CYBEROFFICE NEKADO 根角行政書士事務所
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更新:2007/10/29 月曜日
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ホームページ開設の経緯(高度情報通信社会)
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  ホームページ開設の経緯
<The process of the HP establishment.>
 <根角行政書士事務所&キャットル・エーのデスクトップ上の総合メニュー> 
 <当事務所はペーパーレス化モデル事務所です。 ▲
 
 0002 ■ 行政書士業務におけるデジタル文書送信技術とセキュリティについて
 
 0001 ■高度情報通信社会への対応・・・・・私が常日頃から思うこと。
 
 0000 不正アクセス行為の禁止等に関する法律

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行政書士業務におけるデジタル文書送信技術とセキュリティについて
 
◆ 電子文書化時代への対応と行政書士の未来 ◆

【98年度広島県行政書士会定時総会における質問者の立場から】

書類作成の歴史を振り返れば、それは木版に文字を記すことに始まり、やがては和紙に毛筆書きすることも長き亘り、その後、私達は日本語・欧文タイプライターなどを取り入れられた後、目覚しい発展を遂げたエレクトロニクスの貢献により、シングルタスクながらもワープロ専用機やオフコンによるOA(オフイスオートメーション)に馴染み、書類作成や記帳に関しては常に最先端機器を導入し、それぞれの当時を振り返れば事務所の近代化に関しては常に長期的展望に立ち、それなりの専攻投資によるシステムを構築して参りました。

しかし、近年になり驚異的なるパソコンの進化と普及により、それもウインドウズといわれるマルチタスク型OSが従来型のPCのOSに取って代わり世界的制覇するなどことも相俟って、デジタル文書作成のノウハウに関しては、どのような業務分野においてもオンライン通信に関するかぎりスタンダーディゼイションされつつあります。     

私達は文書作成という業務を行うかぎり、この急激なるシステムの進歩・変革に際しても、一般企業や市民の先駆けとなるも遅れをとることなく時代の変化に対応して行かねばなりません。これまで私達は文盲にして恵まれない人達や専門知識を要する複雑な書類等を作成することができない人たちのためにその書類等の作成を行い官公署窓口にまで足を運び、その業務を代行してきましたが、今後近い将来においては、文書のデジタル化、デジタル文書の保全、オンラインによる文書の送信・受信・各種電子証明書の交付申請・契約申込み等の作業(電子証明書・電子署名・認証局に対するデジタルIDなどの申請手続き等)をも代行しなければなりません。(電子代書人、つまり電子行政書士へ移行しなければ行政書士として生き残れません。)

ここに来て官民を問わず規制緩和・市場開放・民営化が唱えられ、そしてグローバルスタンダードの波が押し寄せる中、とりわけ経済取り引きや官公署での文書管理のデジタル通信化が先行する状況下においては、私達行政書士も国内外の潮流を敏感に捉え、所謂 Webセキュリティ & コマース(インターネット通信における保全対策及び電子商取引)などについても熟知の上、専門家の域に属する立場を確保する必要があり、さらには来るべき電子管理社会ないし電子商取引経済社会における情報弱者をはじめとする広く行政書士を頼りとする一般市民や企業の期待に応えるべく能力を備えた行政書士を養成する必要があります。そのためには気づいた者から、自らが研鑚し実践せねば組織においてはもとより後輩達に対しても指導力を発揮することは出来ないこととなり、あるいは自らが立ち行かなくなる恐れさえあります。

私ごとながら、行政書士になる以前(二十年以上も前、)過去コンピュータに関しては航空自衛隊内防衛庁直轄組織である航空移動情報局・米軍防空施設・民間大企業などではIBMの端末操作を、実際には殆どがテレタイプ通信を・NEACについてはのSE養成学校(当時は米海兵隊岩国基地を退職する際、岩国市の計算センターにてNECの技術者が教えていました。)に通った後、多少はその任に携わったことがあります。

                          

巷にパソコン通信という言葉が出始めた際にはNEC広島支店でのモニターとしてパソコン通信などを体験し、できるだけデジタル通信の世界に馴染むよう気を付けてはいました。しかしながら、今はその当時の次元では何も語れないのがコンピュータの世界です。

