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8月10日(土) いやー、サボったサボった。(挨拶) 実に丸一ヶ月間も更新をサボったのは、初めてかもしれない。誰に言うともなく、ごめんなさい。
更新しなかった理由は余暇がゼンゼン取れなかったから。 仕事がバカみたいに忙しいのはいつものことで、そんなに変わってないのだが、他にどうしてもやらなければいけないことが出来てしまって、そちらに余暇の全てをつぎ込んでいたためだ。 その、どうしてもやらなければいけない事とは……、
「真珠夫人」のビデオ鑑賞。 あ、やめて。石投げないで。 だって、しょうがないじゃない、友人のツテでダビング出来ちゃったんだもん!(ありがとう!Mさん、Sさん!) 全部で30分×65話分もあるんだぜ、他に回す時間なんてないって。 いやー、ハマッたね「真珠夫人」には。 テレビでの本放送は第1部をあんまり見てなかったんだけど、あらためて見て惚れた。勝平に。もう直也も瑠璃子も置いてけぼりで、第1部は勝平が主人公の純愛物語でした。勝平のプライド、葛藤、人生、愛……。全てがカッコよすぎ。 勝平 L・O・V・E☆ 見てない人は全く分からない話だな。なんかDVD化が進行しているそうだから、それで見てください。 とりあえず、ダビングしてもらったものは全部見たので、次の(今ん所、31話までもらっている)がまで、購入日更新が出来そうです。約束はしませんが。
とりあえず今日は、これまで買った漫画の中から寸評を。 ●サトラレ 3巻 ここまで進歩を見て取れると、それだけで嬉しくなる。最初は設定の楽しさだけだったこのお話、人間主体のドラマ展開がどんどん上手くなっている。ますます楽しみです。でも、絵はぜんぜん上手くなんねえなぁ……。 ●トライガン・マキシマム 7巻 素晴らしい。見事な世界観、一貫したテーマを持ち、それに向かってしっかりとエンターテインメントの富んだエピソードをつむいで行ってます。エンディングで何を見せてくれるのか、今から楽しみ。今回はヴァッシュとナイブス、二人の生き方をを決定的に裂くことになった衝撃のエピソードを展開、泣かせます。 ●軍鶏 16巻 この巻で上海編が終了。最初の頃から比べて、あまりにも異質になっているこの「軍鶏」。はっきり言ってつまんないです。これがアクション編集部の都合だというのなら、アクションはあまりにも罪深い。猛省すべし。 ●イーダッシュ、結びの杜 森見明日って、ホントーーーーに運がない。萌え度合いでは「朝霧の巫女」宇河弘樹とそう変わんないと思うけど、宇河はアニメ化までされ順調に進行、森見は両作品とも打ち切り。もう、運が悪いとしか。まあ、「イーダッシュ」のほうは打ち切られて当然だけど。 ●雨の音が聞こえる 最低。角川の詐欺行為です。表紙にだまされて買ってはいけません。 ■今日までの買い物:「サトラレ」3巻、「吼えろペン」5巻、「RED」10巻、「エグザクソン」5巻、「まほらば」3巻、「不思議な少年」2巻、「イーダッシュ」、「花ざかりの君たちへ」18巻、「BX」、「コータローまかりとおる!L」4巻、「天上天下」8巻、「からくりサーカス」23巻、「軍鶏」16巻、「いちご100%」1巻、「バトルロワイヤル」7巻、「トライガン・マキシマム」7巻、「アーティファクトレッド」3巻、「エアマスター」16巻、「エンブリヲン・ロード」6巻、「朝霧の巫女」3巻、「雨の音が聞こえる」、「エイケン」6巻、「ちょびっツ」6巻、「なるたる」9巻、「結びの杜」2巻 |
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8月12日(月) 今年は運悪くたった一日しか夏休みが取れず、今日からまた会社でした。
呪われてしまえ。 さて、爽やかに残暑お見舞いを済ませたところで、そのたった1日しかなかった夏休みを何に使ったかのお話。 所詮、ただの「漫オタ」の私。最近では「ヘイ・ブルドック」の愛・蔵人氏に「エロゲーオタ」なる不名誉な称号までいただいてしまったわけですが、やっぱりしたことといえば積読(つんどく)していた漫画の一気読みとゲームであった。
