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■オルタ君にお仕置きを!■

2001.6.25

先日、あんさん号にご迷惑をかけたオルタネーターをバラしました。

しかし、お仕置きが過ぎて……。


▲コレがクルマの発電器、オルタネーターです▲


▲いきなり失敗…▲

本来なら、コイルを外す時に”○”側を外さなければいけないところ、”×”側を外してしまい…。


▲いきなり断線…▲

コイルが「ブチッ!」と断線していまいました。(汗)

お仕置きが過ぎた様です…。(^^;


▲断線したステーターコイル▲

右の2カ所は修復可能ですが、左の断線は厳しいかも…。(^^;

新品で\13,000するパーツです。

う〜ん…。なんとか再利用できないものでしょうか…?


▲気を取り直して、反対側のレクチャファイヤーを外します▲

 
▲オルタネーターのブラシと整備書の摩耗限界線▲

コレが交換したかったブラシです。長さはまだありますが・・・。

前に所有していたC73Aランサーでオルタネーター不良(多分ブラシ摩耗)を経験しているので、チェックしておきたかったのです。

オルタネーター不良に陥ると、いきなりストップしますよ!


▲ブラシを外すためカバーを外します▲

ハンダ付けで固定されているので、ハンダを溶かします。


▲ブラシが外れました▲

ブラシは2個あります。要交換です。


▲ローターコイル接続部▲

コイル接続部のハンダを溶かして、再接続できるようにしておきます。

(本当は最初に外す部分なんですけどね…)

ハンダを溶かすには高出力のハンダこてが必要になります。

ワタシが使用した60Wでは役不足でした。(^^;


▲(1)ローター抵抗値測定▲

以降、整備書に定められている点検項目のチェックです。

ローター抵抗値は整備書で”3〜5Ω”とありましたが、測定値は2.5Ωでした。

まあ、”極端に抵抗値が低い(リーク)”ではないようなのでOKとします。


▲(2)ローターコイルアース絶縁測定▲

ここは”導通無し”でOKです。


▲(3)ステーター導通測定▲

再使用するかどうかは分かりませんが、一応測定してみました。

導通はほぼ抵抗無しでバリバリOKでした。


▲(4)ステーター絶縁測定▲

導通無しでOK。


▲(5)レクチャファイヤー(+)ヒートシンク導通測定▲

片方向の導通をチェックします。

もちろんOKでした。


▲(6)レクチャファイヤー(−)ヒートシンク導通測定▲

同様にマイナス部もチェックします。

こちらもOKでした。


▲(7)ダイオードトリオ導通測定▲

コイルが接続されている先のダイオード3個の片方向導通を確認します。

もちろん問題なしでした。


▲プーリーの取り外し▲

万力が必要となったため石原商会へ。

ローターを挟み(口幅ギリギリでした)、プーリー側の24mmナットを外します。

なかなか力が入らず苦戦しましたが、なんとか”外してもらい”ました。


▲無事、ローターが外れました▲

 

 かかった費用 

・ハンダこて(60W):\1,260
・ハンダ:\367
・軍手:\819
 

合計:\2,446
累計:\94,611


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