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趣味と実益?のコーナーです。


  1. PDA で辞書
    1. 1.DDwin
    2. 2.PDICをシグマリオンで使う
    3. 3.クリエではEB player
    4. その後
    5. Linux Zaurus
    6. LinuxのPCではEBView
  2. 音楽の電子ファイル
    1. MP3で英語の勉強
  3. 音楽ソフト
  4. DVD
  5. WEB美術館
  6. デジカメ
    1. コンパクトデジカメ
    2. 一眼レフデジカメ
    3. レンズ
  7. コンピュータ関連
    1. ネットワーク

PDAで辞書

(11 Feb 2002、15 Feb 2002改)
最近どこにも遊びに行けず、家にいるときはPC小物で遊んでます。
大きな辞書をクリエやシグマリオン2になんとか乗せようとがんばり、ある程度成功しましたので、自分のやったことの整理のついでにご紹介します。

1.DDwin

DDwinはWindows用フリーの電子辞 書ビューア。EPWINGという電子書籍規格のCDと(私は持っていないが)電子ブックが読める。これにCE版があればシグマリオンでいけるのですが、そ うは都合良くいってくれない(その後、CE版のBuckingham EB Playerが登場しました。Pocket PC用もあり。β版からつい先日v1になったばかり)。
次のPDICで使う辞書をDDwin経由で作成できるのでこれは必須。
ただ使うのも芸がない、ということで手持ちの、昔入手した広辞苑第4版、研究社英和和英中辞典、最新医学大辞典スタンダード版をHDDに圧縮保存してCD なしで使えるようカスタマイズしました。EPWUTLというDOS/UNIXのツールを作った人がいて、これでCDの中身の情報を書き出して更新、カタ ログを作り直し、辞書本体を圧縮するのです。3つ合わせて約260M。久々にDOSで操作しました。仮想CDソフトを使うのでもいいけど、ちょっと苦労し た分愛着が出ます。この3つがいっぺんに使えるのはとっても便利。ただ、このソフトで作り直したものはあくまで自分用。配布したり、売ったら著作権法違反 になってしまう。こんなデータを配布されたら出版社はあがったりですからねえ。
DDwinの使用法については「電子 辞書の森」が詳しいです。DDwinでは全文検索、複数の辞書をまたがった串刺し検索が出来てびっくり。紙の辞書ではこうはいかない。電子辞書万 歳、であります。百科事典も入れてみたくなりました。平凡社の世界大百科辞典も入れられたら凄いぞ〜。調べた結果をPDFで出力、Acrobatで色々書 き込んだり、リンクを作っていくと自分用の知識ベース文書が出来ていくだろうか。Vannever Bushが1945年に書いた論文のmemexに近づいて行く....
辞書マニアの人は結構いらっしゃるようで、こん なページもあります電子辞書オープンラボと いうのもあるぞ。次は百科事典マイペディアかな。EBシリーズという電子文書関係のソフトを作っている人がいて、SGMLやXMLにも関係してるのがありまし た。これも次のテーマ。ここの電子出版リンク集はとても充実してます。ここにはEBstudioというEPWING/電子ブック形式の電子辞書作成ツール などがあります。
あと、EPWING互換辞書作成ソフトFreePWINGと いうのがあって、これで作った辞書が沢山あります。感涙ものです。もともとのソースはプロジェクト・グーテンベルグという著作権の切れたものを全て電子化する、という壮大なプロジェクトの成果物で す。同じ構想のもので日本には青空文庫と いうものがあります。漱石とかをPDAで読めるのですね。

2.PDICをシグマリオンで使う

PDICもメージャーなWindows用辞書ビュー ア(シェアウェア)。CE版もあるのでこれをシグマリオン2に乗せてPCで準備したものを入れてやれば大きなものも使える、というわけでこれに目をつけま した。
ターゲットはまず英辞郎というニフティからダウンロードできる巨大英語辞書。この辞書は翻訳のプロの人たちが自分の経験した用例 を集積させていったものだそうで、新しいもの・専門用語も一杯入ってます。G. Bushの項には笑ってしまった。辞書本体37M。これはPDIC用に変換して使っている人が大勢いるのでwebに情報はいっぱいあって、すぐ変換できま した。めでたく英辞郎はCEにもすぐ入りました。これはシグマリオン2を買ったときすぐやっていたことです。
さて、広辞苑、です。DDwinで読み込んでテキストファイルにして、これを加工してPDIC形式にします。Perlという便利なスクリプト言語で広辞苑 のPDIC辞書作成をやった人がいます。これが公開されているのでダウンロードして実行。 流石にでかいファイルができましたが、CEでもばっちり動く。
次は研究社の辞典。英辞郎は英和なので和英が欲しいところですが(和英辞郎というのもありますがCDでのみの提供だそうです)、テキスト変換が広辞苑用で はうまくいかず、自分で解析してPerlスクリプトを書かないと出来ないようなので、これは一旦中断。
PDICユーザページの「初めての方へ」 にWebster's Revised Unabridged Dictionary (1913)をPDIC辞書にコンバートしているのを見つけてダウンロード。12M。
次は医学大辞典。広辞苑と同様にすれば一発で出来るだろうと思ったら、DDwinからのテキスト書き出しがうまくいかず頓挫。
科研費でラ イフサイエンス辞書プロジェクトというのがあって、その成果物の辞書も入れてみました。
流石クロック200MHzのCPU、シグマリオンのPDICの検索は早いです。

