こんにちは、広島の鉄森です。 本年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

2002年度、初のラフカディオ・ハーンの会が1月12日(土)に比治山大学にて行われました。

 

 

まず、風呂事務局長から今年の行事予定として、

@、同人誌の発行。(昨年、会員より原稿提出済み)

A、小泉家の方をお迎えしよう!

B、江田島訪問。

C、松江訪問。

D、ハーンの卒論ともいえるべき『神国日本』を一ヶ月に2章づつ、読む。

 

ハーン生誕の年に発足させたラフカディオ・ハーンの会も早いもので16回目を迎え、会員も少しずつ増えつづけ、例会も安定してきました。

これまで机上で学んできたことを実際に行動をおこすことによってさらに大きな収穫を得ようと会員一同、はりきっております。

 

前回の予告どおり、岡倉天心について資料をもとにディスカッション。

 

1904年、「ニューヨーク・タイムズ」に八雲が重婚をしていたという意味の記事が出たことに怒った天心は日本から抗議文を送ったといわれている。

天心は、内村鑑三、新渡戸稲造と並んで日本の三大英文家の一人とされているほどの

英語の達人である。また彼は、『東洋の思想』、 『日本の覚醒』、 『茶の本』など、日本文化を外国に英語で紹介した。そういう彼の書いた抗議文のすばらしい英文を一同、感動ともに鑑賞した。

 

次に風呂氏が録画されていた『芸術に恋して!』「小泉八雲・日本を愛したエーゲ海の旅人」を鑑賞しさまざまな角度からのディスカッションを行った。

 

話が尽きないまま閉会の時間を迎えてしまい、1月度の例会を無事、終了した。

 

次回の予告・・・

2月9日(土) 比治山大学。

教材、「新国日本」の2章まで。