港区長の記者会見資料  02-04-17
          赤坂プレスセンター内ヘリポートに関する
          東京都副知事への港区長訪問趣旨

               《14・4・17(水)11時30分〜11時50分予定》

(1)『平和都市』を宣言した自治体である港区の都心市街地に米軍基地が存在しており、周辺住民は、騒音に悩まされ、また事故発生の不安を抱えております。

(2)これまで基地を抱える自治体として、港区は、区議会ともども、国及び米国大使を通じ米国大統領へ当該ヘリポート基地の撤去・返還を要望してきました。

  • 毎年東京都を通じ渉外知事会(渉外関係主要都道県知事連絡協議会)へ要望を挙げています。
  • 平成8年9月・10年4月・12年2月・13年3月に区長が東京都副知事訪問
  • 平成9年12月・12年2月・13年3月に米国大使を通じ米国大統領へ要望書送付
  • 区議会では、昭和42年に最初の意見書を提出してから、平成11年12月まで機会を捉えて提出
(3)特に、環状3号線の工事に伴って提供された臨時ヘリポート用地については、工事終了後、原状回復する旨の三者協定が結ばれているにも拘わらず、残念ながら実現していません。協定事項は、直ちに実行していただきたい。
 返還された際には、公園として地域住民に開放していただきたい。

(4)区長として、区民の安全で快適な生活環境を守る使命を果たさなければなりません。是非とも当該基地の早期全面返還を国及び米国に積極的に働きかけていただきたい。

(5)副知事訪問と同時に米国大使を通じて大統領あてに要望書を送付する予定です。