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「エコロジーと女性」ネットワーク

(2004.9.12 更新)

●みなさんからのお便り
  お便り No.1
(1-15)
       お便り No.2(16-25)
       お便り No.3 (26-35)
       お便り No.4(36-46)
       お便りNo.5(47-56)
       お便りNo.6(57−65)
   お便りNo.7(66‐ )  
        (2002.11.18) 

●月経とピル

●日本でのピル副作用例

●ピルとガン
 
●ピルの気になるニュース
(2002.11.18)

●医師向け資料より(服用禁忌、慎重投与、問診チェックシートなど)

●中用量ピル添付文書の内容を紹介しています

●こんな症状にご注意
(起こりうる副作用についても書いてあります)

●服用前の検査、服用中の定期検査

●血栓症発症推定数の表とグラフ(ピル服用、喫煙、高血圧の有無別)

●いろいろな避妊法

●ピルについて
 
ピルのはたらき
 ピルの種類(世代別)
 承認された低用量ピル
 これまでの中用量ピル
 高・中・低用量のちがい
 第3世代ピル
  「マーベロン」について

●コンドーム使用上の注意

●海外情報(海外での副作用被害報道など)
   海外1
   海外2
   海外3 (イギリス、ピル副作用と思われる死亡例表)
   海外4
 海外5
   海外6
  海外7
   海外8
 海外9
 海外10

●イベントのお知らせ

環境ホルモンとしての医薬品

ピルに含まれる合成女性ホルモン「エチニルエストラジオール」を使った動物実験(第2回環境ホルモン国際シンポジウムより)

●「エコロジーと女性」
ネットワークについて

●厚生省への要望書など
   要望書1(97.12.24)
   要望書2(98.2.27)
   要望書3(98.6.3)
   要望書4(99.1.29)
 意見書(99.1.29)
   要望書5(99.3.1)
   要望書6(99.5.25)
   アピール(99.5.25)
   要望書7(99.5.31)
   要望書8(99.6.2)
  質問と厚生省交渉記録

●出版物のご案内
 『ピルの危険な話』

●おすすめの本
 『DES薬害』

 『医者が患者をだますとき』(女性編)

●リンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1999年6月、厚生省は低用量経口避妊薬(ピル)を承認しました。

 私たちは、1997年末から内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)という視点でピルについて調べてきました。その結果さまざまな問題点がわかり、ピルの審議を行なってきた厚生省、中央薬事審議会に何度も慎重審議を申し入れましたが、きちんとした安全性の検証がなされたとは言えないまま、ピルは承認されてしまいました。

  このホームページでは、低用量ピルの副作用被害など海外の情報も含めて、私たちの調べてきたことをお伝えしたいと思っています。

 ピルについては、あまり心配がないかのような報道や書籍が多いのですが、海外では多くの問題が起きています。実情をぜひ知っていただきたいと考えています。
 ピルを選択するかどうか、考える際の判断材料のひとつになることを願っています。

 ピル処方の際、「副作用は心配ない」といった形で、インフォームド・コンセントが十分になされていないという例を見聞きしています。疑問に思うことは、納得のゆくまで医師に質問しましょう。

  

NEW(2004.9.12)
『ピルの危険な話』共著者の武田玲子さん(婦人科医)のHPが開設されています。

NEW(2004.9.12)
 1940‐70年ごろ、流産防止などでアメリカを中心に使用されていたDES(ジエチルスチルベステロール)の薬害について、総括的な本が出されました。日本でも同時期に使用されていたと思われます。該当する方があるとすれば、現在では32-3歳くらいから60代前半くらいと考えられます。おすすめの本のページをどうぞ。

 

プラノバール(中用量ピル)を飲んでいて、脚の静脈血栓、そして肺血栓が起きたという方から詳しい経過のメールをいただきました。服用中の方は、どうかからだの変化にはいつも気を配ってください。お便りNo.6(63)をどうぞ。

2002年8月より、低用量ピル(全種類)の添付文書に改訂(追加)が指示されています。詳しくは医師向け資料よりをご覧ください。 

 02年7月9日、アメリカ国立衛生研究所は更年期の女性の心血管系の予防を期待して行っていたホルモン補充療法の大規模臨床試験を中止しました。ガンや脳卒中のリスクが高まったからです。この補充療法はピルの成分とは少し異なりますが、同じようにエストロゲンとプロゲストーゲンを使っています。
詳しくはピルの気になるニュースをどうぞ。

月経とピル」のページ。 月経痛や月経不順などがピルで改善されると言われていますが、どうなんでしょう?

