望遠鏡越しに月面撮影

 
なんとか夜に晴れてくれたので、買ったばかりの望遠鏡でさっそく天体を見てみます。
大迫力の月面、ガリレオ衛星に囲まれるように浮かんでいる木星、小さいながらもシャープに輪の見える土星、新鮮な驚きの連続です!
外の寒さも、時間の経つのも忘れて見入ってしまいました。

とりあえずの練習がてら、月面だけQV-8000SXで撮影してみました。
接眼レンズとの相性はかなり微妙なようで、BORGブランドでの接眼レンズは、13mmのものはケラレがひどく、22mmタイプのものしか使えません。
撮影自体はカメラを手持ちで接眼レンズのそばに持っていって撮影する、コリメート法で行いました。

それにしても、目で見ると視界の大部分を覆うくらいに月が広がるのですが、QV-8000SXで撮影するとえらく局所的に拡大されてしまうようです。
そのせいか、像もボケた感じになってしまいますし。
(もっとも、ピント合わせに失敗している可能性もありますが)

    

   


 

元々の倍率を低くするなどの工夫が必要なのかもしれません。
とにかく、これから色々と楽しんでいこうと思います。

ところで、現在は安物のカメラ三脚に載せて撮影しているのですが、天体を観察しているうちに、どんどん視界の中を動いて行ってしまいます。
ちょっとした振動で天体の像もビヨンビヨン動いてしまい、なかなか神経質な操作が要求されますね。
 

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