【 Eg O/H Top


■洗浄作業終了!■

2001.8.01

やっと、洗浄作業が終了致しました。(^^;

 


▲フロントケースの洗浄▲

”サイレントシャフトA”を外すためには特殊工具(プラグ外しMD998162)が必要です。

また、裏側のオイルポンプは4カ所の12mmボルトと1カ所の「+」ネジで止まっています。(画像矢印箇所)

これがえらいカタイ!

特殊工具&インパクトドライバーじゃないと外れ辛そうです。

どちらも、なんとか外そうと試みましたが、外れ辛そうなのでそのまま洗浄してしまいました。(^^;

合わせ面は洗浄液で洗浄後、液状パッキンを除去。ペーパーで軽く表面を仕上げました。


▲Oリングの取り外し▲

Oリングは新品に交換するので取り外します。

ちなみにここのOリングはO/Hキットに付属しているものです。


▲左:使用済み、右:新品▲


▲Oリングの圧入▲

整備書によると各種Oリングは”特殊工具により圧入”と記載されています。

でも、これだけのためにわざわざ特殊工具を購入したくはないので、使用済みのOリングを”あて板”にしてプラハンで叩き込みました。

接触面にオイルを塗り込んだので、大した力も必要とせずにハメ込む事が出来ました。

(注記:腰下組み立て時に圧入不良が見つかり、再度やり直しました。)


▲完成したフロントケース▲


▲同様にリア側のOリングも圧入▲


▲これがエボ3特有の”機能しない”センカンダリエア・システム▲

バンジョーボルトには孔が開いていないため、機能していません。

経路を確認すると、「左ゴムホース」から進入したエアが「中央のバルブ」で出力を調整され、真下の金属製パイプに排出。

バンジョーボルトの穴(空いてれば)からヘッド左隅から進入。「4番EX側の穴」から排出される様です。

でも、機能してないんですよね!(^^;

無駄なパーツですが、一応洗浄しました。


▲インマニの洗浄▲

インマニ内はブローバイ等の吹き返しによってオイルが固着していました。

洗浄液もあっと言う間に真っ黒です。

ポートはヘッド側に比べると明らかに小さいようですが、今回は研磨しないことにしました。

フランジは例によってパッキンを除去後、軽くペーパー掛けしています。

 
▲インマニ付属パーツ▲

電気的パーツは取り外し、別途洗浄しました。

電極には極力水分が付着しないように注意。

ちなみに左画像で左上の茶色いパーツが有名なISCです。


▲おや?▲

スロットルはキャブで有名なミクニ製だったのですね。

今まで気付きませんでした。(笑)


▲エキマニの洗浄▲

エキマニはサビサビなので、洗浄といってもフランジ面を研磨したくらいです。


▲タイミングベルトカバーの洗浄▲

ランサー用4G63は3分割のパーツ構成です。

一部、割れていたので補修しておきました。


▲エンジンハンガー▲

エンジンハンガーは洗浄後、表面の錆を研磨して耐熱塗装を施しました。

でも完璧ではないので、あまり効果無いかも……?

 

これで洗浄作業は一通り終了しました。

あとはヘッドのポートを磨くだけです。(^^;


Back Day 】  【 Next Day

Back to Eg O/H Top


Copyright(C)2001-2002 Evohati's 4G63 O/H Project.