ことにコンピュータネットワークにおける通信に関しては、70年代移行になりLAN(ローカルエリアネットワーク)WAN(ワイドエリアネットワーク)INTERNETWORK(インターネットワーク)などの中継に使用されるROUTER(送信相手のネットワーク判定のためのゲートウエイ)REPEATER(全バケットを転送するCP・PC)BRIDGE(一部転送)FIREWALL(選択的転送CP・PC)など多数のGATEWAY(ゲートウエイ)など所謂マルチホームホストや通常のホスト(BIGILOBEやNIFTYSERVE)間を接続するコンピュータに関するハードやソフト(IP・TCP・UDPプロトコルなど=バケットの送信・制御情報の送信等に使用する)などが開発され瞬く間にその実用化が世界に広がりました。

そして、さらには我々を取り巻く国内通信ネットワーク環境下においても、HOSTやISPの商用向けサービスが充実し、SSL(SECURE SOCKET LAYER=自動情報暗号化送信・受信復号化システム)などのシステムの普及がもたらす電子商取引が現実のものとなり、多くのオフラインPCユーザーがオンラインPCユーザーへと変貌しつつあります。

このような状況に照らし行政書士の将来を考えるとき、来るべき電子通信社会においては行政書士は時代の遺物になるのではないかと言えば大袈裟でありますが、一般の市民や企業のPCユーザーがISPから提供されるCGI(Common Gateway Interface)と組み合わされたウィジェット(テキストフィールドヤプッシュボタン・ラジオボタン・プルダウンメニューなど、さらには音声入力システムなど)を操作さえすれば、すべてが自動的に処理されることから、もはや操作の面のみでは一般人の多くがパソコンさえ導入すれば間に合うということがなきにしもあらずです。(因みに私が住む区の直ぐ近くの区境を越えたところにある幼稚園では2年ほど前から園児にインターネットを使用させ、その成果がマスコミにも紹介されました。

                  

この子達が大人になるころ行政書士は存在するでしょうか?)行政書士としては、電子社会においては一般よりも格段に専門性ある電子申請電子商取引などのノウハウについてリードして行かなければデジタル文書の送受信においても、その果たす役割は単なる情報弱者(デジタルアレルギー者)のためのみの文書のデジタル化・電子申請代行業務に預かるしか生きる道はなくなると思います。(インターネット通信自体は誰でも簡単に出来ることなのですが)これではいけない!私自身時代のニーズに促した専門性を高めなければ生き残れないと感ずることもしばしばです。勉強しよう、そして仲間や組織の牽引車となり行政書士の確固たる地位を後世に引き継いでもらおう!このように思う時は闘志が湧きますが、実際問題になると(具体的に何から学べば良いのだろう?)専門的技術や実務の勉強に際しては、これらに関する専門書や文献資料の殆どはアメリカで発行されているものですから、個人としては詳しく勉強する手段はなかなかないものと思い込んでいました。

昨年(平成9年)のこと、10月上旬、インターネット上でかの有名な国際的権威であるシムソン・ガーフインケル氏(Simon Garfinkel)が日本における最先端技術の取材で我が国を訪れたことを知り得たことを契機(本年1月下旬から)として専門書を読んだりし始めました。

 
これは 平成10年3月に和訳、出版された「Web Security & Commaerce」の表紙です
ジャーナリスト シモン・ガーフィンケル氏(Simson Garfinke)のサイトへジャンプ
ジャーナリスト Simson Garfinke &  コンピュータサイエンス Gene Spaffond 共著  
 
一方では顧問先企業に出張してはパソコンの指導の仕事をしながら、また行政書士としては、アマチュアながら(業とはせず、多少の講師料を受け)熱心な会員の要請により昨年8月より週一回の任意団体行政書士パソコン研究会の講師を務めさせて頂いておりますが、(この研究会には支部長外会員7名、(10年7月25日現在11名、8月に入り、さらに希望者が増え、一人では対応しきれなくなりそうです。)他には外行政書士会事務局専務局長さんも途中参加されています。)同研究会では、先ずはオフライン作業の訓練として基本ソフトの操作知識・業務メニューの作成・閲覧ソフトの操作知識・広義・狭義のデータベースの構築、各ソフトのマクロの応用、デジタル書籍の導入、公共通信サービスの利用など多岐に渉っているので、なかなかデジタル文書の送受信実験やセキュリティの実務まで進まないのが実状です。(近く、いよいよ通信の講義と実務に入る予定です。)

                        

