その他、気になる モノのコーナー

ラジオ ストレス  ジェニファー

デビュー当時のリオを彷佛とさせる、ピコピコテクノの女の子ヴォーカル。
「ラジオスターの悲劇」みたいなエフェクトがかかったコーラスがかぶります。

15年位前、当時の彼女(現奥サマ)がFM番組からエアチェックしたもので、
随分と探し回りましたが未だ手に入りません。

ジェニファーというヴォーカリストの詳細も不明です。
ご存知の方、ご一報いただければ幸いです。

シャントン・ラ・ムール / ナタリー

元ブルーコメッツの故 井上大輔氏(ご冥福をお祈りします)の手による曲は、
某カラオケメーカーのCM曲でした。
3人のリセがパリの街をレトロなオープンカーで走りながらこの曲を歌うCM、
特に真ん中でベレー帽をかぶっていたブロンドの子がキュートでした。
CMにクレジットが出ていたのでいろいろ調べましたが、この3人組の名義では
リリースされていないようで、CMオンエア専用の契約だったんだと思います。

評判が良かったのか、「シャントン・ラ・ムール」はシングルがリリースされ、
このシングルヴァージョンを歌ったのがナタリー(たしかアメリカ人)です。
CM曲に使われたオリジナル音源ではありません。
彼女はアルバムも出していますが、どうやら日本以外では未発売という噂です。
日本人による日本人のためのフレンチポップというところでしょうか。
クレモンティーヌみたい。

Chick Habit / April March

知る人ぞ知るフレンチオタクな歌姫、エイプリル・マーチ嬢のミニアルバム。
いきなり、フランス・ギャル「娘達にかまわないで」のカバーでぶっ飛ばします。
歌い出しでキーを外し気味なところなんか、思いっ切り狙っています。
フランソワーズ・アルディとかもきっちり押さえたフレンチカバー集、中ジャケに
若き日のゲンズブールのポートレイトという凝りようです。
ハイゲインなカッティングやファズで歪んだギターを上手く使ったなアレンジは、
旦那のようなギタポ&フレンチロリ好きには、涙が出ちゃう家宝モノの1枚。

ヘブンリーとかストロベリー・ストーリー(知ってる人いないかな?)あたりの
ロリ系ボーカルのネオアコが嫌いじゃないアナタには絶対お勧めの1枚。

ところで、このギターはフェンダーのようですが初めて見るギターですね。
ボディはジャズマスターかジャガーがベースでしょうか?
12弦だし、変わった形のピックアップがついてますね。

とにかく、なんちゃってロリータ全開です。
勿論、ジャケ買いOK・・・でもこの人って何歳なんでしょう?

Acompanied by Sylvie Gall and her orchestraとクレジットされた
裏ジャケも要チェック。

SYMPATHY FOR THE RECORD INDUSTRY / SFTRI-398

CLASSEE X / Baby Birkin

フランソワーズ・アルディやブリジット・バルドー、そしてユニット名どおり
ジェーン・バーキンとフレンチカバー満載のアルバムです。
このユニットの正体は全く判りませんが、イギリスのフレンチ好きらしいです。
アルディの「ET MEME」、べべの「HARLEY DAVIDSON」なんか、オリジナルより
軽めでポップに仕上がっていて、なかなか良いカバーです。

インディレーベルのせいか一時はオーダーを入れても入荷しない状態でしたが、
最近は大手のCD屋さんに注文すれば手に入ります。
仙台のタワーレコードさん、その折はありがとうございました。
Dishy S.R.D. / DISHY33CD