3.クリエではEB player

私と同じ事を考える人は多く、偉いなあと思うのはちゃんと先達がソフト開発をして下さっていることです。
PalmにはEB playerというソフトが、辞書作成ツール付きでありました。これで一つずつ準備してめでたしめでたし。問題はファイルの大きさ。広辞苑は 110M以上、研究社の辞書も100M程度。メモリースティックは現在の所128Mまでなので複数の辞書を扱うためには何枚も持っていなければならないの が問題ではある。
PalmはCEマシンに比べるとCPUが非力なので検索に時間がかかる、という点で辞書を使うという目的ではPocket PCに軍配を揚げざるを得ない。もう512Mのコンパクトフラッシュを売っているし。そう遠くない将来に出るはずのPalm OS5に期待したい。ただ、Palmの良いところは軽いOSで小さなソフト、というところなので、Pocket PCと張り合ってはPalmらしさがなくなってしまうのもPalmファンにとってはジレンマ。私の最初に買ったPalm Pilot Professionalはわずか1Mメモリで、本当に可愛いマシンでありました。Wintelみたいなのに盲従するのは嫌だし。

それにしても驚くべきはweb上のリソース。しかも活動が活発で、更新が良くされている。あと、自分の事ですが、ADSL導入のおかげで大きなファ イルのダウンロードが家ですぐ出来ること。これだけ楽しんだのだからシェアウェアの料金を払って、寄付募集の所へはちゃんと寄付しなけりゃならないです ね。

その後


Linux Zaurus

Linux Zaurus SL-C860を購入、今のメインPDAとなっています。EPWING辞書はそのまま、もしくはBuckingham EB Player CE版のおまけのcompressorで圧縮してMicrodrive 4Gに載せて使ってます。EBstudioでマイペディア、世界大百科事典、スーパーニッポニカ+国語大辞典などなどもEPWINGにしてあるので大変な ボリュームになっています。今は通勤時間は電車の中で百科事典を読むという、贅沢な時間が過ごせるようになりました。英辞郎もEPWING化してありま す。EBstudioは私にとってなくてはならないツールになっています。(2004/5/15)


LinuxのPCではEBView

Windows98SEで動いていたデスクトップPCがしばらく休眠状態だったが、Linuxで復活。元気に動いています。Athron  800MHz、メモリ390Mでwebとメールには十分なパフォーマンス。(2004/5/15)

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音楽の電子ファイル

MP3で英語の勉強

音楽ソフト

DVD

WEB美術館

久々に美術館のサイトを探してみたらずいぶん充実していたので以下にリンクをまとめてみました。気分転換にどうぞ。
ご注意:画像ばかりのページなのでPDAなどでは開かないのが無難です。(10May2003)

デジカメ

コンパクトデジカメ

初めて買ったコンパクトデジカメはフジのFinePix700でした。1.5メガピクセルの最初の機械でした。スマートメディア16M。ファイン モードでは20枚ちょっと撮れました。ベーシックモードで100枚くらい写真が撮れて、宴会でストロボ使いまくっていたら電池切れになったことを覚えてま す。そのころはズームが無くて(少なくて)、ちょっと後からズームが普通になりました。
次はずっと時間がたってNikonのE5000。これは5メガピクセル。ファインモードではファイルも一枚あたり2Mを超えますが、コンパクトフラッシュ も容量が大きくなって、しかも安くなってるので問題ないです(この間秋葉原で見かけたのは1Gが24800円)。A4に打ち出してもきれいな解像度と 2cmまで寄れる超優秀なマクロレンズが魅力で、モニタを回転できるので一眼レフでは出来ない妙なアングルで変なマクロ撮影で活躍してました。あと重くな るけど魚眼や広角(21mm相当)コンバートレンズをつけて遊んでます。(3 Aug 2003)

一眼レフデジカメ

レンズ

コンピュータ関連

ネットワーク

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