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1月2日(木) 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 去年と違って、今年はこの年始の挨拶を聞いてくれている人も少しはいるようで、嬉しい限りです。(去年はURLを一切公表してなかった中で挨拶をしていた) さて、案の定旧年中に出来なかった、2002年の私的「いろんな意味で」ベスト漫画でも挙げていきましょう。基本的に買った漫画以外は言及していません。
☆面白かった漫画 ●蟲師 既刊3巻 漆原友紀 アフタヌーン連載中 地味な作品ですが、最近の漫画の中ではその独特の絵柄、ストーリーの完成度、エンターテインメント性など、すべてで高いモノを持っていると言い切れるでしょう。一話ごとの完成度も、全体を見ての世界観もちょっと群を抜いています。血湧き肉踊る作品ではないですが、読んだあとの満足感が非常に高い。見事です。こういうのを選ぶあたり年取ったなあと思う次第です、ハイ。 次点:「ハンター×ハンター」「エアマスター」「彼氏彼女の事情」
☆衝撃的だった漫画 ●なるたる 既刊9巻 鬼頭莫宏 アフタヌーン連載中 そういや、最新のアフタヌーン読んでねえや。シイナどうなったんだろう。先を読むのがコレほどドキドキする漫画も珍しいでしょう。文句なしで衝撃的な漫画です。どうやって決着を付けるのかメチャ気になります。ああ、コレ終ったらアフタヌーン買いに行こう。 次点:「プラネテス」「バキSAGA」「アクメツ」(未刊行ですが)
☆終って残念だった漫画 ●しゅーまっは 全7巻 伯林 秋田書店刊 やっぱりコレですねえ。この漫画についてはさんざん語ってきたので、いまさら字数を割きませんが、一生懸命作られた「楽しい」漫画でした。もうちょっと続いても良かった。未読の方はぜひ。 次点:「戦え梁山泊!史上最強の弟子」、「一番湯のカナタ」、「蛮勇引力」
☆終ってよかった漫画 ●敷居の住人 全7巻 志村貴子 エンターブレイン刊 単純な意味で、終ってよかったなあと思ったのはもちろん「ちょびっツ」ですが、“ちゃんと”終ってよかったなあと思ったのがこの漫画。大したオチもなくのんべんと続くスタイルが売りのこの漫画、最後も大したオチもなく、そのまま来月続いていてもおかしくない終り方で、もう逆に清々しい。……よく考えると“ちゃんと”終ってないのか……。まあ、いいでしょう。いい印象で終ったことだけは間違いありませんから。あと次点に入っている「モンスター」は多分一昨年に連載終了なので次点にしときました。 次点:「YASYA」「ヒミズ」「モンスター」 別意・次点(何も言うまい……):「ちょびっツ」「鋼」「真女神転生カーン」
☆とっとと終れ漫画 ●ガンパレード・マーチ さなずらひろゆき 電撃大王連載中 ずるずると屍を晒すものよ、去れ。 次点:「エイケン」「春よ来い」
☆最も期待している漫画 ●ひもろぎ守護神 既刊1巻 緋采俊樹 チャンピオン連載中 つい最近、短評を書いたばっかりですが、新作漫画の中ではやっぱり秀逸だと思います。私はこういう、全体的にレベルが高い漫画が大好きでして。言い換えれば、絵にしろストーリーにしろ何にしろ破綻のない漫画ですね。矛盾はあってもいいんです、破綻していなければ。この差は大きい。 次点:「無敵看板娘」「PS羅生門」
☆最も痛かった漫画 ●恋風 既刊2巻 吉田基已 イブニング連載中 ……痛っ。 次点:「げんしけん」「サイコドクター」
といったところでしょうか。 やや年後半に偏ってる気もしますが、記憶に新しいものが出てくるのはしょうがないところでしょう。 雑誌単位で考えると少年誌ではチャンピオンが1位、2位がサンデー、3位がジャンプ、4位がマガジン。売上とまったく逆の順位です。チャンピオンは昨年に引き続き「現象」として面白かったですね。チャレンジ精神あふれる今のままの姿勢でいて欲しいです。サンデーは最近編集方針が変わった気がします。見切りが早く、編集部の引っ張りが強くなっている気が。前は作家の素質を大切にした作品作りをしていたと思うんですけどね。良いか悪いかはもうちょっと様子を見てからですね。ジャンプは粒が揃ってきて、ちょっと前の駄作オンパレードの形式がなくなってきました。何よりです。マガジンは……、大丈夫なのでしょうか? 青年誌は雑誌単位で順位がつけられません。各誌とも駄作多すぎ。ヤンジャンが一番下な事だけ決定。 今年を総括すると、上記と関係なくなってしまいますが復刊モノがやけに多かった気がします。ドラゴンボールやスラムダンク、らんまや細かいところではアーシアンまで(コレはちょっと嬉しい)。文庫まで入れたらもうぜんぜん把握できない。別に復刊自体には反対しませんけどね、それが平積み一番前面にあるのはどうかと思います。出版社は企業ですから、利潤追求は当たり前です。が、過去のものに頼る前にもっとやることがあるんじゃないでしょうかね?
