2003年7月


7月7日(月)

「THEスナイパー」買いました。やってないけど。(挨拶)

 

ちょっと公私共に忙しく、時間がなくって更新サボり気味です。何書いても言い訳ですから理由は書きませんけど。

でもこういうときに限って書きたいことはいっぱいある。時間がないとネタが浮かび、時間があるときはネタがないっていうのは、サイト持ちなら多分誰でも抱える悩みなんだろうなぁ。ちょっと管理者らしい悩み方が出来て、苦嬉しかったり。

 

ちなみに今のハマリものは「武装錬金」の斗貴子さんです。世間的には妹さんの方が萌え上がっているようですが、私はダンゼン斗貴子さん。もう、あのおかっぱ頭といったら!(違)

■今日の買い物:「彼氏彼女の事情」16巻、「ああっ女神様っ」26巻、「20世紀少年」13巻、「沈夫人の料理人」1巻、「マリオガン」1巻、「C級サラリーマン講座」酔眼朦朧編


7月10日(木)

バルキリースカートの下にブルマはいてたら旅に出ます。(挨拶)

ブルマの方がいいという人は、ゴメンなさい、あなたとはお友達のままでいたいの。(休みが長かったためペースがおかしいです)

 

「THEスナイパー」やってみます。

クソゲー、クソゲー言われてても、これだけゲームの発達した今、ホンマもんのクソゲーにはなかなか出会えません。まあ、面白くはないかもしれないけど、怒るほどのものじゃないよね。

じゃあ早速。

 

( ゚ー゚)   ←ゲームを始める前の私

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)   ←ゲーム中の私

 

 

 

 

 

 

 

へ (# ゚Д゚)ノ  ←ゲーム後の私

 

 

 

こんなのゲームじゃない。

 

LOGIC&MATRIX(遊星様)

「侍魂」以来の正当派突っ込み系テキストサイトでは「νばるへぶ」と並び最強だと思います。出世作「橘レビュー」があまりにも面白いため、それまでスルーしていた「旋風の橘」を読み始めた人々は決して少数ではないはず。私もその一人です。「橘」はこのレビューのおかげで、「ただの駄作」から「伝説的駄作」になりました。一度遊星様ご本人にお会いする機会がありましたが、すらっとした長身の美形でメチャ驚きました。最近長いお休みから復活されたので、リンクさせていただきます。

 

今回の更新も、多分にLOGIC&MATRIXのパクリオマージュです。

■今日の買い物:「ダブルフェイス」2巻、「妖怪仕置人」13巻、「アイシールド21」1〜3巻


7月13日(日)

「大人」ってなんだろう。

 

子供の頃は早く大人になりたかった。親とそりが合わなかったから、早く一人前になりたかった。自分ひとりを食わすことが出来れば大人と呼ばれ、一人で生きていける。それが大人の条件だと思っていた。

でもそうなってみると、それは社会人ではあるけど、「大人」とは違う気がする。大人というのはもっと大きな意味で使われるべき言葉だと思い始める。

 

では大人って何だろう?

仕事で何か成果を残すこと?

家庭を持ち、それを守ること?

社会の役に立つ人間になること?

全部正しいけど違う気がする。そんな具体的でなく、それらを自然に体現できること。それが「大人」な気がする。

中国の孔子の言葉で「七十にして心の欲する所に従いて矩(ノリ)をこえず」というのがあるけど、そんな感じかな。

自分が心からしたいと思ったことをしても、人に迷惑をかけることがない、って言うふうに解釈してるけど、これはあの孔子をして70歳にならなければ到達し得なかった境地。自分みたいな俗人が死ぬまであがいても到達しえる境地じゃないけど、目指す目標にはこれくらいがいいかもしれない。

 

まずは、もう少し家族と歩み寄ってみようかな。十分譲歩はしてるつもりだけど、もう一歩くらいは足を踏み出してもいいかもしれない。

もしかすると電話一本で変わるかもしれない。

今よりもいい関係になれるかもしれない。

それで少しは大人に近づけるかもしれない。

 

