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消費者へのサービスとしてのビジネスで、チャイルドシートのレンタルがあります。レンタルは安全なのでしょうか?基本的には安全なはずです。ただし”チャイルドシートの安全性や機能チェックがしっかり管理されていれば”という条件つきです。どのように、誰に、どのくらいの頻度で使われていたかなどの使用暦がわかっていることが重要です。おもなチェックポイントをあげてみます。
同じ理由で、あなたは使用暦のわからない中古のチャイルドシートを買うことは安全ではなりません。あなたが、上の3つの答えを見つけられないのであれば、その中古のチャイルドシートは買うべきではありません。家族とか親しい友人・知人の間でチャイルドシートを使い回すことはよいと思います。少なくとも、そのシートがこれまでに誰にどのように使われてきたのか、チャイルドシートの使用暦についてあなたに話せる人がいるでしょうから。 リサイクルはどのような製品にとっても、よいアイディアです。しかし、チャイルドシートの基本的概念は安全性です。あなたがご自分の大切なお子様を守るために使用するものです。チャイルドシートの歴史を知り得ないかぎりは、リサイクルあるいはレンタルをするべきでありません。 なお、ご自分のチャイルドシートが事故にあったり、あるいは古くなったりして捨てる場合は、必ず使用できないように壊してください。万一拾われて、誰かに使われる、あるいは販売されるようなことがあっては危険です。アメリカではリコール製品とわかったものはすべて解体分解します。(左上の写真参照)ぜひみなさんも心掛けてください。 日本では法制化実施後、各都道府県自治体が挙ってチャイルドシートのレンタル事業や助成金制度を導入しており、利用なさっている方も多いと思います。果たしてチャイルドシートとそれをつける車への適合性を確認した上でレンタルしている自治体はあるのでしょうか?それ以上に正しい装着のアドバイスをしている自治体はあるのでしょうか?おそらく多くの場合、責任を回避するために装着についてはノータッチなのではないでしょうか?(もしも適合性または各車への装着アドバイスをしている自治体があるようでしたらぜひご連絡ください。)万一チャイルドシートと車の相性が悪く、正しい装着が不可能な場合には、どうやっても正しい装着はできません。何度も繰り返しますが、何のためにチャイルドシートをつけるのでしょうか?法律だからですか?1点減点だからですか?ちがいます。かけがえのない子どもを守るためです。チャイルドシートと車の相性があることをよく覚えておいてください。大半の自治体では一企業の一種類のチャイルドシートを貸し出ししているようです。貸し出す側にも充分な知識が必要ですが、それを理由にできないのが現実です。実際に万一の場合に被害者となるのは子どもたちです。ぜひお父さん・お母さんも賢くなって正しいものを選び、正しく装着してください。
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