【00年11/1】 ル・メリディアン・ボラボラへの旅!(まるぴょんさんレポート)


2000年7/18〜25まで旦那とボラボラ島にいってきました。

今回は、なるべくボラボラ島にいる時間を長くしたい、というコンセプトでスケジュールをたてました。

私たちはパッケージツアーが苦手で、エアーとホテルを別に手配して、
まったく単独で行動しました。そういう前提の旅行情報です。

旅程について

到着日:
タヒチ到着日のボラボラ島への国内線の出発が14:30ごろになってしまったので、
その日にパペーテのマルシェなどを見物しにいきました。
なお、午前中は起きられないと判断して、シェラトンホテル(前のアウトリガーホテル)に宿泊。
これは、出発直前に直接日本のシェラトン代理店に尋ね、VISAカード会員用の割引パッケージが
あるということなので、それを利用しました。20%くらいお安くなっていたと思います。

それから、ボラボラ島に渡りル・メリディアン ボラボラにて5泊。

帰国日:
ボラボラ島からパペーテへの帰りの便は定刻が18:35。
ホテルはハイシーズンのためかレイトチェックアウトはかなわず、11:00に部屋をでました。
そこでボラボラ本島にわたり4時間ほどレンタカーを借りてドライブしました。
ホテルのマユミさん情報では、「日曜日なのでお店は全部閉まっている」とのことでしたが、
これまたハイシーズンなので(?)、OPEC、その他の黒真珠のお店やゴーギャンショップなどの
お土産やさんもあいており、お土産を調達できました。
ホテルに戻った後も、 チェックアウト後、飛行機まで時間がある人には、
シャワールームを貸してくれたので、出発直前に1時間ほどひと泳ぎもできました。
こんな風に最終日も1日ボラボラ島で満喫して、夕方ホテルを出発しました。


宿泊先 ル・メリディアン ボラボラ について

予約:
メリディアンには、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
旅行の30日前までに予約をするとルームチャージが30%割引になる「フォルテ30」という
システムがあります。
それを利用して、航空券は別に手配をしてもらいました。
これでトータルではほぼツアーでメリディアンの水上バンガローに宿泊するのと同じくらい
(または少し安い)料金になります。
航空券はSTワールドさんに手配してもらったのですが、
「(5月という遅い時機に)よく水上コテージがとれましたね」と感心されました。
でも直接フォルテ代理店に申し込む人用の枠が別にあるために空きがあったのかも
しれません。

ことばについて:
空港からシャトルボートで到着するとマユミさんがチェックインの手伝いと
ホテルの案内をしてくれます。
いろいろな資料も日本語で準備されているし、他の従業員も簡単な日本語なら
できる人もいるので、フランス語、英語に続いて、日本語は第三公用語といった感じです。
多少英語ができれば言葉で困ることはないでしょう。

売店:
その他のホテルでは売店が充実しているかもしれませんが、メリディアンボラボラの売店は、
あまり品数が多くありません。
特に、日用品(メリディアンのアメニティにはない歯ブラシ・歯磨き、それから生理用品など)や
水中シューズなどは売っていないので、現地では調達できないつもりで準備したほうが良いでしょう。

レストラン:
ディナーは4パターンのいずれかを選択することになります。
アラカルトで食べる「ティパニエ」、
ビュッフェスタイルの「ティアバ」、
バー「ミキミキ」(軽食)、
ルームサービス
です。
「ティパニエ」はシェフのキャパシティの問題なのか1晩に食事できる人数を
制限しているようで、かならず前日までに予約が必要でした。
私たちは、それぞれの場所をローテーションで利用しました。

水上バンガロー:
予想通り、すっごくよかったです。感動的でした。
部屋の設備などは他の方も書き込みをしていらっしゃるので省略します。
ただ、夜になると大きなフロアグラスに照明があたるはずが、
泊まったバンガローはライトが壊れていたのか暗いままでした。
それがちょっと残念でした。