やったゲームはサターン版「プリンセスメーカー2」。 このゲーム、一般にはあまり知られていないようだが、あのアニメ「エヴァンゲリオン」を製作したガイナックスの製作である。 そもそもガイナックスといえば、いまやオタク評論家として名高い岡田斗司夫氏が、当時の名だたるオタクたちを集めてゼネラル・プロダクツと言う社名で設立した会社。 設立当初は、アニメとゲーム半々ぐらいの製作をしていた気がする。アニメでは「オネアミスの翼」「トップをねらえ!」「不思議の海のナディア」などが有名だが、ゲームで言えば、一も二もなく 元祖育成ゲーム。 このゲームがパソコンで出たときは、もう夢中になってやり続けた。娘を育てるという、今まで考えられなかったコンセプト。必勝法はなく、エンディングまでの道のりはいくつでもあり、それを自分で選べた。そしてエンディングすら、一つではなく多数あった。正しいエンディングなどはなく、すべてのエンディングが娘と自分に与えられたご褒美だった。 マルチエンディングなんて言葉すらない当時としては、画期的なゲームだったのだ。
サターン版は350円で購入。昔を思い出して、すでに3回のクリアをした。 これをクリアした後は、なぜか「ガンパレード・マーチ」がやりたくなる。画期的なシステムであること、自分が作り出す物語であること、今までなかったまったく新しいゲームであること。 そんな共通点が、この二つのゲームにはあるのだろう。 ■今日の買い物:「TO−MA」4巻、「KATSU!」4巻、「妹は思春期」1巻 |
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8月15日(木) 今日は高校からの友人2人が家に来てくれた。城ヶ島でやった花火大会の帰りだ。私も誘われたけど、平日だし、思いっきり会社があるので行けなかった。 今、となりで酒飲みながら漫画を読んでる。男3人、6畳の部屋でろくな会話もなく漫画を読んでいる光景は、かなり見苦しい。 中学ぐらいからずっとそうだが、友人がウチに来るとみんな無口になる。漫画を読み始めると私と口をきいてくれないのだ。そこらの漫画喫茶よりも品揃え良いからなあ、やっぱり珍しいんだろうな。 まあ、いいんだけどね。こんな空気も嫌いじゃないし。学生時代の友人とは、無口でも全く緊張感がない。そんな気安さは貴重だし、やっぱり好きだ。
●史上最強の弟子ケンイチ 1巻 松江名俊 少年サンデー連載中 私の中だけの問題作、「ケンイチ」もついに1巻が出ました。普通に読めば十分合格点をあげられる少年漫画と言えるだろう。だが、やっぱり月刊での前作が浮かんでしまう。捨てるには余りにも勿体無かった。もう今更、月刊を再開するわけにもいかないだろうから、怒りは捨ててこちらを応援していくが、編集部も作者も前身を超えるべく、ぜひがんばって欲しい。 ■今日の買い物:「史上最強の弟子ケンイチ」1巻、「キーチ!」2巻、「からくりサーカス」24巻 |
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8月20日(火) 今までずっと言わないで我慢してきたんだが、伝衛門が死んだ今、あえて言わせてもらおう。 「新・愛の嵐」主人公「猛」の演技は、絶対子役の方が上手かった。 ■今日の買い物:「サユリ1号」2巻、「仁」1〜2巻 |
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8月21日(水) ということで、「ふたりごっつ」に参加してます。 けっこう投稿しているんですが、これがサッパリ。悔しいのでファイトはわいてきますが、自分がボケ向きではないことを痛感するばかり。かといってツッコミかといえば、そうでもなさそうですが。 つまりお笑いの才能がないということですね。
……自分で言っててちょっとヘコんだ。 ●破壊魔定光 6巻 中平正彦 ウルトラジャンプ連載中 どれだけの読者がついていっているのだろうか、ちょっと心配になる。敷居の高いSF考証と、余りにも早すぎる展開さえ理解できれば、作品として高いレベルであることは間違いない。もっともっと注目されて欲しい作品。 ■今日の買い物:「破壊魔定光」6巻、「鉄人」1巻、「新天地無用!」3巻 |
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8月23日(金) 「セガガガ」ゲット。3580円也。 ここまで自虐的なゲームが、かつてあっただろうか。コンセプトを見るだけでも涙が出る(笑いすぎで)。 超期待大だが、現在の生活スケジュールで果たしていつできるのか?