通信に関しては、私は極最近までは皆さんのようにISPとは契約していませんでした。それまでは3年前からかのシリコンバレー大立て者として知られるジムクラーク率いる元学生達が開発したモザイク(Mosaic社のWebブラウザ=Netscape社の前身)に頼り、インターネットしていました。知人や仲間のパソコンに最新のインターネット通信ソフトのインストールやアカウントなどの設定をしながら、自分は依然としてHPも開設することなく、実際には呑気に構えていたのですが、多くの方に教えさせて頂く立場上、皆さんのお陰で必然的にその都度学んでいるというのが実感です。

今後、私個人としては顧客の信用と権利義務の行使を守る立場上、電子申請商商取引等におけるリスクの事例・セキュリティの事例等取り分けインターネットを使用しての文書送信ではJavaやJavaScriptの危険性、ダウンロードの危険性などのこともあり、プライバシー保護・身元確認技術(認証局とサーバー、電子証明・署名、コード署名・暗号(SSL・TLS)アクセス制限・CGI/APIプログラミング・Web発信にかかわる法的な諸問題について研究することが必要かと思います。中でも行政書士にとって欠かすことのできない

法的諸問題については大学の法学者や講師からの耳学問のみに頼るのみでなく、技術面での理論と実践が体験出来るような場の確保についても検討しなくてはならないと思います。

なお、このこととは逆に私達が将来の予測を誤ってはならないことは、ただただ高度通信情報化社会への対応という大義名分をもってブーム的に流され、その果実を手元に残すことができなければ、すべては公私を問わず時間と費用の浪費に終わり、その責めのみを負う羽目になるかも知れないという危惧です。個人としての苦労は、たとえその苦労が報われなくても大いなる研鑚を積んだことにより必ずや得ることも大きいでしょう。しかしながら一方、組織に対して願わくは、一連の電子商取引実証実験においては多額の予算が投じられていますが、例えば行政書士専用の通信ソフトの開発がおこなわれる場合等においても完成間もなく無用にして価値のない場合もあり、とかくこの種の技術(ソフト面では特に暗号化システムがあげられる、セキュリティに関しては国内では輸入不可能な世界水準のシステムのレベルに達していない。特許等のからみではお金がかかりすぎる。また国の機関、例:郵政等のシステム便乗も考慮せざるを得ないかも)に関しては秒進分歩にしてある日突然、様変わりする恐れがあることも考慮すべきではないでしょうか。

以下省略

以 上

平成10年05月20日(8月1日一部記事変更)

広島県行政書士会広島北支部所属会員 行政書士 根角香織

掲載日 98年7月2日
コンピューター緊急対応センター/JPCERT/CC
 
来るデジタル化社会に備えて学習を始めている有志のページ
 
パソコン教室生徒募集中

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・・・ 私が常日頃思うことから ・・・
 
行政書士よデジタル派になれ!!
 
紙よ、さらば! 電話よ、さらば! ファックスよ、さらば!・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ インターネットの世界への旅立ち。

   ・・・・・     ・・・・・     ・・・・・
【十分な情報】を提供するためには、受ける側のデジタル化が前提条件となる。
 
 去る平成7年7月のこと、私が所属している広島県行政書士会広島北支部(会員数は約百十名)の年間行事である業務研修会の講師を務めることになった。研修科目は交通事故処理業務である。その3年か、4年前にも交通事故処理業務について研修会の講師を務めたが、そのときは確か、研修会に出席した多くの会員が『難しすぎて質問することさえ、何を質問して良いか分かりません。』という声が多く、講師としては予想外のありさまに戸惑いを隠せなかったのがその時の心境であり、また、そのことが、ことの始まり(このテーマについて語る理由)でもある。
 
 確かに、私から見ても皆がいうように『僅か二時間の研修会では、解らないのが当然だろう』と思った。そこで、私は研修会に出席した会員が多少でも理解できるようになればと思い、できるだけ豊富な資料を提供することが肝要であると考え、当時、500頁を超える資料を編集し皆に提供することにしたのである。
 
 そのため編集はワープロで蓄積してある資料を選択、抜粋して冊子として纏めれば良いのだから、簡単なことと思い、何ら躊躇いもなく黙々と作業を進めた結果、原本としては2日間位で完成した。
 
 そして、研修会に出席する会員の数を50名と予測し、資料を冊子として編綴することにした。ところが、ワープロで編集、印刷した原本をコピー印刷することが、単純作業であることもあり、思いのほか無駄な時間を費やすこととなり、ボランティアとはいいながらも相当な苦痛を味わうことになった。その時から・・・私は、つくづく思ったものである。
 
