Art-Nouveau Objects by Hector Guimard

Ichiro Satoh

Parisに残存するArt-Nouveau建築の写真。16区にあるパッシー地区に集中しています。

まずはメトロの出入り口のデザインで有名なHector Guimardの作品。Guimard邸(1909年)。小さい建物なのですが、Guimard的な要素が凝縮されています。ちなみにテラスの手すりのオリジナルはオルセー美術館に展示されています。

これもGuimardHotel Mezzara (1910年)。個人住宅のはずですが、人が住んでいる気配はありませんでした。

やはりGuimardによるCastel Beranger集合住宅(1897-1898)。比較的初期の作品になります。曲線は少ないのですが、煉瓦基調とした優雅な建築です。実際に人が住んでいます。

Guimardの設計による建築物(1909-1911年)。写真正面の建物とその後ろにある建物数軒が彼による設計。

上の写真真ん中の建物(1909-1911)。通り名を示すプレートもGuimardのデザインなのですが、書体がいかにもArt Nouveau風。

同じ一画にある建物(1909-1911年)。

次はGuimardによって設計されたImmeuble Tremois(1909年)。テラスの手すりが美しい。

今度もGuimardによる設計のPassage Jasmin。残念ながら工事中。

Guimardといえばメトロの出入り口。他の写真とは撮影時期が違うのですが、現存するオリジナルのうちの一つが下の写真。

Guimardが手がけたバルコニーの手すり

Art Nouveau様式の家具。

やはりArt Nouveau様式の家具

やはりArt Nouveau様式の家具

やはりArt Nouveau様式の家具

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Ichiro Satoh

Ph.D, Associate Professor
National Institute of Informatics
2-1-2 Hitotsubashi, Chiyoda-ku, Tokyo 101-8430 Japan
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