2002年は豊作の年とは言いづらいですが、不作というほどでもなかったかと。特に少年誌で傑作とはいわないまでも力作ぐらいの作品が充実してきたと思います。今年以降に期待を持たせつつ終了した、といっておきましょう。 今年も面白い漫画がいっぱい読めますように。 ■今日までの買い物:「ピューと吹く!ジャガー」4巻、「NANASE」3巻、「吼えろペン」6巻、「BLEACH」6巻、「げんしけん」1巻、「ヘウレーカ」 |
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1月8日(水) 年末発売の漫画がまだ買いおわらねえ。(挨拶) あと何冊あるのか、考えるのも嫌です。
正月休みに少林サッカーを見ました。 オレ、大笑い。 笑い過ぎで死ぬかと思いました。 あの主人公の人が監督兼脚本もやってるそうですが、あの人本格的にアホですな。「キャプテン翼」を参考にとか言いますけど、どっちかというと「ドラゴンボール」を参考にしたんじゃないかと思います。特に最後のシュートとか。ああいうバカげた場面を映像にしようと考えただけで、奇蹟的なアホです。 それに主人公チームのオヤジどもが揃いも揃って「イイツラ」なのは何事でしょうか。思わずシェンムーを思い出しましたよ。ヒロインの明らかに「カツラです」というつるつる頭も最高でした。笑いを取ることにすべてをかける姿勢に関西人の心意気を見ました。関西人じゃないですが。 やっぱりワールドカップ前に映画で見たかったなあ。中国戦が100倍楽しく見れたでしょうに。 とにかく最高に笑えまくる作品だったのは間違いありません。未見の人はぜひ。 ■今日の買い物:「ピルグリム・イェーガー」2巻、「學ビノ國」4巻、「茄子」3巻 |
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1月10日(金) 先ほど母から連絡がありました。 母方の叔父が先ごろ亡くなったそうです。
享年51歳、ガンでした。 1年以上の闘病生活を経て、1月ほど前には余命1ヶ月と宣告され、本人も回りも覚悟した中での死ではありました。
母方の家族は人数が多く、私の伯父伯母は9組、いとこは18人を数えます。皆仲が良いのですが、その叔父の家族とは特に仲がよく、3人のいとことも兄弟みたいなもんです。 叔父は回りの面倒見がよく、仕事もしっかり一生懸命。趣味もいろいろありましたが、最近では夫婦でゴルフに行くのが楽しみで、その様子をよく楽しそうに語ってくれました。家族を大事にし、妻を大事にし、子煩悩で、親バカで……、 彼は私の中の理想の父親像でした。自分の父を尊敬できなかった分、叔父には畏敬の念をもって接していました。叔父も私を可愛がってくれました。 大げさかもしれませんが、自分が世界に絶望することなく、大きな回り道することもなく、普通の道を歩んでここまでこれたのは叔父のおかげだったと思ってます。
私にとって、かけがえのない存在でした。
特に苦しむことなく、安らかに逝ったそうです。彼にとってではなく、私たちにとって小さな救いです。
今はただ、冥福を祈ります。
■今日までの買い物:「いちご100%」3巻、「ブルー・ヘブン」2巻、「バーバーハーバー」2巻、「TOKYO ANTS」、「おせん」5巻、「黒塚」1巻、「のーぶら」1巻、「オルフィーナ」10巻、「男のいろは」 |
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1月15日(水) ゲームタイトルで「EVE」と見て、パラサイトイブ?とかエヴァンゲリオン(EVA)のゲーム?と思ってしまうのは素人である。ゲーム業界で「EVE」と言えばシーズウェアのイブシリーズを指すのだ!ゴメン、えらそうに言ったけどオレも知ったの最近。 と言うことで休みの間に「EVEバーストエラー」と「EVEザ・ロストワン」の2作品をクリアしときました。 もちろんサターンです。 ゲームシステムは古式ゆかしい「コマンド選択アドベンチャー」、っていっても逆に最近の若い奴は分かんないんだよなあ……。 最近のガキャ、アドベンチャーって言ったら「バイオ?」とか言う奴までいる始末で、説明がめんどうくさい。