ステレオカメラで遊ぶ

海外通販でステレオカメラを購入し、さっそく遊んでみました。
ワイドビノを買ったのと同じ通販業者から購入。
Wide Screen Center

Webからオーダーして、1週間で届きました。
カメラ本体と、折り畳み可能なステレオビューアーとソフトケースがワンパッケージになっており、単3電池2本とフィルムさえ買えばすぐにステレオ写真を楽しめます。

カメラ本体の作りは、オールプラスチックでチープな感じなのですが、簡単にステレオ撮影をする、という目的に対して必要充分の設計となっています。
左右両眼からの光をミラーを介して振り分けて、35mmフィルム上の左右半々のエリアに露光するというもので、光を交差させる必要があることから、フィルム受光面はカメラ内部で円筒状に保持されるようになっています。
うーん、よく考えられています。

フィルムの巻き上げ軸の回転方向が通常とは逆なので、フィルム装填時には注意が必要です。
巻き上げと巻き戻しは手動で行い、ピント調整も露出調整もありません。
ステレオカメラの性格上、80cm以遠の全域でピントが合うようになっています。
光量不足警告のLEDが点灯した場合は内蔵フラッシュを使う必要があります。

機能の本質部分は確実に作り、手を抜くところは手を抜いてコストを抑えるという設計姿勢は個人的には好きですね。
そもそも、カメラ屋で見かけるようなステレオカメラって、クラシックカメラの粋に達しているような格調高く気難しそうで高価なものしかないんですよね。

手に持った感じはとても軽く、それほどかさばる感じもありません。
日本円で1万6千円ぐらい?
中途半端なデジカメ買うよりも、こっちのほうが楽しめると思います。

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