厚生労働省に報告されているピルの副作用症例には、心筋梗塞、肺塞栓症など深刻なものもすでに出ています。日本でのピル副作用例をどうぞ。

服用中の検査は行っていますか?
 
私たちは、ピルの服用自体お勧めしていない立場ですが、服用中の方は検査も大切です。定期検査のページをどうぞ。

飛行機での「エコノミークラス症候群」、ご存知ですか?
 乾燥した機内での水分欠乏とずっと座りっぱなしの姿勢のために足の静脈に血栓ができ、その血栓が、着陸後に動き出したとたんに血流に乗って肺に入り、「肺塞栓症」を引き起こすことがあるのです。ピルによっても血栓のリスクは高まりますので、海外旅行などでは、いっそう気をつけてください。ピルの気になるニュースページをどうぞ。

イギリスでの第3世代ピル副作用訴訟の記事(02.3.4)100人以上の集団訴訟です。海外10)(02.4.23) ヨーロッパ医薬品評価庁は、第3世代ピルは血栓症のリスクがそれ以前のピルより高いことを確認(2001年9月)しています。

イギリス環境庁のホルモンかく乱物質(「環境ホルモン」)に関する研究結果(2002.3.26)。河川に流れ込む下水処理場からの排水中の女性ホルモン(天然・合成)が、オスの魚の生殖能力に影響を与えていること(いわゆる「オスのメス化」現象や精子生産能力の低下)が確認されました。特にピルに含まれているエチニルエストラジオールの影響力は以前考えられていたよりもずっと強く、1リットル中1ナノグラム(10億分の1グラム)未満の濃度でもオス魚へ影響を与えることがわかりました。早急に排水の処理方法を検討しなければならないとしていますが、この研究は人間への影響に関する判断はしていません。(イギリス環境庁のHPはhttp://www.environment-agency.gov.uk)(2002.5.6)
<関連項目
「エチニルエストラジオールを使った動物実験」

世界保健機構(WHO)の付属機関である国際がん研究機関(IARC)は、1999年、ピルの発ガン性についての調査を公表。それによると、ピルは「ヒトに対する発ガン性の十分な証拠がある」というグループ1に分類されました。 
(詳しくはピルとガンのページへ)

1999年4月末より、ポリウレタン製の女性用コンドーム(「マイフェミィ」、大鵬薬品)が発売になりました。1箱3枚入りで、メーカーの希望小売価格は800円です。薬局で購入できます。

 

 ピルに含まれる合成女性ホルモン「エチニルエストラジオール」を使った動物実験の結果
 
ピルに含まれる通常の量の250分の1の投与(妊娠マウス)でも、生まれた雄マウスの前立腺の重量は増加し、精子の減少が見られました(第2回環境ホルモン国際シンポジウム、1999年12月)。詳しくは左記の動物実験の項目をどうぞ。

 子宮頚管熟化剤(プラステロン硫酸ナトリウム、商品名「マイリス」)服用で10件の副作用が報告され、厚生省が医療関係者に注意を呼びかけています。この子宮頚管熟化剤については、<環境ホルモンとしての医薬品>で、「プラステロン硫酸ナトリウム」の項をご覧ください。

 

 副作用の情報などお便りをおまちしています。質問についてはまず直接メールでお答えしています。ピル服用中の方は製品名も一緒にお知らせください。差し支えなければ年齢もお願いします。 なお「みなさんのお便り」への掲載は、いただいたメールの中からいくつかをご本人の承諾を得て掲載しています。 

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*都合により、メールはもうしばらくお休みします*
   

  § 出版物のご案内 §

『ピルの危険な話』 東京書籍刊
著:武田 玲子(産婦人科医)
                  吉田由布子(「エコロジーと女性」ネットワーク)
発売中 定価1700円(本体)

2000年3月刊

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目次などくわしくは、出版物のご案内のページでどうぞ

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