2002年7月


7月1日(月)

真面目にダイエットすることにしました。

 

日曜日は従姉妹の結婚式でした。

彼女の父親(私の伯父さん)は8年前に他界しており、伯父さんの在りし日の思い出を語りつつお祝いをする結婚式は、涙ながらの感動的なものでした。子煩悩だった伯父さんも、天国で喜んでいることでしょう。

従姉妹のお相手は、慶応大病院の医師。人柄も温厚と聴いています。お顔もその人柄がにじみ出ているかのようで、優しい雰囲気をかもし出しています。

隣に座っていたしていた親戚に、こう言われました。

「あの人、あなたに似てるわね」

「へえ、そうですか? どこら辺がですか?」

「うん、雰囲気もそうだけど、特に輪郭が」

「り、輪郭!?」

その彼、身長は170センチくらいで、体重は80キロを超えているそうです。一番似ている有名人は、と問われれば「ムーミンパパ」と言う答えが多そうです。

その彼と似ているのが輪郭?

 

……いや、彼は決してデブではないですよ!

ええと、癒し系?そんな感じです。

 

……でも、よりによって輪郭?

人格の聞き間違いじゃないよね?

…………、

…………、

…………、

真面目にダイエットすることにしました。

■今日の買い物:「エクセルサーガ」9巻、「ベルセルク」23巻、「戦え!アナウンサー」5巻


7月3日(水)

「真珠夫人」も終わり、興味の対象は「新・愛の嵐」へ。どちらも主婦層に絶大な人気を得ているそうだ。

だが、主婦層と私との昼ドラの楽しみ方には、明らかな相違があると思う。

主婦層はあのドラマを、そのままドラマとして楽しめる。ある意味、最も幸せな楽しみ方だ。

私は、アレをドラマとしては楽しめない、いや楽しまない。心の中で、アレをバラエティとして捕らえている。以前も書いたが、くさい演技、過剰な演出、ベタベタのシナリオ……、そうと知って、それを笑うために私は見る。

要は、真面目に仕事してる奴をあざ笑う露悪趣味。それが私の救われがたい楽しみ方だ。

 

そう思いつつ、「新・愛の嵐」の渡辺裕之はカッコいい。マジ惚れ中。

■今日の買い物:「オメガトライブ」3巻、「ホニュウ類ヒト科オヤジ目」3巻、「シュプリヒヴェルター ブーフ」1巻


7月4日(木)

●本気のしるし、気になるヨメさん

どちらも読んでいると非常に鬱になる。星里の非現実的なご都合主義は今に始まったことではないが、「本気のしるし」のようなダウナー系のストーリーだと、興ざめするだけだ。逆にアッパー系の「気になるヨメさん」には合っているはずなんだが、ダメだわ。障害を超えて幸せになるっていう基本コンセプトはいいが、障害が低すぎなんだろうな、今回の場合。読んだあと、「けっ、くだらねえ」と悪態をつきたくなってしまう。次回作に期待。

■今日の買い物:「気になるヨメさん」1巻、「本気のしるし」5巻、「20世紀少年」9巻


7月5日(金)

●サクラテツ 上巻

きましたね。作品として駄作なのは言うまでもないが、問題は前作「封神演戯」であれだけの人気を得た藤崎の作品であることだ。同じような路線で、そこそこ売れる作品を作ることも出来ただろうに、あえて絶対にアンケートが取れないこんな作品をぶつけたのはなぜだろう。藤崎竜は単純に実験作を作りたかったのか、それともこれはジャンプへの絶縁状なのか。

■今日の買い物:「犯罪交渉人峰岸英太郎」2巻、「サクラテツ対話編」上巻、「學ビノ國」2巻


7月7日(日)

せっかくの休みなので、「あずまんが大王」を題材に自分の萌え偏向を探ってみたいと思います。何て有意義な休日。

まず自分の中のキャラ重要度をはっきりさせましょう。

   大阪がダントツ>榊>かおりん>神楽>よみ

   >ちよ>とも

となりました。かおりんはメインキャラではないですが、自分の中で重要キャラなので、あえて入れてあります。

次に各キャラの萌え要素を探って見ましょう。

 ○大阪→ボケ、ロング、貧乳、パッチリ目

 ○榊→無口、ロング、長身、豊乳、ツリ目、動物好き

 ○かおりん→全て普通、ショート、ちょっと不幸

 ○神楽→スポーツ少女、ショート、豊乳、元気、男言葉

 ○よみ→メガネっ娘、ロング、ツッコミ

 ○ちよ→ロリ、ツインテール、つるぺた、天才、不幸

 ○とも→傍若無人、おバカ、超元気

と言ったところでしょうか。

 

事前の自分の認識だと、外見面は「ショート」「貧乳」属性だと思ってます。性格面では「元気」、「男言葉」です。

にもかかわらず、大阪で当てはまるのは「貧乳」のみ。逆に3番目の神楽は「ショート」「元気」「男言葉」と3つの要素が当てはまっています。3要素の神楽より大阪が上と言うことは、「貧乳」という1要素が何よりも優先されると言うことでしょうか? それはかなりショックです。

しかしよく考えてみれば、作品中で大阪の貧乳要素はあまり表に出てきません。明確に「ボケ」重視。また大阪は外見だけなら、十分に美少女顔です。ボケと美少女のミスマッチこそ大阪の魅力でしょう。

そうすると、大阪が好きなことに貧乳要素は関係なく、その他の要素のバランスこそが重要だと言う結論になります。

ちょっと長くなってきたので、以下は来週に。

※とりあえずここまでの結論。

  • 自分的に、萌えは突き抜けた一要素が重要ではなく、各要素の絡み合ったバランスこそが重要である。

■今日の買い物:「すべてに射矢ガール」5巻、「パラダイスキス」4巻


7月9日(水)

●ヒミズ 4巻

凄い。「稲中」の古谷がここまで描けるとは、正直思わなかった。最終話の主人公の葛藤は、小さな自己が絶望した時の、心の壊れる音が聞こえてくるようだ。ただ、週刊連載のエンディングとちょっと違う気がするのだが……。本を取ってないので分からないが、確か死体は見せずに、茶沢さんの「何それ?」という一言で終ったはずなのだが。個人的にはあっちの方が好きなんだけどな。

■今日の買い物:「春よ来い」8巻、「暁!男塾」3巻、「ヒミズ」4巻


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