つまり場面場面で出される選択肢から正解を選んで先に進む方式のアドベンチャーゲームのことです。えーと最近のゲームで言うと……、ないな。滅びた分野か。「やるドラ」とか「エロゲ」とかのもうちょっと選択肢の多いやつ、って説明でそんなに間違ってないかな?ここで「黄金の墓」とか「サラトマ」とか「デストラップ」とか言ってもちょっとアレだし……。 あ! 神宮寺三郎シリーズがあったか。あんな感じ。これも最近のゲームとは言えんけど。 やるドラのような「ストーリーを作っていく」タイプのゲームとは違って、「ストーリーを探していく」ゲームと思っていただければいいかと。
各作品に目を移す。 「バーストエラー」はストーリー展開といい、謎の組み立てといい、まず文句の付け所がない。何よりテキストが上手い。読んでいて面白いし、愉快になれる。選択肢も豊富だし、読んでない選択肢があるのがもったいなく思える。すんなりと、どっぷりとその世界を楽しめる名作だった。フラグの立て方が、特に最初の方は また、作品の特徴でもあるマルチサイトシステム(簡単にいうと2人の主人公の視点を使い、お互いに別々の事件を追っていく方式)も非常に有効に利用されていると言ってよいだろう。2つの事件、2つの主人公がやがて必然的に絡み合う様は見事だった。 が、ストーリーや設定に矛盾は多い。明らかに破綻をして居るところも見受けられた。しかし、それを補って余りあるだけのテキスト力で強引にねじ伏せ、そんなに不快に感じさせないのだ。大したもんだと思う。 総じて良いゲームである。80点。
転じて、「ロストワン」。 思い出したくもない。 紛れもないクソゲーです。恥ゲーです。クリアした自分を褒めてあげたくなるくらい、やっていて不快なゲームでした。 プロデューサーの菅野ひろゆき氏が移籍していたというのはどこかのサイトで見た。だから同じクオリティを求めるのが難しいことは理解できる。しかし、本当に同じメーカーが作ったのか? 誰か止めるやつは居なかったのか? せっかくの自分たちの名声を地に落とし、1万メートル位穴を掘って埋めるような行為をわざわざすんなよ、と言いたい。 ありとあらゆるところで破綻しまくっている。破綻してないところを探す方が難しい。テキストがまずい。考えて動く所がまるでない。選択肢に意味がない。強制進行多過ぎ。キャラに魅力がない。前作のキャラも魅力100分の1に減。つーか、このゲームやった後だと、バーストエラーが可哀想になるぞ。 酷い。あまりにも酷い作品だ。−150点。 人間一人抜けただけで、これほど落差が出るかなあ。もう、ホント悲しくなったね。EVEシリーズは現在4作品出ており、本当はTFA、ゼロもやろうと思ってたんだけど、ちょっと考えちまう。もちろんサターンでは出てないし。TFAなんてドリキャスでも出てないもんな。(注:PSで出てます)
いやー、しかしオールドゲーマーの私にはやっぱりコマンド選択アドベンチャーは肌にあってるわ。バーストエラーはやっててホント楽しかった。 「ポト連」とか、「オホ消ゆ」とか「軽案」とか、またやりてえなあ。(何の略か全部分かった人は友達になりましょう。ヒント:エニックス) ■今日の買い物:「えの素」7巻、「賭博破戒録カイジ」8巻、「罪に濡れたふたり」12巻 |
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1月17日(金) このホームページの日記は、私の高校・大学時代からの友人、20人くらいに送っているメールを、編集しなおして掲載しているんです。 前回の更新内容も先に彼らにメールしたんですが、数人から返信がありました。 以下無断掲載。名前分かんねえからいいだろう。
「サラダの国のトマト姫」とか 「ポートピア連続殺人事件」とか 「オホーツクに消ゆ」とか 「ザナドゥ」とか「ザ・キャッスル」とか 「天使たちの午後」とか 「オランダ妻は電気うなぎの夢を見るか」とか。。。 そんなの普通知らね〜〜〜よ!!!! え? そこまで言ってない? しかも途中からジャンルが変わってる? うるさ〜〜〜い!!! この「くりいむれもん」野郎が!! コンプティークの袋とじ読んで寝ろ!!!!
