髪
   愛燦燦
  <第二部>
   デラックア・ドリーブ・サティ・マスネのフランス歌曲
   プッチーニの「蝶々夫人」より『ある晴れた日に』
  <アンコール>
   メモリー
   
  <感想>
  初めて聞く生の声は、ダイナミックでパワフルで、まことに素晴らしかった。
  本家・美空ひばりとはひと味違った魅力があり、とてもオリジナリティを感じた。
  中でも「津軽のふるさと」は秀逸で、かみしめるような歌唱は、情感たっぷりで、
  とても物語的だった。
  すっかり【美奈子病】にかかってしまった。