○寝室のインテリア
『人間は人生の3分の1を寝て過ごす。』と云われますが、何かとあわただしい現在にあっては、1日8時間もの睡眠を取れる人は少ないと思われます。
実際、人間に必要な睡眠時間は、相当な個人差があるようです。日中眠気が無く、日常生活が問題なく送れていれば、必要な睡眠量は取れていると思われます。
『質の良い眠り』が取れていれば、脳は十分に休息でき、正常に分泌された成長ホルモンが新陳代謝を促して、心身共に快適な生活が送れるようです。
寝室は、『癒し』の空間です。気持ちを沈静化しリラックスしてくれる『ブルー系』が良いのですが、強いブルーは寒さや冷たさを感じてしまいます。青やグリーン系の淡いペールトーンを基調にすると、リラックス効果が得られ、安眠を誘う事が出来ます。
ファブリック等の柄や、絵画・ポスターなども躍動感のあるものは避けてください。
照明は『月明かり』程度の暖かみのある白熱灯が適しています。30ルクス程度が基準になります。照明器具を選ぶ時は、横になった時に、電球が直接目に入るようなデザインは避けてください。特にブラケットなどは、横になって初めてまぶしさに気付く事もあります。
枕元にハーブや観葉植物を置いたり、『快眠グッズ』を利用するのも効果があります。
室温は夏場25℃程度、冬場は13℃程度に設定します。湿度は50〜60%程度が理想です。エアコンなどを上手く使って、質の良い眠りを手に入れてください。
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