他にも、 そういえばさぁ。。。 琥珀色のなんちゃらとかいう暗いゲームとかさぁ、 スナッチャーとかいうグロいゲームあったよねぇ?
もう一人、こいつ別格。 「オホーツクに消ゆ」を「オホ消ゆ」と略すかは別として、 このゲームは「ポートピア」「軽井沢」と違って アスキー社+LOGINソフトの発売だったと記憶している。 LOGINソフトってのは皆さん当然ご存知の通り、パソコン雑誌LOGIN から来たものです(たぶん) 当時「オホーツク」はP6にしか出てなくて、 (3,800円税別・・つーか消費税当時なし)小学校から生意気に P6ユーザーだった私は熱く燃えたものです。 あーなつかしいね、あの頃。 スタジオZOOの「黄金の墓」「続・黄金の墓」とか「惑星メフィウス」 「テラ4001」とか、88だと「ジーザス」「アルファ」なんかね。 「アルファ」ならまだオレの実家に眠ってるね。 「アルファ」は、パッケージデザインがいのまたむつみだったのも新鮮で斬新だ。あの当時の心の衝撃は今で言う『萌え』だったのだろう。 ・・・と、昔話を脈絡無しに語っていると、オタクだと間違われるのでこの辺にしとかないとね。 でも、オレにとってのベストオブアドベンチャーはやっぱり、アリスソフトの「DPS」シリーズかな〜。
頼もしい。 なんて頼もしいんでしょうか。これだけの受け答えが出来る 私は幸せモンです。彼らとはしょっちゅう会って飲んでますんで、次に会った時には「一番好きなレトロエロゲは?」という話題で盛り上がりたいと思います。酩酊するまで。夜が明けるまで。
ちなみに私の一押しは「ポッキー」です。
PS:「DPS」好きのM君、キミ、間違いなくオタクだから。 ■今日の買い物:「破壊魔定光」7巻、「哲也」29巻、「野望の王国」5巻 |
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1月20日(月) 前回、前々回と20代後半以下お断りの、あまりにも偏った内容だったので、話に出てきたゲームに解説を付けました。 もし解説を見て、「このゲームがやってみたいな」と思っても、現在では入手が極めて難しい物が多いので、あまり意味ないですけど。
●「黄金の墓」「続・黄金の墓」 私が初めて触れたPCゲーム。小学校1年生のときだったと思う。友人のウチでPC−6001のテープ版だった。ああ、何もかもが懐かしい。確かエジプトに行って財宝を探すんだったけか? 殺人事件もあったような……(さすがに小学低学年で記憶が曖昧)。このころはコマンド「選択式」ではなくコマンド「入力式」だった。激ムズアドベンチャー。今やったら絶対解けない。当時でも解説書がなければ解けなかった。
●「デストラップ」 FFで有名なスクウェアのハードボイルドタッチのアドベンチャー。これも激ムズだった。デストラップよりも続編の「WILL」の方が有名。なぜかというとオープニングでアニメ調の女の子がアニメーションしたから。といってもまばたきをするだけで、全部で4コマくらいのアニメと言えるかどうかって代物だった。当時はそれでも新鮮だったんだよなあ。よく考えるとスクウェアってこのころからビジュアル重視な。「ブラスティー」とかもそうだ。
●「サラダの国のトマト姫」 桃鉄などで有名なハドソンのアドベンチャー。これも激ムズ。このころの「難しい」というのは頑張らないと解けないというレベルじゃなくって、知らないと絶対解けないという意味である。ストーリーは確か、キュウリがトマトを助ける話。途中、大根型モビルスーツや南瓜のボスが出たはず。いや、ホントに。コマンド入力が英語だったのを覚えている。先に進みたい一心で辞書を引いたよ、小学校2〜3年生くらいで。思えばそのころが一番英語できた。
●「ポートピア連続殺人事件」 エニックスの堀井雄二原作アドベンチャー3部作の1本。そう、あの「ドラクエ」シリーズの堀井雄二である。ファミコンにも移植され、かなりのヒットになったので知ってる人も多いだろう有名作。神戸・ポートピアで起こった1件の殺人事件が、やがて連続殺人に……。こめいちごの謎、りかちゃん電話、地下金庫へのダンジョンなど、今でも思い出せる。ここら辺からは頑張れば解けるゲームが多いな。
