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こちらのページでは今年(2009年に)羽化したGST血統の個体7頭を余品として紹介しています。
GST血統というのは当方の仮称です。加藤隆行氏の大型血統「GSP血統」(最大個体83ミリ台)と、加藤氏も達人と呼ぶ、
熊本県I氏の「二代目旬太郎血統(仮称 IST血統)」(最大個体83.7ミリ)との掛け合わせにより、今年初めて
産まれた個体達です。
※両氏の2つの血統は血統背景的に共通点も多いため、当方で掛け合わせを試みております。
今年羽化した♂個体は10頭 (早期羽化1頭を除く)ですが、80ミリアップ(最大83.7ミリ)の3頭を手元に残して、残り7頭をご提供したいと
思っています。
残りの7頭は、以下のとおり79〜77ミリ台で、平均が78ミリといったところです。
羽化個体10頭の他にも蛹で★になった40g以上の幼虫などもおりましたので、今後さらに期待が持てる血統なのでは
ないかと思っています。
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個体番号1
GST(GSP×IST) 79ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm (83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm (82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
写真のとおり、目立ったディンプルのない美肌個体です。
<セットとなる♀>
同腹の50ミリになります。
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売約済
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個体番号2
GST(GSP×IST) 78.3ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm (83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm (82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
ほぼノーディンプルの美肌個体です。
<セットとなる♀>
同腹の50ミリになります。
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売約済
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個体番号3
GST(GSP×IST) 78.3ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm(83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm(82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
頭幅が27.5ミリ前後の比較的ガッチリした個体です。
<セットとなる♀>
同腹の49.7ミリになります。
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売約済
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個体番号4
GST(GSP×IST) 78.0ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm(83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm(82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
頭幅は27.2ミリ前後です。
<セットとなる♀>
同腹の49.5ミリになります。
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売約済
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個体番号5
GST(GSP×IST) 78.0〜77.8ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm (83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm(82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
頭幅は27.0mm程度です。
<セットとなる♀>
同腹の49ミリ台になります。
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売約済
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個体番号6
GST(GSP×IST) 77ミリ台後半
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm (83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm(82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
測り方によっては78.0程度の個体です。(頭幅26.7mm程度)
よく見ると、ほんの少しだけお尻が上翅から出ています。(詳細写真参照)
<セットとなる♀>
同腹の49ミリ台になります。
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売約済
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個体番号7
GST(GSP×IST) 77.5ミリ
<種親>
♂親二代目旬太郎血統 79.3mm(83.7mm同腹兄弟)
♀親GSP血統 49mm(82.7mm直仔)
<コメント>
本個体の同腹兄弟の最大は83.7mmです。
少し丸みを帯びたオオアゴの個体です。
<セットとなる♀>
同腹の49.3ミリなります。
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売約済
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