旭山動物園 (旭川)
佐藤一郎
諸般の事情で、今話題の旭山動物園に行くことになりました。その時の写真。12月の本来は極寒の旭川なのですが、たまたま晴れて、たまたま暖かった日でした。まずは旭山動物園の入り口。開園前についてしまいました。

入り口近くで整理をしている係の方。パンフレットをもって並んでいる人に配っています。そもそも動物園で並ぶというというところからしてすごい。

動物園から入り口を見た風景。動物園としては広いわけではない。そして、場所は旭川、しかも旭川の駅や市街から遠く離れていますし、パンダやコアラなどの人気のある動物や珍しい動物がいるわけでもない。しかし、工夫次第では客を集められるということのようで、今年、圧倒的な集客を誇っていた上野動物園を抜いて、国内最多の来園者数をもつ動物園。

旭山動物園では冬季と夏期では、見られる動物が違います。冬季の目玉はなんといってもペンギンの行進。行進時間前になるとゲート前に集合。茶色のはヒナです。毛でぼこぼこなので大人ペンギンより大きい。

ゲート前に集合。無理矢理行進させられているわけではなく、ペンギンも散歩をしたくてたまらないらしく、ゲートが開くのをまっています。そわそわどきどき状態。

飼育員さんにゲートを開けれもらうといっせいに飛び出します。ちなみに先頭(リーダ)は決まっていないそうで、日によって先頭が違うそうです。

行進が始まると一斉にカメラが向けられます。

ペンギンの行進では沿道で待っていれば間近で見られます。長靴を履いている人たちは飼育係の人、歩きながらも来園者の質問は親切に答えています。

ペンギンの行進。雪上のシミは誰の不始末?

ペンギンの行進のはずですが、雪で遊んでいます。

10〜15分ほど歩くと戻ってきます。

行進は午前と午後。下の写真は午後の行進をまつペンギン。だんだん寒くなってきたこともあり、首を曲げて待機中。

ペンギンを飼育している水槽。みんなさん、必死に上を見ているのですが・・・

上を見ると空がバックになるので、ペンギンが空を飛んでいるように見えます。

水槽を別の角度からみると下の写真になります。

上の写真のチューブを水面から眺めると、人が下に沈んでいるみたいな感じになります。 
ペンギンもいろいろいます。岩の上にある物体は這い上がったばかりのペンギン。

館内の展示も手作りパネルや手書きの絵がほとんど。でもわかりやすい 
シロクマの飼育館。これが有名な半円ドーム。間近で見るとシロクマは大迫力。

シロクマは泳ぎます。大迫力。シロクマなのに水族館風にして、泳いでいるところを見せるようにしています。

シロクマの肉球。滅多に見れないので貴重な映像。往年の川口浩探検隊シリーズならば雪男の足跡に使われそう。

アザラシもいます。

漁港の雰囲気をだしているのですが、気持ちよさそうに寝ています。 
泳ぐアザラシ。10匹ほどいるようです。それから餌付けの時間などは飼育係員さんからの説明があります。どの飼育館でも、テープなどに録音した説明は一切使わずに、生で質問を受けながら説明をしているのはなかなかできることではありませんし、聞く側も真剣に聞いている。他の動物園も見習ってほしい。

山羊もいます。この3匹は親子なのですが、餌が食べられるかは力関係のようで、一番小さい子ヤギは親ヤギに睨まれると怖いらしく食べたくても食べれないようでした。

ヒョウもいます。ただし、見せ方がうまい。オリが一部曲がっているのですが、雪をさけるためそこにヒョウが集まります。

下から見るとヒョウの下側がよく見えます。肉球もはっきりみえます。実はこうしたちょっとした工夫が、この動物園のうまさなのかもしれません。

虎もいます。寒いというのにどの動物も結構元気に歩き回っています。全般に寝ているだけの動物は少ない。

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Ichiro Satoh
Ph.D, Associate Professor
National Institute of Informatics
2-1-2 Hitotsubashi, Chiyoda-ku, Tokyo 101-8430 Japan
Tel: +81-3-4212-2546
Fax: +81-3-3556-1916
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