●「オホーツクに消ゆ」 エニックス3部作の1本……と思ってたんだけど、どうやら違うらしい(M君情報より)。これもファミコンに移植されたが、「ポト連」ほど有名じゃないのは何故だ。このゲームは面白かったなあ。ラストとか親子の愛情に素直に感動したもん。この頃はまだ純粋な少年だったんだろうなあ(置き忘れたものを思い出すように)。ゲームとしての作り、ストーリーなどを思い出すと、グラフィックや音楽を直せば今でも通用するんじゃないかな。
●「軽井沢誘拐案内」 エニ(以下略)。これはファミコンに移植されていないのでかなり無名と思われる。難しいわりにできも悪かった。いまだに覚えてる、オチが最悪。ファミコンに移植されなかったのは、他と比べてお色気シーンが多かったからだと思う。まだ小学低学年だったから、結構ドキドキしながらやっていた。今見れば、これのどこがお色気だというレベルのはずだが。
●「ザナドゥ」 PCゲームで“のみ”有名な日本ファルコムの超名作RPG。ドラスレシリーズ第2弾。激ムズ。成長パターンを自分で選択できるが偏ると敵がいなくなってクリアできなくなる。私はそうなった。よって未クリアである。今やっても絶対にクリアできないだろう。
●「ザ・キャッスル」 アスキー(だったかな?)のアクションパズルゲーム。敵を避けながら、鍵を取って先に進む。テンキーでクリアするのはかなり難しいうえ、全100面という人を舐めたボリュームだった。確か20面くらいでギブアップした。
●「天使たちの午後」 ワープロソフトの一太郎、日本語変換システムATOKなどで有名なジャストシステムの作ったエロゲ。今考えると信じられないが、事実である。しかも、そのころのエロゲーの中では最も有名な名作だった。女子校の女の子をたらしこみ、ヤルのが目的。非常に分かりやすい。今画面を見たらきっと粗過ぎて驚くと思うが、そのころはそれが一番エロかった。
●「オランダ妻は電気うなぎの夢を見るか」 歴史シュミレーション「信長の野望」「三国志」シリーズで有名な光栄の作ったエロゲ。これも、今考えると信じられないマッチングだ。未プレイなので内容は知らない(スイマセン)。タイトルが映画「ブレードランナー」の原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」であることは明白。ちなみに「オランダ」は「ダッチ」、「妻」は「ワイフ」と訳すのが正しい。意味は推して知るべし。
●「琥珀色の遺言」 アドベンチャーといえばリバーヒル、リバーヒルといえばアドベンチャーである。今はどうか知らないが、私の中ではそうだ。J.B.ハロルドシリーズは素晴らしいの一言だった。そのリバーヒルが作り出したもう一人の探偵、藤堂龍之介シリーズの第1作がこの琥珀色の遺言。シリーズといってもコレと「黄金の羅針盤」以外ありませんが。大正だか、昭和初期だかが舞台の推理物。副題が「西洋骨牌殺人事件」というのだが、西洋骨牌を「セイヨウコツハイ」と読んでバカにされた記憶がある。正しくは「セイヨウカルタ」、タロットカードのことである。普通知らねえと思うんだけどなあ……。これも名作だった。
●「スナッチャー」 コナミのSFアドベンチャー。設定もストーリーも、まんま「ブレードランナー」をパクッた、ネオコウベシティでのレプリカント(スナッチャー)探しゲーム。しかも未完で終わっていて、続編は出ていない(と思うのだが)。が、それに目をつぶりゲーム単体で見ると、非常によくできていたのを覚えている。「メタルギア」シリーズの小島なんちゃらの出世作がこのゲームだったはず。このころはコナミもいいゲームを作っていたよ。