 『どうして、皆、フロッピーが使用できるようにワープロやパソコンを導入しないのだろう?』・・・『そもそも、行政書士たる者は、文書管理・文字情報の収集に関しては、プロ意識がある筈なのに!』・・・『何故だろう、そこら辺りの小企業でも、ワープロだけでも駆使しているではないか、』
 
 このことを疑問に思ったのは私だけなのだろうか?この辺のことを考えて見ると、弁護士・行政書士が最も遅れているのかも知れない。(そうではない方にはお詫びいたします。)
 
 税理士や公認会計士は少なくとも会計業務分野でのパソコン導入は、かなり以前から常識化しており、殆どがオフラインながらも、紙以外のメディア(FD・CD-ROM等)に馴染んでいるではないか!・・・・・
 
 ・・・・・・・・・・・・・
当事務所では平成7年から業務のペーパーレス化を推進しています
 
パソコンでデジタル文書を作成 能率は驚異的にアップします。←日本法令HP参照
 
 また特許の専門家である弁理士などは、おおかたが理系出身ということもあってか、デジタル文書によるオンライン申請が当たり前のように行われているではないか。
 
 私は、その後(平成7年8月)交通事故処理業務研究会を発足させた際、会員の皆さんに申し上げた。『パソコン通信による情報の提供は無料で行ないます。』・・・・『今後、できるだけ、資料の配布については無駄なコピーや印刷は控えましょう。』・・・と言いつづけてきた。
 
 ファックス通信からパソコン通信へ、パソコン通信からインターネット通信をめざそう!!
 
 まして、せっかくワープロを使いこなしながら、そのデータを印刷し、さらに手動ファックスに釘付けとなり、時間がない、忙しいなどというのは、気の毒な話である。(以前、私自身もそうであったが、)・・・またコンピューターでファックスを受信する側にとってみればおもしろくない話があります。・・・・この点については、発信する側はなかなか気付かないようです。実は、私の場合、パソコンでファックスの送受信をはじめて3年目になるが、文字が判読できないほど汚いファックスを送信してこられる方がおられます。
 
 おそらく、その方はワープロを駆使しているつもりのようですが、ワープロ用の感熱紙で印刷された原稿が綺麗に印刷されていても蛍光管の汚れたファックスで送信すると、受信した側が文字を判読するのに苦労していることに気付かないようです。』・・・『それに、発信者の氏名・ファックス番号のヘッダーも設定されていないことから、ファックス受信ログを整理するときなどは、???送信者の名前は名無しの権兵衛ですので、これに一々送信者名を付けなければなりません。・・・笑い話にもならないと思われるでしょうが、これは実際の話です。!
 
 汚いファックスを受信するたびに私は思うのである。『本人はワープロ用感熱紙で印刷された綺麗な原本(原稿)を見ながら、相手方にもその綺麗な文書が届くであろうと思っているのだろうか?』・・・私は『ファックスの蛍光管がタバコのヤニで汚れているのに、早く気付いてくれと願うのみである。』
 
 再び、研修会資料の話に戻るが、研修会(行政書士会支部での運輸業研修会・行政書士交通事故研究会等)の資料はその後も、相変わらずコンピュータで印刷した後に、コピー機で増刷し、配布している状況である。・・・・
 
 代書人が『電子代書人を雇うのは主客転倒』である。
 
・・・『今後の見通しについて、はっきりしていることは、30代位までの若い行政書士会員には期待が持てそうである。若い者がすべてではないが、』・・・・・と、いうのは、彼らは『当たり前のように、インターネットを楽しみながら、日頃から電子メールを通信手段としているからだ。』・・・・『もちろん、行政書士パソコン研究会会員には年配者もいるが、彼ら自身は若い頃からその時代ごとの変化に即応してきた実績があるからこそ、今でも若い者には決して遅れをとっているわけではない。』・・・・
 
・・・・・『いずれにしても、これからは、これまでの価値観ではいけない。業務知識についてのみ研鑚すれども、情報のやりとりがスムーズにできなければ、市場原理からはずれてくる。』・・・・ 何かにつけ、時代の先端を行かねばならないということに気付かなければならないのに、・・・・・つまり、『行政書士としては、一般市民や企業としての顧客のニーズに応えるには、高度情報化を先取りすることが、先決なのである。
 
