QV8000SXを天体望遠鏡に接続してみる

たまたま街を歩いていると、天体望遠鏡のお店があったので、ふらふらと吸いこまれるように入ってしまいました。
最近はデジカメで天体撮影をする人も増えているようなので、どれくらいのコストで望遠鏡との組み合わせが実現できるのか聞いてみました。

お値段・・・・、それは安ければ安いほどいい、でも安物買いの銭失い、という法則が成り立つ世界でもあるようです。
本当に値段はピンキリです。目玉の飛び出るような価格の望遠鏡がそこかしこに展示されていました。
性能と予算の最大妥協点を探った結果、BORG社の76mmEDレンズの屈折式がいいだろう、ということになりました。

この会社の望遠鏡は、後から必要に応じてステップアップできる柔軟性がありますし、なにより小型軽量で安い!
お店の人は非常に親身になってQV-8000SXでのテストをしてくれました。
下がその画像です。


 

・背景の画像は、QV8000のデジタルズーム2倍で撮影した画像。

・左上の赤枠内は、天体望遠鏡からお店のガラス越しに撮影した画像を縮小したもの。
 (元画像は1280x960ドット)

・左下の赤枠内は、倍率を上げるアダプターを付けて撮影したもの。
 これで大体90倍ぐらいの倍率だそうです。
 

さて、どうしたものかなぁ・・・・・
撮影できることはわかったのですが、総額で6万円ぐらいかかるんですよね。
物欲と理性の狭間で悩んでいるところです。
 
 

(ここから下は1月17日の追記分)

・・・・・・・・・・・・で、悩んだ末に結局買ってしまいました。

買ったお店は、前述のテストを手伝ってくれた「スターベース東京」というタカハシ(有名な望遠鏡メーカー)の直営店です。
秋葉原ですが、だいぶ御徒町寄りですね。tel:03−3255−5535
ここのお店のスタッフの人は本当に親切なので、初心者の人も安心だと思います。
(私もスタッフの「I」さんには、色々と教えていただきました)

対物レンズが、「訳あり品」という、メーカーの生産工程で軽微なNGの出た品だったので、通常より2万円ほど安く手に入りました。
光学性能的には支障はないらしく、おそらく、外装の塗装不具合/キズとか、レンズにちょっとした汚れ?が付いているようなものらしいです。
もちろん、買う前には色々と店頭でチェックしてもらいます。

QVは、ビデオカメラの装着用に使うアダプターを介して接続します。


 

「巨大テレコンバーター」を付けたQVの図(笑)
接眼レンズなど含めたフルセットで、5万8千円となりました。

 

なんとなく、肩にかついでバズーカ砲を構えるような撮影をしたくなります。
(肩にかつぐとファインダーが見えませんが)
これでも全部の重さが2kgぐらいなので、重量的には手持ちでも撮影できるのですが、1/1000秒ぐらいのシャッタースピードでないと手ぶれの嵐でしょう。
このデジカメの感度もそれほど良くはないので、三脚のお世話にならざるを得ないですね。
なにげなく昼間の外の風景を撮るにしても、1/10sとかに落ちてしまいそうです。
(となると、動画は無理かな・・・・・)
ま、色々と試してみたいところです。

 

なお、これを書いている時点では、まだ本格的に望遠鏡を使用していません。
夜中にこっそりと組み立てて、サクっと外観を撮ったのがこれらの写真です。
(実はまだ妻には内緒にしている!!!!)

結果についてはこれから報告していきます。
 
 

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