 

そんなことを考えた夏の休日。

 

 

 

 

 

昨日、29歳になりました。

 

■今日の買い物:「ワンピース」29巻、「ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン」17巻、「ギャラリーフェイク」28巻


7月15日(火)

斗貴子さんに冷たい目で見下ろされ、平身低頭ひれ伏したいという皆さま、こんにちわ。あまつさえ踏まれてみたいクロです。

えー、本人すらも大分忘れ去ってますがココは漫画批評サイトの「読む専」です。違うよ!ショートカッツ好き好きサイトじゃないよ!

最近ぜんぜんまったくこれっぽっちも漫画の短評をしてなかったので、まとめて一気に行きます。

●鉄腕バーディー 1巻

ゆうきまさみ ヤングサンデー連載中

設定を微妙に変えて始まった新生「鉄腕バーディー」。やっぱりゆうきまさみは何描いても上手い。細かな生活の描写が本当に上手い。設定を破綻させずにストーリーを進める手法もホント手馴れている。相変わらず安心して楽しめる作品を描いてます。

●ななか6/17 12巻

八神健 秋田書店刊

実際のところ、第2部以降は蛇足じゃないかと思っていたのですが、エンディングまで見ると、これでよかったと強く思います。七華の成長と雨宮さんの恋愛とを上手く描ききりました。ヒロの人格とか、雨宮さんの留学とか練りきれてないところも多いですが、総合的に見て秀作です。それにしてもこの巻の雨宮たんは可愛いなあ。

●G−onライダース

KATUZO TNK原作 小野敏洋作画

メディアワークス刊

登場する数々の女の子たちは、眼鏡は標準装備、パンツは標準非装備というこの漫画、ヒロインがパンツ穿いているこまがわずか2コマしかありません(数えた)。もうそれだけでお腹一杯です。ストーリーとか設定とか書くと腹が立つからどうでもよくって、知能指数を20くらいに下げてぼんやり楽しめばそれでいい漫画です。もしくは一生近寄らないか。しかしコレがTVアニメだったって本当ですか?どう考えても放映できない気が。

●サユリ1号 5巻

村上かつら 小学館刊

あああああ、鬱だ。激しく鬱なこの漫画、大橋さんは結局救われずじまいかよ!大橋さんをあそこまで救いあげて、最後の最後で突き落とすかぁ。いや、主人公とチコちゃんが救われたのはよしだし、主人公の最後の選択も良く分かる。しかし何だ、この読後の鬱感は。まあ作品としてはしっかり上質です。暗い気分になりたい人にお薦め。

●GOTH

乙一原作 大岩ケンヂ作画

角川書店刊

今まで乙一の本って読んだことなかったんですが、この原作は読んでみたくなりました。ダークな世界観と病んだキャラ、ドロドロのストーリーは見事としか。そして何より大岩ケンヂの耽美な作画とベストマッチしとります。しかしスゴイ上手いなあ、大岩さん。この人何者ですか?新人? とりあえず絵だけでも読む価値あり。

●沈夫人の料理人 1巻

深巳琳子 ビッグコミックオリジナル連載中

古代中国を舞台にした、奥様と料理人のプチSMプレイ(主に言葉攻め)を漫画化。「他人の家」の時から思ってたけど、深巳先生って微妙な感情を機微を描くのが絶妙にうまいです。こんなもんドラマになるのかよ、というようなすっごく小さなことで揺れ動く人間の感情を、ホントに小さいドラマとして描く。こういうのって、カタルシスとかはないけど、けっこう共感できるんじゃないでしょうか。とはいえやや上級者向け。