水の透明度:
私たちの泊まったのは、沖合のバンガローでした。
バンガローごとの水の透明度について書き込みをしていらっしゃる方がいらっしゃいましたが、
私が思うにそれはバンガローの下の水深に依存すると思います。
ホテルに近いバンガローでは水深が浅いので太陽の光が水底まで届きます。
一方、沖合に近いバンガローでは水深が深いので(泊まったところで3mくらい?)、
光が水底まで届かず透明度が低く感じるのでは? 泳ぎに自身があるわけではない私は、
もう少し浅いバンガローの方が気軽に泳げたかな?と思っています。

アクティビティ:
私たちは、基本的になるべく「予定を入れない」をモットーにしていたので
3つだけ参加しました。

(1)シャークフィーディング
メリディアンのシャークフィーディングは9:30〜12:30(私たちのときは14:00ごろまで
かかったけど)の食事なしの半日ツアーです。
まず、メインイベントのシャークフィーディング。このポイントはマティラ岬沖にあります。
それから、コーラルガーデンでのシュノーケリング。
最後に、エイの餌付けの順番で行われます。
私たちの回では2艘ボートがでまして、ひとつは日本人以外の外国人。
もうひとつは日本人のみのボートでした。
日本人ボートには日本語が少しできるガイドさんがついていて、
ちょっとした案内をしてくれます。
エイの餌付けの時には後ろについてもらって、エイとがっぷり抱き合わせてもらいました。
メリディアンの周りではほとんど珊瑚やカラフルなお魚が見られないので、
これには参加をオススメします。

(2)カヌーレッスン
ビーチデスクの無料アクティビティでカヌーを教えてもらいました。
このカヌーで自分のバンガローに向かい(潮に流されてなかなかうまくいかない)、
水上からバンガローに侵入することに成功しました。なかなか楽しかったです。

(3) HEIVAツアー
6月下旬から7月下旬ぐらいまでの1ヶ月はタヒチではHEIVAというお祭りがあるそうです。
皆さんご指摘のとおり、メリディアンのポリネシアンショーは割合レベルが低いので、
是非、参加したいと思いました。
HEIVA自体は村ごと対抗のダンス大会がメインらしいのですが、私たちが
参加したメリディアンのツアーでは(7月に4回ツアーを組むらしいです)、
ヴァイタペの特設会場でファヌイ村のダンスを見る、というものでした。
ファヌイ村の人たちが遅れてきたため、始まったのは予定を1時間以上も過ぎた夜9:30ごろからで、
ショーはすばらしかったものの、個人的には疲れてしまいました。
(余談ですが、「ショーは何時から始まります」なんていう日本語の場内アナウンスを
メリディアンの付き添いの人から頼まれてしまい、引き受けてしまったものの、
お恥ずかしい限りでした。)

その他:
最終日に、さぁタヒチ島に出発ということで空港に向かいました。
チェックインも終わって、さあ搭乗を待つだけ、という段階になって、
飛行機がなかなかこないというハプニングが。
出発時間が後のパペーテ行は順調に離陸していくのを尻目に、時間は刻々と過ぎていくばかり。
とうとう管制塔の明かりまで落ちてしまいました。
え〜、このままじゃ、エア・タヒチヌイにのれないじゃない!と、
国際線に搭乗する乗客がいろいろと空港の係員に苦情をいいますが、
事情は一向に明らかにならず。
まだ両替もしてないし、AVA TAHITIとかは空港の免税店で買おうと思っていたのに、
それどころじゃない!ツアー参加の人たちは、パペーテで待っている旅行会社の人と
連絡したりしていました。
私たちは、それもできず(したところでどうにもならないのですが)、ただ、祈るばかりでした。
もしかして、欠航・・・?
なんてあきらめかけた夜23:30、パペーテからの便が到着して、ようやく折り返し
搭乗できるようになりました。
しかも、私たちの乗ったボラボラ発の便が接続できるようにエア・タヒチヌイの出発を
遅らせてもらうことになりました
(待っていてくださった同じ便のお客さん、どうもすみませんでした)。
こんなひやひやした海外旅行は初めてで、いよいよ忘れられない旅行になったのでした。


東京都 まるぴょん さんからのレポートでした!(00年7月ご旅行)


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