●「惑星メフィウス」「テラ4001」 日本ファルコムと並び、PCゲームで“だけ”有名なT&Eソフトのスターアーサーシリーズ。T&Eって今、ゲーム作ってんのかなあ? ぜんぜん聞かないけど。PCゲームの世界では、80年代から90年代にかけて、日本ファルコムとT&Eソフトが二大巨頭だった。今でいうエニックスとスクウェア(合併しちゃったけど)みたいなもんだったのよ。初心者は「ザナドゥ」「イース」のファルコム、「ハイドライド」「ルーンワース」のT&Eと覚えましょう。上級者なら「ダイナソア」のファルコム、「レイドック」のT&E。あ、ぜんぜんソフトのこと書いてねえや。えーと古典SFアドベンチャーです。もう一つ「暗黒星雲」って言うのを入れて3部作です、以上。(短っ)
●「ジーザス」 コナミが「スナッチャー」で「ブレードランナー」をパクったように、エニックスが「エイリアン」をパクって作ったゲームがこの「ジーザス」。出たのはこっちの方が先だったと思うけど。スナッチャーと同じく、パクリであることに目をつぶれば、ゲームとしてはものすごく面白い。音楽もスゴク良かったので、グラフィックさえ変えれば今でも十分に鑑賞に堪えると思う。リメイクされねえかな。
●「アルファ」 スクウェアのSFアドベンチャー。友人Mの説明にもあったとおり、いのまたむつみがキャラデザをやっていた。記憶喪失の少女が未来都市で組織に追っかけられる……という内容だったような。キャラやパッケージに比べ、内容の記憶が著しく薄い。多分つまんないゲームだったんだと思う。レベルの差こそあれ、グラフィック重視のスクウェアらしい作品。
●「DPS」 エロゲ専門メーカー、アリスソフトのエロエロアドベンチャー。DPSは確か「ドリーム・プログラム・システム」の略。いろんなシチュエーションの夢をアドベンチャー形式で体験するというものだった。シナリオが1作で3本の短編集形式で入っていて、結構売れたのか何作か作られたと思う。かなりエロかった。
……なんか、ますます偏った気もします。 記憶のみで書いています。一切の調べを入れてませんので、間違いだらけかもしれません(調べろよ!)。間違いが分かった人は教えて下さい。そして友達になりましょう。
☆EGG 一部のゲームはここで買えるようです。便利な世の中になったなあ。 ■今日の買い物:「美鳥の日々」1巻、「史上最強の弟子ケンイチ」3巻、「一番湯のカナタ」3巻 |
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1月22日(水) 久しぶりに漫画の話。 ●美鳥の日々 1巻 井上和郎 サンデー連載中 自分の右手が美少女に!という設定でどこまでやれるのか、非常に楽しみな作品。まあ「南くんの恋人」とそんなに違いませんが。設定はともかく、萌えも十分に含んだ無難なラブコメ作品に仕上がってます。が今週号のサンデーでの展開は、さすがに度肝を抜かれました。本来ヒロインを取り合うはずのヒロインの幼馴染が、まさか……。アレが最近のはやりですか? いいんですか、あれで。 ●飛ぶ教室 1巻 ひらまつつとむ 集英社刊 「BOOKOFFf」の100円コーナーで“保護”しました。こういう本が無造作に売られているのが、BOOKOFFのいいところでもあり、悪いところでもあり。久しぶりに読みましたが(15年ぶり以上)、やっぱり面白いですね。2巻はなかったので今悶々とした状態です。果たして手に入るのでしょうか。 ●一番湯のカナタ 3巻完 椎名高志 小学館刊 非常に残念な結果に終ってしまった「一番湯のカナタ」。この巻の展開が非常に面白いだけに残念感が強い。関係ないことは重々承知ですが、安西の新作が予想通りつまらず割り切れません。椎名先生、次の頑張って下さい。
■今日の買い物:「からくりサーカス」26巻、「飛ぶ教室」1巻、「KATSU」6巻 |
