ネオアコとギターポップ、同意語か否かは人によって意見が分かれるところですね。 ちなみに、僕は「別に一緒で構わないんじゃないの」派になりつつあります。
「ネオアコースティック」は和製英語だから、本国では多分通じない位の違いでしょう。
そんな訳で、ここでは僕の独断と偏見で選んだ名盤達を紹介していきたいと思います。 更新が超ゆっくりなのはご愛嬌ということで・・・