Broadway on Broadway
− 2000.9.10  EST11:00am-14:00 −


ミュージカルの本場、ニューヨーク・ブロードウェイでは、10月から新シーズンを 迎えるという形で、新作が登場します。その直前に、タイムズ・スクエアで、 無料コンサートが行われます。その様子を今年からインターネット上で観る& 聴くことができるようになりました。

今年はアメリカ東部時間で9月10日(日)午前11時から午後2時まででした。 掲示板で前々日の告知にもかかわらず、アクセスをし、ダイジェストだけれでも 楽しんでいただけたようです。でも日本時間が、日曜深夜、つまり11日午前 0時〜2時だったこともあり、観ることができなかった方々も多かったですね。 私自身もソフトのインストールに時間がかかり、少ししか観れていないのですが、 でもちょっとだけではあるのですが観ることが出来た部分をレポート致します。これを 読んで、少しでも雰囲気を味わっていただきたいです。



私は最初入り口がわからず、自分のところのチャットでさくらさん達と合流しながら、 Yahooチャットで質問してたんです。で、音の聴き方を教えてもらいました。 その入り口ってのが「Stream Video」という左のメニューバーだった のですが、それをクリックすると「Windows Media Player」のダウンロードがはじまります。 規約にAgreeしたり。これは日本語での作業でした。 で、昨日の場合、かなり多くの人がアクセスしていたのでしょう。なかなかダウンロードできず。。。 諦めて寝ようとして、チャットにいた稚羽矢さんやおつゆさんに「おやすみー」と 言って退室したその時でした。繋がったんですよぉ。ダウンロードは一瞬で終りました。 そしたら、音が聞えてくるじゃぁないですかー。その段階で日本時間1:45くらいでした。

ちなみにこちらに来てくださっている方々の間でも人気の「RENT」ですが、 私が入室できずYahooチャットで情報収集している時に、チャットルームに いたみなさんが、「RENTを観たかったのに、見逃した」っておっしゃってたので、 RENTははやいうちにやってしまったようです。(みんなダウンロードに時間が かかっていてチャットに来てたようです。私が「音がきこえなーい」と発言したら、 みんな「私も」って言ってたから)

さて、私がみれるようになってからですが、その段階でダンスシーン、続いて 男女が熱唱してたんですね。やっぱりネット上での画像だとテロップがよくみえなくて。。。 加えて時々回線がきれてリロードしてしまい、その間真っ暗だったんです。すぐ 復活するけど。で、その後ですが、司会者のトークが聞えてきて、「The Full Monty」 から1曲、そして「Dirty Blonde」から1曲。途中、インタビューもありました。 その段階で2時をまわりました。朝はやいからもう寝よう、、、としていたところでした。

This is the Moment〜 This is the Day〜♪」と聴いたことのある歌声がっ!!! そうです、新ダーリンのセバスチャンじゃぁあーりませんかっ!!「Jekyll and Hyde」 から「This is the Moment」の熱唱でございます。愛が通じたのかしら(^^) 一度も回線が切れることなく、聴くことができました!!歌い終わったら、 観客は両手を高々とあげ、大騒ぎ状態です。さすが人気ロック歌手。エンターテイナーだなぁ、 みたいなカンジ。観客を盛り上げるのが上手。やはり人気の出る人というのは、 観客を喜ばせる”何か”を持っていますよね。

私にとってセバスチャン@Dr.Jekyllの登場からが感動の嵐でしたっ(^^)!!!!! 次は「Copenhagen」の舞台の様子が流れました。ほんの少しだったけど。そして!! 次!アンジョルラスを先頭に行進しているあの「One Day More」のシーン&音楽で、 おもいっきり心を奪われ状態。その上、続いて、ジャンバルジャン役の俳優さん、 多分MARK McVEYによる「Bring Him Home」・・・これがねぇ、 もうメチャ上手で、涙がでました。やっぱり「Les Miserables」は曲がいいっ! こういう上手な人にこのナンバーを歌われちゃうと、もう感動しちゃって、 場面が浮かぶは、ニューヨークへすっ飛んで行きたい気分にされられてしまいます。

次は「Saturday Night Fever」より「Nights on Broadway」が歌われました。 そして次は、今年12月31日を持って閉幕する「Miss Sigon」から 「The Last Night of the World」でした。マイケル・フラニガン@クリスと、 メリンダ・チュア@キムによる熱唱でして、最後は二人のキスで終りました〜。

時々インタービューが入ります。前もって録画されたものとか(これは背景の様子から、 どうもカーネギー・デリっぽい)、司会者によばれてライブ会場のところでの インタビューとか、会場でレポーターにインタビューされてたり。。。

で、この時は司会者に呼ばれたのは、セバスチャンでした(^^)
司「ロック歌手の君がなぜジキルとハイドに?」
セ「曲が素晴らしかったから」
司「1週間に8回の舞台があるけど、、、」
セ「That’s Enough!」

だって〜。台詞をいい、歌を歌い、演技をし、それだけでなく色々と他にもやる ことがあるので、どーも大変らしい(笑)確かに、私が帰国する日の公演の後、 FM局での生の仕事が入ってたもんなぁ。舞台の上でのセバスチャンですが、、、 正直、舞台を観たとき、「なんだかロックっぽい人だな」と思ってたの、最初。 で、歌いあげちゃうってカンジで歌は上手でしたが、演技がちょっと荒っぽいのですよ。 でもカーテンコールのパフォーマンスはエポ的に大満足だったのよねー。その パフォーマンスの様子は、エポの2泊4日BW観劇記 で確認してみてね。ちなみにこのインタビューが2:25頃でした。

そしてっ!ファントムです〜♪ 「The Music of the Night」でした。 なんだかCDでも聴いているかのように、正確に素晴らしい、、、って表現で いいでしょうか。こういう上手な方々が沢山存在するんですよね。そしてその層が 厚い。実はBW観劇の際、迷ったんですよね、先日。ファントムにするかコンタクトに するかで。

で、次はその「Contact」の舞台の映像が流れました。1幕1場、1幕 2場、2幕、とまんべんなく短いけれど映像は流れましたよ。これはミュージカルと 定義するのかエポにはわからんですが、1幕1場はともかく(これを観た段階で、 「ファントムにすればよかったか?」と思った)、1幕2場と2幕は大爆笑で、 舞台に向かって拍手しながら笑ってしまったり、ヒーヒーとひきつり笑いがでて しまったくらいです。

そして次は、「The Rocky Horror Show」から1曲。ロッキーホラーマニアの AMPTさんだったら曲名がわかったかとおもうのですが。。。 次は「Swing」から1曲。ダンサー2名も登場しました。 そして、Walter Kerr Theatreにお目見えする「Proof」の俳優さんの インタビュー画像がはいりました。これもカーネギー・デリっぽいなぁ。インタビューの場所が。 そして「Riverdance」より1曲。ごめんなさい、曲名がわかりませーん。

最後はこの日、18年間の公演に幕をとじた「CATS」より「Memory」が Betty Buckleyによって歌われました。

途中回線がきれたりして、わからない部分が多かったのですけど、一応わかる 範囲でレポしました。え?セバスチャンレポみたいだって?だーって愛が通じて、 セバスチャンの時だけは回線がきれなかったのよぉ(^^)



尚、人気の「RENT」ですが、オープニングだったようです。曲は勿論、 「Seasons of Love」!
この画像の一部がまだサイト上で確認できます。BWキャストの顔をみることが できますので、確認したい方は Broadway on Broadwayまで!