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1月24日(金) かつてSF漫画黎明期のころ、新しいSF漫画は手塚治虫の「火の鳥」、あるいは石森章太郎の「サイボーグ009」をもって、その良し悪しを比較されたことだろう。 時は移り、80年代に天才・大友克洋の登場によって、SF漫画は「童夢」、「AKIRA」を基準として語られるようになった。 そして今。新たな天才の登場によってSF漫画の基準が変わろうとしている。
幸村誠「プラネテス」。
先ごろ3巻の発売されたこの漫画、完全に頭一つ抜けてます。一人の漫画読みとして、時代を代表する漫画をリアルタイムで読めることに少なからぬ幸せを感じます。 設定・ストーリーのリアリズム、人間の懊悩・愛を深く描き出すドラマと演出、間合いを埋める軽快な会話の洒脱。 見事。
いやー、久しぶりに漫画サイトらしい更新ですな。まあ、「プラネテス」読めばそりゃ語りたくもなります。やっぱり、オレ漫画好きだわ。 こういう漫画がいっぱい増えますように。 ■今日の買い物:「プラネテス」3巻、「ブラックジャックによろしく」4巻、「るくるく」3巻 |
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1月26日(日) 「ポッキー」やりてえ。(挨拶)
土曜・日曜は家事の日です。とはいえ男の一人暮らしですから、いろいろとミスするわけですよ。 今後のためにも今日の反省点をあげてみましょう。
とまあ、恥の多い人生を歩んでおります。でも、何事も経験です。こうした失敗もいずれ自分のためになるでしょう。徐々に成長していくための布石みたいなもんですから。 2度3度と失敗するかもしれませんが、それもまた人生です。失敗もまた楽しいモンです。
ただ今日、コレだけは2度と失敗すまいと思ったことが。
一人暮らしだと致命的ですね。どうやって切り抜けたかは秘密です。
あと、
■今日の買い物:「勇午」20巻、「最近のヒロシ。」 |
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1月30日(木) 現在、「リンク」の作成と、「書庫」の整理に全力を傾けています。
実は、前にはこのサイトにも「リンク」のページがありました。 しかし、私が普段読んでいるサイトはスゲーメジャーなところばっかり(ろじぱらとか一流HPとか)なので、私ん所にこられるようなコアなサイト読みの人は絶対知っていると思ったので外したんです。 でも、どこかのサイトで「リンクを見ると、そのサイトの管理人の人となりが見えてきて楽しい」というような発言を見て、あったほうがいいのかなと思いまして作り始めました。 まあ、「ポッキー」だ「真珠夫人」だ「彩ちゃん」(しゅーまっは最終刊が出ました。これで本当に終わりだ、しくしく)だ叫んでる奴が、これ以上
ウチのメインコンテンツ(私の中では)であるはずの「書庫」にいたっては、昨年の2月以来なんら更新してません。1年前のデータなんて何の役にも立ちませんので、こちらは真面目に直したいと思います。 でも、これが難作業で……。 購入した漫画をエクセルに打ち込むだけで、あと何日かかるか分かりません。が、それは根性で何とかしましょう。 問題は、それをフロントページの表に取り込もうとすると、ウチのパソコンだと十中八九フリーズすることです。ある方から、『エクセルをhtml化してからハイパーリンクでつなげれば云々……』、とか何とか言われましたが、当方にはそっち方面の知識がまるでなく、理解できませんでした。 しかし「書庫」こそ、このページのメインコンテンツ(私の中では)です。何とか常時更新が出来るようになりたいもんです。
2月中には……、2月中には何とか! ■今日の買い物:「しゅーまっは」7巻、「無敵看板娘」2巻、「カムナガラ」5巻 |
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1月31日(金) 「えん×むす」を何の抵抗もなく面白く感じている自分は、やっぱりいろいろとまずいでしょうか? ■今日の買い物:「職業・殺し屋」、「えん×むす」2巻、「ナイトクレイバー竜一」1巻 |