●そっと好かれる 小田扉 太田出版刊 ああ、この人が不条理系ギャグマンガの正統継承者なんだなあ、と思わせる作品集。本当に変で、本当に不条理。人には薦めないけど、もし同好の士がいたらニヤニヤと小一時間語り合いたい作品。 ●鋼 14巻 神崎将臣 アッパーズ連載中 早く終われ。 ■今日の買い物:「BLACK CAT」9巻、「そっと好かれる」、「鋼」14巻 |
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8月24日(土) セガガガ・マーチ 1. セガ、セガ、東京都大田区 京急羽田空港線、大鳥居 創造は生命 ゲームの殿堂 されど 勝利の日、いまだ遠し つまづき、落ち込み、でも立ち直り セガ、セガ、おお、進め明日へ 2. セガ、セガ、そばに多摩川 首都高、羽田口おりて、環八へ 矢弾尽き果て、友も去りて されど 心意気、なお高し 喜び、励まし、今立ち上がり セガ、セガ、おお、進め明日へ セガ、セガ、おお、進め明日へ!
※「セガガガ」説明書より
泣け。
●YASYA 12巻 吉田秋生 小学館刊 この巻で完結。さすがに「バナナフィッシュ」には及ばなかったと思うが、さすが吉田秋生。万人に薦められる作品に仕上げてます。他の漫画家さんには、ぜひこういう作品を手本にして欲しい。 ■今日の買い物:「雲のグラデュアーレ」4巻、「YASYA」12巻、「AMON」4巻 |
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8月27日(火) 今日、3回ぶりくらいで「新・愛の嵐」を見たら、いつのまにか8年経ってて、戦争が終わってて、猛が戦場に行ってて、死んだことになってて、実は生きてて、会社の社長になってて、復讐を誓ってて、髪がリーゼントになってて、グラサンかけてて、大笑いで、光は勇作の妻として頑張ってて、大河原の家をちゃんと支えてて、猛に復讐なんかやめてとか言ってて、誰のせいだ?とか思って、やっぱりおたふく顔で、何より三枝の奥様が鍬とか洗ってて驚いた。
早っ!展開早っ! 昼ドラの驚速、恐るべし。 ■今日の買い物:「哲也」27巻、「罪に濡れた二人」11巻、「ガンパレード・マーチ」2巻 |
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8月28日(水) 「ヴァンデミエールの翼」という漫画を知っているだろうか? 私の持ってる1000タイトル以上の漫画の中でも、上位20位内に入る傑作だと思っている。 この作品の作者、鬼頭莫宏はものすごく特徴的な世界観を持っていて、メルヘンチックな設定と世界に、現実世界以上に残酷な物語を持ってくる。そのアンバランスな情景は、読む者に必要以上の衝撃を与える効果がある。考えてやっているなら(多分そうだろう)、かなりの策士だ。
にしても、にしてもだ。今月号のアフタヌーンは……。 鬼頭は現在、アフタヌーンで「なるたる」という作品を連載している。この漫画も、人とシンクロして自在に動き、生命以外の万物を生み出せる「存在」竜骸(メチャクチャ大雑把に言うと実体のあるスタンド)を操る子供たちの物語。こう言うとメルヘンだし、確かにメルヘンが基調の物語なんだが……。 しかし毒ガスで数百人単位殺すわ、いじめっ子の内臓つかみ出すわ、体中の骨バキバキにするわ、残酷の限りを尽くしている。これを線の細い、白っぽい絵で淡々と描いていくので、逆にエグイ、エグイ。
が、それらすら今号の「なるたる」の前では、可愛いものである。 今回は、見てすぐエグイ絵というのはほとんどないのだが、のり夫というキャラの肉体が変態豚野郎に壊されていく様を、のり夫の断片的な表情と豚の台詞で「読者に想像させる」のだ。