●アイシールド21 1〜3巻

稲垣理一郎原作 村田雄介作画

ジャンプ連載中

1巻の初版を買い逃したので諦めていたんですが、たまたまブックオフで状態のいい初版本を発見し、嬉々として購入。うん、やっぱり最近のスポーツものの中では激烈に出来がいいな。アメフトというなじみのないスポーツですが、そんなこと関係なしにグイグイと読ませます。一芸持ちの弱小キャラが活躍の舞台を与えられ成長していくという王道中の王道ですが、キャラも立ってますし、作画も上手いし、展開もいい。何よりまもり姉最高!(本音)

●げんしけん 2巻

木尾士目 アフタヌーン連載中

なんかいろいろと書こうと思ったけど、やめとこ(オイ)。

 

さて、いろいろな面白い漫画を紹介してきましたが、今一番注目している漫画はコミックになっていないバルキリースカートと斗貴子さん西原理恵子の「ホステスできるかな」(SPA連載中)。やっぱり西原先生は天才です。この前作「脱税できるかな」も死ぬほど笑わせていただきましたが、今回も家の外では読めないくらい笑ってます。38歳でホステス挑戦中の彼女に幸あれかし。

■今日の買い物:「木島日記」3〜4巻、「暁!!男塾」6巻


7月20日(日)

1月ほど前に、「自分」のページに「100質」を新設したんですが、気付いた人はいたんでしょうか?(挨拶)

 

特にここには書いていませんが、いまだに月2〜3本以上のペースでサターンのゲームを買い続けています。

最近買ったゲームは「アナザー・メモリー」、「マリーのアトリエVer.1.3」、「スーパーカジノスペシャル」、「シャドウズ・オブ・ザ・タクス」、「ルパン3世ピラミッドの賢者」、「アイドル麻雀ファイナルロマンス2」、「グランディア〜デジタルミュージアム〜」、「アルバートオデッセイ外伝」などなど。

ソフトを選ぶ基準は、まず500円以下であること、そしてなるべく自分の知らないソフトであることです。ゲームの出来とか、面白さだとかそういうことは気にしません。つーか知らないんだから気にしようがないんですが。

いろんな方向で間違ってますが、「コレクター」と呼ばれるタイプのオタクなら、その心情は理解していただけると思います。

ゲームはもちろん遊ぶためのもんです。買ったゲームをクリアするまで楽しむのが正しい楽しみ方でしょう。私のように買ったソフトをただジャンルごとにきちっと整理して、その並んでいる様を眺めてニタニタと笑うのが何よりも楽しいというのは、明らかに間違ったと言うか歪んだ楽しみ方です。本人は楽しいからいいと思ってますけど。

 

とはいえ、ナンボなんでも半数を軽く超えるソフトがどんなゲームかも知らず、サターンに入れることもなく終るというのはゲームに対してあまりにも失礼と思われるので、この3連休でオープニングを見てどんなゲームか確認する作業をしました。

 

いやーなんせ100本以上あるもんだから、たいへんですよ。29歳にもなってもう、それだけで終りそうな勢いの3連休……。

´_ゝ`)ふー。

■今日までの買い物:「美鳥の日々」3巻、「KATSU!」8巻、「コータローまかりとおる!L」6巻、「RAY」2巻、「幕張サボテンキャンパス」11巻、「海皇紀」18巻


7月22日(火)

私の「燃えよペン」に対する評価は高すぎるくらい高い

しかし。

続編「吼えろペン」はそんなに高くは評価していなかった。明らかなパワーダウン、作品としての完成度はともかく、「燃えよペン」ほどの熱さと勢いは感じられなかったからだ。

 

しかし、だがしかし。

「吼えろペン」はついに「燃えよペン」を超えたかもしれない。この巻の“富士鷹ジュビロ”登場以降は面白すぎる。

「吼えろペン」、「神作」入りまず間違いなしの激烈お薦めです。8巻以降でいいから購入すべき。

 

 

……いい加減、「書庫」更新しないとなぁ。

■今日までの買い物:「紺野さんと遊ぼう」FINAL、「吼えろペン」8巻、「ブラックラグーン」2巻


7月24日(木)

本日購入の相川有「バタフライ」1巻について。

 

本屋で見かけたとき思ったこと。

「あれアイカワユウの新作出てんじゃん。へえ、バースで連載してたんだっけ? 憶えがないなあ。それにしてもずいぶん絵が変わったなあ。まあいいや、『反町君には彼女がいない』とか好きだったし、とりあえず買っとこ」

 

 

 

 

☆クロの役に立たない豆知識!

