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■パーツ確認の長い夜■

2001.6.9

国家試験を控えて多忙の槍さんですが、雫号が入庫するという情報を嗅ぎつけてワタシもお邪魔することに。

目的は外したパーツ類&置いてきた工具類の確認です。

到着するなり、槍さんに「雫号は来れなくなった」と聞き、ガレージ利用は自分だけ…。

なんか、申し訳ないです…。

前回お世話になった板金部長さんと槍さんの雑談を聞きながら、早々に確認作業終了。

で、せっかくなので、パーツ洗浄などを少ししました…。


▲洗浄したパイプ類▲

パイプ類を一通り洗浄したところで日付が変わり、作業終了。ガレージを後にしました。

 

■ここから長い夜が…■

行きは高速だったので、帰りは下道で帰ることに…。

これが過ちでした。

といっても、暫くは順調そのもの。

代車なので、峠道でも攻める走りなどもせずに一定ペースで走行。

国道137号から139号→河口湖→山中湖を経て道志道へ。

ここはよく知った道ですが、ミラーに注意を払いつつローペースで走行していました。

ローペースといってもオートマ乗りが出来る道でもなく、2〜4速を使い分けます。

前も後ろもクルマ無し。快適。

「パワステ無しのダイレクト感!楽しいなぁ〜」

そんなコトを感じつつ、ペースが上がらない様に自制します。

やがて道志道も後半に差し掛かろうとした時―。

もともと奥ミート気味だった1000湖号のシフトタッチが微妙に変わり始めました。

なんか、ギア入りにくい…。

そう思って更にペダルを踏み込むと―。

スコッ!

なんと、床まで踏力ゼロで踏み抜けました。

ここは狭い峠道…!ヤ、ヤバイ!

すかさず、アクセルを強く煽り、ダブルクラッチの要領で2速へ入れホールド。

コーナーを2つ程抜けると、バス停用の拡幅が…。

「ラッキー!」と思いつつ、1000湖号を停めると…。

丁度、クルマの左前に黒猫が!こっちを見ている!

妙な寒気が走りました。

猫は無視して、トラブルを調べてみる。クラッチレリーズあたりがオイルでびっしょり。

クラッチオイルを確認してみると…無い!(汗)

フルードを積んでいるわけもなく、どうしようもありません。

時は2:30。

既にご就寝&翌日試験勉強と思いつつも、槍さんに電話してみようと試みると…圏外!です、やっぱり!

AU、使えません…。(泣)

どうする?道行くクルマ停めて、ドコモユーザー探すか…?

悩んでいる所に2台のインプ登場。

あれ?めろんさん?じょぼさん?

なんという偶然!

すかさず携帯機種聞いてみると、めろんさんのはバリバリ圏内のドコモ!

助かった…。というわけで槍さんに電話。

大変恐縮ですが、フルード&工具持ってヘルプに来て貰うことに。

なんと、1時間で現場まで到着。恐ろしく超特急です。(@_@)


▲空が明るみ始めてます。後ろはじょぼ号▲

早速、復旧作業が始まりました。どうやら原因はレリーズシリンダーのオイル漏れの様です。

バラして、組んで、チャッチャッと復旧終了。槍さん、頼りになります!

とりあえず、仮ということで、シフト操作減らせば大丈夫そう…。

ああ、空がなんか白い…。

槍さん、めろんさん、じょぼさん、明け方までお付き合い有り難うございました!

というわけで、出発―。

 

■ところが―■

また止まりました。(苦笑)


▲なんとか路肩停止した1000湖号▲

道志、宮ヶ瀬を経て246へ。

「もうすぐ16号」という所で、トンネルに進入。左カーブで4→3へシフトダウン。

「や、やばい!この感触は…!」

もう一度、踏んでみる。

スコッ!

………。

トンネルを抜け、坂を上ると信号は赤!

ここは天下の246…!ヤ、ヤバイ!

止まりそうになる寸前にギアをニュートラルへ入れ、強引に左ゼブラを跨いで合流車線脇で停止。

さあ、どうしよう?(汗)

ここは横浜町田IC付近。時間は5:50。もう槍さんには頼れません。

仕方ないので、二俣川在住の友人・石原商会に電話。

思いっ切り爆睡中のトコを叩き起こしてヘルプに来て貰うことに。本日2度目の罪悪感。

先程の槍さんの作業を見ていたので、なんとか復旧。

ありがとう!石原商会!

シフトは極限まで減らし、バイパス→横々道路を使って帰るコトにしました。

  

■2度あることは3度ある■

やっぱり止まりました。(苦笑)


▲なんとか駐車場まで辿り着けた1000湖号▲

ウチの駐車場は丘の上に位置しています。

坂を上り始めたとき、「いける!」と思いました。しかし頂上のT字路で一旦停止のためクラッチを踏むと―。

スコッ!

………。(もはや笑うしかない)

ここは丘の頂上にあるT字路!ヤ、ヤバイ!

すかさず、アクセルを強く煽り、ダブルクラッチの要領で1速へ入れホールド。

トロトロと駐車場へ。

しかし、車庫入れなど、クラッチを切らずに入れられるワケもなく、やむなく停止。

あとは自分でクルマを押して駐車スペースに停めました。

ランタボの”軽さ”を実感した瞬間でした。(笑)

時は9:00。

戦いは終わりました…。

1000湖くん、ミッション痛めてごめんね・・・。

 

 かかった費用 

・夜食代:\725
・煙草代:\260
・缶コーヒー(2本):\240
・高速代(第三京浜):\250
・高速代(首都高←→勝沼):\3,100
・高速代(横浜横須賀道路):\400
・朝食&酒盛代:\1,056
・ガス代(23.3L):\2,814

合計:\8,845
累計:\40,560


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