凄まじい演出。 衝撃と言う意味では、これほど凄いものはなかなか見当たらない。読んでて、本気で吐き気がした。 今号だけでもいいから読んでみることをお薦めする。読者の想像力任せなのでサッパリ分からん、という人もいるだろうけど。 ※ちなみにこんな情報も。 載せといてなんだが、見ないほうがいいかも。ネタバレだし、これ読んだだけでも寝覚めが悪くなること請け合い。 ■今日の買い物:「なんだかコワレ丸」2巻、「敷居の住人」7巻、「藍より青し」9巻 |
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8月29日(木) 唐突企画。 何故かネットであまり話題になってない気がする、私の中の萌えキャラBEST3。 ●第1位 神無 「神無」既刊1巻より (桐嶋たける メディアワークス刊) 推定7〜8歳。Google検索、「神無」だけだと無数にあるが、ほとんど「犬夜叉」の神無。「榊神無」だと12件。どうやらHNに使っている人がいるらしい。なんにしても認知度が低すぎ。 私の萌えっぷりは1月8日参照。 他に類を見ない?「娘」属性キャラ。同じ「娘」でも「娘。」みたいな俗なものとはわけが違うぞ。 守ってあげたいんです、本当に父として。父性本能バンバン刺激します。神無、パパが守ってあげるからねぇ!ッて感じです。 ……つーか、よく考えると、これくらいの娘がいてもゼンゼンおかしくないんだよな、オレ。凹
●第2位 西村澄緒 「ヤサシイワタシ」全2巻より (ひぐちアサ 講談社刊) 推定15歳(中学3年)。Google検索3件。3件て何だ、3件て? 世のオタクどもよ、何をしている! これぞ萌えキャラだろうが!2巻の終わりに付いているおまけ漫画、「かえるところへ」を見ろ! そして萌えろ!! ちょっと興奮気味ですが、それ位の価値ある萌えキャラ。属性的には「妹」「従姉妹」「薄幸」「ロング」「貧乳」「ミクロ」などなどだが、……説明など意味がない!もういいから読め!(注:クロは3件と言う数字に怒り気味のようです)
●第3位 小林彩 「しゅーまっは」既刊5巻より (伯林 秋田書店刊) 推定14歳(現在中学2年)。調べ直して中学生だったと言うのに愕然。てっきり高校生だと思ってた。とすると藤宮さんは15歳? 無理あるなぁ。 Google検索では、あまりにも普通の名前のために引っかかりが多いので、【しゅーまっは 小林彩】で検索すると29件(類似222件)。チャンピオンでこの数字はどうなんだ? ちなみに「春町小萌」だと49件(類似90件)。こんなもんなのかなあ。 私の彩ちゃんのことは、今までさんざん言ってるからいいですね。私の彩ちゃんですから。
みなさんにもっといい漫画を見てもらいたくて考えたこの企画。気が付くと上位3位が全て中学生以下。
ロリですか? 私、ロリですか? ■今日の買い物:「勇午」19巻、「小桧山中学吹奏楽部」、「復讐のように」 |
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8月30日(金) ●サイコ 8巻 田島昭宇×大塚英志 エース連載中 犬彦出てんじゃん(私信)。大塚もいい加減、天使天使うるさいですな。そんなに天使が好きなら、「MADARA天使編」を完結させなさい、と言いたい。ホント終らすのが苦手な人だよなあ。天使編の完結メチャ見たいんですけど。 ●20世紀少年 10巻 浦沢直樹 スピリッツ連載中 ますます分かんなくなって来た“ともだち”の正体。一体誰なんだ? 最初はフクベエ、その後はモンちゃんだと思っていたんだけど、最近のスピリッツ見ると違うみたいだし。知ってる人教えて下さい。私は名前だけけっこう出てきたけど、姿を見せないコンチかなと思ってます。 ●紺碧の國 2巻 水原賢治 少年画報社刊 いつのまにか終ってたみたい。と言っても超中途半端です。青春モノなんだか、SFなんだかわけ分かんない笑っちゃう作品ですが、最後のほうは鬼気迫る狂気を感じました。決して面白い作品じゃないけど、どこかで完結だけさせてくんないかな。 ■今日の買い物:「サイコ」8巻、「20世紀少年」10巻、「気になるヨメさん」2巻、「紺碧の國」2巻、「バキ」14巻 |