「バタフライ」の作家は相川有(=アイカワユウ)先生です。「聖痕のジョカ」などを描かれた女性っぽい(見た目、本当の性別は知らない)細い線で、分かりやすい物語を書く中堅どころ(失礼)の先生です。

 

「反町君には彼女がいない」を描かれたのは有川裕先生です。どちらかというと暗めの絵で、嫌にリアルな世界観を持った不思議系の作風の、どちらかといえばマイナー(激しく失礼)な先生です。

 

 

さっき調べて分かったんですが、この人、ユカワタスクと読むそうです。

断じてアリカワユウじゃありません。

…………。

 

 

 

 

 

好きな作家の名前くらいちゃんと調べとこうね!

 

※あ、「バタフライ」なかなか面白かったです。つーか奈知ちゃん萌え。続きも多分買います。

■今日の買い物:「新暗行御史」6巻、「バタフライ」1巻、「なるたる」11巻


7月26日(土)

そういえば相田裕っていう漫画家さんもいるなあ。(挨拶)

 

「死にたい」買いました。

普通に、本屋で平積みに売ってて驚きました。「ちゆ本」以外のネット本って、なかなか手に入んないのが相場だと思ってたんですけど(「テキストサイト大全」「POPOI」「千人祈」など)、こういうものを高く評価する時代になって来たんですね。

いいことだと思います。

面白いものが広く知れ渡るんだから、何よりです。本の面白さに出自は関係ありませんもんね。ちなみに私は上に書いた本は全部買いました。オレも好きだなあ。

 

あ、私、「死にたい」のサイトには10回以上投稿したんですけど、1回も採用されることはありませんでした。

死にたい。

■今日の買い物:「放浪息子」1巻、「EDEN」9巻、「AMONデビルマン黙示録」5巻


7月29日(火)

唯ちゃんも斗貴子さんも大好きです。(挨拶)

 

大手なのでご存知の方も多いと思いますが、α汁(注:18禁です)というサイトでいま大変なことが起こってます。

α汁管理人、おはら様が人生の岐路とも言うべき重大な局面に立たされているのです。

事の起こりは7月18日の毒電波日記を見ていただければ分かるかと思います。

 

それはあまりにも重い選択肢。

すなわち、

 

 

 

「スカ」か、「人」

 

なんと言うことでしょうか、一会社員に過ぎないはずのおはら様に課せられたあまりにも重大な選択。

幸せとはなんなのか?人は何故生まれてくるのか?生きていることの意味とは?そんな人間の存在の根源をも想起させる問いかけです。

その選択の先に、おはら様の眼前には何が見えるのでしょうか?

 

それにしても、こんなことが許されるのでしょうか?遅刻は確かに悪いことかもしれませんが、αインターナショナルにこれほどの罪を科す権利があるとは思えません。この仕打ちに、私は一社会人として義憤すら感じます。

こんな会社はとっとと辞めてしかるべきです。

幸いおはら様は投票の結果に従うとのこと。つまり私たちの投票で、彼をこの窮地から救う事が出来るのです。

皆さん。皆さんの暖かい投票によって、人ひとりを助けることが出来るのです。私はこれ以上どうこうしろと言う気はありません。全ては皆さんの意志です。

 

まずはα汁に行ってください。

そして考えてください。

 

今、何をすべきなのかを。

 

 

あ、ちなみに私は(1)に投票しときました。※私は最強位(3月10日を参照)でおはらさんにされた事をまだ忘れてません。

■今日の買い物:「ジオブリーダーズ」9巻、「瀬戸の花嫁」2巻、「エイケン」11巻


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