必殺ブロー開発史

このページは、もう原作は読んだけどね・・・という人に
ああ、こういうことあったねえ!
と思い出してもらえるといいなあと思って作りました。
原作読んでない人には、ちと説明足りないかも知れませんが。

ガゼルパンチ
(幕の内一歩)
ヴォルグ・ザンギエフに対抗するために
開発されたガゼルパンチは、
「スクワット200回」から始まった!

完成も間近、会長のミットに炸裂したガゼルパンチ(右上)

ヴォルグ戦のフィニッシュ・ブロー!
ガゼルパンチは一歩の後姿から描いたコマが多いが、この一枚は対戦相手の視点から描いた貴重なショット。もちろん、右腕はヴォルグのです。

(Data:1956年 世界ヘビー級チャンピオンになったフロイド・パターソンの用いた必殺パンチ・・・らしいです ((鴨川源二・伊達英二の談より取意))。
なおフロイド・パターソンはヘルシンキオリンピックで金メダルを獲得。21歳で史上最年少ヘビー級王者となった。通算55勝8敗1分け。)
 下半身の筋肉増強の後、会長から伝授された。

デンプシー・ロール
(幕の内一歩)

伊達戦で攻撃と防御のわずかな間隙をつかれたと分析した一歩が、よりスムーズな体重移動による
「攻防一体のファイトスタイル」
を模索した。
鴨川会長が入院中、自らの知恵と努力で攻防一体の必殺技
「デンプシー・ロール」を開発!

上2コマは開発中の風景

左のコマは、デンプシーが
初めて炸裂したときの模様
下は千堂に炸裂! のシーン

デンプシー・ロール(成長版)
(幕の内一歩)
突進してくる相手に止められてしまう、(左図のように)というか技に移行させてもらえない、という宿命を補完すべく成長させたものが「成長版」
リバーブロー

ガゼルパンチ

デンプシー・ロール

と、フルコースをお見舞いするKO必至の荒業。
デンプシー・ロールは単体にあらず。
千堂戦での「成長版」炸裂シーン。左がリバーブロー。右がガゼルパンチ。ほとんどKO寸前の千堂にデンプシーをしこたま打ち込んだ(下図はひどい顔ですが千堂です)もちろんKO。
迫力の一戦を経て一歩は王者に。

デンプシー・ロール(進化版)
(幕の内一歩)
デンプシーロールはカウンターに弱かった! 下は帰ってきたヴォルグにKOされる直前の様子。

ワンステップ退くことで、
単なるフックとして処理されてしまう!

そこで、デンプシーの回転リズムを変える「進化版」に取り組む。回転する振り子を止めてしまおうというのだ! 関節の可動限界を超えた上で急激なストップ&ゴーを要求される肉体は悲鳴をあげる(右図)。山口先生は、1試合に2発打つのが限界だというが・・・。

かえるパンチ
(青木勝)
死んだふり
(青木勝)
よそ見
(青木勝)

ドラゴンフィッシュ・ブロー
(木村タツヤ)

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