菅谷港区長、臨時へリポート返還を求め青山副都知事に要請 00-02-14
(港区役所が作成した報告メモにより作成)
赤坂プレスセンター内ヘリポートに関する東京都副知事と港区長の会見要旨

菅谷区長:
1.環状3号線の工事に伴って提供された赤坂プレスセンター内臨時へリポート用地については、工事終了後原状回復する旨の東京都、防衛施設局、在日アメリカ軍の三者協定が結ばれている。その約束どおり、早急に返還して貰い、公園として地域住民に開放して頂きたい。
2.平和都市宣言をした港区の都心市街地に米軍基地が存在しており、周辺住民は、騒音に悩まされ、また、事故発生の不安を抱えている。究極的には、当該へリポート基地の撤去・返還を要望されたい。
3.米国大使を通じて米国大統領あてにもアピールしてまいりたい。区の立場を是非ご理解願い、まず、都の方で努力をお願いしたい。
青山副都知事:
 工事が終了したら、返還する約束であり、これまでも再三再四、米軍・防衛庁へ要望してきた(副知事になる前から担当しており、要望してきた)。本日、要望を受けたので、基地整理縮小返還含め、都立公園として開放できるよう、さらに対応してまいりたい。米国へのアピールについては、了承。居座っていることに対しては、何とかしなければと思う。
(2000年2月14日)