月を撮る


2000年7月以前の画像はこちら

2000/12/10

<LV4をコリメート。赤道儀で追尾。1/20s露出、16枚コンポジット&アンシャープマスク>

いつかアリスタルコスクレーターの内部構造を撮りたいと思っていたのですが、この日はちょうどいい月齢だったようです。
シーイングは夏季の状態とは比べるべくもなく、微妙にブヨブヨしていてピントの山もつかみにくい感じです。
拡大率もあまり上げられませんでしたが、なんとなく内壁の段差と中央丘のような存在はわかります。
とにかくこのクレーターは真っ白で反射率も高いので、撮影時も画像処理時も露出オーバーにならないように気を付ける必要があります。


2000/9/22

<LV4をコリメート。赤道儀で追尾。オート露出、コンポジット&アンシャープマスク>

木星を撮り終えたら、下弦の月がちょうどいい具合に上がっていました。
なにげなく撮影したのですが、思いのほか自分でも気に入った写真が撮れました。
四隅が暗くなっているのは、QVのズームが中途半端な位置だったことによるケラレです。

コペルニクスは今まで何度も撮影してきましたが、過去最高の写り具合です。

夕暮れ時のプラトー。
長く伸びる山の影が印象的で、月面ならではの雰囲気を伝えてくれています。

 
 

2000/9/12
<赤道儀で追尾。オート露出、コンポジット&アンシャープマスク>

この日は中秋の名月で、22時過ぎまではまぶしいくらいに輝く月を見ることができました。
満月ではなかったので、エッジ部分を撮影してみました。
ちょうとmimuさんのホームページで、「宮森峡谷」という、日本人の名前が付いている谷のデジカメ画像が載っていましたので、私も狙ってみました。

極端に不自然にならない程度に、ちょっと強めにアンシャープマスクをかけてみました。
 
 


肝心の宮森峡谷ですが、上の着色部分のようです。
mimuさんのページの写真ではこの部分が黒く鋭い谷状に見えています。
月齢によって見え具合が大きく左右されるのでしょうね。


こんな縁に溶岩で埋まった大きなクレーターがありました。
なんという名前かすぐに調べられないのが歯がゆいです。

 

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