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直島瀬戸内海にある直島の写真。直島・家プロジェクトを見に行ったのですが、さすがに話題になるだけのことはあります。直島の風景や生活感と一体となって、展示が行われており、調和感では国内随一といってもいいかもしれません。 下の神社ですが、この位置から見るとただの神社に見えますが、一つだけ尋常ではないところがあります。
本殿にあがる階段がガラス製。
階段のガラスを通って、この下にある地下室に光が流れるようになっています。
近くから見ると下の写真のようになります。
階段の下には地下室があります。次は地下室への入り口。
ガラスの階段は地下室にも伸びていて、地下室に光を取り込んでいるのです。地下室の奥。
地下室へ続く穴から見た瀬戸内海。
直島・家プロジェクトは古い民家を改修して(無人になった古い民家の保存というべきか・・)、アーティストが空間をそのままアートに仕立て上げるというものなのですが、次の写真はその最初の作品である角屋。外見上は普通の家。
中に入ってみるとプールがあり、水の中に数字などのを表示するセブンセグメントが散らばっており、いろいろな数字に変化します。
下はセブンセグメントのアップ写真。暗いところで手持ちで撮ったのでちょっとぼけていますが。
やはり角屋にあるセブンセグメントを使った作品。数字がランダムに変わります。
この家の中庭。
この家の前にある路地。村全体はこんな雰囲気。なお、この家プロジェクトの建家が4つほど村の中に分散しているのですが、道案内はありません。このため逆に展示している家と実際に住民が住んでいる家との一体となっていて村と展示館が調和しています。
次は「ぎんざ」という家。もともとは倉庫らしいのですが、中には作品が飾られています。
観賞方法もユニークで一人で入り、15分間作品と向き合うというものです。
直島・家プロジェクトの2番目に作品が「南寺」。この建物は残念ながら古いものではありません(安藤忠雄の設計)。しかし、ジェームズ・タレルによる展示作品は本当にすばらしいものです。その作品については書くべきではないので特に書きませんが、それは衝撃の体験といっていいかもしれません。
次は南寺の側面。崩れかかった土塀も観賞対象です。
所々見えるコンクリートの建家は直島にあるベネッセハウスというモダンアート系美術館。建家の設計は安藤忠雄氏。
ベネッセハウスの入り口。
美術館のカフェ。瀬戸内海を眺めながらの昼食は良かったです。
美術館にある別館(ゲストハウス)の中。天井がなく空が見えるの内部という感じはしませんが。ちなみに美術館からはミカン畑で使うような簡易モノレールを使って移動。
下の写真ではゲストハウス部屋を掃除中。左のドアも客室です。
下の写真は上の写真で右の通路。
上の写真で左側のガラスから見た風景。ちなみに右側のガラスから瀬戸内海が見えます。
別館(ゲストハウス)を屋上から見たところ。自然と一体化しています。でも台風のときには泊まりたくないかも。
別館までに上るのに使うモノレール。6人乗りでお客がスイッチを押して動かします。
モノレールの中から見た瀬戸内海。景色はいいのですが、結構急勾配なので怖いです。
直島の海岸。手前の変なオブジェは美術館の野外展示品。
同様に直島の海岸。船の残骸のようなものも野外作品だそうです。
上の海岸線にある船のオブジェの写真。
次のも直島の海岸。ここは三菱マテリアルの採掘場があるのです。昔は事故も多かったそうです。今も何かを採掘しています。
瀬戸内海に浮かぶ防波堤と灯台。
直島は瀬戸内海の小島なのですが、岡山から宇野港にでるか、それとも高松港にでて、下の写真のフェリーに乗って行くことになりますし、フェリーの本数も少ない。ただ、それでも行く価値はあると思います。
佐藤一郎 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
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