緑蔭のデザイナーズマンションに住もう
 最近よく聞くデザイナーズマンション。その意味は曖昧ですが、なんか都会的なイメージですね。緑蔭集住とは結びつかない気もしますが、そうでしょうか。

 都会を離れれば地価の安い分、ゆとりのあるデザインで集合住宅(マンション)もつくれそうです。高層の集合住宅が住環境として様々な問題を抱えていることがわかり、その反省から1970年代には東京周辺でも低層集合住宅団地がいくつかつくられました。その後地価の高騰などにより、こうした計画はほとんどなくなってしまいました。

 そうした低層集合住宅も、首都圏から少し遠ざかれば可能ではないでしょうか。デザイナーズ緑蔭マンションは、一戸建てとは違ったメリットがありそうです。
 土地を活用してマンションを建てるか、建売業者に売却しようか、と考えてる地主さん。こんな「緑蔭デザイナーズマンション」を建てて、ご自分も住み慣れた土地に住み続けるというのはどうでしょう?  世界で最も有名な集合住宅のひとつ「ハーレンジートルング」はスイスハーレンの田園地帯、川に面した斜面にある。1961年に竣工した。
 設計は当時の若手建築家集団アトリエ5。彼らはまず自分たちが住みたい集合住宅を計画した。
 完成から40年、コンクリート打放しの外壁に植物が生い茂り、まさに緑蔭集住。自治会組織も発達し、カーシェアリングなどの環境対策や、さまざまなイベントで住民の交流を図るなど、積極的に活動している。
 たとえば、「デザイナーズマンション」を企画しているこの不動産コンサルタント会社では、最近、都市部だけでなく田園地帯にも計画しているようです。

プリズミックホームページへ


 これらを見ると、とうやら「緑蔭デザイナーズマンション」も、いろいろ可能性がありそうです。