大瀬崎
西伊豆の上部にあります。
ポイントとしては、「湾内」「先端」「外洋」の3つがあり、ほとんど波もなく、安心してダイビングができます。
また、魚種も豊富で、駿河湾はとても深い湾なので、たまに深海魚が見られたりするため、通い続けているマニアもいます。

(ちなみに、遠くの山は富士山です。)
2007/10/20 湾内「カミソリウオ」 2007/10/14 外洋「カエルアンコウ」



湾 内


大瀬崎・湾内

THE大瀬崎

大瀬館マリンサービス

ショップは湾に沿って並んでおり、着替えたらすぐ目の前がダイビングスポットというのは、楽でいいですね。皆さんそれぞれお気に入りのショップがあるようですが、自分がよく行くのは「大瀬館マリンサービス」です。

砂浜から海に入ると、図の石垣のところまでは50メートルくらい。
干潮で深さ1mくらい、満潮で3mくらいです。そこから、高さ10m位の石垣を降りるようになります。

その先は、ずっと砂地で、深くなっていきます。
基本的には、小さい生物がメインで、ぱっと見は何もいないように見えることもあります。(ガイドさんに言えば、大きいのが固まっているとこに案内してくれますが)
ただ、西伊豆は深い駿河湾に面しているので、たまにとんでもない深海魚にでくわすこともあるそうです。
ある時、知り合いが「竜宮の使いの稚魚!稚魚!」といってわめいていましたっけ・・・。

ここは、たまに、友人を体験ダイビングに連れて行きます。
自分の行っているショップは、ちゃんと時間をかけて教えてくれるので安心していられますし、体験ダイビングで使う場所は、図の石垣(ごろた)の上下の場所で段ではなく、なだらかになっていて、無理なく進んで行ける為か、ここで失敗した人は今のところいません。
いろいろな体験ダビング失敗談を聞くと、垂直潜行ができないのが、ほとんどのようですから。

今まで潜ったときの透明度は、0.5〜25くらいでしょうか。
それと、伊豆に大雨が降ったあとは、地形の関係上、にごりやすいです。



大瀬崎・風景  
かみそり魚
大瀬崎・大瀬館マリンサービス前から「先端」方向を向いた風景です。
向こう側に伸びている先が「先端」です。
かみそり魚
ボケている、というよりぶれています。
ガイドさんのライトがスポットライトのように見えて、中でダンスを踊っているようでした。
他の照明は使っていないので、多分f3.5-1/15秒といったところですかね。
アジの群れ
カエルアンコウ メバル



先 端

大瀬崎・先端

大瀬崎の先端にあります。
ショップからは、リヤカーに荷物をつんで、湾沿いの道を移動します。そうですね、10分くらいでしょうか。

ここは、干潮だと、50センチくらいの深さから、いきなり崖になっています。事前に、ガイドからは、必ず、「落ちないように」注意を受けます。中性浮力は必須科目ですね。

また、いつもではありませんが、流れも強く、満潮・干潮で潮が止まっているとき意外は、結構脚力を必要とします。
どのくらいかというと、崖の上でフィンを履こうとすると、流れで足をとられて、ひっくり返ってもはずかしくないくらいかな。波もありますし。


流れがはっきりしているせいか、魚の活性はとてもよく、結構魚が群れていますし、オトヒメエビなどの小さい生物もいっぱいいます。



小魚群れ ボラ 鯛
ソラススメダイや金魚ハナダイなどなど
ダイブした瞬間に、こんな世界です。
この写真は、ちゃんと色が出ていないのですが、実際は、赤やブルーの小魚がいっぱい。という印象です。
ソラススメダイや金魚ハナダイなどなど
ボラ
ふと上を見たら、ボラが泳いでいました。
表層を泳ぐんですね、ボラは。どうりで、釣りのときに小魚用の仕掛けにかかるはずだ。
タイ
立派なタイが、悠然と泳いでました。
深さ10mくらいのところです。
ダイビングしていると、魚の生活層がわかり、釣りに役立ちます。
ようじ魚 ムチカラマツ
ようじ魚
蛇みたい。長さ20センチくらいです。
本当は、もっと透明っぽくて目立たない色なので、写真にしたときは、なんだか解らなかったのですが、CGを駆使して、姿を浮き上がらすことができました。
ムチカラマツ
ゆらゆらしている。柔らかくもなく、固くもない。
図鑑を見ると、イソギンチャクのページに載っている。
海の生物は、よくわからん。20m位の深さに群生している。
斜面



外 洋
外洋です。
でも、いまいち、中の様子をかけません。描けるようになったら、詳しくアップします。
ある岩の上。 ホンテンロクケボリカイ
コロダイ
ムチカラマツ