 自分自身ができなければ、人を雇うしかないという者がいる。しかし、安易に人件費をかければよいというものではない。『高度情報通信社会における生き残り戦略としては、如何にして低コスト競争に打ち勝つか、』ということでもあり、このことを暗示として受けとめるなら、もはや『アナログタイプの行政書士』は『・・・・・・・』というより、『デジタル盲』ということになるかも知れないのである。【代書人としては主客転倒】(ややもすれば、我々の世界では言いすぎといわれるかも知れないが、)
 
 デジタル化は低コスト競争における絶対条件
 
 近年、企業や団体組織では、社員、職員がノートパソコンなどを持たされ、好むと好まざるにかかわらず、ボールペンやファックス、電話やコピー機から遠ざかっているのである。
 
 とは、いいながらも、つい今年の正月まで手書き(手書きしか手段がなかった)の年賀状をくれていた、弁護士や行政書士がワープロ文字で暑中見舞状をくれるようになった。『皆それぞれ、気付いたのだなあ、』と感心した次第です。(最近、気が利いた方は年賀状や暑中見舞いまで電子メールで出している。また、行政書士VANでは電子メールで暑中見舞いを出した本人がいみじくもいっているのです。『安くついた』と、私も、それで良いのではと思います。)
 
 問題の『ファックス送信から→デジタル文書(電子メディア)へ、そして電子メール』へと、この時間的・時代的ギャップはなかなか解消されそうにもないと嘆くのは私だけであろうか?
 我々の祖先が羽織袴に革靴を履いて、仕事をすると『近代的』であり、皆がその人を『時代を先取りする人』と賞賛したそうです。羽織袴には伝統的な草履や下駄が似合うのではないでしょうか。
 
 それはそれとして、ファックスと電子メールの話を引合いにするつもりではなかったのですが、当時は革靴(電子メール)がファックス(草履や下駄)よりも比較にならないほど高価であったことは間違いないのですが、今では、逆に、草履や下駄(通信料や紙を消費するファックス)はこれほど高価なものはないのでありまして、また機能性(機動性)の無さからも仕事履きに使用する人はいないのであります。
 
 大学ノートよりも格段に安いフロッピー(フレキシブル)ディスク、さらには超低コストのMOディスクなどそしてファックスよりもはるかにランニングコストの低い電子メール(パソコンの導入)の普及を促進する話として受けとめていただいたでしょうか?
 
 おそらく、このような話はインターネット愛好者向きではないと思われるでしょう。この話はインターネットの世界には無縁の人が読者でなければ目的を果たせないかも知れません。それでも、口伝えに伝わることを願って書き上げました。
 
   平成10年8月14日
 
                          広島県行政書士会広島北支部 行政書士根角香織
 
クリック→パソコン教室で使用しているパソコンの使用書見ますか!・・・・・・・インターネットの仲間のリストのページへ移動します。・・・・・・・・インターネットの仲間の会員名簿のページへ移動します。← インターネット仲間
 
 
  ◆◆◆ 参 考 デ ー タ ◆◆◆ 
インターネットの利用状況 ◆◆◆ 推 移 ◆◆◆
 
 インターネットに接続されている世界のホストコンピューターの数は1997年7月時点で1954万台。日本は95万5688台。
 
 全世界のインターネット・ユーザー数は1998年1月時点で1億1000万人と推 定。国内の利用者数は各種調査によってばらつきあるが、1997年末で約900万人と見られている。
平成十五年月1日行政書士のための『交通事故業務ネット講座』開講!全国の行政書士がネットで!
平成12年11月29日『高度情報通信ネットワーク社会形成基本法』(IT基本法)が国会で承認、成立致しました
行政コスト削減に関する取組方針−行政の効率化を目指して−(平 成11年4月27日)
DPC Japan 財団法人 データベース振興センター の調査 データベース白書98の概要 (更新日:平成10年6月10日) インターネットとデータベース・サービスより(通産省の関係団体)
平成10年度「電子ネットワーク実態調査」結果(98.10.28)財団法人ニューメディア開発協会の調査結果
1998年8月22日号 第2161号 広島経済レポート より=行政書士事務所をネット化Iネット利用の協業グループ組織へ
【経済レポート1月26日号1754号】 オンラインネット構築 行政書士15人で発足
【広島経済レポート=平成11130日号第2182 行政書士業務を協業化へ =情報サービスオンラインネットワーク発足
インターネットの歴史(行政書士のための初心者口座) 行政書士根角香織 著】 
行政書士パソコン研究会(広島県行政書士会所属)会員のページ
 
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【 更新日=2007/10/29 月曜日
 
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